プロデューサーレター vol.61
プロデューサーレターでは「メギド72」のアップデート予定や内容紹介のほか、実施した施策やイベントについての振り返り情報をお届けします。
2023/04/04 18:00
いつもプレイいただきありがとうございます。
メギド72プロデューサーのカンノタロウです。
久しぶりのプロデューサーレターとなります。シナリオの月次更新の開始とともに、アジトTVでの配信を軸にしながらタイムリーな情報発信をすることに注力しておりましたが、Pレターでも発信してほしい、Pレターで情報を知りたい、というご意見やご要望をいただくこともありました、ありがとうございます。アジトTVの代わりや補足としての情報発信、また、新着情報以外のご報告やお知らせをお伝えする機会として、またPレターも定期的に出していこうと思います。
本日は先日3月24日に配信されたアジトTVの内容を中心に、最新のアップデート情報についてお伝えいたします。
メギド72プロデューサーのカンノタロウです。
久しぶりのプロデューサーレターとなります。シナリオの月次更新の開始とともに、アジトTVでの配信を軸にしながらタイムリーな情報発信をすることに注力しておりましたが、Pレターでも発信してほしい、Pレターで情報を知りたい、というご意見やご要望をいただくこともありました、ありがとうございます。アジトTVの代わりや補足としての情報発信、また、新着情報以外のご報告やお知らせをお伝えする機会として、またPレターも定期的に出していこうと思います。
本日は先日3月24日に配信されたアジトTVの内容を中心に、最新のアップデート情報についてお伝えいたします。
新メギド「リリス」について
新たな時計の1体目のメギドとして登場する「リリス」。ゲーム内ではある場所で登場していたキャラクターであり、仲間なのか?敵なのか?そもそも存在しているのか?など数年にわたって謎に包まれていた存在です。こうして登場させるところまで物語を進められたことを嬉しく思います。性能について補足です。仲間の戦いを見守りながら、存在するだけで様々な支援・恩恵をもたらすメギドとして設計しています。そして、奥義やスキルについて着目されるかもしれませんが、リリスの一番の魅力は「フォトンを使用せずに支援・強化が可能である」ことです。特性とマスエフェクトですね。
フォトンを使用しないという点から、既存の編成に組み込みやすく、どのような戦い方でも活躍を期待できます。リリスを編成に組み込むことで、お気に入りのメギドや戦術をこれまでよりも多くの場面で利用できるようになる。あるいは、使っていなかった編成や戦術を再び使う機会が増える、そんな存在になってくれることを期待しています。
例えば、強化が得意な他のメギドを軸にした編成に一緒に組み込んだ場合です。リリスを強化を得意とするメギドに置き換えることもできますが、むしろ一緒に編成することで、リリスがその編成の自由度や戦いの幅を広げてくれます。オーブやスキルで補っていた部分をリリスの特性で代替したり、リリスが防御や素早さを高めることで他のメギドがより確実に強化や攻撃を発動させられるように使うなどがわかりやすいところでしょうか。もちろん、強化が得意なメギドがいなかったり使えないような状況であれば、そのときはリリスの奥義もフル活用することでリリス一人で複数の役割を担うことも可能です。
つづいて、配信中にコメントいただいていた仕様の不明点について、補足します。特性は、ターン経過によって効果量がアップし、リリスのHPの状態によってその効果が発動するかが判定される、というものです。つまり、ターンが長くなるほどパーティにもたらされる効果量は増える、ただしリリスのHPが一定以下になってしまうと効果が発動しなくなる、と理解いただけるとわかりやすいかと思います。
そして、リリスのHPを高く保つことを助けるために、スキルで自身HP回復を持っています。
なお蘇生もできるものの、実際に発動するのは次ターンの開始時、つまりフォトンを配布し終わってターンが開始されたタイミング、となります。蘇生されたメギドはそのターンの行動が基本的にはできません。希望のタイミングで蘇生できる技ではありませんので、敗北のピンチの状況からどうにか立て直すきっかけとなりうる技、くらいに捉えていただけるとよいと思います。
なお、アジトTVのガオケレナ戦で使用した編成は、リリスの勝利演出をお見せするために組んだ編成(凍結とマスクドマッドの使用など)ですが、攻防早をベースアップしてくれるリリスがいるだけでとても戦いやすくなる、という点をお伝えできるような編成案として組んでみました。防御のサブナック、攻撃のリリム、素早さのリリス、という分担ですね。いろいろなメギドと組めると思いますので、リリスを手に入れた方は、お気に入りのメギドとあわせて使いやすい編成を探してみてください。
共襲イベントの開催予定について
メインシナリオの月次更新化、定常化されたバトルコンテンツ(常設イベント、星間の禁域)の多さを踏まえて、昨年(4年目)は開催数を減らしておりました。新規や復帰ユーザーの方には、やはり過去のイベントやメインシナリオといったストーリーや世界観を楽しめるものを優先して進めていただきたいと考えたからです。一方で、開催頻度を増やしてほしいというお声も多くいただきまして、今年(5年目)は概ね2ヶ月に1回のペースで開催する予定です。
報酬やスタンプ集め、普段と違うメギドを活躍させるバトル、他のソロモン王と一緒に遊ぶ機会、編成や戦術を試す場、それぞれの遊び方で、これからも気軽にご参加いただければと思います。
新シナリオイベント「ソロモン王の日常」について
オムニバス形式でストーリーが提供されるシナリオイベントです。より多くのメギドやキャラクターをシナリオで活躍させたいということと、毎月のイベントに新たな体験を提供したいということで考えられた新イベントになります。
1話完結のステージが複数あり、それぞれのステージごとEXステージがあります。メギド確定チケットに加えて、EV指名召喚チケットと、秘密の限定アイテムが報酬になっていますが、限定アイテムについてはイベント内で確認をして楽しんでいただきたいと思います。
ぜひプレイいただき、皆様のご意見やご感想をお寄せください。
シナリオイベントの報酬や今後について
以前は、毎月のシナリオイベントでは主に新メギドがイベント報酬となっていました。こちらについても見直しを行い、現在は新メギドの代わりに「メギド確定チケット」「フォルムキー」「霊宝」などを報酬にして開催しております。見直しの理由としましては、常設されている過去イベントで非常に多くのメギドが入手可能となっていることにあります。常設イベントで多数のメギドが獲得できることで、新たにゲームを始めた方が、メインクエストの物語を進める前に大量の常設イベントを優先してプレイすることになってしまう、あるいはどこから手をつけていけばいいのか迷ってしまうといった状態が発生しており、どこかで調整をしなければならない状態がずっと続いておりました。新規ユーザーの方が多くなってきたこともあり、変更を実施させていただきました。
イベントでの新規メギドの配布は続けるが、シナリオイベントの常設化をなくしたり一定の条件をクリアしないと常設イベントを解放しないという案も考えてみましたが、今回は見送りました。常設イベントのプレイや振り返りに今から制限をもうけるのは不都合の方が多くなるとの判断になります。踏まえまして、新規のシナリオイベントでの報酬は、新規メギドの加入ではなく「メギド確定チケット」に統一した上で、イベントの常設化を継続することにしています。
メギド確定チケットについては、以前お伝えしたように、所有するメギドの数を増やして、より多くのメギドを使ってバトルを遊んでいただきたいという意図があります。特定のキャラクターで遊ぶだけではなく、様々な編成や戦い方でバトルコンテンツ攻略が可能になるよう、各キャラクターに個性を持たせるように制作をしています。メインクエスト以外にも星間の禁域や星間の塔、共襲イベントのバトルで輝くメギドがたくさんいますので、ぜひ挑戦していただきたいと思います。
メギド確定チケットや祖メギド指名召喚メダルを入手・活用し、新メギド召喚や盟約召喚とあわせて、全メギドの入手を目指していただけたらと考えております。
なお、毎月のイベントについての見直しや変更は、今後も行っていく予定です。
報酬についても、すでにメギドを多数所持している方も多くいらっしゃると思いますし、イベント限定のSSRオーブや霊宝作りがしたい、真メギドやリジェネレイトメギドの確定チケットが欲しい、といったご意見やご要望をいただいております。
もっと遊びごたえのあるスキームはどうか、もっとやりごたえのあるバトルにしてはどうか?ということも考えられています。
楽しんで遊んだ記念となるような報酬、それを手にいれたことが思い出になるようなプレイ体験など、より楽しいイベントをお届けできるよう、検討を進めて参ります。
エイプリルフール企画について
ストーリーで登場した際に、遊べるようにしてほしい・ルールを公開してほしいといったご要望をいただいておりましたが、こういった形でゲーム内でお届けすることにいたしました。アジト画面>常設イベント&ガイド>エイプリルから遊んでいただけます。
ここでは開発経緯についてお話しします。
今回の企画は、以前よりやりたいと思っていたものの「スケジュール考えると難しい…」と僕の中では一度諦めた企画になります。
ですが、メディア・ビジョンさんが運営の合間に少しずつ企画を進めてくださっていたことで、お届けできることになりました。
「やっぱりやりませんか?」「試作版を作ってみたのですが、こういうやり方なら実現できそうです!」と提案があったときは本当に驚きました。
メギドのエイプリルフールらしく、開発スタッフから皆様へ感謝の気持ちをこめたコンテンツを今年もお届けすることができ嬉しく思います。
それを1日で終わらせてしまうのは大変もったいないですし、1日では遊びきれない内容でもありますので、今年も約1ヶ月間「エイプリルフール」を開催いたします。お時間のあるときにぜひ楽しんでください!
星間の禁域関連のアップデートについて
昨年(4年目)は、新規ユーザーの方が増えた一年でしたが、星間の禁域の遊び方も変わってきているようです。少しずつコンテンツが増えていった頃のように、毎日少しずつ心浅圏(大幻獣討伐)に挑むような遊び方ではなく、遊べる時に集中して遊ぶという方が増えてらっしゃるようです。
最近始められた方が育成や専用オーブの入手をハイペースでされていたり、新たなメギドを入手した際に新たな戦術を試される方、霊宝作りのための素材を徹底して集めてると思われる方もいらっしゃいます。環境が随分変わり、攻略難易度も以前より下がっていますので、より自由に遊べる場所になっているのだと考えています。
そこで今回3月末のアップデートから期間限定のトライアルとして、星間の禁域の解放力アップキャンペーンを実施いたします。
・解放力の上限を72に変更
・1日の回復量を5から72に変更
となります。解放力を気にすることなく、お好きなペースで心浅圏や心深圏を遊んでいただきたいと思います。
※詳細は「星間の禁域解放力上限「72」キャンペーン」をご確認ください
心深圏について(報酬見直しなど)
心深圏は、以前よりアップデートや改善に挑戦したり検討をしているとお伝えしてきています。個人的にも、一人のユーザーとしては好きなコンテンツであり力を入れていきたいと考えていますが、予定ほど進められておらず、申し訳ございません。これまで、遊びやすさや挑戦のハードルを下げるような方針で進めておりましたが、方針を見直すことになりました。より遊びやすい(とはいえクリアは困難ではありますが)星間の塔の実装とその後の皆様のプレイ状況も踏まえまして、心深圏は、手間や面倒はあるがやりごたえ・工夫のしがいのあるバトルとして、簡易化やルールの調整はやめることとしました。
心深圏はちょっと難しいという方は、まずは星間の塔に挑戦してみてください。ここで所有するメギドの理解を深めながら多様なバトルルールへの対応力を高めていき、心深圏はその成果を発揮いただくような場所として遊んでいただければ幸いです。
今後のアップデートの方向性については、2点考えています。
一つは、新たなメギドやオーブ、霊宝、戦術の登場により、またルールの調整などにより、既存の禁盤の体感や攻略難易度が変わっている点です。これは新たな禁盤の実装ということで解決したいと考えていますが、実装の可否や予定については、まだお知らせできる状態ではございません。シーナリーに続く新たな霊宝シリーズを用意するのか(それにどんな価値を持たせるのか、禁域で霊宝を供給していくのか)や、工数の限りのある中でバトルコンテンツの中での優先をどうするかという課題が残っています。皆様のご意見やプレイ状況をみながら、引き続き考えていきたいと思います。
もう一つは、コンテンツ増加や新たなユーザーの増加も踏まえた、報酬バランスの調整になります。報酬となる霊宝のキー素材(リリック等)の属性がランダムに決定されてしまい、欲しいものが入手できないストレスが強いという問題がありました。
ゲーム全体での供給量(や必要量)が変化したり、星間の塔などのプレイコンテンツが増えた中で、心深圏で入手しようとすると周回を重ねなければならず、プレイ負荷に対して手に入る報酬へのストレスは、以前よりも高まってしまっていたと考えています。心深圏についてはやりごたえのあるバトルを楽しんでいただく場として改めて位置付けたいと思いますので、周回負担は解消すべきと考え、3月末のアップデートから以下の対応を行いました。
成績によって獲得可能な霊宝キー素材(リリック等)について、これまで、
・獲得できる報酬の属性がランダムに決定今後は、
・全て(3つ)の属性の報酬を獲得できるように変更
・属性ごとに獲得できる報酬の個数は変更なし
・つまり、総量が3倍になります
なお、成績によらずランダムに排出される追加報酬については、引き続きランダムに決定された属性の素材が排出されます。以前よりいただいていた課題でありながら、方針の検討や解消にお時間をいただいてしまいすみませんでした。
星間の塔の報酬変更について
8章に到達された方へ、やりごたえのあるバトルコンテンツとして提供している星間の塔ですが、想定以上に多くの方に、日々遊んでいただいています。30階制覇を達成された方が繰り返し遊んでくださっていたり、いろんなメギドを使ってみる場所として繰り返し遊んでくださっている方、30階制覇にとらわれずに進められるところまで進めて報酬を集められている方など、遊び方は様々なようですが、多くの方が遊んでくださっておりありがたく思います。そこで、今後はより気軽に遊んでいただけるように、8章に到達した方には次々と挑戦していただけるように、5階層ごとに獲得できる成果報酬の一部を、各階層ごとのクリア報酬に振り分ける調整を行いました。
星間の塔では、なるべく少ない人数の編成で攻略を進めることが有利になります。そのため、いつも使う攻略編成やテンプレート的な編成を変える必要があります。そこで、新しい組み合わせや戦術に気づいたり、序盤の頃のように工夫して攻略を進めていく面白さを再体験したり、メインクエストの最新バトルとはまた違う楽しさを感じてもらえるコンテンツとしてお届けしています。
ゲーム序盤から中盤のあたりをイメージしていただけるとよいかもしれませんが、
・”テンプレ編成””タクティカルソート”という言葉を意識せずに遊んでいたときの自由さのようなものを、星間の塔では再び味わえるという側面があります。
・普段使っていなかったメギドを編成に加えてステージを突破したときの嬉しさ(メギドへの感謝)
・まさかそんな戦い方があったなんて!とオーブやMEの知識を得て攻略したときの満足感
所持しているメギドのことを知れば知るほど、使えるようになるほど、先まで攻略できていくようになるコンテンツです。
30階制覇は難しいでしょ!と思われていた方も、所持するメギドたちをフル活用する楽しさを味わうことを目的に、もっと気軽に挑んでいただきたいと考えての今回の調整となります。
皆様のコメントやプレイ状況も確認しながら、今後は星間の塔でのキャンペーンやコンテンツの追加も考えていきたいと思います。
オーブキャストについて
2021年4月から導入したオーブキャストのお知らせがございます。フォトンの欠片から作成可能なラインナップの更新について変更を行います。今後の更新については、召喚以外で排出されるオーブのみ新たに生成可能なラインナップに追加され、新たに召喚で排出されるようになったオーブについてはオーブキャストの作成対象外となります。現在作成可能なオーブのラインナップはそのままですので、今後も作成しご利用いただければと思います。
オーブキャストについては、メギドやオーブが増加し戦術が多様になっていく一方で、個々のオーブのピックアップ機会が少なくなっていた点も踏まえ、オーブの獲得手段を増やすことでより多くの方に様々な戦術でバトルを楽しんでいただくことを目的に導入いたしました。
そして、導入から約2年が経ち、プレイされている方のオーブの所有や利用の種類数も増加しており、オーブを様々使い分ける遊びが一定浸透しており、導入目的は達成できたと考え、ラインナップの追加を終了させていただきます。
なお汎用的に利用できるオーブや戦術の幅を広げるようなオーブは一定程度充実しているとも考えておりますが、特定の場面や戦術で一際役立つような尖った性能のものも考えられますし、今後も新規オーブの制作は続け、魅力的なオーブや戦術を増やしていきたいと考えています。
39キャンペーンについて
今年度もありがとうございました。そして3月9日から5週にわたって「39キャンペーン」を開催中です。3月30日には2回目のサンキュープレゼントを配布しております。今回のゲーム内アイテムは、星間の造花や霊宝が中心になっています。桜の季節ということで桜花の法衣が入っていますが、星間の禁域や霊宝集めを楽しんでいただきたいという意図になります。まだ星間の造花や霊宝には馴染みが薄い方もいらっしゃると思いますが、バトルの面白さを増やしてくれるアイテムになりますので、解放力キャンペーンや討伐チケットを利用して、星間の禁域でさらに集めていただければと思います。
4月6日には、アートチームからのイラストとプレゼントキャンペーンが予定されています。
そちらも楽しみにしていてください。これからもよろしくお願いいたします!
LINEスタンプについて
ユーザーの皆様からも、スタッフや関係パートナーの方々からも、非常に多くリクエストいただいていたスタンプ、ついに制作に取り掛かることができました。現在あるメギド72のスタンプは、ゲームのプロモーションという位置づけだったようで、ゲーム内のセリフが主に使われておりました。そこで、今回新たに制作するスタンプでは「普段使いできること」を意識して制作をすすめています。イラストが素晴らしく、いい仕上がりになりそうです。メギドを知らない方とのやり取りでも使ってもらえたら嬉しく思います。続報をお待ちくださいませ。あとがき
今年はメギド72の6周年(72ヶ月記念)の年になります。ユーザーの皆様、関係スタッフ・パートナーの皆様、ありがとうございます。運営が長期化する中で、当初想定されていた以上のコンテンツ量にもなり、設計と構造のバランスが合っていない部分が出てきたり、取り組む課題や問題は増えてきています。それでもかわらず皆様からのご意見や応援をたくさんいただいていることに感謝しております。多くの方が様々にメギドを楽しんでくださっている様子も、そういった活動が増えていることも大変嬉しく思っています。より長くより深く、これからもメギドを楽しんでいただけるよう、今年も取り組んで参ります。
次回は、星間の禁域のキャンペーンや共襲イベントなど4月の振り返り、メインクエストや5月の予定についてお伝えしたいと思います。
【プロデューサーレター vol.51 ~ 】はコチラ
【プロデューサーレター vol.41 ~ vol.50】はコチラ
【プロデューサーレター vol.31 ~ vol.40】はコチラ
【プロデューサーレター vol.21 ~ vol.30】はコチラ
【プロデューサーレター vol.11 ~ vol.20】はコチラ
【プロデューサーレター vol.1 ~ vol.10】はコチラ
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