考察掲示板

プルトンは少年Aに対して「一生を保証してもいい」と思ってる。（植物メギド計画の件が終了時点）
ソロモン王としては敵対軍団の最重要ポイントであり最大の弱点だと知っている。
あの場面だとブフをフリーで動かすためにプルトンが注目を浴びる必要があったから、ソロモン王を直接狙った。上記の理由からトドメを刺すつもりはないけれど、何もしなかったら陽動の効率が落ちる。その折衷案としてソロモンが目立つようにかつ指示を出せないようにいたぶった。

一応蛆は8章だったかの蛆との会話で
幻獣に対して対話的、好意的な姿勢を見せたソロモンを評価してるし
「いずれ敵になるんだろうけど、私はお前（ソロモン）が思うよりかは嫌いじゃない」って態度だから、蛆本人は幻獣をも尊重しようとするソロモンの態度には好感を持ってる

「義理の仔」って表現が現状解釈が分かれるからそれもあるのかもしれないが

・『真』の時計は既に埋まってる
・『継』の時計は12しかないから東方十二傑で埋まる
むしろ次の時計出さないと10章以降でリジェネレイトじゃない新しいメギドの加入がないのと同義なんだよね。ただネームバリューのある悪魔があと何体いるかわからないけど72もいなさそうなのがな……

悪魔なんてまだまだ大量にいるしティアマトやロキなどモチーフが原典ではどちらかというと悪役サイドとはいえ神に近いメギドやインプみたいに種族モチーフのメギドだっている
作ろうと思えばあと2個くらいなら時計作れると思うよ

単に空飛べないのでは？
あとメタ的にはメギド体見せられない

議会参加者を遊ばしておくのは勿体無いって言って自分から指揮とってたから他の軍団に指令飛ばしてたか、映ってないだけでちゃんとメギド体になって戦ってたんじゃないかな
それに2241の言う通りメタ的に無理なのもそうだけどモンモン達自身も知らないから彼が戦ってるかどうかは判別できないしそういう意味でも映らなかったのかも

アスモたちが時間稼いでいる間に使える砲台全部引っ張り出して迎撃の準備をしてるよ（妄戦）
あいつはフライナイツだとか、保身とかそういうの全部かなぐり捨ててメギドラルのために全ての手を尽くそうとしているんだ（妄戦）

ウァサゴの件は辻褄合わせるとしたら、レジェクシオ潜入はあくまでダゴンとオリエンスが手引きしたので、ウァサゴ自身は家を持ってるから貸すとしか伝えてなかったとか
妄戦ちゃんみたいな貴族ではなさそうなメギドもレジェクシオに家を持てるみたいだったし、作戦会議時点では特に詮索されなかったんじゃないか
で家を借りる時にウァサゴが貴族だと知ったのは後続隊メンバーの数人だけで本隊メンバーにまで噂が広まらなかったとか？

時間遡行ゲートを利用して今回の事象を書き換える手段は自分も考えた

ただ、過去プルトンを始末してハルマへの誘導を妨害する……だと
プルトンの情報が少なすぎるし、いろんな案件にかかわるプルトンを消すとどう転ぶか検討つかないから難しい
ロクスをメギドラルで始末すればおそらく凶星が移動して、バビロン計画を頓挫できる可能性はあるが
マグナレギオ欲しがるハルマは、何らかの理由を付けて結局介入する可能性がある

だから一番確実で影響でづらいのは
「マグナレギオ破壊前の時間軸に介入し防衛・ベルゼブブを始末or指輪で契約して拘束」
になるんでないかなぁ。で、それでサタンと一悶着起こったりとか

あと時間遡行は遡れば遡っただけ精度が難しくなって、フォトンも膨大な量になるらしいし
やるならハルマの助力がどうしてもいると思う

そもそも悲劇イベが遠征後じゃないといけない理由って何なんだろう

ガープの結婚式にマスティマが参加してなくて式の回想がマモンが初めてアジトに来た時だから少なくとも8章以降の疑惑があるはず
後フォルネウスの衣装がリジェネ前に変わったから式自体はは7〜8章かも

悲劇イベントは公式のイベント紹介ページで8章以降と明言されてる
8,9,10章の間にヴァイガルドに帰る余裕なんてないから必然的に遠征後確定

蛆の情報源が「夢見」で、夢はメギドよりヴィータのほうがよく見るから情報もヴィータの情報が多い…とか？

旧ペルペトゥムのソロモン王に議席を与える時に洗脳してたっぽいからそれかな……？

アルスノヴァ政権時代は相当な親ヴィータ的享楽主義文化だったらしいし

ヴィータのような感情に振り回される「未熟な下等生物」に触発されて
変質（堕落）するメギドを見て、それを取り入れさせることで社会を破綻させることを思いついたとか？ 実際文化が蔓延して相当アレだったって話だし
上手い行きかけてたけどアルスノヴァ政権に反発するメギドたちに妨害されたって感じで

あ、あと
・デカラビア(指輪適正あるが指輪自体は没収済)
も追加で

ベルフェゴールは10章2節の最後でサタン組と一緒にいなかったか？

そうだった…忘れてたわ
でもまあ3節時点でどこで何してんのお前(サタン含む)ではあるが

序盤で消息不明だったメンバーのうち、既に捕まっているオリアス、眠ったまま目覚めないリリムについては触れられたけどフェニックスだけどうしてるのかわからないんだよな
普通にもう捕まってアジトにいる可能性もあるけど、あのタイミングで召喚できないあたり捕まってるとしたらかなり初期段階で目星つけられてたことになるけど予言があるオリアスと同じくらい優先度を高める要素がフェニックスにあるか？というところは疑問
ましてやヴィータとしては死んでいて住所不定だから消息掴みにくい方だし。

ヤミダの家にも捕縛隊来たんだろうか

フェニックスはアジトにいる時かデカラビア監視中に拘束されたんじゃないか？
個人的にはティアマト、サラ、マルチネ、グリマルキン、フィロタヌス、ユフィール、サルガタナス、東方メギド、プルクラがどうしてるのか気になる
ところでカスピエルって懲罰局戦争の参加リストに名前書いた筈だけど、帰還隊にいなかったってことは参戦してなかったんだね？

考えられることとしては
1 名もなきモブメギド
2 遅れてやってきたサタンたち
3 メギド72のイポスたち
4 間に合わなかったというセリフと男メギドというボイスから8魔星のモレクもしくはレオナール
5メギドラルの状況を観察していたハルマ
多分なもなきメギドだと思います。

帰還したノムノムという線もあるかな？
ヴァイガルドでも異常が見て取れる状況でメギドラルをほったらかしにするのも変だし

謎のエルダーかもしれない
メギドラルの危機だし

別に深い意味は無いかもしれないけど「見ろよ、あれを…」って言い方、もしかしてこの喋ってる人の近くにもう１人以上誰かいるんじゃないか？
サタン、ベルフェゴール、イポス達だったら別に？？？にはしない気がするのでまだ本編に登場してない人物か、登場したことはあるけど直近では出番なかった人物かなと思う

口調でサタン組ではない印象を受けた
4かエルダーを予想

次の章はまずソロモンが希望を探すところから始まる感じかな
マグナレギオ自体は破壊されたとはいえ、マグナレギオを作る技法を知ることができれば交渉材料になるかもしれんが、議会壊れちゃって議会の者も殺されたしな…
ただ、ここからソロモン達も含めて新たな議会を作る、象徴も新たに作るとなれば熱い展開だとは思う
問題はむしろ殲滅計画に移行しているハルマを横目にしてるプルトンとベルゼブフかな
なんらかの逆転策があるならそれをうまく利用することでソロモン達の勝算になる、という可能性もありそう
現状は不確定要素が多すぎるというか、具体的な勝算が全然ないのでどうにも考察が曖昧になるな

ヴァイガルドでは葬送騎士団の「顧問」が追放メギド達に協力しているのと、
メギドラルではまだ、ソロモンが死んでいないのと、意外とモラクスが指摘した
フォトンが少ないというのがハルマにとってどれくらい影響があるか、かな

追放メギド、戦力的にはあんま考えてなかったけど(もうそういう次元じゃないし)、シバの方との交渉においては何か役立ってくれる可能性もあるか
フォトンが少なければ活動がある程度収まるってのはありそうなんだけど、それを込みにして長期的に滅ぼす気で来てるハルマが考えてないわけがないしフォトンぐらい持ち込めるだろう、というのは作中でも指摘されてるので、打開の鍵というよりは当座をしのぐ要素の一つって感じになるかね

あとは休戦期に関わらず戦闘に備えていたサタンの動きが不明なのもポイントになると思う
一応ハルマに追いたてられてる描写はちらっとあったけどあれで終わるわけはないし
ベルとずっと一緒にいたサタンがなにもしないとは思えない

予想に反して、ハルマには携帯フォトンがないのかもしれない
「フォトンはその辺にいっぱいある」というのが当然の生活をしてきているのと
マグナレギオを貴重なものだと認識しているのと、で

モレクとモラクスは同一視される悪魔ではある
でも今までもソースによっては同一視されるけど、ゲーム上の設定では全然共通点も何もないメギドや幻獣なんてたくさんいたので
拾うかどうかは微妙
個人的には絡まないと思ってる
流石にこの局面で名前だけでも出てきたんだから打ちきりにならない限りはどこかのタイミングで出るとは思ってる

自分の計画が順風満帆でウッキウキの蛆さんがヴィータ特有の虚弱性に気付かずあっさり倒されて困惑と憤怒と衝撃の表情浮かべて絶叫するシーンが見たいです

レッドスパイス「またオレの出番か？」

あの姿見た瞬間「例の黒いどろどろに出来んじゃん」って思った

閃いた

どうあがいても攻撃できない精神しか存在しない化け物だったのに仮初の肉体を得たせいで精神に物理的刺激を与えられるようになって弱体化してんだよな

ゲームの後半に空を飛べるようになってマップのどこにでも行けるようになるのマジで古き良きJRPG感がある、ラー○アや飛○艇的なやつ

ある程度ストーリー進めたらアジトの風景が変わるみたいな演出あったら面白いかも

シャックスより先にジェノサイドフォーのやつ思い出しちゃった

ヴリトラの話でますます継メシステムやばいな…という恐れは増したし、こんなのやってられっか好きに生きさせて貰う(表向き真面目を装いつつ)を貫きたくなるのも割とわかるっちゃわかる
マジでただのゆるキャラなのか、本人なりの想いがあってなのか、継承による肉体の侵食？のせいなのか
能力以外にメギドとしての性質も引き継ぐ節もあるし、元祖チューチャオ(や歴代達)は自分の興味関心第一みたいなタイプでそっちに引っ張られてるとか？

継承者としての適性はあったからメギドの力継承して四部衆をやってるだけで、軍人としての適性は低いのかもしれん
妄想だけど例えば軍人として優秀だった他の継承候補者が皆継承失敗したり、継承できても戦闘で次々亡くなったりして、やむなく今の精神的に幼い彼女がチューチャオ受け継いだとか…

ちょろさと可愛さで見逃しがちだが、まんじゅうで篭絡されてアンダカの外出を許した結果、暗殺を依頼されて未遂事件にまで発展したと考えると看過して良いものではないという気持ちもある。ただ、(ここは賛否あるだろうが)主人公が壁超えた時に攻撃せず報連相に徹した冷静さを見るに、アンダカがめちゃくちゃチューチャオの扱いが上手いだけという可能性もある。

まあでもそれは十二傑であるからこその信頼というものもあるだろうからチューチャオならではの咎とは言えない気がするな

プルトンが未だにシルエットのままなの含めて、まだ何かありそうよね。

それはそれとして勝算が全く見えないけど…

跡継ぎ暗殺事件ばっか取り沙汰されるけど、王都でだって王女と子孫を残す予定の入れ墨鎖男が率いる軍団から情報漏洩+洗脳含め数人が反逆する事案や、ある団員が無辜の村を死者続出の惨劇に巻き込みつつ宗教団体立ち上げて離反に踏み切る事案が発生してるんだよな。これを事情を何も知らず「団員の管理が甘い」の一言で切り捨てられた時を考えると、虫食いに描写は見れども全ての事情を知らぬ我々プレイヤーですらカクリヨの面々をどうして非難することができようか。えてして集団のあり方それぞれに思惑があり、歴史があり、理由があるという訳か。

ハックイベの交換アイテムと霊宝もプロテインだったような

商品名としてが有名だけどプロテインって本来タンパク質って意味の英語だから、
アンドラスの能力で体内生成してるのかもと思うと夢が広がる

スタミナドリンクとかアイスとかあるしプロテインぐらいあっても不思議ではないやろ(適当)

まぁステロイ…失礼、捨てろいい泥が自然湧きしてるんだしプロテインが存在することに不自然さはない…よな？

スタミナドリンクはメタなアイテムだから作中には実在しないと思ってる派なんだけどアイスの方はしっかりシナリオ上に実在してるの若干謎なんだよな
まあヴァイガルドの諸々の技術って、異世界から流入したり、超古代のオーバーテクノロジーが部分的に残ってたりするせいかちぐはぐなところあるから、アイスやプロテインもそういうアレなのかも…？

脈々と受け継いできた果てに王座を簒奪するとかいう凶行に走った世代だからな…考え方が違うというか、こ継承のシステムおかしくない？に対して黙して耐える我慢する以外の選択肢を選ばせたカクリヨ自体がどこか変わったのかもしれん

僕１人の命で…とは言うが東方12傑は人数少ない分、１人１人の担う役割が大きいから自爆特効は下策よな。って思ってた
そりゃ死ぬ覚悟で挑むのは結構なことだが、ソロモン一行大ダメージ(殲滅できるかは不確定)のメリットと自分が死ぬデメリットを冷徹に天秤に掛けて判断してた訳ではなさそうだったし(ごく個人的なメリットはあったけど戦況に対してはデメリットだと思う)
本編のマグナ・レギオでメギド達が滅ぶしかない未来にどこか絶望して、それもあってハルマゲドンという終末思想が流行ったのではと言われていたが、カクリヨのメギドにもそういう捨て鉢な感情があるのかもしれん
かつその思いはフーリーチンが考察してた何世代にも渡って受け継がれて来た思いなのかも

いつ前線で死ぬとも知れないのだから当代の継承メギドが急死しても継承はできるようになってるのだろうか？とも思っていたがでもシェンウーの態度からすると生きてるうちに継承しないと途絶えるのかな

フーリーチンが居ないと継承自体が行えないから途絶えるって言い方だったのでシェンウーの生死そのものはどうにでもなると思う
フーリーチンの安否そのものが怪しい状況でのあの判断は完全にシェンウー個人の感情に引っ張られてると思うけど
うっかり死んだらその時点でアウトなら流石にあんな気軽に前線出てこんやろ。猿蛇なんか壁越えた時点で転魔すらしてなかったんだし

仮にその場での継承はどうにかなったとしても
継承者がその程度で命投げ捨てるようならそう長くもたないと思うわ
血を引いてりゃ誰でも継承できるわけじゃないみたいだしどうとでもなるとは限らん

二つ名は一応メ体準拠っぽい(マナナンガルは今のところ妖煙姫の煙要素はないし、ギリメカラも剛牙象のぞうさんはついてない)から、マガツヒも多分カクリヨでは万人受けしないおぞましいビジュアルの二つ名なのかもしれん。スコルベノトやサタナイルみたいな粘弾性体ありそうなメ体なのかも。