いつもプレイしていただき、ありがとうございます。
メギド７２プロデューサーの宮前です。
2020年12月7日。
東京は、うっすらと雲がかかるも、青空が気持ちいい晴れやかな朝。
メギラジオからの帰りに見ていた月が、まだ西の空に綺麗に見えます。
本日、おかげ様でメギド７２は3周年を迎えることが出来ました。
素直にうれしく思います。
そして、ここまで育ててくれたプレイヤーの皆さん、支えてくれた関係者、スタッフの皆さん全てに感謝をお伝えさせてください。
本当にありがとうございます。
この日を迎えられたことに、嬉しさと感謝と同時に安堵の気持ちが高まっているのが正直な心境です。
これまでの運営は決して順風満帆とはいきませんでした。
楽しんでもらいたいと思いつつも、うまく対応できず、もどかしい時もありました。
悔しいと感じることも間々ありました。
もっといろいろできたはず…と自戒の念に囚われることも多々ありました。
楽しんでもらいたいという気持ちと裏腹に予期せぬトラブルなど。
目指したいのは、信頼の先にある安心して楽しめる環境、その先にある最高におもしろいと思える状態。
でも、上手くいくことばかりではなかったです。
だから、みなさんに支えられ、3周年を迎えられることを有難くおもっています。
ソロモンたちから勇気をもらうこともありました。
辛くても前に進む彼の心の強さに、そして、彼をとりまくメギドたちの動きに。
みんな心にどこか暗い部分も抱えつつ、折り合いをつけて前に進んでいる。
人といることで個性を発揮できる。
立ちはだかる困難に応じてメンバーが変わる。
周囲によって動き方が変わる者もいる。
それらを感じると、ストーリーやバトル、グラフィックや音楽…様々な要素を作ってくれる仲間の顔が浮かびます。
強い個性や専門性をもった集団で開発・運営が行われ、誰かのつまづきも、誰かの良さでカバーしあって前に進む。
そんなところから、このゲームを作りつつも、ゲームによって気持ちを持ち上げてもらっている感じることがありました。
だから、このゲームが生まれてきてくれたことにも感謝したい。
そしてこのゲームを育ててくれた全てに、改めて感謝したい。
スタッフも、関係者の皆さんも、このタイトルが好きです。
応援や協力してくる人も増えました。
プレイヤーの皆さんからも多くのパワーをもらえ、本当に支えられました。
それを感じるのでがんばれたし、踏ん張れました。
なので、本当はもっと大きな恩返しがしたい。
今できることは、チームとして実行してきました。
そうしてこの日までたどり着けました。
進捗や難易度を鑑みて、オミットした企画もありました。
逆に予定になかったアイデアを取り入れたものもあります。
皆さんに楽しんでほしいという気持ちで、ゲームを作るメンバーとゲーム外を作るスタッフみんなで動いてきました。
顔をすぐに合わせられない環境でも、チャットやオンラインの会議などからも手応えのようなものを感じてきました。
今年は、よりバトルを意識した内容にしたカウントダウンイラストの進捗を毎回ワクワクしながら見ておりました。
ゲームバランスを使えるだけの時間をいっぱいに使って調整しており、ゲーム外サイト企画も盛り上げたいという気持ちでいっぱいでした。
イベントシナリオも、音楽もどれも高揚感あるできになってきました。
これからはもっとおもしろくなる！
もっと進めていける！！
そんな確信なのか、決意なのか表現しきれない前向きな心境でもあります。
そのため、今後に対しても想いがあります。
ゲームとして、おもしろくありたい。
ゲームに留まらないおもしろさも展開したい。
今後は今一度、ゲームの中を整えていくフェーズ。
運営という継ぎ足しの中で、少し散らかった部分はあります。
今後の発展のために今やるべき地味で地道な取り組みもあります。
でも、それを超えた先に新たな面白さに繋がるものがあると感じています。
4周年は期待を超えるものにしたい。
そのために地道な4年目を、気持ちを新たに進めていきたいです。
私もこのゲームが大好きです。
今この瞬間は、この日を迎えられた喜びと安堵の想いを胸に、皆さんに今できる最大の感謝を伝えたいです。
改めて、いつもプレイしていただき、ありがとうございます。
4年目に向かうメギド７２をよろしくお願いします。
メギド７２プロデューサーの宮前です。
2020年12月7日。
東京は、うっすらと雲がかかるも、青空が気持ちいい晴れやかな朝。
メギラジオからの帰りに見ていた月が、まだ西の空に綺麗に見えます。
本日、おかげ様でメギド７２は3周年を迎えることが出来ました。
素直にうれしく思います。
そして、ここまで育ててくれたプレイヤーの皆さん、支えてくれた関係者、スタッフの皆さん全てに感謝をお伝えさせてください。
本当にありがとうございます。
この日を迎えられたことに、嬉しさと感謝と同時に安堵の気持ちが高まっているのが正直な心境です。
これまでの運営は決して順風満帆とはいきませんでした。
楽しんでもらいたいと思いつつも、うまく対応できず、もどかしい時もありました。
悔しいと感じることも間々ありました。
もっといろいろできたはず…と自戒の念に囚われることも多々ありました。
楽しんでもらいたいという気持ちと裏腹に予期せぬトラブルなど。
目指したいのは、信頼の先にある安心して楽しめる環境、その先にある最高におもしろいと思える状態。
でも、上手くいくことばかりではなかったです。
だから、みなさんに支えられ、3周年を迎えられることを有難くおもっています。
ソロモンたちから勇気をもらうこともありました。
辛くても前に進む彼の心の強さに、そして、彼をとりまくメギドたちの動きに。
みんな心にどこか暗い部分も抱えつつ、折り合いをつけて前に進んでいる。
人といることで個性を発揮できる。
立ちはだかる困難に応じてメンバーが変わる。
周囲によって動き方が変わる者もいる。
それらを感じると、ストーリーやバトル、グラフィックや音楽…様々な要素を作ってくれる仲間の顔が浮かびます。
強い個性や専門性をもった集団で開発・運営が行われ、誰かのつまづきも、誰かの良さでカバーしあって前に進む。
そんなところから、このゲームを作りつつも、ゲームによって気持ちを持ち上げてもらっている感じることがありました。
だから、このゲームが生まれてきてくれたことにも感謝したい。
そしてこのゲームを育ててくれた全てに、改めて感謝したい。
スタッフも、関係者の皆さんも、このタイトルが好きです。
応援や協力してくる人も増えました。
プレイヤーの皆さんからも多くのパワーをもらえ、本当に支えられました。
それを感じるのでがんばれたし、踏ん張れました。
なので、本当はもっと大きな恩返しがしたい。
今できることは、チームとして実行してきました。
そうしてこの日までたどり着けました。
進捗や難易度を鑑みて、オミットした企画もありました。
逆に予定になかったアイデアを取り入れたものもあります。
皆さんに楽しんでほしいという気持ちで、ゲームを作るメンバーとゲーム外を作るスタッフみんなで動いてきました。
顔をすぐに合わせられない環境でも、チャットやオンラインの会議などからも手応えのようなものを感じてきました。
今年は、よりバトルを意識した内容にしたカウントダウンイラストの進捗を毎回ワクワクしながら見ておりました。
ゲームバランスを使えるだけの時間をいっぱいに使って調整しており、ゲーム外サイト企画も盛り上げたいという気持ちでいっぱいでした。
イベントシナリオも、音楽もどれも高揚感あるできになってきました。
これからはもっとおもしろくなる！
もっと進めていける！！
そんな確信なのか、決意なのか表現しきれない前向きな心境でもあります。
そのため、今後に対しても想いがあります。
ゲームとして、おもしろくありたい。
ゲームに留まらないおもしろさも展開したい。
今後は今一度、ゲームの中を整えていくフェーズ。
運営という継ぎ足しの中で、少し散らかった部分はあります。
今後の発展のために今やるべき地味で地道な取り組みもあります。
でも、それを超えた先に新たな面白さに繋がるものがあると感じています。
4周年は期待を超えるものにしたい。
そのために地道な4年目を、気持ちを新たに進めていきたいです。
私もこのゲームが大好きです。
今この瞬間は、この日を迎えられた喜びと安堵の想いを胸に、皆さんに今できる最大の感謝を伝えたいです。
改めて、いつもプレイしていただき、ありがとうございます。
4年目に向かうメギド７２をよろしくお願いします。
【プロデューサーレター vol.21 ～】はコチラ
【プロデューサーレター vol.11 ～ vol.20】はコチラ
【プロデューサーレター vol.1 ～ vol.10】はコチラ
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