考察掲示板

海老とベイグラとアラハは本人との縁orイメージ想像つかないのはある
オースはめっちゃアンコウだけど、でも海繋がりではあるなーとか

大幻獣とのコンビならバエル＆ユグが好きだな
親の愛と繰り返す家族、泣く泣く手放してきた光景

アラハバキとアムドゥスキアスに関連性見出すのは難しいな
アラハバキの姿が土偶+掌なのも分からん
アラハバキ自体謎の神様らしいが全て謎だ
唯一、物理型っぽい敵なのはメガテンやペルソナのアラハバキっぽさはある

とりあえずブネよりマシだと思おう。よく受け取ってくれるよなあれ。

メギドは元幻獣って話を激しく嫌悪したブネに、成り損ないオーブ…
アビガの方は、最初アビガ系に憑いて発生したのかなーとか思った

見た目は古来の日本神だからかなぁ。メガテンイメージあったからそこはあまり違和感なかった
まぁその由来は偽書らしいけど…
設定だけで言えば出生自体がイレギュラーで本人の記憶すらあやふや、実態が不確かな
アムドゥスキアスというメギドと詳細が謎の神アラハバキをつなげたのかなと思う

ソウル増加は1回だから
ビフロンスやオロバスの特性で追加のソウル増加が起きると回復回数も増える

アラハバキの特性じゃなくてMEの話
複数同時に倒れてもアラハバキが1度しか発動しないのは分かるよ、ソウル一括で増えるし
1.5枠MEの味方蘇生時覚醒増加が複数蘇生してもゲージが1しか増えないことに疑問がある(Cフェニは複数倒れたら複数増えるのに)

BアムME
味方が蘇生されたとき、自身の覚醒ゲージが＋１される
CフェニLME
味方が戦闘不能になったとき、覚醒ゲージが＋１される

運営の解釈では蘇生は何人でも１回扱いなんじゃない？
実際にそうなら問い合わせ案件だと思うよ

ましになる程度だがメギドラル中プルソンoutブエルin、舞台装置は変わらんがな

2節の時点で何一つクリアしていない時点でな

9章2節までは身内でごたごたやってるだけってのがね…。前節のフォルネウスあたりの話は本編にも絡む伏線や設定が結構あったと思うんだけど、今回は本当にこじんまり纏まってるというか、それこそイベントストーリーの前後編にしてちょっと改変すれば遠征外の話としてもやれそう。だからメインは本編じゃなきゃできない所を見たかったてのがある。

・議会関連の話
・元大罪同盟や団長以外の8魔星やプルトン、デミウルゴスなどの大物の登場
・サタンの「やるべきこと」とは
・大罪同盟崩壊理由説明
・明らかになっていない一部の大罪同盟の持つ秘密の内容
・精神イカれる前のベルゼブフとルシファーの様子
・オロバス交えた大メギド会議
・懲罰局に向かったオリエンスとダゴンの様子
・ブネとドラギナッツオとの因縁
・ガギゾンがベルゼブフを慕う理由
・秘鍵ゾモロドネガルの謎解明
・ソロモン暗殺事件の顛末
・ダムロックとパイモンが離れ離れになった理由やソロモンの両親、マーグラはどうなったか
パッと思いつくだけでもこれだけ出てくる。この中で見ることができたの昔のルシファーの様子だけというね…アムドゥスキアスに関しては4節かけてじっくりやって欲しかった。なんで前々からの風呂敷は畳まないのに直前でポッと出の風呂敷は畳むん…もっと膨らませてからにしてくれ
というか章タイトルが懲罰局壊滅なのに9章半分まできて現職の懲罰局のメギドと一切出会ってないじゃん（ルシファーはお飾り、アラストールは脱退）
あと6ステージで壊滅させるってマ？下手したらアスモ復活に3節使って4節だけ（3ステージ）で壊滅させるってマ？懲罰局ってそんなひ弱な組織なん？？
2節の話は内容は面白くても貴重なメインの枠削る正当性が感じられなかったのが残念過ぎる

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・明らかになっていない一部の大罪同盟の持つ秘密の内容
→ルシファーやベルゼブフが正気に戻らないと恐らくどうにもならない
・オロバス交えた大メギド会議
→同行メンバーに恐らくオロバスがいない
・ブネとドラギナッツオとの因縁
→ドラギナッツォは懲罰局No.2(実質トップかもしれない)なので2節で触れるのは早いかと
・秘鍵ゾモロドネガルの謎解明
→本編で名前すら出てきてないのでまだ関係のある段階ではなさそう

ここら辺は仕方ないと思う
あとは分かる

Bストラスのキャラスト読むと結構印象変わるよー

戦いに関しては最強!!って訳では無いっていうのがわかるよね。戦いに関してはね

彼の個が保護欲なんだとしたらそれを掻き立てられるようなタイプが身近にいなかっただけなのでは
拾い上げるの含めて部下は大抵優秀で従順なタイプだろうし、自分と同格の8魔星を保護したいなんて思うわけないし

パッと見て耐久が
大変そう→ボム/そうでもなさそう→怒闘
が手癖になってて、アラハバキくんも怒闘で骨バキバキの顔ボコボコにしてるです
高防御だって更なる火力で上回るのです
正攻法もやってみたいけど、気がつくと怒闘してしまうのです

神像はサンドバッグなのです
滞水から雷ビリビリこんがりグシャグシャでもよし、ベルを叩きつけまくるもよしなのです！

体が統合されたらソーラの記憶がメギドのアムドに流れ込んだり、記憶が共有される部分があるみたいだから人格が消える（奥に引っ込む）時に持って行ったり残したりすることもできるんだろう
できるからしたんだろうとしか言えない
ジズは記憶そのものというより心の傷やトラウマを除いていったんだと思う
アムドがあえて残したのは、本当ならメギドの自分の経験だからソーラに影響しないよう持って行くはずの9章の襲撃時のことだと思う

アムドゥスキアスが残したのは襲撃の話とゴロゴロに繋がるプルソンとの対話…というか蛆に関する記憶以外全部残してると思う。逆に持って行ったのは蛆に関する記憶だけじゃない？
メギドジズは…分からん。記憶が曖昧なのとメギドジズが持っていける記憶はメギドラル時代だけだよなって…

ありがとう、アムドゥスキアスはその辺の記憶っぽいなって納得した
ジズはどの部分なのかいまいちとっかかりがない感じ
あえて理屈を考えるならカビやキノコみたいにフォトン器官が脳の記憶の神経を遮断するような感じなのかね。そのうちそういう脳を弄る能力のメギドが出そう……と思ったけどもういたわアナキスだわ
アナキスは寄生メギドって言われてるけどメギドの実際が寄生だし、本来のメギドのスペックならアナキスくらいやれるのが普通なのかもね
アナキスが人格複数あるの自分で分けてたら面白いな（妄想）

なるほどな
なんならメギドが言語を話すようになった時点で名付けられていてもおかしくない存在だろうに、ベルゼブフ命名以前、初代大罪同盟やペルペトゥムの時代には蛆には呼称はなかったのだろうか？と疑問だった
大昔は幻獣がどこから発生してるのかわかってなくて、大元に超存在(蛆)がいるが判明したのはベルゼブフらが大罪同盟してた頃の時代とすれば確かに矛盾しないね
考えてみれば始めはカトルスに蓄えられた知識は少なく人格もぼんやりしてただろうから、蛆を認識するに至るまでカトルス&メギドの進化や議論が発展するのに長い年月がかかった。というのはありそう

・幻獣ばら撒き＆フォトン横取り開始
・メギドラル界、真相はわからずとも消失という異変として感知
・彼の世界＆カトルス発達
・幻獣駆除にメギドを編み出す
・色んな蓄積から幻獣は自分らと敵対する超存在から送り出されている？と気づき始める
　夢見が接触を試みる＆ヴァイガルドの概念を用いて対話可能な状態に落とし込む
↑↓どっち先か微妙だけど多分この順な気がする、多分
　大罪同盟健在時期ベルゼブフは「敵対する超存在」と遭遇し、それを母なる白き妖蛆と命名
・以降蛆呼びが広まる＆蛆に陥落したゼブはフライナイツ立ち上げ、「敵」がはっきり具現化した状態に

こんな感じかな
マモンの継いだ秘密＝カトルスの受け皿＝勝っても負けてもいずれメギドは滅びる
いつ継いだ秘密かわかんないけど、ただぼんやり敵の超存在がいるとは命名に先んじてあった発想なのかもしれない
判明or確信はあったけど何かはわからない、遭遇or感知して無事戻ってきた者はいない(そのゼブも全然無事ではないけど…)みたいな時期もあったのかも？
アナーケン命名とか何かと名前あるといいな！ってやるの、それが大罪同盟の頃起きた流れの変化なのかなって思った

幻獣って死んだらどこに帰るんだろうって思ってたけど
蛆→幻獣だけじゃなくて蛆の世界こそがその帰る先で
自然発生した幻獣たちの経験が蓄積されて人格化したのが蛆とかいう可能性はあるんだろうか

後者にコシチェイの仮面賭けるわ

なら俺はバラムの信用を賭ける

無いもんは賭けらんないぞ

ならばバラムのナイフを賭けよう。あれ無くなると存在意義の9割失うけど。

とりあえず花京院の魂を

純メ時代と今の自分＝前者も思い出したソーラが繋がったからって事じゃない？
恩自体なら、単に自分を外に出してくれた事や力を役に立ててくれと声掛けてくれた事では

ソーラはメギドアムドのことを他人というより本来あるべきだった自分みたいに思ってそうだし
アムドゥスキアスの借りは自分の借りと思ってるんじゃないか
あとは以前から籠の中から出してくれた人みたいに誰へともしれぬ
ふわふわした恩情をどこか感じてて、接触によってその対象がノムノムに定められたか

条件は最初に言われてほぼ了承なんだけど、殺された奴の為に本気で戦おうとしてんのに、良い奴そう仲良く出来そうだとか雑談されたらいい加減にしろよってなるわな

0747
そこだよね
条件提示までは当たり前だけどその後勝負の前に勝ったこと前提でうだうだ話されたらそりゃうざいし、敵討ちや本気の闘志を胸に秘めた相手に対する態度としては傲慢といわれても仕方ない

まあ、カッとなってエンキドゥの犠牲と名前を出さなかっただけ偉いよ。

エンキドゥ別にソロモンの仲間ではなかったし
流石にそこで名前だしたら単なるお門違いじゃないのか？
言い方は悪いけど自分とこの軍団長殺されたのとその場でいい雰囲気になっただけのプーパが犠牲になったのとを並列にはできまいよ

ソロモンがエンキドゥを「その場でいい雰囲気になっただけのプーパ」と捉えているとは描写されていないだろ。チリアットの爆発から命がけで自分たちを助け、仲間になる可能性があったプーパなのだから、ソロモンといういち個人としては怒りを発露しても良かった。ソロモン王としては適切ではないが。

ハルマの介入、確かに今はそれないとヤバいって状況だけどそれはいつまで？って考えると難しいよね

特に今節は必ずしもソロモンの善性が常時プラスに効く訳じゃないって場面だったなぁ
もちろん間違いなく善性の人なんだけど、ただそれが合わないor独りよがりになってしまう時だってあるみたいな
蛆の他にもエルダーとかいわゆる上位存在めいたのいるし、シバの言う目線を合わせるのが難しい(けど状況を知って対処するには向き合わないといけない)面々と対峙した時その辺がどう作用するか気になってる

毎度の如くハルマが技術革新阻害してるだの戦力潰してるだのって話をよく見かけるんだけど
その描写どこにあったっけ
アイゼンに関しては明確にエルプシャフトに反旗翻して戦争を起こそうとしてるから王様含め対処に動いただけだし
商会に関しても明確に国家転覆に動いてるから対処せざるを得ない
大砲に関しては鋳造技術維持のために寧ろ積極的に発注したりしてるし何ならミカエルは学術機関のトップで僻地でもある程度勉強できるよう法整備のアドバイザーやってる

戦争こそ技術革新を促進させヴィータの在り方を前に進ませるって考え方や
ヴィータ自身の発展性を気にしすぎて別世界ベースの技術(マキーネや遺物)の使用制限や禁止って意見ならば確かにハルマの関与が影響してるけど

ソロモンが独りよがりになりそうだったら72+αの仲間たちが諫めればよいのだ
大丈夫大丈夫

手厚い介護

単純にヴィータ体での殴り合いかつ1対1って条件下ならアローヘッド族がおおよそ最強になってしまう

室内みたいな整った環境だと、無茶苦茶強そうではありますね。

アロへは奇襲ワンパン向け、ヴァイクラは正面からのガチタイマン向けだから、何でもアリ部門と武器使用タイマン部門と武器使用不可部門に分けるのはどうかな。
ベクトルが違うものを一括りにしちゃうのは勿体無く感じる

タイマン部門が気になる
純ヴィータ、フォトン漬けとか特殊な加工も抜きで見てみたい

木主
なんでもアリか武器使用タイマンだとナスノなんかも強そう
メギドがメギド体封印前提とはいえ、ヴィータにわけわかんないレベルのがやっぱちょくちょくおるな…
オヤジとかゼロ師匠とかもいるけども

うちもそんな感じですね
デスギフト軸ならヴァルキャストしてビフロンスに持たせようかなあとか
侵食軸ならBアムにサンムーンかなとか

侵食軸ならマルファスも選択肢に入るな、貴重な男性飛行持ちで侵食地形無視出来るし、奥義で全体の耐久を伸ばせるよ
パルゼィは複数相手のが効果的だけど、単体相手ならバーストのアタッカーに替えてるかな
デスギフトはCオロバス入れると楽しい、ソウル管理がしんどいけど

MEとヴァルとアムギフト積んで連続爆破するの、キャラには申し訳無いけど楽しかった……オロバス欲しくなった。
金冠考えないなら自傷攻撃持ちも相性良いのかな。ME2踏めないけどベルフェとか、ネクロでのポジから逸れるけど自己蘇生も出来るフェニとか。
スキルは列攻撃だけど爆破は単体だからグラシャでも可？

アムちゃんの覚醒スキルは全体化可能なのでフォラスやウァサゴもオススメ。前衛が全滅しても瞬時に立て直せる。なおウァサゴだと侵食地形ダメが洒落にならなくなるので注意。

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バーストなんでウァサゴは地形無効は踏めますよ、蘇生時のゲージ増加がないですが、侵食耐久で他にオススメというか、Bベヒモスの地形延長が活かせますよ
そして反対側には、Bニバスを置いて地形貼った後は奥義のフォトン配布でBベヒやアムドをサポートするのもいいですね(間違ってもマルファス以外のCキャラには打たないように)

(ヴィータ基準で)情緒に無頓着って世界な分、自分の心境を上手く理解出来ないパターンはあるあるなんだろうね
自分も同じく好奇心の方が近いのでは？と思った

フライナイツ＝ベルゼブフ配下＝黒い猫＋好奇心
つまりノムノムは

片目無くてめっちゃゴツい黒猫想像した

黒猫通り越して黒豹じゃん