4節のゴア表現で何故か笑いがもれた。シリアスな場面で推しがゴアられてるってのに悲惨な状況への悲しみや絶望より先に嘲笑？が出ちゃってその辺だけ没入できなかった。自分でも釈然としない。その他の部分が1節からの不安不満を昇華してくれるメチャクチャ熱くて必然性のあるシナリオだっただけに、ゴアの「表現」だけ不満がある。でも言語化できないから黙っとくべき意見なのかもわからないし、アンケに書こうにも書けない。(メギドに限らず)ゴアで笑ってしまった人がいたら「どうして笑ってしまったのか」とか教えてくれない？
いくらなんでもそれはないだろwという心
小説だとなんか状況を想像できないから笑っちゃう読解力無いだけと言われればそれはそう……
映像とかは明らかに作り物臭いと笑っちゃうことあるから、あまりにも現実離れしてるとちょっと笑っちゃうのかもあと地の文がないから途中で拷問受けてる側の台詞が入るのも原因かな ただ今回は淡々と描写されてたらかなりきつそうだった（実際喋れなくなってた後半の方が辛かった）から逆に良かったのかも
わいの場合なんだけど、真正面からしっかり受け取っちゃうとちょっとショックが大きすぎるので、自動的に感受性が鈍ったような感じ。んでその結果表面に出てくる反応が「うわー大変なことになってるー！」みたいな茶化した表現だった。あんまりひどい状況を目の当たりにするとおもろくないのに笑いが出ちゃうっていうのはまあまあよくあることのようだ
自分は経験したことないけど、人間は突然受け入れ難い出来事を目の前にするとへらへらとした笑いが出ることがあるらしい。面白くて笑う訳ではなく、どう反応したらいいかわからず混乱して咄嗟に笑いが出てしまう。とりあえず適当に笑って誤魔化す、というのが近い。あまりグロ表現に耐性ない人なら、防衛機制的に、目の前の出来事の辛さを直視しないでやり過ごす為、或いは否定する為に、場違いな笑いを出してしまうことはあるんじゃなかろうか。まあ木主が新たな何かに目覚めた可能性もあるし、真実は木主自身にしかわからんが、とにかく嘲り笑いではないかも。
あのねちっこい表現を見ていると、どうせ最終的にはソロモンの指輪で解決できるのに運営の「おらおら〜お前ら絶望しろ〜ショックを受けろ〜〜」ってドヤ顔が浮かんできて萎え萎え冷笑モードになってしまった再召喚なんかでは解決できないフォルネウス問題を見てきただけにがっかりではあったなぁ……ほんと今回は茶番としか思えんモンモンがそれを重大に受け止めて周囲がフォローしてくれたらまた違う印象だったかもしれないでもモンモンが綺麗にスルーしてて頭メギドラルか？（実際に蛆の影響を受けてるのかもしれんが）ってそこでも笑いが出てしまった
「ぎゃぁああああああぁぁ！」「おぼぉおお！」「やめぇええええ！」「たすけてててええええ！」「いやだあああああ！」「うわぁあああああ！」グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ――。 グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ――。 グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ――。 グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ――。 グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ――。 無数の音が――人間が踏み殺され、肉塊が出来上がる音のみが絶え間なく続いた。木主はこういうの大好きそうww犯 罪 者予 備 軍
FGOのシナリオテキストじゃん
運営はこのテキストを「グロテスクで不快な描写なので削除してください」と指摘されたらどう扱うんだろう？9章4節のスクショでもテストしてみたい削除に応じたら「メインストーリーに掲示板に載せられないほど不快な描写がある」と運営が認めたことになるかな？
字面のシュールさやと思うで、読んだことない上に古い漫画やけどボーボボとかたけしが殴られて鼻血出してるみたいな
アンドロマリウスがアドアドにお腹蹴られてのたうち回るところはすごく好きだったし確かにお腹に食らう衝撃ってそうなるよね…！と思ったのでああいう感じが良かったないや全く良くはないけど
経験談や言語化ありがとう！グロテスクな表現はフレーバーとして好きなはずなのに入り込めなかったから疑問に思っちゃったんだよね。意見を読んで思い返せば好きなゴアは地の文や伝聞調、映像だと暗転や比喩見立てだったわ今回のは「だんだん変化していく」ってのが肝だから段階を描写していかなければならない、でも絵や地の文がないメギドだと説明セリフや悲鳴パターンや名前欄で表現しなければならない。つまり木の好みと真逆に位置することになる。名前欄芸やリアクション用モブが特にキツかったな
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4節のゴア表現で何故か笑いがもれた。シリアスな場面で推しがゴアられてるってのに悲惨な状況への悲しみや絶望より先に嘲笑？が出ちゃってその辺だけ没入できなかった。自分でも釈然としない。
その他の部分が1節からの不安不満を昇華してくれるメチャクチャ熱くて必然性のあるシナリオだっただけに、ゴアの「表現」だけ不満がある。でも言語化できないから黙っとくべき意見なのかもわからないし、アンケに書こうにも書けない。
(メギドに限らず)ゴアで笑ってしまった人がいたら「どうして笑ってしまったのか」とか教えてくれない？
いくらなんでもそれはないだろwという心
小説だとなんか状況を想像できないから笑っちゃう
読解力無いだけと言われればそれはそう……
映像とかは明らかに作り物臭いと笑っちゃうことあるから、あまりにも現実離れしてるとちょっと笑っちゃうのかも
あと地の文がないから途中で拷問受けてる側の台詞が入るのも原因かな ただ今回は淡々と描写されてたらかなりきつそうだった（実際喋れなくなってた後半の方が辛かった）から逆に良かったのかも
わいの場合なんだけど、真正面からしっかり受け取っちゃうとちょっとショックが大きすぎるので、自動的に感受性が鈍ったような感じ。んでその結果表面に出てくる反応が「うわー大変なことになってるー！」みたいな茶化した表現だった。あんまりひどい状況を目の当たりにするとおもろくないのに笑いが出ちゃうっていうのはまあまあよくあることのようだ
自分は経験したことないけど、人間は突然受け入れ難い出来事を目の前にするとへらへらとした笑いが出ることがあるらしい。面白くて笑う訳ではなく、どう反応したらいいかわからず混乱して咄嗟に笑いが出てしまう。とりあえず適当に笑って誤魔化す、というのが近い。
あまりグロ表現に耐性ない人なら、防衛機制的に、目の前の出来事の辛さを直視しないでやり過ごす為、或いは否定する為に、場違いな笑いを出してしまうことはあるんじゃなかろうか。
まあ木主が新たな何かに目覚めた可能性もあるし、真実は木主自身にしかわからんが、とにかく嘲り笑いではないかも。
あのねちっこい表現を見ていると、どうせ最終的にはソロモンの指輪で解決できるのに運営の「おらおら〜お前ら絶望しろ〜ショックを受けろ〜〜」ってドヤ顔が浮かんできて萎え萎え冷笑モードになってしまった
再召喚なんかでは解決できないフォルネウス問題を見てきただけにがっかりではあったなぁ……ほんと今回は茶番としか思えん
モンモンがそれを重大に受け止めて周囲がフォローしてくれたらまた違う印象だったかもしれない
でもモンモンが綺麗にスルーしてて頭メギドラルか？（実際に蛆の影響を受けてるのかもしれんが）ってそこでも笑いが出てしまった
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「ぎゃぁああああああぁぁ！」
「おぼぉおお！」
「やめぇええええ！」
「たすけてててええええ！」
「いやだあああああ！」
「うわぁあああああ！」
グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ――。
グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ。グチャ――。
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無数の音が――人間が踏み殺され、肉塊が出来上がる音のみが絶え間なく続いた。
木主はこういうの大好きそうww
犯 罪 者予 備 軍
FGOのシナリオテキストじゃん
運営はこのテキストを「グロテスクで不快な描写なので削除してください」と指摘されたらどう扱うんだろう？9章4節のスクショでもテストしてみたい
削除に応じたら「メインストーリーに掲示板に載せられないほど不快な描写がある」と運営が認めたことになるかな？
字面のシュールさやと思うで、読んだことない上に古い漫画やけどボーボボとかたけしが殴られて鼻血出してるみたいな
アンドロマリウスがアドアドにお腹蹴られてのたうち回るところはすごく好きだったし確かにお腹に食らう衝撃ってそうなるよね…！と思ったのでああいう感じが良かったな
いや全く良くはないけど
経験談や言語化ありがとう！
グロテスクな表現はフレーバーとして好きなはずなのに入り込めなかったから疑問に思っちゃったんだよね。意見を読んで思い返せば好きなゴアは地の文や伝聞調、映像だと暗転や比喩見立てだったわ
今回のは「だんだん変化していく」ってのが肝だから段階を描写していかなければならない、でも絵や地の文がないメギドだと説明セリフや悲鳴パターンや名前欄で表現しなければならない。
つまり木の好みと真逆に位置することになる。名前欄芸やリアクション用モブが特にキツかったな