地の文がない形式は今更変えられないが窮地に陥った場面が悲鳴芸でシュールすぎるの何とかならないのか立ち絵がある6章はこれ以上に変だと思ったライターとの温度差を感じるわ
ならないんじゃないかなあ地の文もイラストもなしとなると悲鳴芸か長ったらしい説明口調くらいしか無理だと思う
そうだよなぁ戦争だし肉体的苦痛を描写しやすいのはわかる テキスト量もあるしエイルとかリコレッキ、下等生物の幻獣に罵られながら労働するガギゾンとか綺麗に描かれてたし、ああいう方向性で“絶望”を表現してくれたら没入感あるのに
独白表現として使われてたけど、あの黒背景白文字表現なら、地の文もやれると思うグロ度はアップしそうだが…
個人的に、6章なら「彼は命には別状ないけど失明は免れない、別のふたりは痛みに気絶と覚醒を繰り返していて今できることは安楽死のみ」とかアンドラスが言ってたのがいちばん絶望感があった正直いえば汚い悲鳴系が続くと今ひとつノれない天丼ギャグでもみてる気分
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地の文がない形式は今更変えられないが窮地に陥った場面が悲鳴芸でシュールすぎるの何とかならないのか
立ち絵がある6章はこれ以上に変だと思った
ライターとの温度差を感じるわ
ならないんじゃないかなあ
地の文もイラストもなしとなると悲鳴芸か長ったらしい説明口調くらいしか無理だと思う
そうだよなぁ
戦争だし肉体的苦痛を描写しやすいのはわかる テキスト量もあるし
エイルとかリコレッキ、下等生物の幻獣に罵られながら労働するガギゾンとか綺麗に描かれてたし、ああいう方向性で“絶望”を表現してくれたら没入感あるのに
独白表現として使われてたけど、あの黒背景白文字表現なら、地の文もやれると思う
グロ度はアップしそうだが…
個人的に、6章なら
「彼は命には別状ないけど失明は免れない、別のふたりは痛みに気絶と覚醒を繰り返していて今できることは安楽死のみ」
とかアンドラスが言ってたのがいちばん絶望感があった
正直いえば汚い悲鳴系が続くと今ひとつノれない天丼ギャグでもみてる気分