考察掲示板

少なくともおとーさんが右眼を失ったのは別の機会らしいけど「アムドゥスキアス」はソーラと右眼の色が違ったり気になる所ではある
ただしウァレフォル、ビフロンス、バロールみたいに蛆と無関係でも右眼が隠されたメギドも多いからデザインチームに隻眼を美しいと思う個がいるだけかもしれない

ウェパルは配布だけどダゴンオリエンスはね…
金で買った商品が使えないことがあるっていうのが何かしらの問題になりそうな感じはする

金で買った商品が使えない77Nというものがあってだな…
まあ無駄に制限増やしても戦略の幅狭めるし、制限がないにこしたことはない

まぁ言い出しちゃうとキリが無いというか、召喚できても送還は出来ないので厳密に合わせちゃうとその時系列で何してたのかはっきりと描写されてるキャラは全部呼べなくなっちゃうんだよね

一応ブネ戦でBブネは編成できたけど、Rブネは使えない状態だったよー

えっ　道中のブネに剛剣ブネぶつけて押し通ったんだけど…
Bブネ入れてて同一人物編成できない方のグレーアウトじゃなくて？

ベリアルの追放自体はルシファーのせいじゃない。アスモやアイムの追放はマモンとの共謀だからアルスノヴァ血統作成の遠因になったって話なら合ってるけど
3節見る限りベリアルを追放したのはルシファーじゃなくてマモン（もっといえば手紙の件の濡れ衣を着せられてたから蛆の一派）だからあの場面でのルシファーの困惑はもっともなんだよね。本人は自分のあずかり知らぬところで勝手に刑に処されてたからマモンに怒ってた訳だし…

いきなりアスモはちょっと心の準備が居るからひとまずベリアルで慣らしていこう、みたいな流れからのアレだから普通に笑った

でもエウ.リノームって個人というよりも「フライナイツ団長」として出るのだと思うから
同じく8魔星でもありフライナイツの副団長でもあるバールベリトが健在であればそこまでソロモンに対して有利に働くとも思えない
エウ.リノームが何か絶大な力を持っていて替えが利かないのなら分かるが、それはそれで副団長の意味…とはなる

言い方悪かったかも
うまく言えないんだけど、ノムノムが議会に出られなかったことが蛆側にとって不利になるとかじゃなくて、出ることで精神的に何かあるんじゃないかと思ったんだよね。アスモさんが出られなかった議会で何があったのか誰も「よくわかってない」ことが気持ち悪いというか
それに出ないことでノムノムはなにかの外から見た知見を得るのではないか？みたいな

でも考えたら議会開催中に外から砲撃でぶっ壊せるとか言ってた気もするので(うろ覚え)フライナイツは元々議会に出ないのかもね

そういやバルベは一人で(部下もいるけど)ぶっぱなし作戦決行する羽目になるのかな
団長と一緒に楽しそうにしてたからちょっと可哀想だな

フライナイツがやった砲撃の濡れ衣をケーダシンかメギド72に着せる、みたいなことを3章で言ってたので、フライナイツの誰かは出席する予定だったんだと思う
ノムノムもヴァイガルドへの反感が高まるだろう議会が楽しみだ、って言ってたしな

統一議会の描写自体は筋肉の悪魔イベントのプロローグにあるんだけど今回言われた程大それた感じではなさそうなんだよな…
他にも仕掛けがあるのかもしれないが
議会場は携帯フォトン持ち込み禁止だけど8魔星は例外って情報は貴重か

該当するところかは分からないけど
追放メギドにとってヴィータ体は窮屈みたいな話はドキメギ保健室ででてたような
ただ、ベリトがそういってたかまでは自信ない

Cベリトのメギストで少しあった記憶、メ体に戻りたい理由みたいな

ドメ保やで　縛られたソロモン蹴って転がしてた時に話してた

ベリトに限るならキャラストかな。
常設版は読んどらんけど保健室のソロモンビチビチシーンにベリトは居なかった。転がしてたのはウァプラ

どっちもあってたわ、教えてくれたニキネキありがとな

そう、このへんがずっと意識にあってなんか割と気楽にヴィータ体してるな〜てずっと思ってたのよね、保健室によれば気楽なワケあるかってことなんだけどそう見えるからなぁ

色々設定も必要なんだろけどそのせいで軽く見えたりしちゃうことメギド結構ない？自分で制約つけてしまってるというか
ちゃんとフォローあるけどワイが頭悪くて理解できてないってことも多々あるんだけどもね

ストーリー読み直したいけど量が膨大すぎてなぁ…ベリトのストーリー読み直したけど面白かった、アドバンチってアバドン家なんだろうかw

「ヴァイガルドを守る大きな戦いに参加したいですわ！」だったりするかも。ブエルも「大変そうだからお手伝いしに来ました」って雰囲気だし

裁定者は統一議会の代わりみたいなものだったみたいだし、現代ではそんな必要ないのではなかろうか

裁定者、調停者、裁判官でアジト法務部を作ろう。
異端審問官（本業）、Ｗ処刑人（本業）、拷問官（趣味）も加えて。

調停者はプロデューサーをメギドって言ったり、その場の雰囲気を『イイ感じ』にまとめてくれる
裁定者は全員に事情聴取して、必要な情報があれば専門家を訪ね、公平にまとめてくれる
バラムはまあ何て言うか政治的よな

サークルの先輩みたいだよな調停者

調停者の方じゃないかな
ルシ子の方が正しい裁定出すと思うけど、正し過ぎて禍根が残りそう
その点バラムはヘイト調整が巧そう

その戦争激しすぎてあたり一帯がむこう100年は棄戦圏になりそう…

(続き)そうしてドラギは初めて他者に主観的な価値を見出だしたからやっとブネの言う「他者も環境(誰に必要とされ誰が必要なのか)」を理解し、だから「"私にとっては"(局長という役割を本当にあてられていたルシファーでなく)あなたが局長だ」と"自分の意思"で従う相手を選んだの…かな？
でドラギの最期の一連の行動はロクスに①道具としての役割を全うしてほしい、②その上で願いを叶えて満足してほしい、③自分はその為の道具でありたい、を同時に達成することだったのかな？…
初読じゃ理解が追い付かず頑張って分析したけどこれ以上わからん…

この辺から考えるに、蛆が実体になって何が困るかってーと、特に超存在状態では意識することがなかった一発洗脳可能な弱めのメギドを大量に従えられることかな
極論サタン陣営とメギド72以外の全メギドが敵に回ってもおかしくないともなると、なかなか苦労しそうだ
メギモン擁するサタンが大量のメギドの魂確保してたの、割と重要な場面だったのかもしれん

まとめわかりやすい
しいていえば
・ロノウェ殺し依頼主
・デミウルゴスとブネアルマロスの因縁→ブネ途中抜けるかも？
・指輪の強制力は蛆由来？

指輪の力は蛆由来だけど
ソロモンは何故蛆の支配を受けずに済むんだろう？

戦略とか能力の限界とかじゃなくて、単に蛆が今のソロモンをそこそこ気に入ってるからとか？(2回目遭遇のラストでの台詞)
ブフはあくまでぶっ壊した後忠実に働くから好きって風だし、逆にソロモンはありのままの人格が好き→そこに介入したら意味がない　とかかなって

指輪の力と意思は超存在だけど
蛆じゃなくて味方側のヴァイガルドの超存在だってメインに出てなかったっけ？

ルシキャラストは人ならざる者が人の持つ”特別な共感性”を知るために奔走して一生懸命考えようとしてたから誠実だなーと思ったよ。
ベルゼブフとサタンの関係をどう表現するのかひやひやしてたLGBTQ側っぽい人もこのキャラストには好意的な印象持ってるっぽいのは見かけた。

ルシファーの下した「結論を出すことを禁ずる」ってのも良かった。答えを出さなくてもいい、むしろ出すだけ諍いが生まれるってのはいい落とし所かつ公平な裁定だと思ったよ

返信ありがとう！

何度か読んで、キャラストまでのイベントで１年かけていろんな愛を描き切ったからこその「結論を出すことを禁ずる」の重みがあるんだなあとも思い当たった。今まで描かれたどの愛も当事者たちにとっては確かに存在する特別な関係性だって、ストーリーで丸ごと肯定された上で、メギド原初の“愛”に向かい合ってるのが嬉しい。

メギドラルの裁定の根本にいたルシファーが、それぞれの当事者の“特別”を尊重できるメギドだってのが分かるのもいいなあ。

メタな読み方するとストーリーの展開上ルシファーのキャラを立てづらい分キャラストで人となりを見せる必要があったって感じもする

現代人からしたら凸凹はセンシティブだけど
ヴィータになったばかりで性自認が曖昧な化け物達は深く考えないだろうし、魂基準で選んだらさもありなんと不思議な納得感はあった

めちゃくちゃ気になる
ピーターとかカルコスみたいにいつも一緒を予想してたからいなくてびっくりした

メイン加入だからデザイナー便り期待できないしみんなでメギド質問箱に投げてみようか…？

案外次からしれっと喋り出したりするかな
戦闘中もアジト待機時もいないけど、贈り物にはこの子モチーフぽいぬいぐるみあったよね

ぬいぐるみは「あっくん」だったから名前はアから始まるのかしら…

ルシファー…明けの明星…
アケボノくんだな！

なるほど…

どこぞの一般ヴィータに「特別な仲というのは、そういうことをする関係だけじゃないんだよ」って言われて二人が納得してしまう展開になったら今まで乗せられた人たちはどんな反応をするんだろうか……と不安でならない

別に「そういうこと」をする必要はないんじゃないのか
今でも愛があることは恐らく公式だろうし、そこさえ覆らなければ別に大して影響はないかと

BLだとか媚びだとか色々言われてるけど、自分には性概念の薄い人外が比較的身近な動物の求愛行動を真似してるだけにしか見えない。

作中では性愛以外の「愛」を知らないからそうなってるだけで、カップリング的な意図は無いのではないか？と性愛が無いタイプのセクマイモンは思います。ぴーこらしない愛も肯定されてちょっと嬉しかったよ。

カップリング的意図はあると思うぞ
カップリング=性的行為が必要ってわけでもないし

現実だと口が裂けても言えないが、普通にきつくてキ.モくて無理だった
こういうのは差別だし、市民権は得ていくのが良い社会なんだろうけど、どうしても嫌悪感は消えないわ

アスモ⇒根本的に興味を示さなそう
ベルおじ⇒突っ込んではくれそうだけど面倒くさくて放棄しそう
おかーさん⇒そもそも元凶
マモン⇒途中でキレて会話にならなそう
ルシファー⇒リヴァイアサンの母発言を許容するならエウの言動を裁けなそう
サタン⇒普通に許容しそう
ベルゼブフ⇒それどころじゃない
プロセルピナ・モレク⇒どこで何してるかすら不明だしとりあえず別陣営なのは確か

結論:バールベリト助けて！

「俺はおとーさん(という概念)だから頑張っちゃうぞ」でどんどん暴走していきそうな感じする

14:22
流石に8魔星の父親は名乗らないだろうから(おかーさんだってアスモやマモンの母親になる気はないだろうし)
その立場から突っ込んでくれるキャラが必要なんじゃないだろうか
少なくとも子供だと認識したプルアムの嘆願よりまだ話を聞きそうではある

もっとおかしくなってもいいんだぞ！

今は父を名乗る不審者だけどこのまま個を獲得すると蛆と敵対しそうだし、バールベリト視点突然気が触れた団長が敵になりそうなのめちゃくちゃすぎる

それはそれとしてヴァイガルド最強の父ダディオvsメギドラル１の自称父団長のバトルが観たい

あれ助け舟出したのマモンではなくプルトンとかサタン説もあるっちゃある

レジェ・クシオにフリアエと一緒に行ったから道中で聞いたんじゃないかな。

とりあえずゾンビ化や栄光の手(本物)の顛末と北の理術研究院預かりのアニマ・アルマ周りの補完、無限に復活する秘密とメギドラルで因縁のあるアリオク、本人が実験台にされていたアガシオンやネフィリム、故郷の島まるごと巻き込んで利用されたキマリスと肩組んで踊れるくらいに和解すればすぐに仲間に入れそうだな。イベント「ソードマスター・コシチェイ」の開催が待たれる！まそっぷ！

コシチェイ様は以前呟いてた「もう一人私が欲しい」発言を回収して栄光の手みたいに増やした結果、そのうちの一人が味方になるとかならワンチャンくらいには思った事があるけど、それはもうアザゼルでやったしそれで加入したコシチェイ様は果たしてコシチェイ様なのかという疑問がね…やはりコシチェイ様には綺麗サッパリ爆散していただく他無いのでは？

爆散そのものは既に結構してるっていうね

味方メギド達への加害もそうだが一般ヴィータ被害者複数出してるからなあ…

08:31
コシチェイって一般ヴィータに直接被害もたらしたことあったっけ？
キノミはペクスで元から実験動物みたいなもんだから事情が違うし
もし間接的に被害をもたらしたってことならガギゾン(赤い月作戦)とマモン(成り損ない大量発生)は人数も規模も多分コシチェイとは比べ物にならないぞ