考察掲示板

ダゴンオリエンスマモンの他は確実ってのはいない気がする
ルシファーは懲罰局壊滅しちゃったし、どういう判定になるんだろ

ダゴン議席持ちってどこかで書かれてたっけ
マグナ・レギオ所属の軍団長なのは確かだけど

議会の管理運営役任される議席持ちがメギドラルにおける貴族で、ダゴンはそれ
っていう話をウァサゴが言ってた記憶ある、どこだったかな…

1946
悲劇イベかな　マスティマは貴族を守るメギドだから騎士って話の流れだったはず

ルシファーは言ってしまえば「議会直前の戦争でボロ負けした」だけだから、少なくとも今回の議会までは席はあると思う。
あとはNPCでいいならウィチセ？
味方ではないけど、今復刻中のカカオの森にちょっとだけ出てくるメギドができてるストリガが議席持ち

一応アルマロスもかな　9章の終わり方を見るに味方にはついてくれそうだし

ベルゼブフ様のためなら手段を選ばない事に一貫性がありすぎて、素直に感心してしまった

あの幻獣たちどれくらいの立ち位置なんだろうな
FFPみたいに下手なメギドより強いのか、ガギゾンが並のプーパにも勝てないくらい弱いのか…

どちらにしろ「幻獣の"下"になって戦争どころか研究ですらない労働をする」って、多分メギドにとってトイレ掃除より屈辱そう

トイレ掃除を追放刑みたいに言うのはNG

ルシファーのメギストからさらに時間経過だし十分あり得る気がする
「最も親しい相手」と口づけって文化をマモンが知ってたの、この2人からだったりするのかな
ビルバロ(身体)より前のステップではあるし

ビルバロ巧者サタン篇も見てみたい

黒い犬が求めてやまないナデナデテクはビルドバロックの賜物だった…？

追放した

>懲罰局が「攻められ慣れていない」という理由で簡単に潜入できたのもよく分からなかった…精鋭じゃなかったんか…？
精鋭イコール組織として戦争慣れしてる(攻め込まれ慣れしてる)はNOだからそこは別に変ではないかと
というか現実にもある話なので

>細かいところだと、グシオンはおうち帰ってるのにジズは戦闘してるの？ってなったし…
それは今更。そもそもグシオンは残留組でジズはアスモ隊なのは最初からなんだから別に今回突っ込む話じゃないやろ

>オーシェは意味深な登場の割にあっさり退場したし…
整合性なんも関係なくね？？

オーシェの退場があっさりってのは解釈違いだわ
そう感じるのはまあ自由かもしれないけどそれをシナリオのせいにするのは引っ掛かる

多くの精鋭は外に出てたのと、防衛戦と侵略戦の必要能力の違いからすると「攻められ慣れてない」はありうることとしてわかりやすい描写だと思った
防衛戦って戦力だけじゃなく砦等設備の役割も大きいし、実際懲罰局は人数もそんなに入れない主目的が"隠す"にある建物って感じだったね
6章ヴァイガルドを防衛するうえでのメギド72は複数の土地を移動する反撃戦は中々よくやってるけど、アジトに攻め込まれた時はボロボロでアジト在留メギドは一度敗退したし"攻められ慣れてない"は想像しやすかったかも

オーシェに関しては「読者がプルソンキャラストである程度の感情移入してるのを前提」としてるからあっさりじゃないと思う
プルソンの始まりの人物の一人が、立場としては敵だったにもかかわらず希望をつないだという描写なので

ジズに関しては6章最後の描写からして「最初から遠征に同行希望」、グシオンに関しては呼ばないで欲しいだから「元々在留希望」なんだと思うよ

整合性とか要不用で語りたがる奴ほど自分が整合性とれてないパターン多すぎて何だかな

本人が整合性とれてないというよりも文句先行で本人の好みの問題でしかないことを理屈や論理に押し込めようとするから…
あとはまあ単なる誤読とかも多いけど
ジズとグシオンとか前々から何でやねんと突っ込まれてはいたが『4節の』整合性不足ポイントではない
むしろこのタイミングでグシオンも残ったりジズも帰された方が整合性に疑問があるからな

オロバスって転生メギの長命者枠じゃなかった？

昔に流行った某歌を思い出して思わず笑ってしまった
カオスだったけどルシファーの誠実さが伝わる良い話だった
オロバス少なくとも今の仮面の下は凄まじい姿らしいから、なんかそんな感じなのかな

質問箱で『ただし本当に「転生に成功している」のか、今一つ怪しい感じがするのは、見ての通りです』って言われてたり、追放前のヴィータ体に追放後の姿も似るとかの情報もあるので
追放後やばい方のヴィータ体に寄っちゃった可能性や、追放システム自体が他と違う形で転生してたりする可能性はあるかもしれない

そ、そうだった……オロバス転生してたんだった……見た目と立ち回りが人外すぎてガチで忘れてた……
オロバスのなかみ、実際見た人からの伝聞くらいの濃度で知りたい
ロマンがあるしわたし程度に見せて欲しくないのでこの目で見たくない気がする
けど「その仮面の下があるのかないのか」程度は知りたい、いつか

リジェネのキャラストで外されたから下はあるの確定でいいはず
ただ見たメギドが記憶を失うくらいには異質らしいから結局はよくわからないというのが結論

危ないよ！って忠告するのがバルバルだけだったのもちょっとだけ不穏だった
確かに緊急の自衛・回避行動ならそりゃ当然だけど、積極的に取る手段ではなくない…？と思う
おとーさん2も同じく少し心配

偶然なのか９章の最初にフォトンを使ったソロモンの必殺技を考案して、９章の終わりに考案したのとは別物だしフォトン使わない技だけど必殺技習得してるんだよね
ソロモン…

ノームはなんか見た目が水泳っぽいからボム系をイメージしてる
ゼブフとサタンはまた新しいタクテで来そうな気もする

ノム仲間になりそうな匂いは感じるものの、こいつ何も武器持ってねえなあって思う
ドレおじはグローブ嵌めてるし、おかーさんはリュウグウノツカイが武器なので…
ハック型肉体言語ステゴロ系なのか、マルチネやセタンタのように後付けで武器が来るのかどっちだろう

水泳っぽいは草
でも分かる

自分もノームに水泳っぽさ感じるｗ
一方で、おかーさんが「母なる海」だからおとーさんは（母なる大地みたいな言葉もあるけど棚に置きつつ）「大地」「山」とかの地属性っぽさが来るかも？って気もする
つまり……破断？

武器がないのと合わせて自分で地面殴って破断したらちょっとカッコいい、カッコよくない？
ガチの父親(かつソロモンの父のような存在)であるブネと並べるのは若干アレな気がするが

おとーさんを自称する不審者をギャグぽく描いているけど、ちょっと面倒をみた相手に父性を抱くような個のメギドがイレイザーをやらされてたっていう絶望の描写だからなぁ。
アムドとプルソンに覚醒途中でメギドじゃなくなったことがよかったみたいにいってるけど、裏を返すとイレイザーとしての処理対象じゃなくなったからよかっただし。蛆との確執さりげにやばい

おとしどころは双子の楽団あたりが平和だけど、他者の意向で父性を潰されたもの同士ってことでライオ隊長と関わってほしいな

ヴァイガルドでのおとーさん珍道中はキャラストでじっくり読みたい。
メインでは全部端折って、「おとーさんを理解したぞ！」っていきなり出て来て一行をドン引きさせたら面白そう。それまでの描写を挟むとグダるし（本音）

どうせなら滅茶苦茶ウザいおとーさんになって再登場してほしい

ロクス達は産まれながら拷問されてるようなもん(少なくとも主観はそう)だから、今更自分を救わない有象無象から愛せるもんを見つけられるかなって所ではある気はする
生が嬉しくないドラギとはその辺で重なるからああいう関係だったし

というか
愛される命だろうが愛されない命だろうが、何者も侵害されてはいけない　が掲げるべき理想・あるべき世界の姿で
そのはずなのにそこから零れ落ちた命の模倣ってのがポイントのような気がする
だからといって無作為にやり返して良いとは決してならないのが複雑なんだけど
ロクスはどうすれば愛を見出せたんだろうか

環境と出会いじゃなかろうか
エクウスは初めて生まれた場所が善意のあるヴィータ社会だったから子供を助ける行動を模倣できたけど、、はじめから自分をいずれ使い切る道具としてしか見てない環境かつ懲罰局という善意とは程遠いヒャッハーよりの場所でロクスが愛に目覚めるのはちょっと無理だよ

なーに変わり様のなさそうな追放メギド達がヴィータに影響受けて本質変えてるんだから
ロクスちゃんも行けるって
なによりもロクスちゃんの苦しむところがみてえ！

こんなこと言っちゃダメなのかもしれないけど
ロクスがヴァイガルドに逃げたところで内心はぁー？(マモン)になったから
最後にエウが何度も攻撃して殺してくれてちょっと嬉しかった
一撃で綺麗に死なれたら流石に割に合わん
エウがただの不審者に成り下がったわけでもなく一応大メギドの非道さも保っているという意味でもあそこはよかった
ぶっちゃけロクスがソロモンの手に渡ったら殺すにしても保護するにしても酷いことはできなかっただろうからな

※9章4節で仲間になるメギドの秘奥義は2月末アップデートにて追加予定です

↑望む答えになってるか不安だけど

超望む答えだったありがとう！

この辺完全に謎だな
敢えて言えば、Rダンタストであったけど、寿命が近いメギドは明らかに弱ってもうすぐ死ぬことはわかるようではある

Rダンタに老衰的描写あるのか
興味あるので引けたら呼んでみる

メギドの老衰ってほとんど描写無い割に存在自体はしてるっぽいのなんなんだろうな…
ため込んだ情報をカトルスに持ち帰らせるために死スイッチとしての戦争社会の予備スイッチとしてあるとか？それとも乗っ取った幻獣の寿命とかかな(オクトパロスは寿命あった)
オクトパロスはそれこそ弱ってきたので後継者探してたけど、あれって継承途絶リスク高いよね

複製・紛い物視点の「私が私であるために闘っていく」　良いよね…

ユフィは元々アジト組じゃなかった？７章の時点で同行してた記憶が無い。
軍団が壊滅した時にヘルプで呼ばれたとしても、負傷組が帰る時に帰ったのではなかろうか

ユフィールはアジト待機組。
2節の軍団壊滅時に呼ばれて、負傷者を連れてすぐ帰った描写があるよ。
8章でユフィールの行方を知ったサタンが珍しくキレてたし、メギドラルにいると危なそう

て言うか何で戦場で倒した時点で殺さないんだ……。ブネの決着とかアンチャーターとかあるんだろうけど、ここでもご都合主義が発動されたなーって萎えた。

多分「殺したと思った」んだろうけど(いくら他人に甘いソロモンでもこいつを生かしておくわけがないので)
それをちゃんと描写してほしかったな

それは思った。

拷問の描写がしつこかったのは気持ち悪かったが、注意喚起するほどでは無かったと思う。ただ、最後にきちんと他4人も復活して活躍させて、きちんと倒せよって思った。

ブネも立ち塞がれないし、アンドラメラクの話の方が精神的にきつかったが、逆転のカタルシスがあって、本当に良かったのに。

ドラは満足して死んだし、ロクスはノムノムに横取りされてガルド凶星にされるし…懲罰局は潰せたけど戦果的に微妙な上に胸スカ感が圧倒的に足りないよね

ただただ後味が悪かった
全体のクオリティは高いと思うし、戦闘も面白かったんだけどさ…

ドラギナッツォはフォトン操作がかなりうまいようだし、通常のメギドより死ににくかったってのはあるかもしれないな
元々メギドが死ぬのは肉体の損壊以上に「それを死だと捉えてしまう」ところにあるから、逆に言えばヴィータよりメギドの方が自意識次第では死を遠ざけやすいのもある
カタルシスの方はともかく、そこは一言なんかそれっぽい理屈を入れれば納得できる範囲だから、どうせなら一言欲しかったかもしれん