考察掲示板

サタン様の声、ｵｵｨ!はギリ慣れたけどﾍｯﾍｯﾍｪ!はどうしても気が散る

アッハーズ増やしすぎると、メギドの敵が戦争相手のメギドじゃなくてアッハーズになるからじゃない？
全滅する危機になったらメギド達が団結して狩り始めるし、アッハーズ自体が薬にされるから蛆にとって都合のいい展開にはなりにくそう。
意図的に生み出せることを前提として仕掛けるならメギド社会が弱体化して最後の掃討のタイミングで大量にばら撒くかな。

質問回答者兄貴ベルゼブフ説･･･と見せかけてベルゼブフ不本人が「実質公然の秘密」といい切っているのでその線もしっかり潰していく氷弾から降魔な用意周到ぶりだな

その場でボコボコにして身柄を確保して議会で吐かせる…を想像してた

首を持ってくつもりなのをソロモンが止めるのかと…

FFP殲滅依頼時は、滅ぼせば被害も出ないんだから仕事完遂・もし今後も出たら失敗って言い方だったよね
フライナイツor大砲も滅ぼしたから最近あった謎の攻撃も見られなくなったって言えれば良いのかな
堅実に行くなら、大砲残骸(証拠品)と本人達からの自白or首(戦績と裏取り)と実際ﾄﾞｶﾝﾄﾞｶﾝ無くなったよね(事実)って揃えば良さげ？
あの研究者を生け捕りにしたいね

ヤンにしろ親にしろ目下を可愛がる(事へ執着する)ってとこが個で、それがどちらの皮を取って表出したのかの差だと思ってた
海を守るというか、次世代へ引き継ぐ為に海を守りつつたまに自分が大爆発って感じだったから

可能性というか前からそれは明白だったと思うけど
アスモデウスとの会話で「貴様は少し変わったな、なんだその薄気味悪いヴィータらしさは」「あたし自覚出ちゃった、みんなのおかーさんだって！」みたいなやり取りあったし

今回のことを見るにヴァイガルドでもう少し母について理解すればマシにはなるかもしれない。頭はかなり良いし。

ならないと思う
おかーさんがああなのはバカだからとか知識がないからというより性格の問題だろうから

本当に、もう少しだけでいいからデリカシーとかそういうのを獲得してくれれば…
深海に潜る前、ハルファスに語りかけた時とかモンモンの孤独感を察知してたのとか、ああいうのはなんかすごく良い方に出てたと思うんだ

初代の自我は連続してないだろうけど、本人の個はしっかり残ってる
健全になったアザゼルの引き継ぎみたいな印象

これ気になるよね
なんとなく蛆の手元だと思ってる

社会の中で生きるにあたってどう愛を扱うかとか、暴走してしまいそうな愛を抱えてどう行動していくかの話が多かったよね
ベルゼブフとサタンが恋愛的な愛かはわからんけど、そもそもメギドラル社会に愛という概念が入り込む余地がないから愛のジャンル分け自体難しいのかもしれない

愛といえばソロモンへの偏執的な巨大感情を恋愛感情だと勘違い（？）しているティアマトが今年の『愛』にまつわるイベントストーリーにもメインストーリーにもあまり参加してないのが個人的に気になる。
意図的にそういったテーマから遠ざけられてるのか満を持して今年のクリスマス前後編でメイン張ってリジェネレイトしてくれたら嬉しいな〜…と淡い期待をしているんだけど。

ソロモン暗殺計画が必ずしも蛆側に不可能という訳じゃ無いと思う
例えば今のソロモンは蛆に認められてるから殺せないけど、過去のソロモンなら蛆に認められてないから殺せる、だからこその時間遡行ゲートを使った暗殺だった、とも考えられるんじゃないかな
まあこれは自分が黒幕がプルトンと仮定してかつ彼女が蛆側っていう予想ありきだけども。ただ蛆側が黒幕である可能性を否定するのは早計な気がする

そもそもあれ、ホントにソロモンの暗殺を目的にしてたのかも怪しいと思うんだよなぁ
護界憲章破壊を赤い月のブラフにしたり、アンチャーター起動を海を落とすブラフにするのに？
暗殺計画はブラフで時間遡行ゲートで別の事してるなら、どこ派閥でも不思議じゃない

時間遡行ゲートのとこでバルバルの触れたフラグかなり気になる
暗殺計画に便乗して何かするつもりで作戦を動かし、暗殺計画遂行者自体ブラフにされてるのを知らないまま止められたのは暗殺計画の方だけの可能性とか色々想像できるよね

開戦宣言の有無とか？？自分もそこ疑問に思ったわ

地形を利用して誘い込んだ作戦だからありなんじゃないかな。
地形を熟知しているのは強者だし罠にかけられるように交戦して引っ張り込んだ以上、罠にかかった側の戦いが失敗だった。

姿も見せず浮島で潰したんだったら同じような非難を受けるだろうね。

7章のあれは囮役が交戦しながら奥に引き寄せて殲滅する作戦だけど、大砲の場合は敵に姿を見せる事なく一方的な殺戮になってるのが駄目なんじゃないかな

メギドの価値観的に考えるとアマゼロトとアザゼルが外道扱いになるのと同じ感じかな？闇討ちは戦争じゃねぇだろみたいな

敵対軍団の名前がないと戦争感が出ないのかもしれない
7章でもこんなのアリかよって被害側が嘆いてたが、一応あれはメギド72の名前がわかってたしな
今回のはイレーザーか？とまではわかっても確証がないしね
不意打ち暗殺が評判悪いし、せめて自分を殺す相手の名前を知っておきたいという感じなのかも

従来通りの発生
→最初に憑依した幻獣をベースにメギドになる
→ある程度は元の幻獣の姿を残したメ体になる？
っぽいし、確かに仮にヴ模倣メギ同士の交配から憑依して発生すればそうなるかもだね
幻獣はみんな元からある程度戦えるっぽいけど、ヴベースは弱そうだから幻獣掃討って本来の役目＝カトルスの望むメギド基準からするとダメそう

たまーに考える、もはや根拠のないただの妄想に過ぎないんだけど
メ体になると生殖能力無くなるの、カトルス的にいずれメギドには消えて欲しいから自分達自身の次世代という概念から遠ざけたかった故の設計なのかなって
次を望まなければ定められた終焉に逆らおうとする者もいない、的な

生殖能力に関しては同じこと考えた
ナ○シカの人類や蟲や植物が猛毒が浄化されれば滅ぶようデザインされた人工生命体だったように、メギドラルにとってメギドはあくまでも幻獣討伐ひいては蛆への対抗策でしかない可能性

カトルスがそんな良いものじゃない気がして来たって魂の炉付近でベリトが直感してたけど
ぶっちゃけカトルスはあんまメギドの事を自界の一員と思ってなくてもおかしくはない背景だと思う
魂というか防衛意識の欠片だけ飛ばして、現地で駆除すべき害獣の肉体を乗っ取って融合してメギドに
→メギドラル界的にそもそもメギドとは半分程はまさに毛嫌いする異物から出来てる
メギドの世界だからメギドラル、じゃなくて、メギドラルの派遣した兵士だからメギドというか

防衛意識＝免疫細胞って考えると常時活発なのは問題ではあるね、無いと困るけど
リアル人体の免疫細胞も異物が入り込まない限りは増殖しないし
メギドが魂がベースの寄生生命体なのを考えると、仮に免疫に例えるなら『ウイルス型免疫細胞』とでもいうか（体内に入り込んだ異物に入り込み変異させ自己防衛に活用する）
仕事が終わった変異免疫細胞はその情報をエク ソソームで残し老廃物として排出される…なんて妄想をした

そんな温厚な秩序を保つ平和主義戦争嫌いベルゼブフが
訳すら聞かず初手でアスモ殺しに行ったのは
まさに「狂った」と言うべきなのでは

沈黙めちゃくちゃ怖かった、多分確殺の覚悟と憎悪で燃えたぎってる…
アイム伝説まであったけど真面目で優しく穏やかな人の怒りは凄まじくなるもんだし、そうなってしまった事自体も辛い

同じ種族が次々と死んでいく中で自分だけ長生きさせられてたこと、感謝しているかもしれないし恨んでいるかもしれない。
どちらでもなくただ持ち主を失って途方に暮れていたのかもしれない。
とりあえず光るミュトスくんにはアジトで可愛がられててほしいな。

光るミュトスのオーブくれ…

それそのミュトス死んでないか

タイガンニール「死ななくても大丈夫！」
セリエカスタム「がばがば！」

ケーダシンの遺体を早く発見して貰いたくて鳴いてたのかなと思った。バラムに保護されてからは落ち着いてたし。
何にせよトッッパァーーー！で笑かされてからのこの落差は悲しい…

結構状況動いてるけどどうしてるんだろうね

オイオイオイあいつ死んだわになってないだろうな…

期待してないけど上手くやってくれればいいやって程度だった追放メギドの軍団が
メギドラルでちょっと見ない間に元大罪同盟4/7仲間に加えて現れたら度肝抜くだろうな…
その他著名メギド多数在籍

例えば前回の筋肉マンとか
悲劇イベの軍団長さんとか
仲間じゃないけど濃かった人たちが在籍してたら笑うけどどうだろ

議会入りした時点でフライナイツに消されてたら流石に面白いと思う。

実質二度転生したウヴァルですらなるべく自分を薄めて殆ど記憶を失ったのに…
ヴィータより乗っ取りやすい幻獣だったからかもしれないけど、記憶も能力も健在なのほんとに規格外すぎる

大罪同盟盟主の貫禄ですね

転生見込みのあるものを追放刑にしていた→転生見込み＝魂の強さ(個の強さ)って考えると、転生メギドに妙に軍団長クラスがゴロゴロ居るのも分かる気がするな。マモン様とかルシファーちゃんが手を出していたとしても、全部が全部そうという訳では無いだろうし。