考察掲示板

昔彼の世界だと思ってた海面を海中から見上げたようにメギドラルカトルスを思い出して
でももうそこには帰れないと寂しさと共に手を下ろして
そしたらこちらを見てるソロモンに気付いて、これから始まる贖罪だとか村長クンとの別れ際の対談だとかに想いを馳せつつこれからは目線を合わせていく努力をするよって意味で寂しげに笑いながらメ体を模した手をちょん
だと思ってる、今のところ

ソロモン入れ忘れた…
ソロモンの方は、フォルネウスを若干心配しながら見てるんじゃないかなって思う
凄まじい経緯に死に方に甦りに、それでもってやっぱり全てはこれからだし

ベリアルのツイーユ、ベリトのジルのような身元引き受け人に保護してもらってるタイプは①③とは区別してもいいかもしれない
アスモデウスは黒き門に長期滞在してた点で③だけど状況に応じて出てくるので②もあるしヴィータ社会に特殊な地位を築いていたっぽいのである意味①もあるし、分類できない気がする

あとオロバスはメギドとしては長命だが、追放時期不明の為ヴィータとしては長命かどうかわからないはず
てかオロバスも自分のヴィータ年齢把握してるんだろうか…

ウァプラは③寄りだけどベリトを別分類にするならそっちかな
領主やってるけど人嫌いで通してて一部のヴィータにしか顔を知られてない

公式で年齢が謎になってる祖メギドは全員長命（見た目と実年齢が異なる）と考えれば長命者はもっといる。ついでに追放されたてのベレトを除けば不死者もかなり長い年月を生きてるからそれも含めると以下の通り

バエル：里親を転々とする
バルバトス：各地を転々とする
パイモン：ヴィータから逃げていたがダムロックに召喚されてから暫くは共に暮らす。後にオーパ山でソロモンを待つ
シトリー：各地でヴィータを助け伝説的な英雄となる
アイム：悪魔として迫害後、隠遁生活を送るも度々ヴィータと関わってきた
ベリト：貴族として自由気ままに暮らしながら各地を冒険。後にジルがベリトの代わりにブルナース家当主つとめる
アスモデウス：追放メギドを「甘やかして」きたが300年ほど前にそれを止め黒き門を監視。不死者という言葉は元々彼女を指す
フルフル：各地に店を持ち転々としていた
ウェパル：厳密には転生していない純正メギドだった。約100年前に実験で訪れ、その後100年間眠らされていた。現在は転生済み
サブナック：村の人々から慕われている
クロケル：奇跡の子として各地を巡りヴィータを助ける
バラム：智の番人及び調停者としてヴィータ達に知識を与えたり追放メギド達の監視などをしていた
オロバス：隠遁生活を送る
オセ：人食い魔女として恐れられる
オリアス：予言者としてヴィータ達に尊敬される。本人曰く迫害されそうな時は予知能力を使い逃れていたらしい
ウァプラ：人嫌いの領主としてめったに人前には姿を現さず領地を治める
ベリアル：弟やツイーユの保護を受けた後隠遁

真メギドで長命者は以下の3者
ヴェルドレ：各地を転々としていたがとある事件により正気を失っていた
ウコバク：火炙りの刑に処されるも生存。以後灯台に火を灯し続けてきた
インプ：ヴィータとしては死亡しているが特殊な技術により蘇生。長命者というよりはゾンビに近い

生き方が様々だから簡単に分類できないと思うけど、基本的には一所に留まらないことが多い印象

クロケルも旅を始めたのはたぶん最近
両親が高齢になってからでまだ存命だから最初から旅してるわけじゃないと思う

インプを長命者として見たことはなかったな…
追放されてメギドとして長く存在してるという面では長命者に近いのかもしれないけど

わんちゃんNでは使用不可まである

どこかで頭のいい子供を買ってきたっぽかったよね
思想は対立してたが家族としての情がないわけではなくて
その複雑さがメギドのライターのうまいところなんだろうな

イベントの黒い猫そこまで黒くなかったからもっと黒くしてほしいし
白地に黒ポチついてるやつが黒い猫と言い張ってもほしい

6章のグリマルキンと猫の戦闘シーン見返したらジェヴォーダンと同じグラだったから今後も「黒い猫」の見た目はあれになると思うよ

そんニャア〜

まあ、黒い猫と言う名称自体が情報操作の一環だろうからなぁ。
場合によってはライオンぐらいのボディも猫と言い張るかもしれない。

8章前からすでにヴァイガルドのカトルスが存在していることの示唆だと思った

8章クリアしてからだと見え方変わるよな…
俺はあれは夢や幻じゃなく集合意識の中の両親やオンジと会えたんだと思ったし、それだけキマリスが死の淵にいるヤバい状態だったんだなと思ってる

普通のヴィータだった頃の加護とも読めるのだろうか…フォルスの加護みたいな感じで…

もろに「記憶をなくした偽りのボク」って言ってるな

ハンマー豪快にぶん回して欲しい
たまに相棒？と目を合わせたりとか

フルカネリ関係とか相当引っ張って回収されてるし、回収されると思うがやっぱり相当期間引っ張ると思う

コシチェイ様は今回でイベント復刻きたし、そろそろ因縁も片づきそうだよね。秘鍵はイベントというより、メインでちょろっとでてきそう。

実はフルカネリ関連もカンセリエがまだ残ってるという事実
コシチェイ様もう2回くらい登場しそう

後アルマロスかな？モンモンとは契約済みだけどまだ仲間になってないし...デミウルゴスだっけ？ブネの因縁の相手とも決着着くと良いよね。

ヴィータ名がフォルスという金持ち一族の息子だった
記憶を取り戻すまではパーフェクトマンと呼ばれてモテモテだが隠れて付き合っている彼女がいた
八章の老婆に出会う前後の話とメギドラル時代の回想（まつろわぬ者と交流したりマモンに気をつけろと一時の「親友」に忠告されたり）で構成されてる
ソウルが扱えるのはフォルネウスの元々持っていた（が、メギドラル時代には引き出せていなかった）力
「親友」という言葉についてとか生きることは旅だとか、とにかく色々詰め込まれてるからあとは指名なりして読んで欲しい

・実家は金を転がして牛耳る土地を広げようと目論む一族だった
・そんなことしてたらもちろん周りからの評価は良くなかった父親は、息子は周りに良い印象を与えられるよう英才教育を施す
・上も含めて人心掌握術とかは父親から伝授されたもの、家を継ぐことも期待されてた
・おかげでフォルス自身の人物評はちょっとナルシなとこはあるけど完璧超人として町でも有名だった。
・当時のフォルスは「土地を支配」より「発展の手回し」みたいな考え方で理想論寄りの考え持ってて父親とは仲良く無いが悪くも無いくらいのギクシャク具合、家を継ぐことはあんまり考えてなかったり、こっそり恋人作って適度に息抜きしてたり、結構普通の人みたいな過ごし方はしていた
・町に物乞いとしてやってきた老婆に出会ってメギド時代のことを思い出す(メインストのやつ)
・メギドラルのヴァイガルド侵略を防ぐため出立、普通のヴィータの生活で得た人心掌握術や人気者の立場を最大限利用してカトルス教を広め始める

フォルスは人間味あるとこもちょいちょいあった分フォルネウスとして覚醒してから一気に言ってることがヤバくなる怖さみたいなのが感じられるキャラストだったので来た時には一見してみたらフォルネウスらしい面白さが味わえると思う
父親が「生みの親に似たのか」みたいな形でちょっと言及してたからメインで触れられた実の親がどうのみたいな話の存在感がフレーバーくらいにはなってます　お役に立てたら幸い

みなさんありがとうございます。木主です。みなさんのコメントを見てフォルネウスが来なかったのにまるで来たよな気持ちになりました。イベントの石で新たに10連しましたが見事に爆死してしまい泣きそうになりましたが、みなさんのコメントで元気出ました。指名チケットで親友を呼ぼうと思います。

逆にマモランティスのメギド達が例え海に沈もうと「古き良き戦争」を取り戻すための礎になれるなら本望、と志願した可能性もあるんじゃないかな、と今ちょっと思った

当人達の本望だってとこと、正直コイツら切っても痛くないんだよね〜by上
が合わさった面もあったんじゃなかろうか、と読んでて思った
割と捨て駒なのもうっすら、だけど全て承知でまさに決死の戦いだったんだろうなって

メギドラル側の足並みバラバラだからセメルーゼ側はセメルーゼ側で
アドラメラクがやられてるうちにペルペトゥム制圧しようプルトンがやってるのもどうせ失敗するだろ、自分たちが本命と思ってたのかもしれない

あと、プルトンの海落としにしても、使ってたのが内海で外海より水量が少ないから、ヴァイガルド全域を沈める思惑はなかったんじゃないかって可能性もある
なんかメインは牙の内海の底に作ってた大規模侵攻用ゲートだったみたいだし

内海って言ってもメギドラルの地図見る限り外海と繋がってるから普通に沈める気だったと思う。サルガタナスもヴィータ達は地表についたゴ.ミで綺麗に洗い流すって言ってたし。何よりメギドラルの海で一番豊か（≒海が干上がってない）のが牙の内海だし

上の思惑だけじゃなくてマモランティス側の意思も重なった結果ってのはなるほどなぁと思った。みんなありがとありがと！

① フォラス、ウコバクに家族の話する
ウコバクの兄様愛してました発言聞いてこんなん言えるやつ見殺しにできんわって事でウコバク庇って死にかける
死んだ後の家族の生活考えたら再婚とかされんのめちゃめちゃ嫌だった やっぱ家族愛してるわ(リジェネ)
ジェヴォーダン倒してみんな帰ってきたよ ウコバクはもう死ぬ気はしないけどもう少しどうするか考えさせて で終わり

② 幻獣倒したけど話せるやんけ！強くなりたい？じゃあ俺(フォカロル)が鍛えてやる！
鍛錬の内容を忘れてしまいそう？だったらリズムに乗せて覚えてみろ！
...という夢だったのさ。

説教ソングはアジトで聴けるようになるだろうけど、リジェネパパの召喚できてないのはもったいないな ｽｯｺﾞｲｶﾜｲｿ

うろ覚えにもほどがあるので有識者にツッコミを入れてほしい

①フォラスが思っていたより幻獣が多くて＆ソロモンの支援なしなので案の定瀕死
　→ウコバク「私を助けに来てくれた人を死なせたくない」で遺物のフォトンをかき集めてメギド体になってゲートへ向かう
　→一方そのころゲートではゲート閉じるまで時間を稼ごうとジェヴォーダンがソロモン一行を待ち伏せ
　→ウコバク到着・フォラスリジェネしてる！？・遺物壊れる
　（バトル）
　→瀕死のまま捨て台詞を吐いてジェヴォーダン逃走
　→ウコバク「やるべきことがある」と言ってジェヴォーダンを追う・ソロモンとフォラス以外はゲートからヴァイガルドへ
　→「思惑はどうあれ、兄が生きていると教えてくれて、ずっと傍にいてくれてありがとう」看取る
　→ソロモン・フォラス・ウコバク帰還
　（中略）
　→フォラスが嫁に向かって「愛してる」って言って、嫁をキョドらせる（ちょっと浮気を疑われる）
　

②倉庫整理をしていたら物音がする・・・喋る幻獣があらわれた！？！？
　→「オレたチ、ニンゲンおそわなイ　つヨくなりたい」
　→教官「俺が戦闘の基礎を教えてやる！」
　（アカマルとバトルwith教官リーダーにいつメンのステータスの幻獣たち）
　（ミドガルズオルムとバトルwith教官リーダーにいつメンのステータスの幻獣たち）
　→ソロモン「・・・っていう夢を見たんだ」　～教官の歌～

木主
お二方ありがとうございます～
ジェヴォーダン倒されるんですね！意外でした（また別イベで出てくるのかなとか思ってた）
リジェネフォラスは召喚出来たのでセーフ…
教官はゲーム外というか本編以外だとトンチキしていて楽しいキャラですね！

助かりました、お手数おかけしました
感謝感謝

ゲート開けるのに手間がかかるから優先度低かったんだと思うけど
おつかいさせる時に起動しなければ無害途中までは有益な幻獣ホイホイをわざわざ危険物にする手順まで丁寧に教えても危険なだけでしょ

あと、その除外したガブリエルたちも情報持ってないが正解だと思うよ
メギドラル側の昔の忘れ物なんてハルマ側が情報を把握してるほうが珍しいと思う

二重召喚の件もあるしな
灯火イベ冒頭の「タムスとネルガルが作ってる例の装置」ってその辺の対策用だったりしない？
DECARABIAの時には二重召喚の実験もして実物も見てて何の対策もとってないとはちょっと考えづらいかなーと、8章でフォルネウスが使ってた「召喚をはじく遺物」も回収した様子だったし、技術力でどうにかしそうな予想をしてる

タムスとネルガルのやつはデカラビアイベント最後で言ってた移動手段の方だと思う。もちろんそう思わせておいて実はこんなんでしたーってのはいくらでもできるけど

サタンに関しては「召喚に限り分捕ってもかまわん」って言ってたし、そもそも自分の味方になる意思がないやつ手元に置いてても仕方ないからね

普通にソロモンが何度も試した結果召喚できました〜って戻ってくるんじゃない？上でも言われてるけど召喚出来たら引き渡すよってきちんと言葉にして伝えてるしね

フォルネウスの召喚成功するまでにオーブで倉庫パンパンになってるんだろうな…

明日の俺たちじゃん＞オーブで倉庫パンパン

常に後勝ちなのか？本物指輪とレプリカ指輪で優先順変わらないのか？とか気になるところ多いから二重召喚の詳細を読みたいけど、キャラストがネタバレまみれになっちゃうかなあ？　常設イベみたいにクリア状況に応じてネタバレ注意とかしてやってくれないかな…

六根清浄、もともとは修験道、山伏による言葉なんだよな
山伏って基本的に艱難辛苦の中に身を投じて修行する人たちで、世俗からは離れたところで過ごしてるわけで
フォルネウス──というか追放メギドにとってヴァイガルドは世俗どころかとんだ修練の地だし、フォルネウスの贖罪の意味を知る旅は始まったばかり
言葉以上に重い感じもする

設定掘り下げてくる周年イベのタイミングでやってくれると思ってる グラ最後に見たの昔すぎてもう覚えてないよママン...

もう一回スイパラコラボしてボード展示で見たいよママン・・・