メギドにとっても危険であるにも関わらず幻獣採用戦争で幻獣に人肉の味を覚えさせたり、攻撃されたソロモンにメギドが群がる様子を見て「まるでバカな獣」とヴィータ的な情を否定するようなことを言ったりと、プルトンはヴィータは勿論嫌いだが、多分ただのヴィータ体やヴィータ的な感覚さえも嫌悪してるんだろうな…と思ってる坊主憎けりゃ袈裟まで憎い的な直接恨みがある特定個人ではなく、ヴィータという種族とそれに関する物事をまるごと否定する、という嫌い方はセリエに似ているなセリエのように最早きっかけの出来事とは関係ない位のめちゃくちゃな憎悪が根付いてるのかもしれんメギド72では今まで料理や音楽や共感性などの話題を通じてヴィータの肉体に由来する喜び、快や善的な感情をたびたび描いてきた訳だが、その物語の大詰めにプルトンがその感覚を有する者達をけなして否定してるのが対比っぽくなってて良かったまた今回の冒頭では蛆が受肉した喜びを噛みしめていたのがなんとも…
ご利用の皆様が気持ちよく書き込みできる掲示板であり続けるために、以下に該当するような投稿はお控えくださいますようご協力お願いいたします。
等
※公式ポータル利用規約 第4条及び投稿ルールもあわせてご確認ください。 ※違反が確認された際には然るべき対応をさせていただきます。
メギドにとっても危険であるにも関わらず幻獣採用戦争で幻獣に人肉の味を覚えさせたり、攻撃されたソロモンにメギドが群がる様子を見て「まるでバカな獣」とヴィータ的な情を否定するようなことを言ったりと、
プルトンはヴィータは勿論嫌いだが、多分ただのヴィータ体やヴィータ的な感覚さえも嫌悪してるんだろうな…と思ってる
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い的な
直接恨みがある特定個人ではなく、ヴィータという種族とそれに関する物事をまるごと否定する、という嫌い方はセリエに似ているな
セリエのように最早きっかけの出来事とは関係ない位のめちゃくちゃな憎悪が根付いてるのかもしれん
メギド72では今まで料理や音楽や共感性などの話題を通じてヴィータの肉体に由来する喜び、快や善的な感情をたびたび描いてきた訳だが、その物語の大詰めにプルトンがその感覚を有する者達をけなして否定してるのが対比っぽくなってて良かった
また今回の冒頭では蛆が受肉した喜びを噛みしめていたのがなんとも…