あらためて考えると小さな君に伝えたいことって「メギド時代の記憶が蘇ったら変わってしまう」「蘇る前に深層意識下の夢の中で何とかした。って話だから9章の「実際に記憶が蘇った」「代わってしまった相手にどうするのか」って話の前振りとしてちゃんと書けてればもっと盛り上がれた気はする音楽被りが二番煎じ感を助長させてるのかな8章で例えると前後にイベントでテロリストまがいのことしたメギドの決着に列化か全体化使うようなものだし……
小君イベは暴魔イベを踏襲してジズに音楽(歌)で呼びかける、9章は恐らく後編でルシファーと音楽が関係してくるっていうそれぞれ音楽持ってくる意味は一応あるし、アムドゥスキアスは別に音楽で呼びかけられていた訳ではなく響擊で攻撃されてただけ(心が揺れたのはあくまでオマケみたいなもん)なんだけどどうしても印象が被って見えてしまうよね
くそをくそで塗り替えてもくそにしかならないし
主旨はわかるが、調理法がよくなったに尽きると思うあとは全体的に音楽がご都合主義的に使われすぎてるのもあるかな。シナリオ外で元々協奏一強でヘイト稼いでたのもあると思う
音楽の力(精神)も音楽の力(物理)も結局メインに音楽が出しゃばるのは変わらん。ただでさえ戦闘では圧倒的協奏優遇で憂鬱なことにエルダーだのルシファーだので音楽関わること決定してるようなもんなのに何故寄り道したアムドゥスキアスでさえ音楽の力(趣旨に関わらず)凄い!されなきゃいかんのか。しかも召喚の際にいらん描写いれるし。本人出ずにシバの方の描写だけだったサタナイルはともかくクロケルとグシオンの下りはいらなかっただろ。テンポ悪くなるだけの水増し描写でしかない戦闘も優劣あるわシナリオでの登場も偏るわな上2節じゃ本筋ほとんど進みませんでしたじゃそりゃ評価が散々になるわなって感じ
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あらためて考えると小さな君に伝えたいことって「メギド時代の記憶が蘇ったら変わってしまう」「蘇る前に深層意識下の夢の中で何とかした。って話だから
9章の「実際に記憶が蘇った」「代わってしまった相手にどうするのか」って話の前振りとしてちゃんと書けてればもっと盛り上がれた気はする音楽被りが二番煎じ感を助長させてるのかな
8章で例えると前後にイベントでテロリストまがいのことしたメギドの決着に列化か全体化使うようなものだし……
小君イベは暴魔イベを踏襲してジズに音楽(歌)で呼びかける、9章は恐らく後編でルシファーと音楽が関係してくる
っていうそれぞれ音楽持ってくる意味は一応あるし、アムドゥスキアスは別に音楽で呼びかけられていた訳ではなく響擊で攻撃されてただけ(心が揺れたのはあくまでオマケみたいなもん)なんだけどどうしても印象が被って見えてしまうよね
くそをくそで塗り替えてもくそにしかならないし
主旨はわかるが、調理法がよくなったに尽きると思う
あとは全体的に音楽がご都合主義的に使われすぎてるのもあるかな。シナリオ外で元々協奏一強でヘイト稼いでたのもあると思う
音楽の力(精神)も音楽の力(物理)も結局メインに音楽が出しゃばるのは変わらん。ただでさえ戦闘では圧倒的協奏優遇で憂鬱なことにエルダーだのルシファーだので音楽関わること決定してるようなもんなのに何故寄り道したアムドゥスキアスでさえ音楽の力(趣旨に関わらず)凄い!されなきゃいかんのか。しかも召喚の際にいらん描写いれるし。本人出ずにシバの方の描写だけだったサタナイルはともかくクロケルとグシオンの下りはいらなかっただろ。テンポ悪くなるだけの水増し描写でしかない
戦闘も優劣あるわシナリオでの登場も偏るわな上2節じゃ本筋ほとんど進みませんでしたじゃそりゃ評価が散々になるわなって感じ