今回ヒュトギンはソロモンよりもストラスに対して強めに保護者ぶってた印象で、主人公相手だけじゃなく、他の誰かに個人的に思い入れてそういうことするメギドもいるよなそりゃと思いましたヴィータ一般を弱いと思ってて、四人死者出しても悲しまないのに贔屓のヴィータの心は守りたがるヒュトギンが、ヴィータの国で権力を持って騎士団アゴで使ってるってすごくアレじゃないですか元謀反人でも、立場利用して私的な便宜を得てても、睡眠取らずに働けるし、王都の目もあることだし、トーア公国にとっては切れない人材なのかなあ?戦争を防げてるって意味ではヒュトギンの方針は間違っていないけど、閉ざされた世界イベからの流れで、他者同士対等に肩を貸し合う道ではないよな!と考えてしまいましたそういう印象を抱かせる描き方だったかなとソロモンがなるべく号泣少なめで今後の色々に立ち向かっていけるといいですね
ヒュトギン初出イベでは補償代わりとして建て直しに協力するみたいな雰囲気だったけど、御前試合イベではもうほとんど「所属はトーア公国、主は現トーア公」と言っても過言ではない様な状態だった気がする死亡した新人騎士団にしても、悲しみはなくとも初動を間違えたことに気づけなかった反省はしてるからこそ生存はしてるストラスに慎重だったのかも?
確かにその通りですねヒュトギンの悪口を言いたいわけではなかったんです…書き方が悪くてすみません!今イベでのヒュトギンの言動は、トーア公国やメギド72を自分の居場所だと確信しているものに見えました過去イベや、今イベでのイェーガーを助けられず悔しがる場面を見ても、決して非情ではなく、仲間や役目へのこだわりが強いキャラだと思っています続き下です
最初の投稿でうまく書けませんでしたが、自分が感じたことは、超常の力を持ち、個々の思想と私情で動く純正メギドが、ヴィータの社会で権力を握れるという事実の居心地の悪さですヒュトギンとストラスの上司部下関係はうまくいっているようですが、だからこそヒュトギンが「純正メギドで」「汚れ仕事ができる(経験や知識がある)」からという理由でストラスの意見を聞かず、配慮を受け取らせたことが気になる、みたいなこの板にも、イベントを読んで同じようなことを感じた方がいらっしゃいますねただヒュトギンのそういう性格ってタフな魅力でもありますし、自分は人格の善悪や判断の正誤を問いたいのではありませんもうちょっと具体的に言うと、たとえば未来でメギドとヴィータの共生社会が成立したとして、社会の重要なポストを(特定の能力や思想やコネを持つ)メギドばかりが占めたり、利害の不一致で対立が起きたりするだろうなとかヒュトギンが理屈だけの人じゃないからこそ、無自覚に差別し、こだわりを捨て切れず、ここぞの場面で感情を優先させる人間らしさで権力をふるうって怖いなと思ったというか……当てはまるのはヒュトギンに限らないし、怖いな〜とただ、実際のストーリーはまた違う展開になるでしょうし、続きを待ちつつ不穏なワクワクをこねて楽しみたいって感じです!
ヒュトギンはペクスについてもソロモンに隠したがってたしね…良くえば慎重だけど、悪く言えば対等性を持ってないってことだよね?対等でなくなるということは支配欲だけでなく善意でも起こってしまうっていうヴィータを好む・大事に思うメギドは結構いるし、ヴィータと争いたくないも含めればもっといる、けど「守る」となると場合によっては対等性が崩れて「庇護者」と「被庇護者」になりがちだし、運悪く支配非支配の関係に転んでもそうならなくて済んでも結局対等じゃないもんな直前のイベントでも対等であることの大事さやってたし…パイモンも今はソロモンのメギドのつもりではいるけれどダムロックメギドであったこともあってなんとなく保護者視点が残ってそう単純に「守る」だけならそれを仕事や使命とする騎士団がいるように悪いことではないんだろうけど、そういうことに対してうまくバランスをとれるメギドばかりかというと………心配だよな王都、ペルペトゥム、カクリヨ全てが建前上だけでも「主君はヴィータ」を維持していたことを考えると建国した者たちはそういう危惧がちゃんとあったんかも
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今回ヒュトギンはソロモンよりもストラスに対して強めに保護者ぶってた印象で、主人公相手だけじゃなく、他の誰かに個人的に思い入れてそういうことするメギドもいるよなそりゃと思いました
ヴィータ一般を弱いと思ってて、四人死者出しても悲しまないのに贔屓のヴィータの心は守りたがるヒュトギンが、ヴィータの国で権力を持って騎士団アゴで使ってるってすごくアレじゃないですか
元謀反人でも、立場利用して私的な便宜を得てても、睡眠取らずに働けるし、王都の目もあることだし、トーア公国にとっては切れない人材なのかなあ?
戦争を防げてるって意味ではヒュトギンの方針は間違っていないけど、閉ざされた世界イベからの流れで、他者同士対等に肩を貸し合う道ではないよな!と考えてしまいました
そういう印象を抱かせる描き方だったかなと
ソロモンがなるべく号泣少なめで今後の色々に立ち向かっていけるといいですね
ヒュトギン初出イベでは補償代わりとして建て直しに協力するみたいな雰囲気だったけど、御前試合イベではもうほとんど「所属はトーア公国、主は現トーア公」と言っても過言ではない様な状態だった気がする
死亡した新人騎士団にしても、悲しみはなくとも初動を間違えたことに気づけなかった反省はしてるからこそ生存はしてるストラスに慎重だったのかも?
確かにその通りですね
ヒュトギンの悪口を言いたいわけではなかったんです…書き方が悪くてすみません!
今イベでのヒュトギンの言動は、トーア公国やメギド72を自分の居場所だと確信しているものに見えました
過去イベや、今イベでのイェーガーを助けられず悔しがる場面を見ても、決して非情ではなく、仲間や役目へのこだわりが強いキャラだと思っています
続き下です
最初の投稿でうまく書けませんでしたが、自分が感じたことは、超常の力を持ち、個々の思想と私情で動く純正メギドが、ヴィータの社会で権力を握れるという事実の居心地の悪さです
ヒュトギンとストラスの上司部下関係はうまくいっているようですが、だからこそヒュトギンが「純正メギドで」「汚れ仕事ができる(経験や知識がある)」からという理由でストラスの意見を聞かず、配慮を受け取らせたことが気になる、みたいな
この板にも、イベントを読んで同じようなことを感じた方がいらっしゃいますね
ただヒュトギンのそういう性格ってタフな魅力でもありますし、自分は人格の善悪や判断の正誤を問いたいのではありません
もうちょっと具体的に言うと、たとえば未来でメギドとヴィータの共生社会が成立したとして、社会の重要なポストを(特定の能力や思想やコネを持つ)メギドばかりが占めたり、利害の不一致で対立が起きたりするだろうなとか
ヒュトギンが理屈だけの人じゃないからこそ、無自覚に差別し、こだわりを捨て切れず、ここぞの場面で感情を優先させる人間らしさで権力をふるうって怖いなと思ったというか……当てはまるのはヒュトギンに限らないし、怖いな〜と
ただ、実際のストーリーはまた違う展開になるでしょうし、続きを待ちつつ不穏なワクワクをこねて楽しみたいって感じです!
ヒュトギンはペクスについてもソロモンに隠したがってたしね…
良くえば慎重だけど、悪く言えば対等性を持ってないってことだよね?
対等でなくなるということは支配欲だけでなく善意でも起こってしまうっていう
ヴィータを好む・大事に思うメギドは結構いるし、ヴィータと争いたくないも含めればもっといる、けど「守る」となると場合によっては対等性が崩れて「庇護者」と「被庇護者」になりがちだし、運悪く支配非支配の関係に転んでもそうならなくて済んでも結局対等じゃないもんな
直前のイベントでも対等であることの大事さやってたし…
パイモンも今はソロモンのメギドのつもりではいるけれどダムロックメギドであったこともあってなんとなく保護者視点が残ってそう
単純に「守る」だけならそれを仕事や使命とする騎士団がいるように悪いことではないんだろうけど、そういうことに対してうまくバランスをとれるメギドばかりかというと………心配だよな
王都、ペルペトゥム、カクリヨ全てが建前上だけでも「主君はヴィータ」を維持していたことを考えると建国した者たちはそういう危惧がちゃんとあったんかも