今のところオロバス以外でメギド72の最年長って誰?ベリアルとアイムとアスモってどれが一番年上なんだろうマモンやおかーさんは元大罪で比較的新参だったらしいからアスモより年下だと受け取ってるけど
ヴィータとしての年齢なら最初の追放メギドであるベリアルだろうけど(もしかしたら色々謎の多いオロバスの方が先の可能性が無いとは言わんが)、メギドとしての年齢だと分からん分からん!ただベリアルはビルドバロック後崩壊したアルス・ノヴァの議席を受け継いだ最後のメギドって事から考えると、ベリアルの発生はビルドバロックの後んで大罪同盟の盟主ってのが単純に年齢で決まるんだったらメギドとしてもかなり昔からいるらしいサタンやベルゼブフよりアスモデウスの方が年上って事になる。その場合ベルフェゴールがビルドバロックの少し後の時代に発生してて、ベルフェゴールの発生時期を知ってる≒サタンはベルフェゴールより年上って事だから、仮にそのサタンより年上ならアスモデウスが一番年長って事になるんじゃないかなただそのアスモデウスと一緒に初代トーア公の時代にヴァイガルド行ってたイポスとか、望めば8魔星にもなれた可能性があったハックとそのハックの若い頃やりあったアマゼロトとかもいるからやっぱり分からん分からん!
サタンがベルゼブフのことをベルと呼んでる時点で少なくともベルフェゴールよりは付き合い長いんだろうなとは察する
ダンタリオンは行っても300歳くらいだから年長者の中だと比較的若いんだよな発生してから長い間独りで深海にいたフォルネウスが実は最長老クラスの可能性があるのだよね精神性がカトルスに近いというのを考えても
メギドラルことわざになってるデカラビアもそこそこの年齢行ってそうなのよな。(氷弾から降魔)オロバス以外だと多分最年長フォルネウスじゃないかな……ヴィータについての知識もろくになかったころに生まれたっぽいし
ヴィータについての知識がまともにないのはそういう環境になかったのもあるんじゃないだろうかそれだけで最年長と判断するのは根拠がちょっと弱いような
シトリーさんも中々と思われる追放前が数百年以上前で、メギドラル時代にマモンと友達をやっていたなら、そこそこの古メギドのはずただ、絞り込める要素がない(´・ω・`)
何気にイツメンの年齢帯がろくに分かってないんだよなバルバトスが結構古株でブネはアルマロス曰く新進気鋭だったんだっけ?でも追放された時点でまだ新人クラスだったかまでは分からないな
Rバルバルのキャラストでヴィータ体を取ったエルダー?になんだお前メギドか?最近だと節約のためにその姿を撮ってるやつもいるらしいみたいな会話があるからそこらへんから出て推測できないかなフォルネウスは共通意識にヴィータがない時代に生まれたって事と、「底なしの海」が干上がるほど長い期間海にいたから物凄く長命かもしれないけど、他のメギドと知り合えなかったし誰にも測りようがないな
「フォルネウスは共通意識にヴィータがない時代に産まれた」共通意識にヴィータがないってのがいまいちどういう意味かピンとこないけど、ヴィータと出会ってない、という意味なら、8章2節冒頭の時点でフォルネウスは言葉を普通にしゃべれたからそれはないと思うよメギドが言語を獲得したのはヴィータに出会ってからなのでってか新世代メギドもヴィータのこと知らんで産まれてきてると思うけど
メギドとハルマがヴァイガルドで大戦してたころにはヴィータがいたから、カトルスからフォルネウスが発生したときにヴィータそのものの知識は持ってこなかったってのが筋だと思うメギド発生時にカトルスにある知識全部を持ってくるわけじゃないもんねただまあ、フォルネウスの独白を見るに結構な長期間海底にいた感じもする。その期間はわからんわからん
8章2節の冒頭フォルネウスの独白を読み返してきたけど以下引用~~「海の底が世界のすべてだと思っていたボクはそこに君臨する最強の存在、メギドだったあるとき、ボクはふと上を見た明るい光の差し込む「上」をてっきりそこは「彼の世界」で、ボクはそこから来たのだろうと思っていたなんの気なしに、そこへと上がっていきボクは「外」に出た干上がって取り残されてしまった、極地に残る浅い「底なしの海」から広大なメギドラルの泥の大地へ」~~引用終わりこれはフォルネウスが「「底なしの海」が干上がるほど長い期間海にいた」ということを説明する記述ではなく、「底なしの海」と思っていたのは実は浅く小さな海で、フォルネウスは井の中の蛙でしたよ、という意味じゃないかな海が浅くなって光が差し込み、その時初めて光に気付いたのなら「ボクはそこから来たのだろうと思っていた」が「「ボクはそこから来たのだろうと思った」になるんじゃないかな『なんの気なしに、そこへと上がっていった』ので、光が差し込むのは常態だったんじゃないかと思うどっちかっていうと、フォルネウスの自信の由来かと「底なしの海」でメギドは彼一人で、絶対者だったから長期間だったのなら、海で活動する他の海洋生物メギドに出会ってたんじゃないかと思うしあとメギドが言語を獲得したのはヴィータに出会ってからじゃなかった(獲得じゃなくて発展だった)ごめん
ヴィータの情報が持ち帰られていたとしても発生時に持ってる情報に個体差があると言われてるから証拠にはならないのか言語はみんな持って生まれるのかね〉井の中の蛙的表現確かにその後世界ってこんなに広かったんだと言ってるからそうなのかも…冷たい海ってだけで深海ではなかったのかもね深海に住む怪物のような姿をしたメギド、姿だけだった説?
有志wikiの年表かなり優秀
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今のところオロバス以外でメギド72の最年長って誰?
ベリアルとアイムとアスモってどれが一番年上なんだろう
マモンやおかーさんは元大罪で比較的新参だったらしいからアスモより年下だと受け取ってるけど
ヴィータとしての年齢なら最初の追放メギドであるベリアルだろうけど(もしかしたら色々謎の多いオロバスの方が先の可能性が無いとは言わんが)、メギドとしての年齢だと分からん分からん!
ただベリアルはビルドバロック後崩壊したアルス・ノヴァの議席を受け継いだ最後のメギドって事から考えると、ベリアルの発生はビルドバロックの後
んで大罪同盟の盟主ってのが単純に年齢で決まるんだったらメギドとしてもかなり昔からいるらしいサタンやベルゼブフよりアスモデウスの方が年上って事になる。その場合ベルフェゴールがビルドバロックの少し後の時代に発生してて、ベルフェゴールの発生時期を知ってる≒サタンはベルフェゴールより年上って事だから、仮にそのサタンより年上ならアスモデウスが一番年長って事になるんじゃないかな
ただそのアスモデウスと一緒に初代トーア公の時代にヴァイガルド行ってたイポスとか、望めば8魔星にもなれた可能性があったハックとそのハックの若い頃やりあったアマゼロトとかもいるからやっぱり分からん分からん!
サタンがベルゼブフのことをベルと呼んでる時点で少なくともベルフェゴールよりは付き合い長いんだろうなとは察する
ダンタリオンは行っても300歳くらいだから年長者の中だと比較的若いんだよな
発生してから長い間独りで深海にいたフォルネウスが実は最長老クラスの可能性があるのだよね
精神性がカトルスに近いというのを考えても
メギドラルことわざになってるデカラビアもそこそこの年齢行ってそうなのよな。
(氷弾から降魔)
オロバス以外だと多分最年長フォルネウスじゃないかな……ヴィータについての知識もろくになかったころに生まれたっぽいし
ヴィータについての知識がまともにないのはそういう環境になかったのもあるんじゃないだろうか
それだけで最年長と判断するのは根拠がちょっと弱いような
シトリーさんも中々と思われる
追放前が数百年以上前で、メギドラル時代にマモンと友達をやっていたなら、そこそこの古メギドのはず
ただ、絞り込める要素がない(´・ω・`)
何気にイツメンの年齢帯がろくに分かってないんだよな
バルバトスが結構古株でブネはアルマロス曰く新進気鋭だったんだっけ?でも追放された時点でまだ新人クラスだったかまでは分からないな
Rバルバルのキャラストでヴィータ体を取ったエルダー?になんだお前メギドか?最近だと節約のためにその姿を撮ってるやつもいるらしいみたいな会話があるからそこらへんから出て推測できないかな
フォルネウスは共通意識にヴィータがない時代に生まれたって事と、「底なしの海」が干上がるほど長い期間海にいたから物凄く長命かもしれないけど、他のメギドと知り合えなかったし誰にも測りようがないな
「フォルネウスは共通意識にヴィータがない時代に産まれた」
共通意識にヴィータがないってのがいまいちどういう意味かピンとこないけど、ヴィータと出会ってない、という意味なら、8章2節冒頭の時点でフォルネウスは言葉を普通にしゃべれたからそれはないと思うよ
メギドが言語を獲得したのはヴィータに出会ってからなので
ってか新世代メギドもヴィータのこと知らんで産まれてきてると思うけど
メギドとハルマがヴァイガルドで大戦してたころにはヴィータがいたから、カトルスからフォルネウスが発生したときにヴィータそのものの知識は持ってこなかったってのが筋だと思う
メギド発生時にカトルスにある知識全部を持ってくるわけじゃないもんね
ただまあ、フォルネウスの独白を見るに結構な長期間海底にいた感じもする。その期間はわからんわからん
8章2節の冒頭フォルネウスの独白を読み返してきたけど
以下引用
~~「海の底が世界のすべてだと思っていた
ボクはそこに君臨する最強の存在、メギドだった
あるとき、ボクはふと上を見た
明るい光の差し込む「上」を
てっきりそこは「彼の世界」で、ボクはそこから来たのだろうと思っていた
なんの気なしに、そこへと上がっていき
ボクは「外」に出た
干上がって取り残されてしまった、極地に残る浅い「底なしの海」から広大なメギドラルの泥の大地へ」~~引用終わり
これはフォルネウスが「「底なしの海」が干上がるほど長い期間海にいた」ということを説明する記述ではなく、「底なしの海」と思っていたのは実は浅く小さな海で、フォルネウスは井の中の蛙でしたよ、という意味じゃないかな
海が浅くなって光が差し込み、その時初めて光に気付いたのなら
「ボクはそこから来たのだろうと思っていた」が「「ボクはそこから来たのだろうと思った」になるんじゃないかな
『なんの気なしに、そこへと上がっていった』ので、光が差し込むのは常態だったんじゃないかと思う
どっちかっていうと、フォルネウスの自信の由来かと
「底なしの海」でメギドは彼一人で、絶対者だったから
長期間だったのなら、海で活動する他の海洋生物メギドに出会ってたんじゃないかと思うし
あとメギドが言語を獲得したのはヴィータに出会ってからじゃなかった(獲得じゃなくて発展だった)ごめん
ヴィータの情報が持ち帰られていたとしても発生時に持ってる情報に個体差があると言われてるから証拠にはならないのか
言語はみんな持って生まれるのかね
〉井の中の蛙的表現
確かにその後世界ってこんなに広かったんだと言ってるからそうなのかも…冷たい海ってだけで深海ではなかったのかもね
深海に住む怪物のような姿をしたメギド、姿だけだった説?
有志wikiの年表かなり優秀