新規が増えた中でセンシティブな描写のイベントを書くなとは言わないけど今回の加工肉の下りって必要あったか?って感じのモヤはある必要性がないと感じると、ただ趣味が悪いだけの胸糞悪い描写でしかないのがね9章の拷問とかもそうだけど、グロテスクな描写が駄目じゃなくて書くならしっかり話に意味を持たせて欲しいとは思ったかな
犯人像(解体の知識があるやつ)と動機(肉を食わせる)を示唆する要素だから無意味ではないんじゃないかな
狩人が犯人だと思わせたいならもう一声欲しかった
度々言われているが、本来前後編だったイベントを1つに纏めて尺不足になった感は否めないトーア公国組のストラスとヒュトギンの後半の空気感もあって、雑に消化された感じはするし変にウェンディゴやカンセリエの話に絡めなくても良かったのでは?イェーガーとウェンディゴとパイモンとカルセリエの話がそれぞれ中途半端でこれらの要素を無理やり1つのイベントに詰め込んでしまった感じはする悪食も周年のバラムのリジェネにも通じているし、意識はしているけど部下との関係性含めって、無理やりパイモンとバラムの境遇を重ねようとしている感じもあるし今回のイベントは何から何まで詰め込んだ結果、互いの要素が喧嘩して結果的に味がしなくなった子供が作る全部混ぜのドリンクバーのジュース感はあると思っている
ソロモンだけじゃなくて転生メギドだけど感性はかなりヴィータに近いストラスに加工肉を見せようとしない描写は、カンセやウェンディゴ絡みのどこまでがヴィータでどこからがメギドで自分はどこにあるのかって話をするにあたって意味のある描写だったと思うしまったく関係ない事件からだんだん規模がでかいことにつながっていく構成はすき
パイモンの内心に潜む差別•傲慢=「こんな残酷な事する奴が自分の守りたいとするヴィータではありませんように」を引っ張り出す為だと思ってるでも先に言われてるように、前後編くらいの内容を突貫工事で合体させたような駆け足感あるからねぇ
必要だった要素は・変質したヴィータ(イェーガー)の脳・近親者の脳たぶん村人が普通に幻獣に喰われて死んだだけだと、イェーガーを解剖しようとはならないし幻獣の腹割って弟を見つける事もなかったんじゃないかと思うただ他のやり方でもこの展開にできたとは思うグロのインパクトで話が薄まるから自分ももう少し控えて欲しかった
テーマが「血」と「パン」らしいのでおもしろ半分でグロ展開にしたわけじゃないとは思うけどねとはいえ救世主要素がほとんどなかった(ウェンディゴ症候群およびその元ネタとなったウェンディゴの要素が強すぎた)から肉を食らい血を飲む行為がクリスマスと関連付けにくいせいで「いつものグロ要素」止まりなのはやっぱり描写不足だよね
救世主としてソロモンたちを描いた話ではそもそもなかった気がするがキリスト教ではキリストの血として葡萄酒を、肉としてパンを施しとして与えるそして宗教として人々の間に広がっていった経緯が現実の歴史にはある、が、メギドたちには宗教ってないようなものなのでメギド的にクリスマスを倣うならその教えを分け与える行為を倣ったんだ、ただし相手を自分に変えてしまう禁断の血とパンにねパラジスを現状に窮する人々に配った時にも言えるけど、あの施しのように己の考えを広める行為がクリスマスの比喩だった、と捉えるくらいが関連付けといえば充分そうなんじゃないかな
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新規が増えた中でセンシティブな描写のイベントを書くなとは言わないけど
今回の加工肉の下りって必要あったか?って感じのモヤはある
必要性がないと感じると、ただ趣味が悪いだけの胸糞悪い描写でしかないのがね
9章の拷問とかもそうだけど、グロテスクな描写が駄目じゃなくて
書くならしっかり話に意味を持たせて欲しいとは思ったかな
犯人像(解体の知識があるやつ)と動機(肉を食わせる)を示唆する要素だから無意味ではないんじゃないかな
狩人が犯人だと思わせたいならもう一声欲しかった
度々言われているが、本来前後編だったイベントを1つに纏めて尺不足になった感は否めない
トーア公国組のストラスとヒュトギンの後半の空気感もあって、雑に消化された感じはするし
変にウェンディゴやカンセリエの話に絡めなくても良かったのでは?
イェーガーとウェンディゴとパイモンとカルセリエの話がそれぞれ中途半端でこれらの要素を無理やり1つのイベントに詰め込んでしまった感じはする
悪食も周年のバラムのリジェネにも通じているし、意識はしているけど
部下との関係性含めって、無理やりパイモンとバラムの境遇を重ねようとしている感じもあるし
今回のイベントは
何から何まで詰め込んだ結果、互いの要素が喧嘩して結果的に味がしなくなった
子供が作る全部混ぜのドリンクバーのジュース感はあると思っている
ソロモンだけじゃなくて転生メギドだけど感性はかなりヴィータに近いストラスに加工肉を見せようとしない描写は、カンセやウェンディゴ絡みのどこまでがヴィータでどこからがメギドで自分はどこにあるのかって話をするにあたって意味のある描写だったと思うし
まったく関係ない事件からだんだん規模がでかいことにつながっていく構成はすき
パイモンの内心に潜む差別•傲慢=「こんな残酷な事する奴が自分の守りたいとするヴィータではありませんように」を引っ張り出す為だと思ってる
でも先に言われてるように、前後編くらいの内容を突貫工事で合体させたような駆け足感あるからねぇ
必要だった要素は
・変質したヴィータ(イェーガー)の脳
・近親者の脳
たぶん村人が普通に幻獣に喰われて死んだだけだと、イェーガーを解剖しようとはならないし
幻獣の腹割って弟を見つける事もなかったんじゃないかと思う
ただ他のやり方でもこの展開にできたとは思う
グロのインパクトで話が薄まるから自分ももう少し控えて欲しかった
テーマが「血」と「パン」らしいのでおもしろ半分でグロ展開にしたわけじゃないとは思うけどね
とはいえ救世主要素がほとんどなかった(ウェンディゴ症候群およびその元ネタとなったウェンディゴの要素が強すぎた)から肉を食らい血を飲む行為がクリスマスと関連付けにくいせいで「いつものグロ要素」止まりなのはやっぱり描写不足だよね
救世主としてソロモンたちを描いた話ではそもそもなかった気がするが
キリスト教ではキリストの血として葡萄酒を、肉としてパンを施しとして与える
そして宗教として人々の間に広がっていった経緯が現実の歴史にはある、が、メギドたちには宗教ってないようなものなのでメギド的にクリスマスを倣うならその教えを分け与える行為を倣ったんだ、ただし相手を自分に変えてしまう禁断の血とパンにね
パラジスを現状に窮する人々に配った時にも言えるけど、あの施しのように己の考えを広める行為がクリスマスの比喩だった、と捉えるくらいが関連付けといえば充分そうなんじゃないかな