若干気になったポイント2つ①ウェンディゴ主観では「記憶」まで同期するらしいカンセは「パイモンとの記憶」により、本物のウェンディゴ本人だと決定されたけど、ウェンディゴ自身能力を把握しきれてなかっただけorカンセは実のところ転メ=パイモンの部下だったウェンディゴ本人ではなかった、ウェン化の進行度なりにより記憶までインストールされていただけだった後、地味にパイモン「何故かあの一件以来若干気性荒くなったな」の明確な答えも推測もなかった事ウェンディゴにはまだ秘密がある?②イェーガーを仕留めた後のソロモン&ストラスの反応バラム=転メが「あまり考えたくない」のは同属性による異種族への凄惨な加害(パイモンと自分達が被害側の話を想起していたけど結果が逆)とにかく、居心地の悪さ辺りで説明はつきやすいソロモン=親メであるがあくまでヴィータが、凄惨な犯罪した相手に対してやたら悔やむ理由とは何か?ストラス「パイモンの部下だし、ひょっとしたら仲間になってたかも」ストラスだって道中気に掛けてた後輩を惨殺されてて、それでも実は転メで改心したから加入しますってなって許容出来るのか?イェーガーとウェンディゴ乗っ取り諸々の背景が明らかになる前なのに、ソロモンもストラスも被害より自分達の仲間•身内に関心がやたら逸れている?セリエはコシチェイに続いて軍団メギド72のアンチ役(自分は憎まれ役に落ちてもう死ぬがお前達もまたそうなるかもしれない)だし、②身内気に掛け過ぎって事なら普段守ると掲げてるヴィータの死が注意から外れた事、今回ソロモン一行が本当なら自己批判しなきゃいけないのに無自覚スルーしてしまったってアンチ•軍団メギド72要素なのかな
>②やっぱ木の画像右下のやり取り違和感あったよね相手が追放メギドだったら仲間入りしてたかもと可能性を考えることそのものは、通常時なら不自然ではないと思うしかしあのシーンではあの時点でイェーガーがほぼ確実に大量殺人犯なのが明らかになってたし、特にストラスは安否を気にかけていた後輩が殺されているのに、この会話の流れだと・イェーガーが殺人犯であることを無視して仲間になっていたかもと言っているように見える・死んだイェーガーがもし追放メギドだったら生かしておきたかった→いつもなら追放メギドではなくただのヴィータや純正メギドでも目の前で死んだら生かしておきたかったと思うのでは?妙に急に追放メギドを特別視しているように見えるというところで変だと思ったストラスとソロモンはあの時小屋の中身を見てなくてイェーガーについて昼間に弟の為に必死になっていた印象しかなかったから、急にイェーガーが殺人犯と言われてもピンと来てなかったとか?それか軍団内に追放メギドが多いから追放メギドなら同族だと自然と感じる意識があって、それが強く出てたのかな?でも見ず知らずの追放メギドとヴィータだけど面識のある後輩だったら、後輩のことを先に思う方が自然な気がする
だよねぇ>ストラスとソロモンはあの時小屋の中身を見てなくてここが大きく響いてるって事なら、「見せない」様にした負の側面=当人らから判断材料を奪うって事態の発露でもあるけどやっぱり、それ以前に犯人だ(断定)段階でのこのやり取り自体あんましっくり来ないや
ご利用の皆様が気持ちよく書き込みできる掲示板であり続けるために、以下に該当するような投稿はお控えくださいますようご協力お願いいたします。
等
※公式ポータル利用規約 第4条及び投稿ルールもあわせてご確認ください。 ※違反が確認された際には然るべき対応をさせていただきます。
若干気になったポイント2つ
①ウェンディゴ主観では「記憶」まで同期するらしい
カンセは「パイモンとの記憶」により、本物のウェンディゴ本人だと決定されたけど、
ウェンディゴ自身能力を把握しきれてなかっただけ
or
カンセは実のところ転メ=パイモンの部下だったウェンディゴ本人ではなかった、ウェン化の進行度なりにより記憶までインストールされていただけだった
後、地味にパイモン「何故かあの一件以来若干気性荒くなったな」の明確な答えも推測もなかった事
ウェンディゴにはまだ秘密がある?
②イェーガーを仕留めた後のソロモン&ストラスの反応
バラム=転メが「あまり考えたくない」のは同属性による異種族への凄惨な加害(パイモンと自分達が被害側の話を想起していたけど結果が逆)
とにかく、居心地の悪さ辺りで説明はつきやすい
ソロモン=親メであるがあくまでヴィータが、凄惨な犯罪した相手に対してやたら悔やむ理由とは何か?
ストラス「パイモンの部下だし、ひょっとしたら仲間になってたかも」
ストラスだって道中気に掛けてた後輩を惨殺されてて、それでも実は転メで改心したから加入しますってなって許容出来るのか?
イェーガーとウェンディゴ乗っ取り諸々の背景が明らかになる前なのに、ソロモンもストラスも被害より自分達の仲間•身内に関心がやたら逸れている?
セリエはコシチェイに続いて軍団メギド72のアンチ役(自分は憎まれ役に落ちてもう死ぬがお前達もまたそうなるかもしれない)だし、②身内気に掛け過ぎって事なら
普段守ると掲げてるヴィータの死が注意から外れた事、今回ソロモン一行が本当なら自己批判しなきゃいけないのに無自覚スルーしてしまったってアンチ•軍団メギド72要素なのかな
>②
やっぱ木の画像右下のやり取り違和感あったよね
相手が追放メギドだったら仲間入りしてたかもと可能性を考えることそのものは、通常時なら不自然ではないと思う
しかしあのシーンではあの時点でイェーガーがほぼ確実に大量殺人犯なのが明らかになってたし、特にストラスは安否を気にかけていた後輩が殺されているのに、この会話の流れだと
・イェーガーが殺人犯であることを無視して仲間になっていたかもと言っているように見える
・死んだイェーガーがもし追放メギドだったら生かしておきたかった→いつもなら追放メギドではなくただのヴィータや純正メギドでも目の前で死んだら生かしておきたかったと思うのでは?妙に急に追放メギドを特別視しているように見える
というところで変だと思った
ストラスとソロモンはあの時小屋の中身を見てなくてイェーガーについて昼間に弟の為に必死になっていた印象しかなかったから、急にイェーガーが殺人犯と言われてもピンと来てなかったとか?
それか軍団内に追放メギドが多いから追放メギドなら同族だと自然と感じる意識があって、それが強く出てたのかな?
でも見ず知らずの追放メギドとヴィータだけど面識のある後輩だったら、後輩のことを先に思う方が自然な気がする
だよねぇ
>ストラスとソロモンはあの時小屋の中身を見てなくて
ここが大きく響いてるって事なら、「見せない」様にした負の側面=当人らから判断材料を奪うって事態の発露でもあるけど
やっぱり、それ以前に犯人だ(断定)段階でのこのやり取り自体あんましっくり来ないや