ウェンディゴとセリエとソロモンでそれぞれ思ってる「世界の平和」の意味が違うところは面白かったまだあんまり咀嚼できてないんだけど大雑把にはウェンディゴの世界は自分にとって世界のだけで、平和とはみんながウェンディゴに統一されてて差異がなく争いは起こらない状態セリエはの世界は、セリエから見た世界なので自己中心的だけど一応ヴィータの世界。平和とは自分が傷つかないこと、敵や悲しみが消えること?ソロモンの世界はヴィータとメギドとハルマみんなにとっての世界。周年イベントで一人一人がその人自身の物語の主人公なんだって言ってたけど、そういう「一人一人の自分にとっての世界」を内包した全世界って感じか?平和は具体的なことは今メインで模索中だが「"みんな"にとって良い状態」を見つけだそうともがいていて、どちらか一方を犠牲しないで全員に少しずつ妥協させる方向かな
あと平和にする方法がソロモンが基本説得なのに対して、セリエは敵(≒仲間以外)の排除、ウェンディゴはウェンディゴ化っていう一種の洗脳+排除多様性を認めるといっても、多様性を認めたいからこそ排他的さは許容出来ないので、セリエを認める訳にはいかなかったしウェンディゴは倒すしかなかったメインで最終的に蛆と共生する可能性もありうるかと思ってたが、蛆は生物を尊重してる訳ではないのでやっぱり無理か?という気持ちが強まってきた
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ウェンディゴとセリエとソロモンでそれぞれ思ってる「世界の平和」の意味が違うところは面白かった
まだあんまり咀嚼できてないんだけど大雑把には
ウェンディゴの世界は自分にとって世界のだけで、平和とはみんながウェンディゴに統一されてて差異がなく争いは起こらない状態
セリエはの世界は、セリエから見た世界なので自己中心的だけど一応ヴィータの世界。平和とは自分が傷つかないこと、敵や悲しみが消えること?
ソロモンの世界はヴィータとメギドとハルマみんなにとっての世界。周年イベントで一人一人がその人自身の物語の主人公なんだって言ってたけど、そういう「一人一人の自分にとっての世界」を内包した全世界って感じか?
平和は具体的なことは今メインで模索中だが「"みんな"にとって良い状態」を見つけだそうともがいていて、どちらか一方を犠牲しないで全員に少しずつ妥協させる方向かな
あと平和にする方法がソロモンが基本説得なのに対して、セリエは敵(≒仲間以外)の排除、ウェンディゴはウェンディゴ化っていう一種の洗脳+排除
多様性を認めるといっても、多様性を認めたいからこそ排他的さは許容出来ないので、セリエを認める訳にはいかなかったしウェンディゴは倒すしかなかった
メインで最終的に蛆と共生する可能性もありうるかと思ってたが、蛆は生物を尊重してる訳ではないのでやっぱり無理か?という気持ちが強まってきた