考察掲示板

機能があるという明確な文字描写自体はなかったけど
アンチャーターは起動すると命を模倣する（ヴィータの姿など）・エクウスが変身してメギド72に抵抗したってあたり、ある程度の変化能力は持ってるぽい

エクウス君も戦闘してきたしねえ。赤い月起動目的なのに戦えたエリダヌスの例もあるしメギドラル兵器は本来の目的のほかに自己防衛手段としての戦闘力も兼ね備えているというのが設計思想なんじゃないかな。
それと変身したんじゃなくてあっちが本性だと思う。起動するとヴィータの格好になるといわれているけれど、変化前の姿が戦闘形態でなおかつ自分の意志で切り替えられても別に不自然ではないと思う。

偽ルシファーがメギドじゃなさそうだな…と道中思ったのは、この掲示板で前にコシチェイはメギドではないのでは？と議論してたから偽ルシファーもそうかなって思った。
コシチェイも腹いせ感覚で拷問実験してて偽ルシファーに似てるな〜と。

あーエクウスくんのことを忘れてたねえ
すっきりしました
模倣が機能で怪物の姿が本性ってのはなかなかしっくりくる

自分は道具であるってずいぶん強調してたから、アンチャーターなんだろうなとはわりと出てきてすぐ思った
エクウス君と似ても似つかない姿だったのにはビビったけど…それぞれ違う姿なのかねえ？

「おとーさん」と慕う者、その者から慕われる者へ危害を加えようとする者は全員彼の敵だ。つまり慕われている父親に対しては守護者だぞ。
ん…ライオ隊長まずくね…？

ブネも考え方によってはまずいのでは…

フォラスパパ逃げて

気軽な殺戮はなさそうだけど金をはじめとするヴァイガルド文化に馴染む感じはしないのが不穏

良くも悪くも自分の感情に説明をつけてくれる「おとーさん」という概念にめっちゃ固執してるからうまいこと操縦できれば割と簡単に仲間には引き込めそうよね
ただ蛆の洗脳の解け具合とかまだわかんないし絶対ひと悶着あるだろうなという変な信用がある

アルバート関連で父親について学習するのかなw

何を思ったのか妙なアドリブを利かせだす教官よ

というかヴァイガルド残留組かつアジトにいない勢は遭遇しても全然おかしくないよね
スコルベノトとかハックマルチネあたりもありえなくはないかな？スコルは9章4節の途中に描写あったし
後メギドで父親っていうとフォラスだと思うんでその辺と絡むかもしれない
…そういえばノムノムの素性って残留組には全く割れてないって認識でいいんだっけ　さすがにハックは知ってそうだけど

残留組だったフルーレティが全く気付かず取材しちゃってたからなー

バールゼフォン呼んで似顔絵描いてもらえたらよかったんだが流石に厳しいか

いいよ

むしろ雑談板で話しちゃダメだろネタバレなんだから

やさしい

10章1節で出番があるだろうしその時にわかる感じになるのかな
メギド72に入ってヴィータナイズされたってことかもしれないけど

振り付け：マルバス、プロメテウスとかそんな感じなんだろうか勝利ポーズのアレ

残酷な拷問があること自体は理由がしっかりあったし　今までもやってきたことだから、それ自体はメギドの魅力のひとつとしてOKってところは伝えていきたいよね…

程度や注意書、アフターフォローの問題であって
「拷問そのもの」をやるなってのは違うなーと思うよ
シビアで容赦のない世界観なのは確かだしそれを描写しようと思ったらグロが入ること自体は仕方がないからね

ゴアのためのゴアになっちゃうのはどうかと思う。アスモデウスメギストのイモータルの末路なんかは不死のカラクリだけ明かしたら場面ごと飛ばしても良かった不要なゴアだと個人的には思う
今回のアレはロクスやドラギナッツォのキャラクターの描写にはそれなりに必要な描写だったとは思うよ。拷問がショボいと短時間でこっちの作戦全部ゲロったダゴンやオリエンスの株も下がるしという話もある。肉塊が出す音をしつこく描写する意味はあったのか？　って言う疑問はあるが

ところで、ブネイポスバラムの方もエグいし、異形化したシルエットが視覚情報として入る分余計にキツく感じたクチなんだけどダゴンやオリエンスばっかり言われるのはなんなんであろ
可愛い女の子だから？

ブネの件が明るみに出た時点でバラムとイポスもやばいのは察されてる救出側も焦ってるけど
オリエンスとダゴンは3人よりも先に拷問にかけられつつ、「多分危ない状況だろうから助けにいかなきゃ」くらいの放置苦痛期間が長かったからかな？より死に近かった感もある

ダゴンとオリエンスはギャグ担当…とまで言わなくても、基本的に明るい展開に寄ってる部類だったからね。
その上、開幕抜き打ちで「ぼくのかんがえたさいきょうのごうもん」を延々と実況解説されたんだから、展開が予想できる後続の拷問対象よりインパクトが圧倒的に高い。悪い意味で。

あの描写だと断定は不可能かな。告げる者に関しての情報がプレイヤー側にほとんどない。
木主の想像通りサタンの手の物かもしれないけれど、単純に議会運営自体が黒い犬の役目の一つで出てきた彼は広報役かもしれない。ヴィータより速度は速そうだし。

推測含めて語ると、マモンストの際に黒い犬を「手」として使うなら信用している。運営側の存在と扱われているから人選にも口出しは可能と思われる。だから大盾周辺の「告げる者」に信用できる犬を選出したとしても話の筋は通せる。

木主のいうようなマモン説もあると思うが、
自分の仮説だと今現在の黒い犬はほとんどプルトンに使われてるらしいので懲罰局壊滅を見逃したのはプルトンの指示ってのもありえそうかな

ありがとありがと！プルトン説は考えてなかった
有力なのはマモンサタンプルトン辺りだけどその他の可能性含め現情報だと断定できないか
議会運営のシステム自体もまだまだ謎多いよね

ならないんじゃないかなあ
地の文もイラストもなしとなると悲鳴芸か長ったらしい説明口調くらいしか無理だと思う

そうだよなぁ
戦争だし肉体的苦痛を描写しやすいのはわかる テキスト量もあるし

エイルとかリコレッキ、下等生物の幻獣に罵られながら労働するガギゾンとか綺麗に描かれてたし、ああいう方向性で“絶望”を表現してくれたら没入感あるのに

独白表現として使われてたけど、あの黒背景白文字表現なら、地の文もやれると思う

グロ度はアップしそうだが…

個人的に、6章なら
「彼は命には別状ないけど失明は免れない、別のふたりは痛みに気絶と覚醒を繰り返していて今できることは安楽死のみ」
とかアンドラスが言ってたのがいちばん絶望感があった
正直いえば汚い悲鳴系が続くと今ひとつノれない天丼ギャグでもみてる気分

リヴァイアサンとアムちゃんの描写見るに、水あっても剥がれるくらい潜る頃には溺死かなぁて気がしたし、潜るにも体力も技術も意思もいるよね、より深くってことなら尚更
メギドって生物に呼吸の概念があるのか知らんけど

たとえ水中に行けてもそれまでにほぼペースト状になってたらメギド72以外ソロモンからの召喚を受けれないのでペースト状のまま生きるしかない。
やっぱ量産してしまえばメギドラル手中に治めることは簡単そうだねサタナキア。
最悪3節の砲台に詰めて戦場にぶち込めば勝てそうだしメギドの戦争なんて子供の遊びになるな。

巨大なリヴァイアサンのメギド体が最寄りの湖にたどり着くまでの時間でほぼ意識を失いかける程侵蝕されてるし、懲罰局の連中とか仮に事故ったらどうしようもないだろとは思う

それはそれとして、触るだけで勝手にくっついてくる物をヴァイガルドに持ち帰って量産するの事故が怖すぎるのでいくらサタナキアでも躊躇うと思う
むしろ持ち帰れるのかアレ

懲罰局連中が間違って触れたら水で対処しろと言われている程度だから早期治療の場合重くならない。
よって幻獣によって再起不能に持っていくには相手を治療できない様に行動不能状態にする必要がある。

正しい安全な対処が水なだけで、最悪患部を燃やしたり切除した後で治療してもいいメギドたちにとっては初期状態は大して怖くない。

オリエンスの銃の弾に出来てるし、多少の形は変えれるだろうから銃の弾にして持ち帰ることは可能ではないかな、増殖はその辺のメギドに撃ち込めば勝手に増えるし

大したことない性能は運営の手腕がないだけだし、過剰な持ち上げって言うほどしてねーだろ

君ってどこぞの何もしないでスゲースゲー言われるだけで何の説明もないアホみたいな性能が付与されるのが好きそうな頭してるね

レアっぽそうな能力でまだ本人がそれを開花させてない＝可能性自体は潰えてない
それでついもしやと期待してしまう　程度だと思ってる

ブレイクは正真正銘の産業廃棄物だけどME強化延長のケイブループは強いよ
ゲージ要求しない1芸あるだけ大多数のベンチウォーマーよりマシ

「こうした方がいい」を譲らない強情で
「それはしたくない」と反抗的な性格
消されておかしくない状況の「戦闘力が弱い」やつが、なんだかんだで生き残っているのは「強い」と思う
性格含めて好きにはなれないけど、過剰に持ち上げられてるとは感じないかな

偽物が意図的に流した嘘らしいから誰が吹き込んだとかじゃなくてまあ普通に情報収集の過程でそのまま信じちゃったんだろう
研究者メギドとして偽情報掴まされるのはどうなのとは思うけど相手が相手だしベルゼブフ様救うために必死で情報の精査行う余裕も無かったと考えれば、まあ…

あの偽装情報はフライナイツで入手した情報だから、懲罰局の情報偽装能力が高かったでいいと思う

ありがとありがと　確かにそれもそうかぁ
ガギゾン個人が狙い撃ちされたというか、そもそもみんなでそう＆真偽を調べる程の余裕も無いって方が近いか

「ゴア」ってちゃんと意味のある言葉だったのか。
よく知らんけど皆が連呼してるから、ゴアアアアッみたいなメギドによくある悲鳴の隠喩だと思ってた。賢くなりました。

元々の意味のゴア：流血描写
広義に使われてるゴア：血の有無に関わらず人体（生物）に関する残虐な描写
グロ：人体（生物）に関わらず残虐な描写や、残虐かに関わらず嫌悪感を煽る描写
くらいで使い分けられてるイメージ

確かに言ってるのいたわ

アスモの流血描写…普通だな！(適当)

画像見てふと思ったがアスモメギド体に血あるんやろか

血液もアスモデウス細胞なのかな･･･細胞？まぁ赤血球(メギドもそうなのかは知らんが)も赤血球「細胞」膜というもので形成されてるしあり得るだろうな･･･

別ゲーの「一人で10体ぐらい倒せればいけるか…?」思い出しちゃった

全速力で逃げて追いついたやつから切り倒せば倒せるでござるな

それぞれがそれぞれの戦術の中核を担う役割を持ってるからね　そりゃかみ合わんわ
無理やり運用するならベルおじとマモン様のスキルが四連続かつトランス起動なしなのを活かしてルシファーでリリース連打するとかかな

四冥王とかもそうだけど
個人単位で連んでたって言うより大目的を共有しつつ自分の軍勢率いてそれぞれの戦場で戦ってた感じだろうしね

多分常設ギキガガスの時のフルーレティつきの黒い犬が倒されたことかな？と思う

別の作品になっちゃうけど、ゆるキャンのなでしこちゃんみたいなふわふわした声からかぐや様の早坂さんみたいに凛々しい声まで出せる人だから初見で同じと気付くの難しそうやよね

花守さんの演じ分けの広さを感じたいならこれまた別作品だけどFGOのネモがおすすめかな
ほぼ一人五役だからね

実際イポスたちへのアレはお遊び感覚が強かったみたいだから別に自我の有無とかは気にしてないんだろうけど、なんかアレをやるなら自我をしっかり保たせて会話もきちんと成立するだけの意識を継続したまま苦しめてほしかった……そうじゃないとただの悪質なサイコ動作で拷問とは言い難い気がするから……ライターの裁量なんだろうけど難しいね……

イポスたちの場合も単なるお遊びではなく実利もかねてのことみたいだったから(結果ブネだけ成功した)別にあれはあれで間違いではないのでは？

ああ、そっか。確かに。
なんなロクスを喜ばせる、だけが大前提みたいな読み方しちゃってた

そういえばあれは、ブネとの関係が親子みたいなもんって周りにばれてる状況なのかな？
おかーさんとかおとーさんが知ったらドラギナッツォさん、戦争相手、同盟相手から粛清対象にクラスチェンジしちゃいそうなんだが

バレちゃいないと思う
お互いその関係性を誰かに話す必要性もないし、ナッツオの周囲のメギドは大体死んだ(ナッツオに殺された)んだろうから目撃者もいないだろう
それにそれが親子のようなものだと判断できるようになったのは今だからこそなのでは
それまではただの因縁だよ