そういう暴露があった覚えはないから妄想でしか無いんだけど、なんかメギドのストーリーって「後付けがものすごく上手い」ってイメージがあるすごく上手いからこそ後付け設定とそうじゃないところの境目はよくわからない印象ストーリー読んでもらえる確信ある箇所までストーリー進んだので話のギア上げたみたいな話は出てたから、後付け設定なんか実はほとんどなくて描写を変えただけって可能性もあるにはあるんだけどでも例えばアリトンストーリーに出てくる双子とか貴族とか大きな要素として出てきた割に、少なくともどっちかは後付けな気もする何かこれは後付けっぽいって推定しているものある?
後付け宣言されてるやつなら常設アジトイベのアジトとポータルの設定だよ多分それの印象じゃないかな
まず前提として、「後付け」っていうものは長く続いたシリーズとかでは当たり前にあるものだろうし整合性をとるためそれをすることは悪いことじゃない、むしろ大切なことだって個人的に思っていることを最初に言っておくその上で個人的に後付けだって一番思ってる最近の話はフォルネウスが「特別な仲」をサタンとマモンのことだと勘違いしていたってことにした事これはポータル含め「特別な仲」がサタンとマモンの事だと思った人が一定数居て、その上それ以外の解釈をする人を馬鹿にするような人さえ多く居たから確定させるためにフォルネウスも勘違いしてた事にして言わせたと思ってるけど、カソグサとフォルネウスの会話から考えてフォルネウスが「特別な仲」をサタンとマモンだと思ってたならあそこの会話の中でちゃんと確認してたと思うんだよね後は後付けじゃないけど三者会議でサルガタナスはリヴァイアサンが知識の継承者だって事を知ってたはずなのに8章でリヴァイアサンが語った時は三者会議にいたウェパルと一緒に知らなったって言ったり、4章で言語を話す幻獣を初めて見たって話をしてたのに、復刻キマリスイベで遥か前の時系列にプーパのサイクロプスと出会ってたり、整合性が無いところもちょくちょくある最初に言った後付けは普通って事と同じで、こういう細かい矛盾が出てくるのも仕方がない事だとは思ってる事も付け加えておく。むしろこういう矛盾があっても事細かに探さないと出てこないようなものだからメギドは比較的後付けや矛盾があってもそれをほとんど感じさせないようなシナリオ構成ができるのは凄い事だと思う
大筋というかプロットは大体決まってて、細かい箇所はちょこちょこ調節してる時もあるのかなってイメージどれがそれとか読み手は知り得ない事だけど、でもすごいなぁって思う話読んでもらえるかわからない→話のギア上げといえば、序盤は確かにサクサク簡潔に進行してたけど一方でメギストなんかはその頃からがっつり物語展開してるのもあったよねメインシナリオの手でも繋いでやれって台詞でえ?って引っかかって、つい気になってガープのメギスト読んでこれは絶対面白いヤツだって確信してそんで一気にのめり込んだの思い出した
13:01>「後付けや矛盾があってもそれをほとんど感じさせないようなシナリオ構成ができるのは凄い事」そこ本当にすごいよねリアルタイムで更新を追いかけてると細かい部分の整合性より「今まで得ていた世界がどんどん大きく広がっていく興奮」が強いのもある(以前に見たストーリーがうろ覚えになってるのもあるが…)もちろん一気に読んでもおもしろいストーリーだとは思うけれど初期実装キャラストはあっさりめも多いけれど、描写量に関するギア抑えてるだけで方向性に関しては初期からフルスロットルだよねモラクスとか
カイムがキャラ紹介で異端審問官とされてたが、灯台のイベストで元異端審問官としたのは後付だと思っている設定として使いにくかったんやろうなぁって
メギドの日は後付けというかゲームの仕様を世界観におと仕込もうと頑張ってるよな
確か3章以降は後から設定再構成したんじゃなかったっけたぶん初期はここまで続く予定じゃなくて、なくなった設定も新しくできた設定と同じくらいあるんじゃないかと思う
近年のメギドがヴィータ体で戦争してるのは後付けだと思っているラッシュプルフラスのキャラストとかヴィータ体での戦いかたを練習してる変なの扱いだし、アシュレイがいつ殺されてどれだけ修行したかわからないからあれだけどメギド体をないがしろにして幻獣化にはしるサタナキア共々一般的メギドから外れた枠の想定だったと思ってる
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そういう暴露があった覚えはないから妄想でしか無いんだけど、なんかメギドのストーリーって「後付けがものすごく上手い」ってイメージがある
すごく上手いからこそ後付け設定とそうじゃないところの境目はよくわからない印象
ストーリー読んでもらえる確信ある箇所までストーリー進んだので話のギア上げたみたいな話は出てたから、後付け設定なんか実はほとんどなくて描写を変えただけって可能性もあるにはあるんだけど
でも例えばアリトンストーリーに出てくる双子とか貴族とか大きな要素として出てきた割に、少なくともどっちかは後付けな気もする
何かこれは後付けっぽいって推定しているものある?
後付け宣言されてるやつなら常設アジトイベのアジトとポータルの設定だよ
多分それの印象じゃないかな
まず前提として、「後付け」っていうものは長く続いたシリーズとかでは当たり前にあるものだろうし整合性をとるためそれをすることは悪いことじゃない、むしろ大切なことだって個人的に思っていることを最初に言っておく
その上で個人的に後付けだって一番思ってる最近の話はフォルネウスが「特別な仲」をサタンとマモンのことだと勘違いしていたってことにした事
これはポータル含め「特別な仲」がサタンとマモンの事だと思った人が一定数居て、その上それ以外の解釈をする人を馬鹿にするような人さえ多く居たから確定させるためにフォルネウスも勘違いしてた事にして言わせたと思ってるけど、カソグサとフォルネウスの会話から考えてフォルネウスが「特別な仲」をサタンとマモンだと思ってたならあそこの会話の中でちゃんと確認してたと思うんだよね
後は後付けじゃないけど三者会議でサルガタナスはリヴァイアサンが知識の継承者だって事を知ってたはずなのに8章でリヴァイアサンが語った時は三者会議にいたウェパルと一緒に知らなったって言ったり、4章で言語を話す幻獣を初めて見たって話をしてたのに、復刻キマリスイベで遥か前の時系列にプーパのサイクロプスと出会ってたり、整合性が無いところもちょくちょくある
最初に言った後付けは普通って事と同じで、こういう細かい矛盾が出てくるのも仕方がない事だとは思ってる事も付け加えておく。むしろこういう矛盾があっても事細かに探さないと出てこないようなものだからメギドは比較的後付けや矛盾があってもそれをほとんど感じさせないようなシナリオ構成ができるのは凄い事だと思う
大筋というかプロットは大体決まってて、細かい箇所はちょこちょこ調節してる時もあるのかなってイメージ
どれがそれとか読み手は知り得ない事だけど、でもすごいなぁって思う
話読んでもらえるかわからない→話のギア上げといえば、序盤は確かにサクサク簡潔に進行してたけど一方でメギストなんかはその頃からがっつり物語展開してるのもあったよね
メインシナリオの手でも繋いでやれって台詞でえ?って引っかかって、つい気になってガープのメギスト読んでこれは絶対面白いヤツだって確信してそんで一気にのめり込んだの思い出した
13:01
>「後付けや矛盾があってもそれをほとんど感じさせないようなシナリオ構成ができるのは凄い事」
そこ本当にすごいよね
リアルタイムで更新を追いかけてると細かい部分の整合性より「今まで得ていた世界がどんどん大きく広がっていく興奮」が強いのもある(以前に見たストーリーがうろ覚えになってるのもあるが…)
もちろん一気に読んでもおもしろいストーリーだとは思うけれど
初期実装キャラストはあっさりめも多いけれど、描写量に関するギア抑えてるだけで方向性に関しては初期からフルスロットルだよねモラクスとか
カイムがキャラ紹介で異端審問官とされてたが、灯台のイベストで元異端審問官としたのは後付だと思っている
設定として使いにくかったんやろうなぁって
メギドの日は後付けというかゲームの仕様を世界観におと仕込もうと頑張ってるよな
確か3章以降は後から設定再構成したんじゃなかったっけ
たぶん初期はここまで続く予定じゃなくて、なくなった設定も新しくできた設定と同じくらいあるんじゃないかと思う
近年のメギドがヴィータ体で戦争してるのは後付けだと思っている
ラッシュプルフラスのキャラストとかヴィータ体での戦いかたを練習してる変なの扱いだし、アシュレイがいつ殺されてどれだけ修行したかわからないからあれだけど
メギド体をないがしろにして幻獣化にはしるサタナキア共々一般的メギドから外れた枠の想定だったと思ってる