考察掲示板

メインだとマモン様関連だね。8章4節
扱いとしては遥か遠い理想、いつかたどり着きたいところみたいな感じ

原点とか原風景とかみたいなニュアンスもあるような気もするんだよな…
いつか辿り着きたいところ、目指した場所とかのほうがメインであるとは思うんだが

マモン様もヴェルドレも大切な思い出であり自身の軸となるものって感じな印象を受けた
なんというか現状とは別の遠く届かない風景だからこそ「遠い情景」なのかなって

失礼、7章じゃなくて9章2節加入メギドだった

言い方悪くなるけど
1周年だか2周年だかの頃に各メギドにもそれぞれの人生がありソロモンの関わってない部分も多くありますとかそんな事をプロデューサーが言っていた時
これ後々禍根になるやつだなと思ってはいました

ラウムとかフラウロスがきっかけで加速するばあちゃんと邂逅してるしな。

実際に雑談スレで騒がれてるんだよなぁ……。
黙ってれば仲良しの友達（これも荒れる人は荒れるけど）で済むのに周りが茶化してるのがいかん。

あれって年齢差で荒れてるんだと勝手に思ってたけど、もしかしてカプとか二次の話？門外漢なのでよくわからん。

量産型アスモデウス複数倒して疲労困憊の中の不意打ちでもイキり判定になるなら
何度も迂闊に前に出ては盾役メギドに庇われ怒られるソロモン王なんてどうなっちまうんだ！

大体イキってるのに問題しか持ち込まない自称調停者がいましてね。

負けたら死ぬ（ロスタイム）から仕方ないね

こんなんでもヨイショされるイキり大メギドさんカッケー

別にイキってはなくね？

あとまったく関係ないけど
男がサタン、ベルゼブフ、ノーム、バールベリト
女がマモン、ルシファー、プロセルピナ(出てきてないけど元ネタ的にまず女だろうと思われる)なので
モレクさんは女性なのかなと思ったりした

バランスはやっぱそれだけ蛆に侵食されてるって現れだと思う
＋ほぼ傀儡のルシもいれたら実質半分が蛆の配下

この時はメギドラルの軍団ナイツとしてじゃなく、同じ蛆様の僕としている時間だから肩書きとか抜きに対等で素の喋り方なんだと思った

上下関係で言ったら創設者のベルゼブフをノムノムが呼び捨てにしたりあいつ呼ばわりしてるからノムノム、バールベリト、ベルゼブフは軍団としての上下関係はともかく8魔星として同格扱いなのかも。ノムノムが団長やってるのは8魔星でマモンが議会の調整役やってるみたいに3人の中で適任だったってだけで偉い偉くないとかないんじゃないかな

考えてみたら今のベルゼブフってなんなんだろうな
自分が蛆のために作ったフライナイツのトップにもおらずして何してるんだ？
エウ/リノームも団長代理とかではなく正式な団長なんだろ？

創設した頃は今よりもまともだったのかな
それが徐々にイッちゃって手の施しようもないから職を解かれて徘徊してるんだろうか

アムドがソロモンを慕っている理由はもちろん彼の人格や人徳もあるだろうけど、「あの日夢で私の手を取ってくれたあの人」っていう部分も恐らくそれなりに大きかったと思う
でもそれが実は違ったっていうのはわりと根底を揺るがす衝撃的な事実だと思うのに2節でろくに触れもせず、ただソロモンの元に再び迎え入れられ、エウ.リノームのことも感謝はしているらしいことが辛うじて文章の上で伝わってきただけで後は何が何やらなんだよね
3節で触れられればいいけどこれでスルーだったらもうどんだけ雑よって思ってしまうな

雑談板ではちょくちょく苦言されてるような…
確かにアムドゥスキアスとノムノムの交流に関しては最低限の描写で情報が少ないとは思う。
だけど描きすぎるとそれはそれで信頼関係あったのに寝返ったことになりそうね
放置されていたアムドゥスキアスの保護者で就職先みたいなもんかなって印象

始まりは「救い出してくれた」って勘違いで、その勘違いのシチュエーションが同じだったからソーラとイレーザーアムドは「ノムノムのために働く」って心を１つにした、だけどヴァイガルドでの暮らしでソーラが豊かな世界を得て…みたいなことをイレーザーアムドが独白してはいるけど、描写が弱かったよね…　読み取りに期待しすぎてるというか…もっと上手く書いてくれてればなあ

救いだしてくれたってのは一応勘違いではなく事実だったのでは
ノームにしてもソロモンにしても
ノームももちろん相応の意図はあっただろうが、本人の言動や保護欲からして救出したと言って過言ではないと思う

0955
ごめんだいぶ言葉が足りてなかったけど、ソーラ→モンモンの矢印の起点になった出来事（救い出してくれたこと）が、実際にソーラにも起きたことでもあっただろうけどイレーザーアムドにも起きたことで、その時イレーザーアムドがノムノムに「救い出してくれた」って思って矢印を向けてるからソーラ→モンモンの矢印って勘違いから始まってるものだったよね、と言いたかった　ややこしいな…

俺は「起点が勘違いだったとしても、その後の冒険を経てソーラ→モンモンの矢印だってちゃんと成立したよね」をイレーザーアムドの独白とかからギリギリ妄想スレスレで読み取ったけど、もっとちゃんとシナリオ中で書いてほしかったとは思ってる

ボイスには無いけど十中八九「かのせかい」
「彼の」は「あの」って意味があるから

最初にそれはどこにもなくて意識の遥か彼方にあるとか言ってて、人物・人格というよりも場所・空間をイメージしてたし、「かれの」だと男っぽいかなと思って何となく「かのせかい」と読んでた
ちなみに「彼の」と書いて「あの」と読む可能性もある

「かの有名な…」と同じ読みで「かのせかい」だと思ってた
意味的には彼岸の「ひ」と同じ「あちら側、向こう側」ってところじゃないかな

超存在に人格がってとこに引き摺られてかれだと思ってたけど、けっこうか読みの人多いのかぁ
言われてみればそっちのが合いそう、ありがとありがと！

それはおかーさんの役割では？（ネタ元的に）

おかーさんならやりかねないけど、おかーさんじゃ持て余す感じ、最高におかーさん

おかーさんが持て余す、普通ならスケベフォトン案件だけど、おかーさんだからなあ…
おかーさん欲か殴るかの矛先不足なんだろうな…

金髪巨乳シスターとかいうスケべ要素の塊のマルコシアスですらその他の要素でそういう風見られないからな。おかーさんクラスだと余った攻撃回数で味方殴りそうくらいにしか感じない。

なんだったら男性メギドのほうがスケベに見られてる節すらある謎のゲーム…

そこの掘り下げは「これから」じゃないかなーと思ってる
これで終わればそりゃ不足してると思うけど

羽が宝石みたいにバリバリ砕けて消えるの好き

星6はやっぱり角だった
あとメギド体が思ったより首感あった

神モーションに心救われる

ヴィーアム：帰りてぇけどメギアムを無下にはできん
メギアム：イレーザーやりてぇけど尊重してくれるヴィーアムを無下にはできん

戦ってケジメつけるで！勝ったら好きにしろで勝ったんだしええんじゃないの？

デカラビアとフォルネウスは軍団入った後もヴィータに迷惑かけたから軍団内だけのゴタゴタで済んだアムドゥスキアスとは話が違う。ただメギドとはいえ被害を受けたドコカーノ軍団と何らかの話し合いは必要だろうね
ジズは知らん。子供だからって理由で納得できない場合はどうしようもない

仲間を壊滅間近に追い込んだのに歓迎ムードは違和感を感じた
医療班の悲惨な状況説明でアムドの暴力でこれだけ軍団に大きな被害を出しましたって描写してるのに誰も咎めず歓迎ムードで帰ってくるって随分と雑な締め方だと思う
アムドの流れがジズに似てる分、幼女には甘い軍って印象が強くなっただけ

アムドに関してはベリトが分かりやすく言ってくれてたように「軍団側で被害を無かったことにして罪を無くした」んだよ
デカフォルの罪は無くせるようなものじゃないから「罪の分の罰で清算した」んだよ
09:46も言ってるようにそもそも罪の大きさが違うから話が違うけど、根本の「軍団側で罪に対処して帰れる土壌を作った」って意味では変わらないよ

それからメギドのアムドは召喚しようとしたけどアムド側から拒否して消えたじゃん。その辺はマセタンも使って「相手側から召喚拒否されてたらどうしようもない」という描写されてたでしょ

ジズは擁護できない、流石に復刻で書き直しくるんじゃない

軍団側で被害を無かった事にするのが甘いと感じたよ
やった事は変わらないんだから罪は罪として向かい合うなり丁寧な描写をして欲しかった
仲間への暴力っていうキャラへのヘイトが向きそうな描写をしたんだからオチを雑にせずしっかり書いて欲しかった

攻バフ盛ったら侵食ダメ結構出るから、飛んでなければ割といいかも？

侵食をダメージソースとしてだけ使うならそれはもう狂炎でいいのよ…
敵味方に侵食貼るぐらいなら敵に狂炎、味方に海魔を貼る…
蘇生能力とかファロオースの回復とか考えても戦線維持して地形で倒す運用でリヴァイアサンを超えることは出来ない…
浮いてるので手を組むことも出来ない…

侵食軸、Dギフト軸、両方混合の3つ
CオロバスいるならDギフトによる攻撃バフもかなり強いから、侵食とDギフトを両方使ってダメージを出せる(欠点はソウル消費が激しいのでネクロバフが機能しない)
自分はブエルも採用して、ワントップで後列をぶん回してる
リーダーじゃなくても、覚醒スキルの単体蘇生が使い勝手いいから、蘇生役させてるだけでも十分仕事してくれる

全く同じ編成は組めるんだけどその編成具体的にはどんな敵になら勝てる？

火力より耐久向けの地形だから火力至上主義だと狂炎の方が良いってなりそうかもね
そもそも狂炎自体最初から100%のダメ補正付いてるから火力目線だとどうしてもね…
地形で倒したいのが大体防御無視で飛行してない敵でドン被りなのも今のところ向かい風って感じ
色々なメタ積んで行くならBアムドの方が良いなと思うけど、そこは人それぞれだろう

最初はマケルーの方からもつい優しさに寄りかかってる節あって、でも最後返礼した上でまた歩き始める
ボティスもそれを祝福する
読み始めた時はまたダメ人間に引っかかってる！ってアワアワしたけど、良い話だった

親と子の関係性みたいでもあった…
マケルーもボティスも変わったよなあ
勝敗に拘ることから抜け出せたのはすごいし、ある意味雑ネームの因果から解き放たれたというべきなのか

自分はアイゼンにそんなに好印象は抱かなかったけど（展開としてはありがちだし）雑ネーム含めモブのファンも結構多いよねメギド

御前試合イベ、キャラ同士の対比でテーマ見せてくの、群像劇として最高だったな
お前らは下がっとけ俺が行く、でマキーネで単騎特攻しちゃったアイゼンと、頼めるかマンのモンモンと、仲間の多様性と能力を認めつつ、自分は単騎特攻で散ったチリアット
モンモン、シバ、アイゼンって三人の王からあるべき姿を学ぶシュタールくん
ボティスとヒュトギンとストラスの、三者三様の、表面的には相手を気遣うようで、相手を対等の存在と見ていない傲慢なところと、そこからのマケルー、シュタールに感化されてのボティスヒュトギンのリジェネ
でもってバロールも最初はヴィータを見下してたのに、アイゼンとの出会いで考え方を変えてるんだよね
「目の前にいねえ師匠だからこそ、裏切るわけにゃいかねえ」と言うイズーナと、もういないチリアットへの義理を果たそうとするバロール、あと目の前にいるのに信用されてないゼロ師匠とエリゴスもある意味で師弟関係の対比になってる笑
敗北に向き合った上で、再起しようとするアイゼンとマケルー
よく考えたらバロールだけでなくアイゼンも身内から裏切られて失脚したんだよね
前イベではヒュトギンの掌の上で転がされてたアイゼンが、今度は逆にヒュトギンも含めて掌の上で転がして、その上で自分が国を乱したことにケジメを取ったのは良かった
あと雑ネームファイターですら協力して幻獣に立ち向かうっていう見せ場があったし、今回は全体を通してワリを食ったキャラがほぼいなかった印象
プレイヤー視点ではヒュトギンがトーア公国を仕切るのは自然だけど、国民からすりゃどう考えても怪しい男だろ、ってとこもちゃんと拾われて、ヒュトギンが敬遠されてる描写もあってよかった
オレイさんはさすがに便利カード過ぎて、そろそろストーリー上だけでも能力の下方修正かけた方が良さそうだが
関係性が入り乱れながら引き立てあってキレイに終わったのは読後感も良かった
アイゼンやマケルー、シュタール、ドンノラ流兄弟といった、ヴィータにとってのリジェネイベントでもあったのかな

フューチャーされたマケルーやアイゼンもだけど、
イズーナとムジーナもトンノラ流の挫折から立ち直り
（メインではない描写だけど）ヴァイクラチオン村の村長も自死を望む村人もいるような生活の歪みや隣の爺さんからの振られという挫折から立ち直った人だよね
その辺選んでキャラ出してたのかな

転生メギドの挫折や立ち直りはボティスやエリゴスでもある描写だけど、ただのモブヴィータもそういう場面がしっかり描かれてるのよかった

ステは平々凡々で技もピーキーだけど、なんだかんだ特殊な暴れ方は出来そうなタイプだよね
覚醒撃ってるだけでも仕事は出来るし

大当たり

すごい、ぴったりだ

ティアマトは逆にいっぺん離れて本当の愛というものを知ってリジェネしてより酷くソロモンを愛してほしい(拗らせ)
ていうかリジェネするとして確実にシフトタイプだろう(ボイスあるし)けど、どんな性能になるか想像つかんな
力スピはもうリジェネしてるし他軍団に靡くとかそういうのあるか？とは思う

散々好き好き描写してるのにティアマトはないだろと思ったがそもそもよくわからない感情に
バルバトスが恋という指向性を与えた感があるから土壌自体はありそうで震える
つーかあの子も大概謎が多いんだよな…

ティアマトは恋を意識して振る舞ってるだけって公言されてるからなぁ、実際地雷ではあるけどもっと拗らせて欲しいな

最終的にソロシバになるだろうから今ソロモンに好意持ってるティアマトもオリエンスもウェパルもソロモンからは離れてくよ
でもそうなったら一緒にファンも離れてくだろうからなー

他に愛されても振ってでもシバを選ぶソロモンは全く想定されてなくて笑うわ

1.アムドゥスキアスが話す前に懲罰局を叩けばいいから問題ないと考えた
2.既にアムドゥスキアスが話している可能性があるので今から確保しに行っても遅いと考えた（実際イレーザーとして目覚めた後団長と会ってる）
3.後続隊が襲撃されたことから既にバレていると考えた（2寄り。後続隊の話を聞く前はアムドゥスキアスに意思があるかさえ分からないため作戦がバレるかどうか自体が未知数）
パッと思いつくのはこんな感じ

離反したのになぜ引き止めないのかってこと？
単純にあの戦力じゃメギアムを物理で説得できないし、遠征の目的は議会参加であって
言っちゃ悪いが懲罰局組は死んだらそこまでと思われてたんじゃないか
言及がないのは気になるが、ソロモンを危険にさらしてまでやることかと考えたのかな

アム引き抜きたいんだけどって声掛けに対して、このタイミングはマズイわって誰も焦らなかった(描写がなかった)のは若干違和感だった

アム融合後は止めなきゃ連れ戻さなきゃに集中してたから言わなかったのはわかる

アムドゥスキアスの持っている情報がどんなものか分からないけど、それを得たフライナイツが何をしてくるか、それに対してどう対処するかの議論が一つもなかったのがすごい違和感だったのよ
最悪六章二節のアジト襲撃が繰り返される可能性もあるのに、取り返すか見捨てるかの議論ばかりで「アムドゥスキアスの持っているメギド72の情報がフライナイツに渡った」という事を誰も危惧しないってのがさ

そこは自分もかなり違和感があった
てかなんか全体的にウェットな部分にばかり重点が置かれててドライな部分が色んなところでおざなりにされてるよね
そこがまたイベントっぽく感じるのかもしれないなー

新規なら新規でいいから、
もともと積み上げてた関係性へのフォローも頼む

海老とベイグラとアラハは本人との縁orイメージ想像つかないのはある
オースはめっちゃアンコウだけど、でも海繋がりではあるなーとか

大幻獣とのコンビならバエル＆ユグが好きだな
親の愛と繰り返す家族、泣く泣く手放してきた光景

アラハバキとアムドゥスキアスに関連性見出すのは難しいな
アラハバキの姿が土偶+掌なのも分からん
アラハバキ自体謎の神様らしいが全て謎だ
唯一、物理型っぽい敵なのはメガテンやペルソナのアラハバキっぽさはある

とりあえずブネよりマシだと思おう。よく受け取ってくれるよなあれ。

メギドは元幻獣って話を激しく嫌悪したブネに、成り損ないオーブ…
アビガの方は、最初アビガ系に憑いて発生したのかなーとか思った

見た目は古来の日本神だからかなぁ。メガテンイメージあったからそこはあまり違和感なかった
まぁその由来は偽書らしいけど…
設定だけで言えば出生自体がイレギュラーで本人の記憶すらあやふや、実態が不確かな
アムドゥスキアスというメギドと詳細が謎の神アラハバキをつなげたのかなと思う

ソウル増加は1回だから
ビフロンスやオロバスの特性で追加のソウル増加が起きると回復回数も増える

アラハバキの特性じゃなくてMEの話
複数同時に倒れてもアラハバキが1度しか発動しないのは分かるよ、ソウル一括で増えるし
1.5枠MEの味方蘇生時覚醒増加が複数蘇生してもゲージが1しか増えないことに疑問がある(Cフェニは複数倒れたら複数増えるのに)

BアムME
味方が蘇生されたとき、自身の覚醒ゲージが＋１される
CフェニLME
味方が戦闘不能になったとき、覚醒ゲージが＋１される

運営の解釈では蘇生は何人でも１回扱いなんじゃない？
実際にそうなら問い合わせ案件だと思うよ