考察掲示板

プルクラが「美しい」という価値観を会得しているようだが、自分につけられた名前から美しいに興味を持ったのかなとか、生まれてから今までの数ヶ月間でヴァイガルドの美しいものに触れて、良さを感じて、価値観を育んでこれたのかな、と想像できてちょっと暖かい気持ちになった
それと「自然で」「意思を感じる」という視点、やはりアンチャーター(魂の無い人工物)である自身に何か思うところがあるのかな…とも思った
他のアンチャーターもみんなそんな感じだったしね
もしくは「自然で」「意思を感じる」とはプルクラが美しさの中でも自然美のようなものに心引かれるということなのかも知れないな
ウァプラの影響だろうね

ハルマ兵がアンドレアルフスをフォトン状態にして機体に入れたけど
ハルマ兵って捕縛とロクスみたいな事が出来るのかな？

シバの女王の思惑
・ハルマに降伏勧告を出させ、先んじてソロモンをハイルング村へ、そこで会談、今後を決める（議会への襲撃は容認、ソロモンの議会不参加放置、大いなる意思奪取は知らなさそう）
・指輪保有者であるデカラビア確保、ソロモンとメギドをハイルング村へ誘導させる
・メギドをアジトに集めて一発で指示が出せるようにする
・全部思惑が崩れたのでいっそ全員をアジトに誘い込み、ハルマ兵の妨害も越えて船でメギドラルへ旅立つ(予定)

ハルマニアの思惑
・大いなる意思の所有権を主張されないよう降伏勧告を誤魔化してソロモンを攻撃
・降伏勧告を誤魔化したのを知られないようソロモンを攻撃
・大いなる意思を失ったので諦めメギドラル殲滅、エク ソダス開始
・フォトンが足りないことは想定していたが、劣化フォトンという予想外のせいで通信妨害、一定以上の距離の仲間とは情報共有ができない
・大いなる意思が失われたため、今後フォトンを持ち込み本気の大火力型増援を呼ぶ可能性があるか
・シバの計画に乗り、アジトに集めさせて殲滅させる予定（シバが来る場合流石にアジトへの直接攻撃はできなさそうだが、アンドレアルフスぐらいなら瞬間封印できるハルマ兵もいる）

ソロモンの思惑
・情報共有を失ったハルマを各個撃破
・今帰ってる場合じゃねえから！
・召喚妨害なんとかしたい

蛆の思惑
・何考えてるか全く分からないので怖い
・ハルマニアぶっ潰してメギドラルとヴァイガルドを我が物にしようとしているのは確定

カトルスの思惑
・リバイバイル復活させまくってるのは不具合か狙いがあるのか

だいたいこんなところか？

相関図というか、メギド達が現在何処で何をしているかをまとめた図が欲しい
メギドラル内でも仲間が散り散りになっているのに、ヴァイガルド内でも散り散りになっているし
本当に状態が複雑に絡み合っているから
そういった状況を一目で分かりやすく確認する方法が欲しくなるかな

シバは時々一方的に話してしまうところあるけどあれってハルマの近くで育って影響を受けたのと、ハルマ相手に交渉する際あれくらい強硬な姿勢で行かないと話きいてもらえないからっていうのがあるのかな…
ガブリエルは一般ヴィータと比べると無感情に合理的な考え方するタイプなのであれが「ハルマらしいハルマ」なんだと思ってたけど、本場のハルマと比べて見てみると、相手の理解度や性格や心理的動きを踏まえてスムーズに会話できるというだけでもハルマとしてはかなり凄いのだなってなった

ヴァイガルド陣営の表記増えたね
メタ的にはたぶん「このキャラは対臨界戦術の影響を受けますよ」っていう表記なんだと思うんだが(たぶん)、それはそれとして今後ヴァイガルド陣営以外の者が仲間入りすることがあるのかな
というかヴァイガルド陣営以外をソロモンが召喚する状況、または召喚してもヴァイガルド陣営にはならない状況って何だろう
あとマモンは微妙だけどどちらかといえばメギドラル陣営だと思ってるのだが今後増えたり変化することはあるのだろうか

今回ティアマトがソロモン達に合流してついにガギゾンと対面できるようになったわけだけど、ずっと謎だった裁判でティアマトだけ面識あるって明言されたシナリオ上の理由とどういう面識があるのか分かるのかな
常設イベで特にガギゾンのガの字も出なかったからシャルル様関連の作戦担当がガギゾンだったってことは今更無さそうだけど、それならそれで何でここに面識あるのか全く分からない…

コロミカのやり取りって、なんでガルドにおって処刑邪魔すんの→手順ブッチって即処刑しようとするからだろうが→処刑するかどうかはマニア側で決めんですわ、管轄外のガルド野郎は黙っててくれる？→万が一ガルド管轄とマニア管轄の合意である「投降要請」を無視して攻め込んでんだったらこの侵攻自体が違法だろうが、その確認(投降要請の回答有無)がお前たちからこないから本当にこの攻撃が違法かどうかガルドまで確認に来てるんだが？→………とりあえず処刑止めたのは許したるわ…でも通信障害で情報伝達ミスってたっぽいんや許してクレメンス→おｋ把握。じゃ改めて今確認する。投降要請の答えは？→もらってない→そもそも要請提示した？→しとらんわ→は？なんで？→ソロモン王の特定がめんどければ省略していいって18976項に書いてあんじゃん→あっさり特定(自供)できとるやろがい！分かった時点でやめろや！→攻撃し始めた後から言われても…→じゃあわかる前からの罪状着せんのはおかしいやろがい自分勝手か！→その辺曖昧なんで→事実上の命令違反或いは怠慢ってことでええか？→えっ→訴えます！覚悟の準備をしておいて下さい！……でも作戦中止ならなかったことにする(なかったことにするとは言っていない)んだけどなー最上位管理官の俺がなー(ﾁﾗｯﾁﾗｯ)→ソロモン王くん！キミは無罪だ！投降要請も伝えよう！って事でええんか？

ハルマが物事を単純化してて、夢の世界をファンタジーやメルヘンじゃないんですからと否定する文化。この分だとガブリエルから報告されているであろう蛆の存在も完全に無視してそうだ
「蛆という夢から干渉してくる存在がいます。メギドラルのフォトン欠乏からのハルマゲドン論の主因であり、メギドの議会も操作を受けている部分があります」って言われても「ふーん。じゃあメギドが全滅すればその蛆ってやつがハルマに攻撃することもないんだな」って結論出してそう。

全部見ているプレイヤー側だと、メギドとハルマが争っている場合じゃねー！ってなるけれど、ハルマの場合メギドが全滅すれば目に見える危機は消滅するんだよな…

ちょっと気になったこと
「ハルマは夢を信じていない」って「ハルマは夢を見ない」とイコールでいいのかな？
メギドとハルマは似た存在だと思ってたけれど、メギドは（自分自身が夢のような存在だからあまり夢をみないとはいえ）夢自体は見るしその力も信じて利用してるよね
集合無意識と夢（無意識）ってなんか似てるイメージあるけれど、ハルマのカトルスにあたる母体はやっぱりぜんぜん違う存在なんだろうか…

我々には交渉という概念が希薄なため、痛いところを突かれると不利益があっても言いくるめられてしまいます
だから、何も伝えずに殲滅する必要があったんですね

大いなるなんたらあったじゃん、フォトンの塊で出来たとかいう記憶装置
フォトンって何？便利すぎない？植物育てたり動物大きくしたり人を元気にしたりビームになったり掴んで投げれたりそれこそ記憶装置にもなる
なにこれ？

リコレッキ改めリバイバルは今も一応メギドって事で良いのかな
それとも大穴でこれがエルダー化だったりする？

バラムがリジェネしたのでソロモンとバラムの関係を改めて考えている。
その上でどうしても避けられない(と自分は思う)のが、グロル村が滅んだ遠因の一端にバラムが居ることなんだけど…
バラムがゲスレオンの救命を優先したために村喰らいの双貌獣がグロル村などの辺境に来てしまった。
だからこそ主人公はソロモン王になったんだけど、バラム自身はこの因果をどう捉えているんだろう。
知の番人としてのバラムの活動が結果としてエイルの死の原因になった事をソロモンは承知していると思うんだけど、グロル村が滅んだ原因(の一端)がバラムにもあった事まではソロモンは知らないよね？
これらの事にストーリーでは深く言及されていないから(バラムは責任を感じている描写が6章で多少あるけど)二人がお互いをどう捉えているのかがよく分からないんだ。
気にしすぎ…？
もし自分のこの疑問が周年イベで言及されたら、結構辛い展開も来るんじゃないかと怯えている。

というか、いつメンはプロローグの時点でどうしてグロル村周辺の洞窟に居たんだろう？ウェパルは「奇跡的な偶然」と言っていたが、
グロル村にソロモン王となる少年が暮らしている事、村が双貌獣に襲われる事、指輪を探す追放メギド達が居る事、それら全てまるで最初から決まっていた運命のように感じるほど歯車が嚙み合っている。
もしこれらの因果関係を予言出来る人物が居るとしたら…？いや、それこそ考えすぎか…

地味に気になってたんだが代々、王とシバの女王は別っぽい(シバの女王がエルプシャフト王の役目を継ぐことはないっぽい)のな
まあ流石に忙しいし役割的にも分けた方が色んな意味で良さそうだものな
次期王はアミーラの婿かアミーラに兄弟がいればその人かな

5周年イベントの妄想。
本来ソロモンの指輪を継承してソロモン王となるはずだったダムロックの息子A(現ソロモンの父?)はソロモン暗殺計画による過去改変で殺傷され(マーグラも死んだ？)、メギドにとって理想的な性格の孫である現ソロモンが継承者となった。なんらかの方法でダムロックは息子Aのことを認識していて、忘れ形見である現ソロモンを大切に想うと同時にお前さえいなければという恨みが現ソロモンに向いてしまった。この事件により、メギドそのものに恨みを持ったダムロックは親友であるパイモンですら嫌悪の対象となってしまい、離別。パイモンには息子Aの記憶がないため、いつかソロモン王として旅立つ現ソロモンを待っていた。
旅を共にする中で違和感を感じたパイモンが息子Aの記憶を思い出し、メギドラルのやり方に憤怒してリジェネレイト。
しかし、現ソロモンには事実を伝えず、
内なる怒りとして、戦い続けるのであった。

どう？

今更だけどヴァイカトルスが遥か昔に誕生したメギカトルスを知ってるの謎だよね
フォルネウスの意識、思考は再生されないって言われてるからフォルネウスの記憶じゃないし
メギドカトルスが形成された経緯を知ってる重要人物がヴァイガルドにいたってことになる

別にどうでもいいっちゃどうでもいいんだけど、１０章(というかメギドラル突入までに)はカンセリエ商会との決着がもうついている時系列なのかね。気になって夜しか眠れねぇや、おやすみ…。

ハルマは怨恨や敵意でヴァイガルドを燃やしたりはしない、ハイリスクなこともそうそうしない、そこには相当合理的な意図があるはず…
と考えてたんだけど、森や畑や畜産農場や実験場だと跡形もなく処分するのが必要なのは「排除しづらい感染病や他の生物の侵入」だよなって思った
フォルネウスが地下茎植物になったときも対処方法に焼き払うがあった気がする
ヴィータと同じ姿をしたメギドが混ざることよりも危険視されるのってやっぱり「ヴィータを含めたヴァイガルド動植物が幻獣化対象になる」かな？
蛆取り逃がしのときウェパルの感じたヤバみってこのことなんじゃ……
と考えてたけどやっぱりわからんわからん！

よくわかんねえけどよぉ、要するにハルマが1万人を凍結させて保管しつつガルドを滅ぼし、その後再復興した世界にまた1万人を戻して世界のリセットを行う、すなわち「ノアの箱舟と大洪水」めいたことを行おうとしていると考えて良いんだよな？