・マグナレギオを⇒守れなかったよ…・レジェクシオは⇒崩壊して放棄・ハルマとの交渉は⇒殲滅計画に移行しました・ベルゼブフは⇒目的達成でどっか行った・プルトン⇒いや~メギド72は倒しやすいですね!・大罪同盟八魔星⇒負 け ま し たこの状況から現れる希望があるって本当ですか!?
次の章はまずソロモンが希望を探すところから始まる感じかなマグナレギオ自体は破壊されたとはいえ、マグナレギオを作る技法を知ることができれば交渉材料になるかもしれんが、議会壊れちゃって議会の者も殺されたしな…ただ、ここからソロモン達も含めて新たな議会を作る、象徴も新たに作るとなれば熱い展開だとは思う問題はむしろ殲滅計画に移行しているハルマを横目にしてるプルトンとベルゼブフかななんらかの逆転策があるならそれをうまく利用することでソロモン達の勝算になる、という可能性もありそう現状は不確定要素が多すぎるというか、具体的な勝算が全然ないのでどうにも考察が曖昧になるな
ヴァイガルドでは葬送騎士団の「顧問」が追放メギド達に協力しているのと、メギドラルではまだ、ソロモンが死んでいないのと、意外とモラクスが指摘したフォトンが少ないというのがハルマにとってどれくらい影響があるか、かな
追放メギド、戦力的にはあんま考えてなかったけど(もうそういう次元じゃないし)、シバの方との交渉においては何か役立ってくれる可能性もあるかフォトンが少なければ活動がある程度収まるってのはありそうなんだけど、それを込みにして長期的に滅ぼす気で来てるハルマが考えてないわけがないしフォトンぐらい持ち込めるだろう、というのは作中でも指摘されてるので、打開の鍵というよりは当座をしのぐ要素の一つって感じになるかね
あとは休戦期に関わらず戦闘に備えていたサタンの動きが不明なのもポイントになると思う一応ハルマに追いたてられてる描写はちらっとあったけどあれで終わるわけはないしベルとずっと一緒にいたサタンがなにもしないとは思えない
予想に反して、ハルマには携帯フォトンがないのかもしれない「フォトンはその辺にいっぱいある」というのが当然の生活をしてきているのとマグナレギオを貴重なものだと認識しているのと、で
勝算は逆にまだ状況把握できてないヴァイガルド遭難組から出るのかな~と思ってる。救出されたオリアスとか何も描写されてないデカラビアとかの動向も気になる。軍団がかなり分断されてるけど、それぞれが少しずつ情報拾い集めながら逆転の一手を…一手を…そんなものあるかなあ…
サタン側のソロモンは召喚はできてるっぽいけどこの時点で多分召喚阻害装置は起動してるよね阻害の範囲外なのかそれとも本物の指輪が強力すぎるのか魂の炉で数千のメギドの魂を取り込めたりしたし後者なら割と希望がありそう
「そう力のあるメギドは来ねえ」ってところから≒議会参加組は来ないって意味だとすれば召喚阻害がある議会範囲から呼べてないとも取れるけど、どちらとも言えないところはあるね
そういやアジトにはモフ達バンキン族がいるはずなのに捕まったとか退治されたとかの描写無いよね
メギモンが召喚してたのってサタンが迎撃してる時=ハルマが黒き門から出てきてレジェクシオにたどり着く前だから、たぶんあの時はまだ召喚阻害装置がレジェクシオの方には未設置だったんじゃないか迎撃より前、懲罰局燃やす時にフェニックス呼べなかったのは、フェニックス側に阻害装置を置いてたからかと。丁度第103話·2でソロモン達がそういう考察をしてたリリムは眠ったままだけどハルマが何かしてるのか蛆が何かしてるのかどっちなんだろう?
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・ベルゼブフは⇒目的達成でどっか行った
・プルトン⇒いや~メギド72は倒しやすいですね!
・大罪同盟八魔星⇒負 け ま し た
この状況から現れる希望があるって本当ですか!?
次の章はまずソロモンが希望を探すところから始まる感じかな
マグナレギオ自体は破壊されたとはいえ、マグナレギオを作る技法を知ることができれば交渉材料になるかもしれんが、議会壊れちゃって議会の者も殺されたしな…
ただ、ここからソロモン達も含めて新たな議会を作る、象徴も新たに作るとなれば熱い展開だとは思う
問題はむしろ殲滅計画に移行しているハルマを横目にしてるプルトンとベルゼブフかな
なんらかの逆転策があるならそれをうまく利用することでソロモン達の勝算になる、という可能性もありそう
現状は不確定要素が多すぎるというか、具体的な勝算が全然ないのでどうにも考察が曖昧になるな
ヴァイガルドでは葬送騎士団の「顧問」が追放メギド達に協力しているのと、
メギドラルではまだ、ソロモンが死んでいないのと、意外とモラクスが指摘した
フォトンが少ないというのがハルマにとってどれくらい影響があるか、かな
追放メギド、戦力的にはあんま考えてなかったけど(もうそういう次元じゃないし)、シバの方との交渉においては何か役立ってくれる可能性もあるか
フォトンが少なければ活動がある程度収まるってのはありそうなんだけど、それを込みにして長期的に滅ぼす気で来てるハルマが考えてないわけがないしフォトンぐらい持ち込めるだろう、というのは作中でも指摘されてるので、打開の鍵というよりは当座をしのぐ要素の一つって感じになるかね
あとは休戦期に関わらず戦闘に備えていたサタンの動きが不明なのもポイントになると思う
一応ハルマに追いたてられてる描写はちらっとあったけどあれで終わるわけはないし
ベルとずっと一緒にいたサタンがなにもしないとは思えない
予想に反して、ハルマには携帯フォトンがないのかもしれない
「フォトンはその辺にいっぱいある」というのが当然の生活をしてきているのと
マグナレギオを貴重なものだと認識しているのと、で
勝算は逆にまだ状況把握できてないヴァイガルド遭難組から出るのかな~と思ってる。救出されたオリアスとか何も描写されてないデカラビアとかの動向も気になる。軍団がかなり分断されてるけど、それぞれが少しずつ情報拾い集めながら逆転の一手を…一手を…そんなものあるかなあ…
サタン側のソロモンは召喚はできてるっぽいけど
この時点で多分召喚阻害装置は起動してるよね
阻害の範囲外なのかそれとも本物の指輪が強力すぎるのか
魂の炉で数千のメギドの魂を取り込めたりしたし後者なら割と希望がありそう
「そう力のあるメギドは来ねえ」ってところから≒議会参加組は来ないって意味だとすれば召喚阻害がある議会範囲から呼べてないとも取れるけど、どちらとも言えないところはあるね
そういやアジトにはモフ達バンキン族がいるはずなのに捕まったとか退治されたとかの描写無いよね
メギモンが召喚してたのってサタンが迎撃してる時=ハルマが黒き門から出てきてレジェクシオにたどり着く前だから、たぶんあの時はまだ召喚阻害装置がレジェクシオの方には未設置だったんじゃないか
迎撃より前、懲罰局燃やす時にフェニックス呼べなかったのは、フェニックス側に阻害装置を置いてたからかと。丁度第103話·2でソロモン達がそういう考察をしてた
リリムは眠ったままだけどハルマが何かしてるのか蛆が何かしてるのかどっちなんだろう?