考察掲示板

1、「入れ物」としての価値がある
2、用途があるわけではないけど居なくなったら困る自体が定期的に訪れる
3、まだ研究途中の「ナニか」に必要
くらいしか思い付かない

・実はアンチャーターで殺すと星になる
・アルスノヴァの巫女みたいな特殊役職
・ルシファーの持ってる大罪的に殺すと不利益がある
とか？

自分は「エルダーの成り損ない」だからじゃないかなと考えてる
エルダーへの対応は現状フライナイツや蛆ですらも手をこまねいている？という仮定でだけど
カトルスともおそらく何らかの関係があるエルダーを、捕獲なり干渉したりで研究したいんじゃないかね。カトルスの抹殺は蛆にとって悲願だし、だから成り損なったルシファーは重要な情報源でもあるから殺されると困る

もしかしたらルシファーのエルダー化は失敗じゃなくて、途中経過の蛹みたいな状態って可能性もある
だからフライナイツらは自我や魂が何れ元の肉体へ戻ってくることを確信してて、肉体は大事に保管しててその機会を待っている、とか

なるほど面白い〜エルダー関係のことを知りたいってのはあるかも。ガギゾンもそのことに言及してたし
大罪同盟仲悪いし八魔星だしでそりゃそうだとスルーしてたけど、アスモさんがアンチャーター確保よりルシファーさつ害を目的としているのは明らかなのでもしかしたら大罪的に何かあるのかも…？
メタ的に見るとアスモさんが一節の最後であんなことになったのはルシファーを問答無用でころす展開に持っていかないためもあるかもしれない

殺した場合八魔星・大罪同盟の権威を失うってのもあるんじゃないか？
どちらにしてもその辺のメギドを据えるわけにはいかないし、懲罰局としての権威はルシファーの名とかつての栄光に依存しているところが大きいとすれば、うまいこと首を挿げ替えるのも難しいとか

どうでしょうね…。
アムちゃんに関して言えば洗脳の線(ヴィータ転生後の記憶の有無)がまだ残っている為、一度戦って声が届けばワンチャン…あるかもしれません。
メギドであった頃から戦う事自体が苦手だった訳ですし、プルソン君との会話の中で自分が自分である事への言及もありましたから。
ただソロモンへの気持ちは変わってしまうかも知れませんが…。
ぶぶ…ぶ…。

記憶無い時期と純メギド時代の性格がそこまで離れてなければ内面に多少の変化は起きるけど、基本大体今まで通りってイメージあるなぁ
アンドラスCのメギストは魂の融合とはって過程を追った話だったけど、エミーの頃と今の融合済みの彼とでそこまでガラッと変わってしまったとは思わないし
逆に普通のヴィータだったのが急にメギドに戻っちゃったグシオン、側で見ていたお母さんの不安と心労凄かったろうな…
記憶が一気に戻って来てかなり混乱してる感じはあるよね、バルバルの呼びかけすら全然気づかないし
アムちゃんはノームが自分を策略込みで追放した事を知らない可能性はあるから、そこから最終的に自分はどう在るか・何のために戦うか決断するに持ち込めないかな〜と思ってる
半身を拒んだ自分を迎えに来てくれたのはノームだとアムちゃんは(多分)認識してて、でもそのノームは裏ではああやって完全に打算＆危害加える事すら選択肢のうち
アムちゃんが全て知った上で選択出来ると良いなって

時間逆行ゲートって物理ゲートみたいなのとは違うんだっけ？間違ってたらごめん

うーん、王都側がセーマン通して軍団掌握してハルマの勝利！完！！じゃねぇかな

フルカネリとデカラビアだけだと軍団の全メギドと契約して強制しきるのは無理そうだし割れるんじゃないかな
例えばオリエンスは味方する理由なくなるし、ティアマトは野放しになるし、シトリーとジルベール（シャミハザ）は平常運転してるだろうし

追放メギド達はともかく、活動実態がメギド側にある元大罪同盟や冥王の各軍団は取り込めないか
オリエンスとダゴンは離脱、ミノソン一味はどうだろ、アウローラ組や誘拐組は残る感じかな

ソロモン王がいなければ後はヴィータに毛が生えた有象無象ってことで
メギドラル側の攻勢も急進的になってそうである。それでハルマ側もエンカウンター使わざるを得なくなったりとかで相手側の対策が進んだり、現地ハルマだけでは対応不可能ということでより深く内政干渉が始まるかもしれない

フルカネリ商会もソロモン亡き後、最終的に軍団内の純正メギドが排除対象だとしても
戦力確保とメギド７２の統率取る意味でも早々に決起するか、ある程度手の内明かして王都組と共闘（もちろんデカラビアの目的は伏せたまま）する可能性もある

そしてそのゴタゴタの間に6章の大攻勢を凌げるかどうかかなぁ。かといって専守防衛のまま時間かけ過ぎるとマモンが計画実行しかねないから、有力後任候補のアスモデウスやベリアルがどう采配するか次第でまた事情が変わってくる
（マモン側もこの展開ならもっと第三計画ゆったり構えてる可能性もあるけど）

軍団のメギド達にとってソロモンが同じ目線みたいなものだし、個々にソロモンに協力してた理由も違うわけだから統率が取れなくなりそう。それこそ時間逆行ゲートの出番

前回もフルカネリ1年使ったから今回も1年後のクリスマス前後編じゃないかな

コシチェイがカンセリエを改造するに一票

次のメギドの日が集合イベかは分からないけどそれまでに戻ってきて欲しい
そういえば幻獣図鑑はデカラビアはメタ的に出なかっただけなんだろうがフォルネウスはまだ戻ってきてないってことなのか

メギドの日イベントより早く9章２節が来てくれる可能性が！？
と思ったけど去年のメギドの日の72時間は不死者イベントだったっけ、今年どうなるのかな

幻獣図鑑イベって時系列的にどこなんや

カウントダウンがまた時系列順になってるっぽいから7月2日までにその辺は確定しそう

個人的に不死者イベントみたいなのは正直勘弁かな
ただでさえ出番が少ないメギドの登場機会を奪った形になったし、正直不死者連中もバラムはしつこいと感じるし
仮に集合イベントをするなら
時系列的には8章後、9章前になる可能性は高いね
悲劇イベントが8章後であるから、マスティマとヴェルドレを登場させるなら必要事項にはなるし
マモンも登場するだろうし

今回のアガシオンみたいなパターンもあるからわからないよな

ジニマルの時みたいに暴走したり魂が変質して元の肉体に戻れなくなったりしそう

だよねえ
今回幻獣の死体に入ってたし、なんかありそう

とんでもないorろくでもないもんに憑依して敗北→そのままオーブ化
って結末になるタイプの悪役じゃないかなあいつ
ぬいぐるみ系オーブなら愛せるんだが

ペット飼いたいって言ってるメギドもいるし、アジトの隅っこにコシチェイ（in幻獣）を飼う展開が…？
仲間になって欲しいモンモンもいるし、これで解決やな（）

最終的に成り損ないみたいな見た目になって欲しい。メギドでも幻獣でもないナニカになった上に知能0になって貰ったらオーブとして活躍することも許してやるよ(上から目線)

とりあえずアスモデウスが蛆に言及してた48話2からソロモンとの会話の抜粋
アスモデウス
「では貴様は意識の彼方で、「母なる白き妖蛆」に会ったのだな？」
ソロモン
「ああ
あいつ…なんかすごく危険な相手だった」
「「マグナ・レギオ」が無意識にあれの支配下にあるって、相当ヤバくないか？」
アスモデウス
「当然だろう
だが貴様がそう「認識」できるということは…」
「…どうやら私は本当に戦略を変える必要があるようだな」
この後メギドラルと戦う話にシフトしていくからアスモデウス的には今のメギドラル＝蛆の手下って認識だろうし敵って扱いだと思う

故郷の闇

抜粋助かるありがとう　やっぱ特に気にするとこじゃないのか
カトルスの意識に近いフォルネウスや逆に宣戦布告したマモンを見てると、アスモデウスもごく蛆寄りの個体で他のメギドにない情報筋とか軍団に共有してない因縁とか、サタン-ブフと揉めた件に絡んで何か蛆とのつながりがあるんでは？！とろくな根拠もなく勘ぐってしまった
8章末で古い受肉実験装置を破棄して9章頭で人造メギド2人がメイン張ってたから、他にも例外的な発生事情を持つメギドがいるなら9章内であらかた総括されてほしいんだよね

思えばアスモデウスが蛆と敵対しているって根拠は
ベリアルがアスモデウスの追放の大罪同盟が割れるときの感想でそんな感じだったからってところと、現在進行形の蛆の手駒と敵対してるってところだもんね
アスモデウスなら仮に蛆寄りでもそれはそれとして因縁の相手は殺すしてもおかしく無いんで困る

時々アスモさんなんで味方なってくれたの？って思うし、今でも心強く感じつつ本当に味方なのか疑わしく思うことある
混沌…

プロメテウスがキャラストで軍歌を作れと言われててたり、ブネやイポス、海を落とされたモブが戦絡みの歌を歌ってたりするからそういうのはＯＫなんだと思う
軍事転用できればわりとセーフ？なのかな
芸術禁止がどこからなのかは覚えてないや。すまん

芸術を禁止してるのはマグナレギオで、理由はビルドバロック時代の退廃を思わせるからじゃなかったかな
実際に紡ぎの舞っていう戦争社会には都合の悪い芸術があったりするし、禁じるのもわかる気がする

あとアルテ・アウローラ投獄の表向きの理由は芸術罪だけど、本当の理由はヴァイガルドに渡航する技術（骸体）の情報を広められないようにするためだったはず
だからマグナレギオにとって不都合ではない芸術ならある程度見逃される＋機密にしたい理由で罰したい場合は芸術罪や危険思想罪みたいな対外的に問題のない罪をでっち上げる（カソグサやマルバスみたいに）
あたりが軍歌や戦争の歌があるのに芸術を禁忌とする風潮の原因だと思う

木主
下等生物下等生物言っているけれど、その実戦争行為に対する精神性はヴィータの方が上回るケースが割と多いのが笑えない。逆にメギドは一個の物に没頭するのが得意だから芸術組をはじめとして、一つを極める才がヴィータより遥かに高いってのはなかなか考えさせられる

共闘する理由がある奴は味方やれると思うよ
だいたい追放メギドの72名からしてそんなんだし

敬愛するベルゼブフ様に対しては情も尊敬の念もあるってのが（メタ的要素を除いて）ガギゾンが仲間になり得る唯一にして一番の要素だと思う
反旗を翻したデカラビアも、カトルスのためヴィータを死に追いやったフォルネウスも、敵対してた上キャラストでヴィータ焼いたサタナキアも、ウェパルを追放したりヴィータを殺そうとしたサルガタナスも、軍団入りしてる
ようは1375も言ってる通り共闘するための理由があってなおかつモンモンが過去の所業を許容できる（かつ償いが必要ならそれをする）さえできれば問題なく軍団に入れる（プレイアブル化する）
だからベルゼブフ復活っていう目標のために共闘可能そうなガギゾンは時計やボイスを除いてもプレイアブル化の可能性は普通にある
ノムノム団長は蛆と敵対してる関係上、今の軍団の方針のままだと分からない
一方でモンモンが降伏を促してもそれをせず、拷問もやめるつもりはなかったナブールは死に際の命乞いも一蹴されたし、反省しそうになくて、そもそも共闘する理由を双方が持ってなさげなコシチェイも実装はなさそうって思われてる訳だしね

最初に見たころはサルガタナス絶対仲間にならないだろとか思ってたのを思い出した
海が関われば共闘できるってのは納得できる理由として強かったな

過去になんかやらかしててもメギド72所属してからメギド72に協力的且つヴァイガルド・ヴィータ社会に迷惑をかけない状態を維持できるなら誰でも可能性があるよね
迷惑をかけさせないために所属させる場合もあるし
フォルネウス・デカラビアあたりはその辺所属中に進行形でやらかしたから問題になったけど…

ナブールの例でいうと「実験が目的の実験」ではなく「憂さ晴らしが目的の実験」したコシチェイは仲間になるか怪しいよね
ガギゾンの非情な実験とコシチェイの感情が悪い方に出て実験をするのはちょっと種類が違う気がしないでもない

ガギゾンは良くも悪くも実験体の苦痛とかどうでもいいからね
目的のための実験と研究が徹底してる感じ
仮にシャミハザのメギド体がアガシオンのヴィータ体みたいに利用できる状態だったら余すことなく有効利用して有用な幻獣体を作ったりしてそう
コシチェイは無駄と悪意が多い。プルトンも悪意って出てたけどその系統なんかな

コシチェイは悪意とはちょっと違うと思うんだよな
悪意ってのはそれこそ拷問のあいつみたいに苦しむのが楽しいってタイプで悪意というのも頷けるけど
コシチェイは自分の実験や憂さ晴らしのためなら他人を一切顧みない徹底したクズ野郎であって悪意というのはちょっと違和感がある
いい人という意味ではなくて、悪意を抱くほど他人に興味があると思えないんだよね

🌙「人ならざる」から、
ヴィータの倫理観と今の自分達の血縁関係ガン無視して、
ただの「家族愛」に収まらない恋愛感情めいたものを向けちゃってる
からまずこの時点でおぞましいって事だと思ってた
🔶ヴィータのそれとしても道徳から外れてるし、メギドとしても本来なら未知の情に振り回されてる奇妙な状態
ここも第二のおぞましいポイント、だから🌙と🔶半々だと思ってる

で、転生後結局ヴィータになれなくてでもメギドとしてもヴィータとしてもチグハグになってしまってるウコバクのある意味グロテスクな有り様を見て、
フォラスも自分自身家族に向ける想いが何なのか正直よくわからないって抱えてた不安がざわついたって事だと思ってた

🌕ソロモンが考えている愛をメギドであるウコバクが自然に手に入れるとは思えないから、別の感情（依存）を誤解してたり、誰かによって操作されてるのでは？とカイムが思ったからおぞましい、という表現を使ったと思う

それと、途中のフォラスの独白は、メギドが愛というものを自然に手に入れるのは難しいという実例として自分自身の話をしつつ、自問自答しちゃったと思う
そのあと、シトリーにさらっと小難しく考えすぎ、と流されてたけど、フォラスがリジェネする際に愛を小難しく考えてたわ、やっぱ愛してるわ、の前振りも兼ねてると思う

0147
異端揃いのメギド72の面々から異端扱いされたり同調されたりするウコバクの造形すごいよね。カイムもおぞましき話とかいいつつ、彼女本人には別れ際に励ましともとれる言葉をかけるので立ち回りが器用というか。
0314
ヴィータ的な共感に任せて走るソロモンに半メギドの従者として釘をさしながら、フォラスの話は掌大回転リジェネの前振りになる重要なパートだったのか！なるほどなあ。

かなりすっきりした、ありがとう！綺麗な構成と読後感が好みのシナリオでした。

フォラスの発言の前にソロモンの｢どういう事？｣が入るのでおそらく
カイムの｢おぞましき話に変じてしまう可能性がある｣は、ソロモンの｢村に危害を加えたわけでもない、灯台を光らせただけで迫害なんて…｣の答えじゃないかな
ウコバクの兄への異常とも言える執着を、ヴィータが｢人ならざる者｣悪魔が憑いている影響だと考えたなら、｢おぞましき話｣魔女狩りという行動に出る｢可能性がある｣
元異端審問官の立場から｢灯台を光らせる｣儀式的な行動だけで火炙りにされたのではないとソロモンに伝えようとしていたと思う

0147さんに同意で、捕捉させていただくと

この場合の「人ならざる者」はメギドやハルマのような人外生命体を差してるのではなく『人ならざるケダモノの所行』みたいな比喩的表現…じゃないかな
メギドの世界観だとややこしい…

＞「人ならざるもの」はそのまま「人ではないもの」を示していますが、「人ならざるもの」という言葉は「本当に人間ではない動物・化物・怪物・悪魔など」を意味している場合もあれば、「見た目は人間であるが人間としての本質・道徳感情を備えていない人」を意味している場合もあります。
//meaning-book.com/blog/20190517085655.html
これの後者の方

会話の発端が「どうしてウコバクは村人たちから迫害されたのか？」だから
カイムの中には「兄姉で道を外してしまったからではないか」という推測があるんだと思う

フォラス「俺も無関係とは言えない」
カイム「実体験がおありで？（姉妹を好きになったことがあるの？）」
フォラス「勘違いするなよ（ここから自分の家族に対する執着がヴィータの家族愛とは違うのではないか、という話に変わる）」
という流れじゃないかな

カイムはキャラストで自分のお母さん大好きなのわかるし（だからこそあそこまで捻くれてしまったわけで）、母親に似ていた女性に愛着めいた感情を抱いてる
転生メギドがヴィータを愛したり家族に愛情を向けることをおぞましいとは言わないんじゃないかなってのもある

美味しそうにバラムが摘むからつい味見したくなったのかもしれない…

なお2個目要求してくるから気に入った模様

もともと美味しい食事にはそこまで頓著していないんじゃないかな
Rの贈り物も保存食とかだし

ガギゾンってめっちゃ顔色悪いよね、具合悪くて血色悪い人みたい
正直ウェパルよりもよっぽど死体が動いてるみたいだな〜と初めて見てからずっと思ってた
フライナイツの入団試験(儀式？)がアレならそもそもノームの言う通り一度それで入ったら心変わりとかなさそうな気がする
そんな中蛆でなくブフに忠誠を向け全を重んじるらしいフライナイツから弾かれるガギゾンとはって気になるよねぇ

最初は正気の頃からの古参かと思ったけど懲罰局よりは若いらしいし謎存在ガギゾン

前にも話題になってたけど、マモン達から若造扱いされてるのにベルゼブフに心酔してるのはなんか明らかにおかしいんだよね。
確か人造メギド以外にもグリマルキンみたいに幽霊っぽくなったフォトンが見える体質説と、ベルゼブフが時々正気に戻ってる説が上がったはず

ただガギソンは（設定変っただけかもしれないが）フライナイツにしては
イベストで色んな情報知らなかったりしたから、元から入団試験と言う名の洗脳はされてなくて
ベルゼブフへの忠誠心と技術者って面からフライナイツの肩書与えて、体よくつかわれていたんでないかな？とも思う。ベルゼブフガチ勢になったタイミングはよくわからんが

あとは想像の話になるが、蛆の洗脳儀式も絶対忠誠というよりは親愛や好意、何かしらの使命を刷り込ませるもので完璧じゃないとか、入団試験（洗脳）済みなら蛆のイメージはブフだったろうから、事前に何かしら正気だったブフから情報貰っていたとかで、完璧に染められることはなかった、とかかなぁと

入団試験洗脳を受けてないのが、ガギゾンが重要な役割してそうな割に下っ端で切られ役だった理由…とかあったりしないかな？
研究者という立場があまり評価されない傾向を隠れ蓑にして

顔は完全に隠れてるけどやっぱ女ヴィータ体なんだね

そういえばガギゾンも細い男扱いだしベルゼブフ陣営は細い説
目のところにオーラ？あるのBの方のベリアルのモーションのに似てるね

腰あたりを見ると男性ヴィータ体のように見えるけど現状分からないな、どちらでもないかもしれない

12:33
うん？男性じゃないのこの骨格？腰骨のあたりちょっと微妙か？

Cユフィールのキャラストで彼と言われてたから男性体やで