カトルスは、幻獣になるものに対して魂を送り込むことでメギドに変えてよーそ姉貴の侵略に対抗していたわけで、そう考えるとメギドの魂のみを汚染する毒を使いこなすアッハーズという幻獣は、メギドの成り立ちを考えたときすごくクリティカルな存在に思える。よーそ姉貴がアッハーズを意図して延々と生み出せるならそこでメギドラルというかメギドは終わっていた可能性があるから、生み出せない、生み出さない理由があるのだろうか。
アッハーズ増やしすぎると、メギドの敵が戦争相手のメギドじゃなくてアッハーズになるからじゃない？全滅する危機になったらメギド達が団結して狩り始めるし、アッハーズ自体が薬にされるから蛆にとって都合のいい展開にはなりにくそう。意図的に生み出せることを前提として仕掛けるならメギド社会が弱体化して最後の掃討のタイミングで大量にばら撒くかな。
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カトルスは、幻獣になるものに対して魂を送り込むことでメギドに変えてよーそ姉貴の侵略に対抗していたわけで、そう考えるとメギドの魂のみを汚染する毒を使いこなすアッハーズという幻獣は、メギドの成り立ちを考えたときすごくクリティカルな存在に思える。よーそ姉貴がアッハーズを意図して延々と生み出せるならそこでメギドラルというかメギドは終わっていた可能性があるから、生み出せない、生み出さない理由があるのだろうか。
アッハーズ増やしすぎると、メギドの敵が戦争相手のメギドじゃなくてアッハーズになるからじゃない？
全滅する危機になったらメギド達が団結して狩り始めるし、アッハーズ自体が薬にされるから蛆にとって都合のいい展開にはなりにくそう。
意図的に生み出せることを前提として仕掛けるならメギド社会が弱体化して最後の掃討のタイミングで大量にばら撒くかな。