チューチャオ流石にポンコツ過ぎないか…?そもそもが子供だと判明したマガツヒを除いたら1番言動の格が低いんだが、仮にも四神の一角だろうに転魔の影響で鳥頭になってたりする?菓子に思考を向けると他のことが一切考えられない?
シャックスより先にジェノサイドフォーのやつ思い出しちゃった
ヴリトラの話でますます継メシステムやばいな…という恐れは増したし、こんなのやってられっか好きに生きさせて貰う(表向き真面目を装いつつ)を貫きたくなるのも割とわかるっちゃわかるマジでただのゆるキャラなのか、本人なりの想いがあってなのか、継承による肉体の侵食?のせいなのか能力以外にメギドとしての性質も引き継ぐ節もあるし、元祖チューチャオ(や歴代達)は自分の興味関心第一みたいなタイプでそっちに引っ張られてるとか?
継承者としての適性はあったからメギドの力継承して四部衆をやってるだけで、軍人としての適性は低いのかもしれん妄想だけど例えば軍人として優秀だった他の継承候補者が皆継承失敗したり、継承できても戦闘で次々亡くなったりして、やむなく今の精神的に幼い彼女がチューチャオ受け継いだとか…
ちょろさと可愛さで見逃しがちだが、まんじゅうで篭絡されてアンダカの外出を許した結果、暗殺を依頼されて未遂事件にまで発展したと考えると看過して良いものではないという気持ちもある。ただ、(ここは賛否あるだろうが)主人公が壁超えた時に攻撃せず報連相に徹した冷静さを見るに、アンダカがめちゃくちゃチューチャオの扱いが上手いだけという可能性もある。
まあでもそれは十二傑であるからこその信頼というものもあるだろうからチューチャオならではの咎とは言えない気がするな
相手が身内だったから疑いを持つことが難しかったのはありそう元々はほとんど幻獣の相手ばっかりしていたみたいだし、狭い土地の中で国交も無く生きてたから謀略に対する耐性が低めなのかもなある種の平和ボケ
アンダカは自分の意志では動かず、仕事として誰かに依頼されないと動かないと言うのが十二傑全員の共通認識みたいだからね(襲われた当人たちですら黒幕が居ると直ぐに断言してたレベル)。だからアンダカの件については仕方がないと思う。チューチャオのそれ以外については…今後の描写次第じゃない?仕事は表面上は真面目にこなしているようだし。
アンダカは必要な時だけ動員する昼行灯な遊撃みたいな扱いで、元々普段は自由を許してた節あるし、お菓子周りの話も、ほぼほぼ内心だけで口にはしてないような仕事上ダメダメだったとこあったっけ?表向きは出来る斥候で、内心は俗っぽいのありがちなキャラだけど好きだよ
仕事上ダメダメだったところハッキリあったろ「3話・2」読み返してみ初めは開戦してるのに自由行動が過ぎるアンダカを注意しようとしてたなのに大福の話が出た瞬間にそれのことしか考えられなくなって、アンダカに対しても空返事になったせいで自由行動に実質的なOKを出したその結果がツルギ暗殺未遂だぞ「部下の監督不行届で裏切りを許した」のが「仕事上ダメ」じゃなかったら何よ?特にアンダカは「忠義とかじゃなくて報酬のために働いてる」って公言してるぐらいなんだから1番の要注意対象だろうに
マナナンガルが気にしてたって事務的な連絡はちゃんとしたし、上でも出てる通り普段からふらついてるから別にそこまで言うことではないような。説教や注意だって今までもやってきただろうしそれでいて直さないならあそこで何言ってても結果は変わらんでしょそれに要注意人物な部下のプライベートまで厳しく監視するのが上司の役目っていうなら、ソロモンとかチューチャオの何倍もポンコツってことになるでしょ(サタナキアフォルネウスアマゼロトetcetc)
いやイベントのタイミングは「普段」でも無ければ「プライベート」でも無いだろ「カガセオが離反宣言をした」という「非常事態」でかつ「ソロモンが攻めて来た」というカクリヨを守る東方十二傑からしたら「職務中」。実際離反者以外は基本的に何かしている。そもそも18:44で言ってるけど「チューチャオも最初はアンダカを注意しようとしていた」んだよ、なのに大福1つで気を逸らされてるのが問題なわけ部下の監視が足りないってのは「仕事上ダメだった所があったか?」という問に対する解であって、話の核心は「大福1つで意識を逸らされていいようにされるのがポンコツ過ぎる」って点。そこを履き違えられては困る更に言うならマルファスが飛んできた場面でチューチャオ自身が「これでアンミツなんか食べてたら後で何を言われたか」って「今がプライベートに現を抜かして良い状態じゃないこと」と「菓子に気を取られて職務が疎かになったら不味いこと」の両方を認識してるんだよそれなのにアンダカとの場面でアレだから格がないんだわ。なので18:39の主張は通らない
まあいうて格があるべきなのって「(そのポジションを得た)初代チューチャオ」であって「当代チューチャオ」ではないから格がなかったとしてそれは別に過度に残念がるポイントではないと思うカガセオ辺りは実質トップだから当代も格が欲しいけど
アドなんとかさんが攻めて来たときに、誰かに酒の在りかを教えられたフラウロスが防衛そっちのけで酒のんで寝てたら叩かれるか叩かれないかみたいな話かもしれん。クズだから許されるにも限度があろう
メギド的な戦闘に対する嗅覚というか常に戦いを意識した過酷な面もあるとは思うが言うて隔離されたカクリヨだからな平和ボケしてるところがある、世間知らずであるって表現だと俺は受け取ったな特に斥候のような役割をしてるから襲撃者など長らく居ないという事実に強く影響されてる感じはする
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チューチャオ流石にポンコツ過ぎないか…?
そもそもが子供だと判明したマガツヒを除いたら1番言動の格が低いんだが、仮にも四神の一角だろうに
転魔の影響で鳥頭になってたりする?菓子に思考を向けると他のことが一切考えられない?
シャックスより先にジェノサイドフォーのやつ思い出しちゃった
ヴリトラの話でますます継メシステムやばいな…という恐れは増したし、こんなのやってられっか好きに生きさせて貰う(表向き真面目を装いつつ)を貫きたくなるのも割とわかるっちゃわかる
マジでただのゆるキャラなのか、本人なりの想いがあってなのか、継承による肉体の侵食?のせいなのか
能力以外にメギドとしての性質も引き継ぐ節もあるし、元祖チューチャオ(や歴代達)は自分の興味関心第一みたいなタイプでそっちに引っ張られてるとか?
継承者としての適性はあったからメギドの力継承して四部衆をやってるだけで、軍人としての適性は低いのかもしれん
妄想だけど例えば軍人として優秀だった他の継承候補者が皆継承失敗したり、継承できても戦闘で次々亡くなったりして、やむなく今の精神的に幼い彼女がチューチャオ受け継いだとか…
ちょろさと可愛さで見逃しがちだが、まんじゅうで篭絡されてアンダカの外出を許した結果、暗殺を依頼されて未遂事件にまで発展したと考えると看過して良いものではないという気持ちもある。ただ、(ここは賛否あるだろうが)主人公が壁超えた時に攻撃せず報連相に徹した冷静さを見るに、アンダカがめちゃくちゃチューチャオの扱いが上手いだけという可能性もある。
まあでもそれは十二傑であるからこその信頼というものもあるだろうからチューチャオならではの咎とは言えない気がするな
相手が身内だったから疑いを持つことが難しかったのはありそう
元々はほとんど幻獣の相手ばっかりしていたみたいだし、狭い土地の中で国交も無く生きてたから謀略に対する耐性が低めなのかもな
ある種の平和ボケ
アンダカは自分の意志では動かず、仕事として誰かに依頼されないと動かないと言うのが十二傑全員の共通認識みたいだからね(襲われた当人たちですら黒幕が居ると直ぐに断言してたレベル)。
だからアンダカの件については仕方がないと思う。
チューチャオのそれ以外については…今後の描写次第じゃない?仕事は表面上は真面目にこなしているようだし。
アンダカは必要な時だけ動員する昼行灯な遊撃みたいな扱いで、元々普段は自由を許してた節あるし、
お菓子周りの話も、ほぼほぼ内心だけで口にはしてないような
仕事上ダメダメだったとこあったっけ?
表向きは出来る斥候で、内心は俗っぽいのありがちなキャラだけど好きだよ
仕事上ダメダメだったところハッキリあったろ
「3話・2」読み返してみ
初めは開戦してるのに自由行動が過ぎるアンダカを注意しようとしてた
なのに大福の話が出た瞬間にそれのことしか考えられなくなって、アンダカに対しても空返事になったせいで自由行動に実質的なOKを出した
その結果がツルギ暗殺未遂だぞ
「部下の監督不行届で裏切りを許した」のが「仕事上ダメ」じゃなかったら何よ?
特にアンダカは「忠義とかじゃなくて報酬のために働いてる」って公言してるぐらいなんだから1番の要注意対象だろうに
マナナンガルが気にしてたって事務的な連絡はちゃんとしたし、上でも出てる通り普段からふらついてるから別にそこまで言うことではないような。説教や注意だって今までもやってきただろうしそれでいて直さないならあそこで何言ってても結果は変わらんでしょ
それに要注意人物な部下のプライベートまで厳しく監視するのが上司の役目っていうなら、ソロモンとかチューチャオの何倍もポンコツってことになるでしょ(サタナキアフォルネウスアマゼロトetcetc)
いやイベントのタイミングは「普段」でも無ければ「プライベート」でも無いだろ
「カガセオが離反宣言をした」という「非常事態」でかつ「ソロモンが攻めて来た」というカクリヨを守る東方十二傑からしたら「職務中」。実際離反者以外は基本的に何かしている。
そもそも18:44で言ってるけど「チューチャオも最初はアンダカを注意しようとしていた」んだよ、なのに大福1つで気を逸らされてるのが問題なわけ
部下の監視が足りないってのは「仕事上ダメだった所があったか?」という問に対する解であって、話の核心は「大福1つで意識を逸らされていいようにされるのがポンコツ過ぎる」って点。そこを履き違えられては困る
更に言うならマルファスが飛んできた場面でチューチャオ自身が「これでアンミツなんか食べてたら後で何を言われたか」って「今がプライベートに現を抜かして良い状態じゃないこと」と「菓子に気を取られて職務が疎かになったら不味いこと」の両方を認識してるんだよ
それなのにアンダカとの場面でアレだから格がないんだわ。なので18:39の主張は通らない
まあいうて格があるべきなのって「(そのポジションを得た)初代チューチャオ」であって「当代チューチャオ」ではないから
格がなかったとしてそれは別に過度に残念がるポイントではないと思う
カガセオ辺りは実質トップだから当代も格が欲しいけど
アドなんとかさんが攻めて来たときに、誰かに酒の在りかを教えられたフラウロスが防衛そっちのけで酒のんで寝てたら叩かれるか叩かれないかみたいな話かもしれん。クズだから許されるにも限度があろう
メギド的な戦闘に対する嗅覚というか常に戦いを意識した過酷な面もあるとは思うが言うて隔離されたカクリヨだからな
平和ボケしてるところがある、世間知らずであるって表現だと俺は受け取ったな
特に斥候のような役割をしてるから襲撃者など長らく居ないという事実に強く影響されてる感じはする