メギド達、戦争に大砲なんてズルい!気に入らない!プンプン!!って怒ってたけど、海と島を落として戦場ごと洗浄する事についてはどう思ってるんだろう?理由とかシチュエーションの違いはあるけど、タイマンで殺ってない所は同じだよね?
開戦宣言の有無とか??自分もそこ疑問に思ったわ
地形を利用して誘い込んだ作戦だからありなんじゃないかな。地形を熟知しているのは強者だし罠にかけられるように交戦して引っ張り込んだ以上、罠にかかった側の戦いが失敗だった。姿も見せず浮島で潰したんだったら同じような非難を受けるだろうね。
7章のあれは囮役が交戦しながら奥に引き寄せて殲滅する作戦だけど、大砲の場合は敵に姿を見せる事なく一方的な殺戮になってるのが駄目なんじゃないかな
メギドの価値観的に考えるとアマゼロトとアザゼルが外道扱いになるのと同じ感じかな?闇討ちは戦争じゃねぇだろみたいな
敵対軍団の名前がないと戦争感が出ないのかもしれない7章でもこんなのアリかよって被害側が嘆いてたが、一応あれはメギド72の名前がわかってたしな今回のはイレーザーか?とまではわかっても確証がないしね不意打ち暗殺が評判悪いし、せめて自分を殺す相手の名前を知っておきたいという感じなのかも
個々人の力に依存せず、使い方さえ覚えれば誰でも同じ結果を出せてしまえる道具ってところが疎まれる理由なんじゃないかな
メギドは志が武士だからねやあやあ我こそはって名乗りを上げたいし名乗りが終わるまで撃たれたくない
あ〜やっぱり、正面からの全うな戦争か否かがアリナシの分岐点になるんかね。そこは自分も考えたのだけど、「ただメギドを消す為の〜」みたいな事をブネが言うから、それ島落としも目的は同じじゃんって思って、基準がよく分かんなくなっちゃったんだよ……。
実は王都に大量に大砲配置すればヴィータでもそこそこ良い勝負するのでは?。あとは地雷とか相手の物資に事前に毒なんかも対処苦手そう。
あれ幻獣由来の攻撃だから当然フォトン使ってるだろうしただの砲台じゃあそこまでメギドに有効ではなさそう。それとも物量に任せれば案外いけるのかなそういえば地雷とは少し違うけどインプがやった陥没攻撃も非難されてたな。あれも議会に報告しない戦争ですらない殺戮だったから罪に問われた感じだったけど。というかあれ本当にインプの仕業だったのかな…
強いものを決めるのが戦争なのでそもそも勝者が分からず一方が消されるだけなのは戦争社会としても受け入れられない強い弱いは個人や軍団の能力に属するのでそこから離れて結果が同じになる類の銃はあまり好まれないあたりが複合してる感じかと思ってる。ありえないけどフライナイツとして名乗って宣戦布告してればもう少し意見は割れてたんだろう。
インプのあれはいきなり爆発して崩落みたいな感じだった気がするからそれこそ地盤が脆い地域に砲撃テストした結果ではと思ったり
召喚で安全地帯に転移できるのはずるいって言われても仕方ないと思った
あとは結果論になるけど、大量に襲い掛かられた軍団がギリギリで成立させて勝利した作戦と、強い軍団がただ一方的で個も輝かない殺戮のために選んだ作戦の差異もあるかもしれないな俺達は他に手がないからやったのにてめえらは素でやってもちゃんと強いくせにこんな作戦ばっか取るのかよ、みたいなまして海落としに関してはメギドラル現議会勢力へのしっぺ返しみたいなところもあったけど、大砲は因果もなにもないからな…
メギドにとって戦争は単に敵を消すための方法じゃなくて、最も大事な対話でもあるお互いに自分がどういうメギドで、何を考えて何を目指しているのかを、命をかけて伝え合うものだから自分が何者かを語る気のない闇討ちや、相手を何者か知る気のない殲滅は嫌なんだと思う
メギド72があの手この手で撹乱してくるのに対してこっちもあの手この手で当てようとする→何これ楽しい!不意討ちの面制圧で反撃の機会もなく消却→何これつまんね…って感じの描写やったからやっぱり交流とか対話があるかどうかなんかな集団戦の最中、敵の意表を突いて地形を利用するとは根本的に違うんやろう
沢山のご意見アリガトアリガト!理解が捗ります!メギドにとって本当に大事なのは、戦争の前提(互いの個を示すこと、対等であること)>目的(フォトン確保や功績、粛清など)>手段(殺った者勝ちだけど闇討ちはNO)って考えて良さげ?で、虫軍団の遠隔砲撃は前提部分に引っ掛かったから皆が怒った。海落としは手段では怪しいけど、正式な戦争だったしちゃんと「『メギド72』を敵に回すとこうなります」みたいな結果を残せたからオーケー。飽くまで正面戦争なので被害の規模は無関係です、って解釈でええんかの?
弓は良くて銃が異端扱いだし便利な「道具」感が強いとダメなんだろうな
なるほどな。メギドは元々母なる妖蛆に対抗する集合意識体が生み出した精神体生物で、主な活動目的は妖蛆の居場所の情報を探る事と、妖蛆の生み出した幻獣の駆逐。だから、情報収集と戦闘能力のどちらも重視されるためそれらが合わさって戦争がコミュニーケーション(もっといえば情報共有、情報収集)手段になっていったのか。戦争がコミュニーケーションだから、互いを認めなかったり対等ではなかったり一方的なものはNGなのか。そうなると8章あたりでオロバスが言ってた気がする「戦争がメギドを本来の目的から遠ざけた(うろ覚え)」という発言がきになるな。
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メギド達、戦争に大砲なんてズルい!気に入らない!プンプン!!って怒ってたけど、海と島を落として戦場ごと洗浄する事についてはどう思ってるんだろう?
理由とかシチュエーションの違いはあるけど、タイマンで殺ってない所は同じだよね?
開戦宣言の有無とか??自分もそこ疑問に思ったわ
地形を利用して誘い込んだ作戦だからありなんじゃないかな。
地形を熟知しているのは強者だし罠にかけられるように交戦して引っ張り込んだ以上、罠にかかった側の戦いが失敗だった。
姿も見せず浮島で潰したんだったら同じような非難を受けるだろうね。
7章のあれは囮役が交戦しながら奥に引き寄せて殲滅する作戦だけど、大砲の場合は敵に姿を見せる事なく一方的な殺戮になってるのが駄目なんじゃないかな
メギドの価値観的に考えるとアマゼロトとアザゼルが外道扱いになるのと同じ感じかな?闇討ちは戦争じゃねぇだろみたいな
敵対軍団の名前がないと戦争感が出ないのかもしれない
7章でもこんなのアリかよって被害側が嘆いてたが、一応あれはメギド72の名前がわかってたしな
今回のはイレーザーか?とまではわかっても確証がないしね
不意打ち暗殺が評判悪いし、せめて自分を殺す相手の名前を知っておきたいという感じなのかも
個々人の力に依存せず、使い方さえ覚えれば誰でも同じ結果を出せてしまえる道具ってところが疎まれる理由なんじゃないかな
メギドは志が武士だからね
やあやあ我こそはって名乗りを上げたいし名乗りが終わるまで撃たれたくない
あ〜やっぱり、正面からの全うな戦争か否かがアリナシの分岐点になるんかね。
そこは自分も考えたのだけど、「ただメギドを消す為の〜」みたいな事をブネが言うから、それ島落としも目的は同じじゃんって思って、基準がよく分かんなくなっちゃったんだよ……。
実は王都に大量に大砲配置すればヴィータでもそこそこ良い勝負するのでは?。あとは地雷とか相手の物資に事前に毒なんかも対処苦手そう。
あれ幻獣由来の攻撃だから当然フォトン使ってるだろうしただの砲台じゃあそこまでメギドに有効ではなさそう。それとも物量に任せれば案外いけるのかな
そういえば地雷とは少し違うけどインプがやった陥没攻撃も非難されてたな。あれも議会に報告しない戦争ですらない殺戮だったから罪に問われた感じだったけど。というかあれ本当にインプの仕業だったのかな…
強いものを決めるのが戦争なのでそもそも勝者が分からず一方が消されるだけなのは戦争社会としても受け入れられない
強い弱いは個人や軍団の能力に属するのでそこから離れて結果が同じになる類の銃はあまり好まれない
あたりが複合してる感じかと思ってる。
ありえないけどフライナイツとして名乗って宣戦布告してればもう少し意見は割れてたんだろう。
インプのあれはいきなり爆発して崩落みたいな感じだった気がするから
それこそ地盤が脆い地域に砲撃テストした結果ではと思ったり
召喚で安全地帯に転移できるのはずるいって言われても仕方ないと思った
あとは結果論になるけど、大量に襲い掛かられた軍団がギリギリで成立させて勝利した作戦と、強い軍団がただ一方的で個も輝かない殺戮のために選んだ作戦の差異もあるかもしれないな
俺達は他に手がないからやったのにてめえらは素でやってもちゃんと強いくせにこんな作戦ばっか取るのかよ、みたいな
まして海落としに関してはメギドラル現議会勢力へのしっぺ返しみたいなところもあったけど、大砲は因果もなにもないからな…
メギドにとって戦争は単に敵を消すための方法じゃなくて、最も大事な対話でもある
お互いに自分がどういうメギドで、何を考えて何を目指しているのかを、命をかけて伝え合うもの
だから自分が何者かを語る気のない闇討ちや、相手を何者か知る気のない殲滅は嫌なんだと思う
メギド72があの手この手で撹乱してくるのに対してこっちもあの手この手で当てようとする
→何これ楽しい!
不意討ちの面制圧で反撃の機会もなく消却
→何これつまんね…
って感じの描写やったからやっぱり交流とか対話があるかどうかなんかな
集団戦の最中、敵の意表を突いて地形を利用するとは根本的に違うんやろう
沢山のご意見アリガトアリガト!理解が捗ります!
メギドにとって本当に大事なのは、
戦争の前提(互いの個を示すこと、対等であること)>目的(フォトン確保や功績、粛清など)>手段(殺った者勝ちだけど闇討ちはNO)
って考えて良さげ?
で、虫軍団の遠隔砲撃は前提部分に引っ掛かったから皆が怒った。海落としは手段では怪しいけど、正式な戦争だったしちゃんと「『メギド72』を敵に回すとこうなります」みたいな結果を残せたからオーケー。飽くまで正面戦争なので被害の規模は無関係です、って解釈でええんかの?
弓は良くて銃が異端扱いだし便利な「道具」感が強いとダメなんだろうな
なるほどな。メギドは元々母なる妖蛆に対抗する集合意識体が生み出した精神体生物で、主な活動目的は妖蛆の居場所の情報を探る事と、妖蛆の生み出した幻獣の駆逐。
だから、情報収集と戦闘能力のどちらも重視されるためそれらが合わさって戦争がコミュニーケーション(もっといえば情報共有、情報収集)手段になっていったのか。
戦争がコミュニーケーションだから、互いを認めなかったり対等ではなかったり一方的なものはNGなのか。
そうなると8章あたりでオロバスが言ってた気がする「戦争がメギドを本来の目的から遠ざけた(うろ覚え)」という発言がきになるな。