考察掲示板

UFOとか言われてるけどドクロにも見えなくない？

バーストということでルシファーの可能性も出てきたなと勝手に思ってる
ガギゾンなんとなくバーストっぽくない（偏見）

ルシファーでバーストだと破断行きそうで怖いな
ネクロならカウンターで来て欲しいってのもあるし

ガギゾンバーストっぽくないのわかる
個人的にはカウンターっぽいとずっと思ってたけどかといってネクロっぽいかと言われるとウーンだわ
それにベルおじとかイヌーンみたいに誰だお前みたいなメギドが生えてくる可能性もあるしなあ

星間言うてるのに海なんか…
別意見としてはもともと深海生物がバケモノっぽいややグロテスクな造形をしているからモチーフとしやすい、というのもあるのかなと思うよ

他の色んなゲームとかで題材にされてるみたいに、「星の海」みたいな表現……とか？

案外大罪同盟の一部は次の時計にまわされるんじゃないかと思い始めた

ちょっとかわいいかも

次のイベか9章のドロップオーブかな？

次の大幻獣UFOだったな
もしかして宇宙人とか

誘拐組とか三馬鹿も一年でリジェネしてるしなぁ ネフィリムより前のテルミナスで未リジェネがいるから早く感じるのかもね

護界憲章の思考・判断にアンチャーターがあたえてる影響が判例みたいにその後の判断にずっと影響をあたえるものなのか、比較検証的に現在の判断においてのみ影響をあたえるものなのかわからないからあくまで可能性だけど……未召喚純メギが弾かれる可能性はあるのはあるんじゃないかな？

なんで組んでたのか謎になってきた

個人的には統一議会でモンモンが何を言うんだろうとか、8魔星含めプルトンやデミウルゴスみたいな主要なメギド達の顔を見たいとかあるから議会の方もやって欲しい…ただベルゼブフが宿敵のとこ行っちゃってるみたいだからそっちはまだまだ後回しになりそうなんだよねぇ

議会編突入＝休戦季 だから戦闘が基本的にできないって縛りがあるしな…そういう意味で本編での議会の描写どうなるんだろうって楽しみにしてる
道中戦無しシナリオパートのみでボス戦のみバトル有りとかそういう感じになるのかなーとか

完全封印状態のヴィータ体戦でもいいぞ

お約束的なのだと、議会中に何か乱入ってのはよくある感

本来の目的がバレて即休戦終了すれば無問題よ

「指輪と当時のソロモン王の血統」を大罪同盟の秘密として受け継いだに近いかもしれないな
メギモンもソロモン王が再び必要になる際に追放メギドのようにソロモンと指輪一式を一々探さなくても済むようにするためにメギドラルのサタン直轄で保護されていたのかもしれない
奇跡的にモンモンが指輪全部揃えて来てくれた挙句に先にソロモン王としての議席も手に入れちゃったからもう秘密じゃなくなってるとかありそう

フォトンを使って戦う以上、筋力差が絶対的な違いじゃないんじゃないかな
一般的に重量、筋力があった方が確かに強いけれどフォトンで生じる力と比べるとヴィータ程度の違いは誤差で済む（さすがにネフィリムクラスの差だと明確に違う）
フォトンを前提とすれば、女性の方が骨格や柔軟性の都合で有利な可能性もある

メギドの日質問箱曰く性別は選べないらしいけど、まずヴィータ体が女性であることが戦闘の不利に結びついてるシーンってどこかにあったっけ？

なぜか復刻されないカカオイベでプルフラスが副団長だったかな？に出世したのを女なのにすげーんだぞみたいなことを言われてたシーンくらいかな
つまり女性ヴィータ体が出世しにくいことになるんで、戦闘力で男性ヴィータ体に劣るのではないかという推測が成り立立たなくもない
ただ、別の要因で女性ヴィータ体が出世しにくいのかもしれないし、ずっと復刻されないんでウソロモンされる可能性もあるんで決め手に欠ける

なるほど　フォトン消費が前提にあるからってのは納得できた、ありがとう
マモンが部下に女性のヴィータ体を強要してたからオレイほど精巧じゃないにしろある程度変更できるもんだと思ってたわ

「最近は常時ヴィータ体で過ごすから性別の違いを意識するメギドが増えてきた」って話だったよね
「性別の違い」のイメージ元をヴァイガルドのヴィータ達の認識そのまま輸入してるから「女(＝非力 というヴィータ達のイメージをそのまま当てはめたもの)だけどすげーんだぞ」って言い方になるんじゃないかな…という気もする、うまく言い表せないんで伝わるかわからんけど…

ヴェルドレがいたまつろわぬ民たちは、ペルペトゥムと交流をもっていたときの踊りを伝えていたし、ペルペトゥムの民が褐色肌だったのかもしれない。中央がもつヴィータの模型（？）を知ることができない以上、まつろわぬ民たちは、彼らのコミュニティで伝えられてきたペルペトゥムの民の姿をかろうじて模倣してきた可能性はあるように思う。

アマイモンはヴェルドレに似た可能性

そうなるとソロモンやダムロックが褐色肌なのってアルスノヴァ血統の影響でペルペトゥムの民に寄ってってるのかな

ダムロックやモンモンはアルスノヴァの影響ってよりはペルペトゥム民の子孫そのものなんじゃないかと思ってる
アルスノヴァ自体はベリアルが作った物だし、血統は通じ会えば伝染するから刺青は同じにしても容姿は似通らない筈だし

刺青メラニン色素説

魂の炉みたいなヴィータがいたら面白そう
魂はわからないけど複数の意識のメギドっていうとアナキスかな
あと表に出てる身体と意識はひとつだけど、アクィエルのレナトゥスは魂をいっぱい使ってそう
どっちも人造（メギド造）だけど、レナトゥスはちょっとカトルスっぽいなと思ってた

魂融合させる棺桶っていうの凄い技術だよな。あの棺桶を作ったキャラは確か修正版で消されてた気がするけど今後出てきたりするのかな

アザト（レナトゥス製作者）のことならアクィエルキャラストで死んでるよ。イオドが倒してる

マジか、アクィエル持ってないから知らなかった‥教えてくれありがと。

フォトンで防腐加工してるらしいから特に変化はないでしょ

キマリスを見るに魂が離れてなければギリギリOKなんじゃないか
コシチェイが使ってた骸体もヴィータの死体を繋ぎ合わせて作った服って言われてたけど大丈夫だったし

パンを買って捨てたのは親しげに接して人心掌握する為、別にフォルネウスがその時腹減ってたわけじゃないしいらないから捨てた
って事だとして
ニスロク理念というか、ゼロ師匠感性というか、ダゴン＆老婆の話というか
食への姿勢を共にする事＝同じ世界で共に生きる事≒目線が合う証みたいなニュアンスあると思ってる
で、フォルネウスは食を手段としてばっさり無感情に捨てる事が出来る→目線がみんなと合ってない→おそらく多数派の意思が反映されやすいガルドのカトルス(迷惑な命じゃなければ…という言い方からして、誰でも帰れるんじゃなく迷惑な極一部を弾く事は出来るらしい)から(少なくとも今のままでは)どうあっても歓迎されない存在
って表現だと思ってる

もともとフィクションで描かれる食事シーンについて「一緒に食事をするのは仲良しの暗喩」「食事を粗末に扱うキャラは悪人」みたいなテンプレがあるんよ。師弟イベでゼロ師匠だけニスロク飯を食わないとか、イヌーンキャラストでイヌーンはヴィータと一緒にメシ食うのにフォルネウスはパンを捨てるとか、メギドもわりとテンプレに沿ってるとこがある（たぶん意図的にやってると思う）
0918さんの挙げた「食への姿勢を共にする事＝同じ世界で共に生きる事≒目線が合う証」があって、フォルネウスはそこから外れてるんですよーってことだと思ってる

多分このお約束的なテンプレというか、なんかそういうの拾ってるよね
ヴィータの築くヴァイガルド社会を良しとしてその中に入るか否かみたいな所ある思う
シトリーは食事が大好きで、これからヴァイガルドに来ようとするマモンにそれを伝えたらしいし
最初ヴィータのルールガン無視してたダゴンも段々と社会に適応していってるし

ニスロクの「食べることは生きること」とか、ガンコナーの言うところの感覚が共通なら分かり合えるのととか考えると
色んな目線の中でも「生に対する目線」とかかな？

「同じ釜の飯を食う」とか「よもつへぐい」とか、言葉が作られた古来から食事を共にすると同族になるという観念があるが、ライターもそこ意識してるんじゃないかと勝手に思ってる
ヴィータとメギド(メギド体)が食生活からして根本的に違うっていう設定も、ヴィータとメギドの根本的な相容れなさを示唆しているような気がする
別に同じ食事取ったりしなくとも言葉で一応頭では理解し合えるけど、より深い「共感」となると同じ味覚・嗅覚・触覚・視覚…で同じモノを感受せねば、結局は本当には分かり合えないと示され続けていると思う
最近だとCフォラスのキャラストで言われてた「地を這う視線」にも連なるね

特になかったと思われる

メギドの自我をもっと早く取り戻せてたら、あの時守れたかもしれないのにって強く後悔する所
メギドでありヴィータでありって感じがした

せやな…しかも普通に仲良いし、だから尚更メギドとして自覚したのが悲劇だよ…

恋人の悲しみはもちろん、父の方も最後の最後で「父」としての情が見え隠れしてた感じがあったね（受け取り方にもよるかもだが）
たぶん血は繋がってないんだろうけど、フォルスが物心つく前には貰うなり拾うなり買うなりしてきたんだろうし
15年くらい息子として育てていれば（それが利己的な理由であっても）どうやったって憎からず思う面が生まれちゃうよね

メギドの記憶を思い出す前は恋人もいたのに、今あの人格なの！？！？
っていう驚きがあった
フォルスの魂はメギドのフォルネウスに飲み込まれてしまった感じなのかな

老婆を助けるべきか・見捨てるべきかどちらが「正しい」かわからなかったところや、無意識にヴィータ全般と自分を分けて考えてるところは今のフォルネウスとあんまり変わらないよなーとも思う

真っ先に中身が変質した事に気づいて、別れて1人泣き崩れるシーン切なかった
アンドラスC然り、ベレト然り、これが魂(自我)の統合なんだなって…
教育のせいもあるだろうけど、元からどこか普通のヴィータとはズレてた所は今と近いっていうか確かに一時的にメギドの記憶をなくしていただけって感じする

灯火イベのシトリーが「(メギドの記憶を取り戻してから)「両親」という言葉は理解できるけどそれに意味を感じない」って言ってたけど、この「両親」を「恋人」に置き換えるとそのままフォルネウスなんだよなあ
俺も0026と同じく記憶がないだけで感覚としてはメギドのままだったんじゃないかと思う、半覚醒状態みたいな感じだったんじゃないかな…老婆の見せたイメージが最後の一押しになった感触がする

確かにCのキャラストは父上の教えがしっかり生きてたなあ