プルトンがソロモンを殺すつもりはないと言ったの単にプルトン個人がソロモンをいたぶりたいのかと思ってたんだけど、蛆の意思なのかな?いま蛆エイルの姿で来てるし、思ってた以上に蛆はソロモンに好意的(?)というか思うところある感じなのだろうか?なんでエイルの姿で来たんだろう…
プルトンは少年Aに対して「一生を保証してもいい」と思ってる。(植物メギド計画の件が終了時点)ソロモン王としては敵対軍団の最重要ポイントであり最大の弱点だと知っている。あの場面だとブフをフリーで動かすためにプルトンが注目を浴びる必要があったから、ソロモン王を直接狙った。上記の理由からトドメを刺すつもりはないけれど、何もしなかったら陽動の効率が落ちる。その折衷案としてソロモンが目立つようにかつ指示を出せないようにいたぶった。
一応蛆は8章だったかの蛆との会話で幻獣に対して対話的、好意的な姿勢を見せたソロモンを評価してるし「いずれ敵になるんだろうけど、私はお前(ソロモン)が思うよりかは嫌いじゃない」って態度だから、蛆本人は幻獣をも尊重しようとするソロモンの態度には好感を持ってる「義理の仔」って表現が現状解釈が分かれるからそれもあるのかもしれないが
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プルトンがソロモンを殺すつもりはないと言ったの単にプルトン個人がソロモンをいたぶりたいのかと思ってたんだけど、蛆の意思なのかな?
いま蛆エイルの姿で来てるし、思ってた以上に蛆はソロモンに好意的(?)というか思うところある感じなのだろうか?
なんでエイルの姿で来たんだろう…
プルトンは少年Aに対して「一生を保証してもいい」と思ってる。(植物メギド計画の件が終了時点)
ソロモン王としては敵対軍団の最重要ポイントであり最大の弱点だと知っている。
あの場面だとブフをフリーで動かすためにプルトンが注目を浴びる必要があったから、ソロモン王を直接狙った。上記の理由からトドメを刺すつもりはないけれど、何もしなかったら陽動の効率が落ちる。その折衷案としてソロモンが目立つようにかつ指示を出せないようにいたぶった。
一応蛆は8章だったかの蛆との会話で
幻獣に対して対話的、好意的な姿勢を見せたソロモンを評価してるし
「いずれ敵になるんだろうけど、私はお前(ソロモン)が思うよりかは嫌いじゃない」って態度だから、蛆本人は幻獣をも尊重しようとするソロモンの態度には好感を持ってる
「義理の仔」って表現が現状解釈が分かれるからそれもあるのかもしれないが