考察掲示板

もう何ヵ月も経ってるから忘れても仕方ないけどエウリノームは９章でプルソンとアムドゥスキアスを始めとした追放メギド達との出会いを経て「どちらでもない」ものに強い興味を抱くようになった
エウリノームがおとーさんという概念に目覚めたのも元はと言えばその「どちらでもない」ものをなんだか大事なものだと認識するようになったことが関係している
とにかく85話·6、95話·6を参照

完っっ全に忘れてたわ…　ありがとありがと！
エウリノームっておもしれーやつが好きなんだな…お前が今一番おもしれーやつなのに…

そもそもアジトが普通のヴァイガルドにあるわけじゃないからじゃなかったっけ
たしかイベントにかいてあったけど覚えてない

ちゃんとヴァイガルドにあるよ
ものすごく僻地だけど、ゴルドショップは王都の偵察を兼ねたキャラバン隊という設定だし、ストーリーの最後にアスタロトが徒歩でアジトまで来てたし
なんなら6章で初めてアンチャーターと凶星のことが明らかになったときにアジトの中でたまたま空を見上げたアンドレアルフスか誰かが凶星に気付くシーンがあったはずだから、アジトから見えない位置に凶星が出ているということもない

なら単純に窓に近づける状況になかったんじゃないか
というかその辺に気付いて危機感を抱きそうなタイプが、そういう行動を取ることで騎士団たちの不信感をあおることをよしとしなかったと思えばおかしくもない
補足はすべきだと思うけど

なんか最近メインもイベントも「大筋そのものは面白いけど粗が目立つなあ」って感じることがすごく増えた(ウェンディゴイベは顕著だったけど)
現場に余裕ないんじゃないのかと心配してしまう

トーア公と縁があったバロールは凶星が3つになったときのことを聞いていて前々から意識してた
バロールから情報が出てくる理由としてよくそこの設定を持ってきたなと思ったもんだけどな

犯人像(解体の知識があるやつ)と動機(肉を食わせる)を示唆する要素だから無意味ではないんじゃないかな

狩人が犯人だと思わせたいならもう一声欲しかった

度々言われているが、本来前後編だったイベントを1つに纏めて尺不足になった感は否めない
トーア公国組のストラスとヒュトギンの後半の空気感もあって、雑に消化された感じはするし
変にウェンディゴやカンセリエの話に絡めなくても良かったのでは？
イェーガーとウェンディゴとパイモンとカルセリエの話がそれぞれ中途半端でこれらの要素を無理やり1つのイベントに詰め込んでしまった感じはする
悪食も周年のバラムのリジェネにも通じているし、意識はしているけど
部下との関係性含めって、無理やりパイモンとバラムの境遇を重ねようとしている感じもあるし
今回のイベントは
何から何まで詰め込んだ結果、互いの要素が喧嘩して結果的に味がしなくなった
子供が作る全部混ぜのドリンクバーのジュース感はあると思っている

ソロモンだけじゃなくて転生メギドだけど感性はかなりヴィータに近いストラスに加工肉を見せようとしない描写は、カンセやウェンディゴ絡みのどこまでがヴィータでどこからがメギドで自分はどこにあるのかって話をするにあたって意味のある描写だったと思うし
まったく関係ない事件からだんだん規模がでかいことにつながっていく構成はすき

パイモンの内心に潜む差別•傲慢＝「こんな残酷な事する奴が自分の守りたいとするヴィータではありませんように」を引っ張り出す為だと思ってる
でも先に言われてるように、前後編くらいの内容を突貫工事で合体させたような駆け足感あるからねぇ

前列として挙げるにはイレギュラー過ぎるけどベルゼブフに対しては直接会ったことで真の意識を偽の意識で塗り替えてほぼほぼ傀儡状態にしたから直接出向けば再洗脳はできそう。バルベリ、そうならないためにも早く指輪で召喚されてくれ

考えてみれば今はもう議会崩壊した上にハルマがメギド殲滅に掛かっててこれ以上フライナイツに利用価値ないんだよね
たぶん今後フライナイツかバールベリト個人に特別な利用価値が生まれない限りはこのまま切り捨てるつもりなんじゃないかな
(それはそれでちょっと嫌な感じするけど…)
もし今のバールベリトが蛆に会ったらどういう反応になるんだろう

カスピエルがロキを呼びに行ったか、プロメテウスとサキュバスの会話を聞いていたのがロキだったかのどっちかだて思ってる
会話聞いてたのハルマなら絶望

聞いてたのもカスピが呼びに行ったのもロキだと思ってる
「嘘しか言えない＝言ってることの反対が絶対に本心」だから、フォカロルの演説内容をロキ語で伝えさせればそれが本心なことが間違いなく伝わるってことでしょ多分

まさかムービーや夏の歌唱イベで散々ライブするロキが出てきたのは「アジトの面々はみんなロキの性質を知っている」情報をアピールするため…！？
というのは冗談としても、アジト内で加入時期の割にはプロメテウスやバルバトスに並ぶ知名度はありそうだよな音楽好き多いらしいし

本心と口から出る言葉が反対になる性質なら気をつけてね～って感じで伝わりそう
質問箱だと部屋で歌うから両隣がいないところに部屋を配置されてるっていうのもあったし、話題になりやすいんだろうね

親いないでモラクス引き合いに出したけど、捨てられたから自分は親を知らない＝いないとは限らないよね
加えて戦闘不得意勢とはいえ純メのフルーレティが仮面の下見たらショック？で気絶
ヴィータ以外の何かに再度憑依して転生したとか？

多分メタ的に常識の無さを超利用してる。
モラクスと同じで単に親から捨てられただけだよって常識的な話に逸らそうとしてるよね。
悪魔を呼び出す儀式で魔術的な生贄とかに魂が定着したとかそんなだよあれ絶対

メルクリウスのことを最重要機密だと思ってなかったし、モラクスを引き合いに出して誤魔化すなんて真似するかなあ
あくまでも「親がいない」ことに対する返答であって「親に捨てられた」ことには触れてない（そもそもおとーさんがモラクスの名前出されてオロバスも親に捨てたられたんだなってわかる訳がない）から、「親がいないのは珍しいことではない」と事実を述べつつも、「親がいない理由そのものは場合によってはどう考えてもよくあることではない」ってことまで考えが至ってないだけな気がする

モラクスの「親がいない」を詳しく聞いてるわけじゃなくて「生物としての両親というものが存在しない」と「捨てられていて家族としては存在しない」の区別がついてないまま"同じ"って言ってる気がするんだよなぁ…
フィクションを本当だと思いこんでたりするしそういう自分の知識外に関しては思い込み強そう

>②
やっぱ木の画像右下のやり取り違和感あったよね
相手が追放メギドだったら仲間入りしてたかもと可能性を考えることそのものは、通常時なら不自然ではないと思う
しかしあのシーンではあの時点でイェーガーがほぼ確実に大量殺人犯なのが明らかになってたし、特にストラスは安否を気にかけていた後輩が殺されているのに、この会話の流れだと
・イェーガーが殺人犯であることを無視して仲間になっていたかもと言っているように見える
・死んだイェーガーがもし追放メギドだったら生かしておきたかった→いつもなら追放メギドではなくただのヴィータや純正メギドでも目の前で死んだら生かしておきたかったと思うのでは？妙に急に追放メギドを特別視しているように見える
というところで変だと思った

ストラスとソロモンはあの時小屋の中身を見てなくてイェーガーについて昼間に弟の為に必死になっていた印象しかなかったから、急にイェーガーが殺人犯と言われてもピンと来てなかったとか？
それか軍団内に追放メギドが多いから追放メギドなら同族だと自然と感じる意識があって、それが強く出てたのかな？
でも見ず知らずの追放メギドとヴィータだけど面識のある後輩だったら、後輩のことを先に思う方が自然な気がする

だよねぇ
＞ストラスとソロモンはあの時小屋の中身を見てなくて
ここが大きく響いてるって事なら、「見せない」様にした負の側面＝当人らから判断材料を奪うって事態の発露でもあるけど
やっぱり、それ以前に犯人だ(断定)段階でのこのやり取り自体あんましっくり来ないや

ヒュトギン初出イベでは補償代わりとして建て直しに協力するみたいな雰囲気だったけど、御前試合イベではもうほとんど「所属はトーア公国、主は現トーア公」と言っても過言ではない様な状態だった気がする
死亡した新人騎士団にしても、悲しみはなくとも初動を間違えたことに気づけなかった反省はしてるからこそ生存はしてるストラスに慎重だったのかも？

確かにその通りですね
ヒュトギンの悪口を言いたいわけではなかったんです…書き方が悪くてすみません！
今イベでのヒュトギンの言動は、トーア公国やメギド７２を自分の居場所だと確信しているものに見えました
過去イベや、今イベでのイェーガーを助けられず悔しがる場面を見ても、決して非情ではなく、仲間や役目へのこだわりが強いキャラだと思っています
続き下です

最初の投稿でうまく書けませんでしたが、自分が感じたことは、超常の力を持ち、個々の思想と私情で動く純正メギドが、ヴィータの社会で権力を握れるという事実の居心地の悪さです
ヒュトギンとストラスの上司部下関係はうまくいっているようですが、だからこそヒュトギンが「純正メギドで」「汚れ仕事ができる(経験や知識がある)」からという理由でストラスの意見を聞かず、配慮を受け取らせたことが気になる、みたいな
この板にも、イベントを読んで同じようなことを感じた方がいらっしゃいますね
ただヒュトギンのそういう性格ってタフな魅力でもありますし、自分は人格の善悪や判断の正誤を問いたいのではありません

もうちょっと具体的に言うと、たとえば未来でメギドとヴィータの共生社会が成立したとして、社会の重要なポストを(特定の能力や思想やコネを持つ)メギドばかりが占めたり、利害の不一致で対立が起きたりするだろうなとか
ヒュトギンが理屈だけの人じゃないからこそ、無自覚に差別し、こだわりを捨て切れず、ここぞの場面で感情を優先させる人間らしさで権力をふるうって怖いなと思ったというか……当てはまるのはヒュトギンに限らないし、怖いな〜と
ただ、実際のストーリーはまた違う展開になるでしょうし、続きを待ちつつ不穏なワクワクをこねて楽しみたいって感じです！

ヒュトギンはペクスについてもソロモンに隠したがってたしね…
良くえば慎重だけど、悪く言えば対等性を持ってないってことだよね？
対等でなくなるということは支配欲だけでなく善意でも起こってしまうっていう

ヴィータを好む・大事に思うメギドは結構いるし、ヴィータと争いたくないも含めればもっといる、けど「守る」となると場合によっては対等性が崩れて「庇護者」と「被庇護者」になりがちだし、運悪く支配非支配の関係に転んでもそうならなくて済んでも結局対等じゃないもんな
直前のイベントでも対等であることの大事さやってたし…
パイモンも今はソロモンのメギドのつもりではいるけれどダムロックメギドであったこともあってなんとなく保護者視点が残ってそう
単純に「守る」だけならそれを仕事や使命とする騎士団がいるように悪いことではないんだろうけど、そういうことに対してうまくバランスをとれるメギドばかりかというと………心配だよな

王都、ペルペトゥム、カクリヨ全てが建前上だけでも「主君はヴィータ」を維持していたことを考えると建国した者たちはそういう危惧がちゃんとあったんかも

あと平和にする方法がソロモンが基本説得なのに対して、セリエは敵(≒仲間以外)の排除、ウェンディゴはウェンディゴ化っていう一種の洗脳+排除
多様性を認めるといっても、多様性を認めたいからこそ排他的さは許容出来ないので、セリエを認める訳にはいかなかったしウェンディゴは倒すしかなかった
メインで最終的に蛆と共生する可能性もありうるかと思ってたが、蛆は生物を尊重してる訳ではないのでやっぱり無理か？という気持ちが強まってきた

つまり？

もともとヴィータもメギドラルにいたんじゃねぇの？何言ってんのか自分もわかんない

オロバスは古代大戦より後の世代で彼が現時点で確認されてる中では最高齢らしいから原生のヴィータが居た根拠としては弱いかも
休戦からアンチャーター起動までの間はペルペトゥムと仲良くやってたらしいからな

実際ルシファーのキャラストでオロバス自身が自分のメギド体にヴィータのような形があるのはビルドバロックが関係しているらしいと言ってたな
105話のは①発生したてのメギドは必ずメギド体で生まれてくる。あらかじめヴィータ体をとって生まれてくることはない。②メギド体には人型のものはあっても、完全にヴィータと同じ形、同じ大きさのものはない。　という意味かと
でも考えてみればヴィータ体が広まり始めてもう500年以上は経つはずなのに、生まれつきヴィータ体をとる方法を教えて貰う前から知ってるメギドがいないってのも不思議
あんまり複雑な情報は彼の世界から持ってこれないのかな

「教えて貰う前から知ってるメギドがいない」の例外中の例外がリコレッキだし、カトルスからヴィータ体の情報は普通は持ってこれないであってそう
生まれるメギドに与える情報は言語と名前くらいしかそもそも持ってこれないのか、それともカトルス側が情報選別してるのかな？　ヴィータ情報だけでなくカトルスそのものの名前とかも継承されずに断絶してるし…

原生生物ヴィータがいるかどうかはビルドバロックより更に前のことがわからなきゃ知るの無理そう（それこそ最初のメギドと噂のアルスノヴァとかの時代？）
けどメギドってあまり自分の歴史を継承しないしな……オクトロパスやみたいな対話派なんかの古い情報持ちは意図して断絶されてそうだし、大罪同盟も当事者じゃないし

普段当たり前のように正義だ悪だ言っていることは所詮勝てば官軍ってやつで力や数で勝った奴が通してるに過ぎないのだ、という
セリエは知らないだろうが彼女の言ったことは奇しくも戦争社会メギドラルのスタンダードな倫理と同じなんだよな
セリエにとっても社会は敵で、彼女も個をなすために戦争をしていたのだろう
被害者としてだけどメギドと関わってしまったが故にヴィータの倫理を捨ててメギドの倫理に染まることになり普通のヴィータとして生きることが出来なくなってしまったのだと考えると悲しい

例え勝った奴が自分の主張を正当化しているに過ぎないのだとしても、それでも少なくともソロモンはセリエやウェンディゴ(や蛆やハルマ)と違って可能な限り多くの生き物の為に勝とうとしてるから、負けてはいけないのだなぁと思った

カンセの血液がウェンディゴ覚醒以前からもウェンディゴと同じ能力を持ってたのは自分もちょっと気になったけど、転生後ギガスやギガスの子供の魂に惹かれて幻獣が寄ってきたとか、アムドゥスキアスがフォトン無しでもちょっとの高さくらいなら飛べる(質問箱で寝ぼけて飛んでる状態で目を覚ますことがあるとの説明あり)とか、フォトン無しや召喚無しでも不死者以外の追放メギドがメギドの能力っぽいものを使う描写はあるからそういうのだと思うことにした

仮に現場直接見るは無理でも、何がどうなってたか話だけでも聞くのだってアリだよね
ついでにパイモン＆バラムが冷静過ぎる理由、不死者がヴィータからどう狙われて来たかって昔話をきちんとしても良いし、こっちもこっちで知っておく価値はあると思う

今回ストラスは特にどうか生きててくれって縋るように祈ってたから、あの場で見せないのは仲間として妥当な配慮かな…とは感じてる
ストラスの場合、普通のヴィータに強く憧れてる人外だから転生前得た耐性はまだ残ってそうだけど、大切に思ってた後輩達がって方がかなり危なそう

何がしたかったかと考えると、強烈な感情先行や自己矛盾が過ぎて「もう何がしたいのか自分でもわからない」とかかなぁ

自分や周囲がメギドの手により蹂躙されたので平和を望んでいるのは本当だった
だが憎しみが強く復讐心があるのも本当だし、多分平和欲求より感情が強い
なのでデカラビアの「正面戦争は避け抑止しあってヴァイガルド平和」にも、
ソロモンの「穏健派追放メギドや純正メギドとは融和方針」にも賛同できない

この平和欲求と憎悪の両立の結果
「メギド」だけではなく「メギドを許容するヴィータ」にも憎しみと排除の範囲を広げる
それでも感情が解決できなかった結果「将来メギドを許容する可能性のあるヴィータ（愚かなヴィータ）」にも憎しみと排除の範囲を広げる
他者から見ると憎しみによる坊主憎けりゃ袈裟まで憎いで判断基準めちゃめちゃだが、平和欲求感情は残っているので「すべてのメギドとすべての愚かなヴィータを排除しきれば、いつか平和が来るはず」と憎しみと排除の範囲をどこまでも広げ続けてた結果が「何がしたいのかわからない悪徳商人ムーブ」なんだろうなって

あの最期は、実はカンセが強く憎んでいたメギドであってもフラットな気持ちで見れたという「情」の勝利と、ヴィータ宗教的な救いはないけれど、喜びも悲しみもなくなることでもう憎しみに囚われる必要がない終わりを迎えた……って印象

11:07
んー、言っちゃ悪いけどそれを読者の言葉で全部補完させるのは単純に描写不足でしかないと思うんだ
「ヴィータを守りたい気持ちもメギドを憎む気持ちも両方あって、ごちゃごちゃ考えた結果自分でも何がしたいのか分からなくなった」
と思わせるにはあまりにもセリエの心情描写が足りなかったと思う
悪いけど俺には守護欲と復讐心と「どっちの気持ちも強かった」じゃなくて「どっちの気持ちも大してなかった」にしか見えないのよ
セリエがヴィータを心から守ろうとしたシーンも、力を尽くしてメギドを打ち倒そうとしたシーンもないもん
どっちも半端じゃん
だから徹頭徹尾何がしたかったか理解ができない
フルカネリを失ったから暴走してしまったんだね…とさえ思えない

（想像できるだけの描写は十分あったと思ったけど）「メギドを憎む気持ちがあった」「平和を望んでた」以外は情報の欠片がばらまかれてるだけで心情の確信をつく描写がないのはそれでいいと思うな
6章の生き残った女の子やコシチェイと同じ「ソロモンたちの運命と添わない者」だからこその良いさがあると感じる

仲間たちがソロモンに正しい選択をさせるのではなくソロモンの選択を正しいものとするべく頑張ってるのと反転して、ソロモンたちはセリエの選択を正しくないものにするべく努力してきたとも言えるのだし、セリエのことはあまりわからなくていいのかもね

別にソロモンに添わないのは全然構わないし
何もかもを描写し解説しろとも言わないけど
そこら辺の描写が足りなすぎて、悪いけど自分には明確な目的もなく好き勝手して勝手に死んだ奴って印象しかない
悪徳商法してまで金稼いで何するつもりだったのかも分かんなかったし

例えばチリアットなんかは散々後付け補完が入ってるけど、彼はそもそも一話退場だから仕方なかったと思う
でもセリエは読者側がうんざりするくらい長い間出張ってたのにろくに情報出さなかったじゃん
かといってコシチェイみたいにいまわの際に「そうだったのか…！！それならあの行動にも合点がいくぞ！」みたいな種明かしもなかったしさ
そもそもセリエの心情と信条がちゃんと描かれてなかったから(フルカネリと違って)魅力がないって評価されてたんじゃないか？

ロイコクロリディウムで検索！…は自己責任で！(カタツムリの角の内側に緑色の寄生虫がいるのでエグい・気持ち悪い・可哀想注意)

綺麗にグリーンだね！吐きそうだ！