①純正メギド 同士のヴィータの子供が発生してしまっている事実②メギド の魂が最小単位で、それを内包し自意識を観測できるだけの器さえ有れば良いと言う情報③アムちゃんの「生まれることを望まれることはあっても望んで生まれてくることは誰もできない。だから望んで、引っ張り上げて欲しい」というセリフこれらを組み合わせてみるとなかなか面白くて、メギド が生殖行為が意味する事をしっかり認知して、行為をしてメギド が生まれてくる事を望めば、カトルスからの魂が胎児を乗っ取りヴィータの体を持ったメギド が生まれてくる事になります。これが成り立つなら器を蛆が送り出した幻獣に頼る必要が無くなるし、その支配からも解放される事になる。ただメギド体は、幻獣が元になっているから、メギド体がヴィータ体のメギドってそれはもはやメギド では無いですよね
従来通りの発生→最初に憑依した幻獣をベースにメギドになる→ある程度は元の幻獣の姿を残したメ体になる?っぽいし、確かに仮にヴ模倣メギ同士の交配から憑依して発生すればそうなるかもだね幻獣はみんな元からある程度戦えるっぽいけど、ヴベースは弱そうだから幻獣掃討って本来の役目=カトルスの望むメギド基準からするとダメそうたまーに考える、もはや根拠のないただの妄想に過ぎないんだけどメ体になると生殖能力無くなるの、カトルス的にいずれメギドには消えて欲しいから自分達自身の次世代という概念から遠ざけたかった故の設計なのかなって次を望まなければ定められた終焉に逆らおうとする者もいない、的な
生殖能力に関しては同じこと考えたナ○シカの人類や蟲や植物が猛毒が浄化されれば滅ぶようデザインされた人工生命体だったように、メギドラルにとってメギドはあくまでも幻獣討伐ひいては蛆への対抗策でしかない可能性
カトルスがそんな良いものじゃない気がして来たって魂の炉付近でベリトが直感してたけどぶっちゃけカトルスはあんまメギドの事を自界の一員と思ってなくてもおかしくはない背景だと思う魂というか防衛意識の欠片だけ飛ばして、現地で駆除すべき害獣の肉体を乗っ取って融合してメギドに→メギドラル界的にそもそもメギドとは半分程はまさに毛嫌いする異物から出来てるメギドの世界だからメギドラル、じゃなくて、メギドラルの派遣した兵士だからメギドというか
防衛意識=免疫細胞って考えると常時活発なのは問題ではあるね、無いと困るけどリアル人体の免疫細胞も異物が入り込まない限りは増殖しないしメギドが魂がベースの寄生生命体なのを考えると、仮に免疫に例えるなら『ウイルス型免疫細胞』とでもいうか(体内に入り込んだ異物に入り込み変異させ自己防衛に活用する)仕事が終わった変異免疫細胞はその情報をエク ソソームで残し老廃物として排出される…なんて妄想をした
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①純正メギド 同士のヴィータの子供が発生してしまっている事実
②メギド の魂が最小単位で、それを内包し自意識を観測できるだけの器さえ有れば良いと言う情報
③アムちゃんの「生まれることを望まれることはあっても望んで生まれてくることは誰もできない。だから望んで、引っ張り上げて欲しい」というセリフ
これらを組み合わせてみるとなかなか面白くて、
メギド が生殖行為が意味する事をしっかり認知して、行為をしてメギド が生まれてくる事を望めば、カトルスからの魂が胎児を乗っ取りヴィータの体を持ったメギド が生まれてくる事になります。
これが成り立つなら器を蛆が送り出した幻獣に頼る必要が無くなるし、その支配からも解放される事になる。
ただメギド体は、幻獣が元になっているから、メギド体がヴィータ体のメギドってそれはもはやメギド では無いですよね
従来通りの発生
→最初に憑依した幻獣をベースにメギドになる
→ある程度は元の幻獣の姿を残したメ体になる?
っぽいし、確かに仮にヴ模倣メギ同士の交配から憑依して発生すればそうなるかもだね
幻獣はみんな元からある程度戦えるっぽいけど、ヴベースは弱そうだから幻獣掃討って本来の役目=カトルスの望むメギド基準からするとダメそう
たまーに考える、もはや根拠のないただの妄想に過ぎないんだけど
メ体になると生殖能力無くなるの、カトルス的にいずれメギドには消えて欲しいから自分達自身の次世代という概念から遠ざけたかった故の設計なのかなって
次を望まなければ定められた終焉に逆らおうとする者もいない、的な
生殖能力に関しては同じこと考えた
ナ○シカの人類や蟲や植物が猛毒が浄化されれば滅ぶようデザインされた人工生命体だったように、メギドラルにとってメギドはあくまでも幻獣討伐ひいては蛆への対抗策でしかない可能性
カトルスがそんな良いものじゃない気がして来たって魂の炉付近でベリトが直感してたけど
ぶっちゃけカトルスはあんまメギドの事を自界の一員と思ってなくてもおかしくはない背景だと思う
魂というか防衛意識の欠片だけ飛ばして、現地で駆除すべき害獣の肉体を乗っ取って融合してメギドに
→メギドラル界的にそもそもメギドとは半分程はまさに毛嫌いする異物から出来てる
メギドの世界だからメギドラル、じゃなくて、メギドラルの派遣した兵士だからメギドというか
防衛意識=免疫細胞って考えると常時活発なのは問題ではあるね、無いと困るけど
リアル人体の免疫細胞も異物が入り込まない限りは増殖しないし
メギドが魂がベースの寄生生命体なのを考えると、仮に免疫に例えるなら『ウイルス型免疫細胞』とでもいうか(体内に入り込んだ異物に入り込み変異させ自己防衛に活用する)
仕事が終わった変異免疫細胞はその情報をエク ソソームで残し老廃物として排出される…なんて妄想をした