考察掲示板

両者ただ生存競争としてぶつかり合っただけとか、そんなんじゃない娯楽目的の殺生or暴力は比較的わかりやすい指標な気がする
悪としてギラギラ輝くコシチェイ好きだから、最期まで突っ走って散る所を期待中

下等生物って単語何度か出てくるけど、知能知識力寿命とかの基準だけで見れば格下(とも言える)な相手に対する態度見方ってとこではなんか色々思い浮かんで来るねぇ
ヴィータから動物へ、純メギドからヴィータ(ペクス)へ
ベレトが助けられた後今度はニバスを救う側になったみたいに、ナベちゃんも自分の意思と仲間で救助側になってたの好き

マキーネはカンセリエで確定したけどパラジスの方はちょっと違う気がするなぁ
カンセの理論でいったら幻獣もメギドばりに気持ち悪いと思ってそうだし…

特殊な幻獣は流石に門外漢だと思うから、別のヴィータが流通させてるんじゃないかなぁ

パラジスは別物だと思いたいなぁ。

マキーネとは比べものにならないくらい質が悪いし。メギドの中でも割と特殊なメギドが関わらないと扱えないしで。

正直、パラジスについては黒い猫辺りが暗躍してても驚かない。

長命者の中だと次に年齢が近いのがクロケル（40〜60歳）でベレトの方が年齢近いのがなんか良いよね

長命者なのに最近追放された…ってどういうことだと思ってたが納得

貴族なのに逞しすぎるところが推せる

ノームが今自分から蛆に従ってるっぽいのにはそういう理由もあり得るのか
1兆されたブフは流石にすっかり傀儡だろうけど、フライナイツを運営するにあたっては本当の目的をそれとしてやる事は出来るかもしれないもんね
なんなら蛆も把握済みの利害一致で両者共闘してるかもだし

モブ達の挙式参列もなかった気がするから冒頭からかなり変わってそう

ティアマトの出会いからして違うわ、初っぱなじゃ無い

そもそも前のストーリーが昔すぎて覚えてねえ！！
大筋は変わってないけど細部でテキスト変更ある感じかな

導入部分を丁寧にして流れを整えたって感じかな

導入を変えたからティアマトキャラストに一部嘘が出来たな(偶然居合わせただけで助け出してない)、無視して全然問題無いけど

精巧にヴィータを模した同士の間に生まれるのは一応ヴィータってどこかであった気がするけど、出所を思い出せない

カトルスから精神体を貰わなきゃメギドにはならないけど、
そうして生まれた赤子に蛆の子飛来→カトルスからも飛来→ヴィータの体が原型のメギド誕生とかあり得るのかな、と今ふと思った

ビルド・バロック時代に肉体的享楽に溺れてたって話は63話ラスト、ヴィータ体同士の子供はただのヴィータって話はCユフィールのキャラスト7話
上でも言われてる通りの手順を踏めば理論上はそのヴィータがメギドになる可能性はある。ただビルド・バロックは旧体制が崩壊する原因になったくらい広まってたのにそういうことがあったって話が全然でない（もちろん語られていないだけかもしれないけど）のは、Bプルソンのキャラストにあったみたいに蛆はヴィータの子供に興味を示してないのかもしれん

幻獣も幻獣から派生したメギドもアタシの仔、モンモンは義理の仔ってことで蛆なりに愛情や愛着があるけどヴィータは完全によその仔判定なんだろうか…

ペクスのはじまりがビルドバロックの名残って事もあるのかもなあ

種族が完全に違うから駄目なんじゃねーかなあ
ヴィータが原種のメギドはメギド判定になりそうだけど

略してアロケル

700000002点あげたい返し

ルシファーかアムちゃんを愛でるか、ブフ様を介護するか、ガギゾンくんを正座させるか……

ガギゾンが何で戦う必要があるんだ！？ってツッコミつつよわよわヴィータ体で戦闘させられて欲しい

もしブフ様加入したらグリマルキンと一緒に編成したいですにゃ
でも宿敵との関係がどうにか和解〜改善されなきゃ召喚許容してくれるか怪しい感じ、1番難易度高そうにゃ

ヴィータの魂が強く出てる転生メギドってなるとそれこそプルソンとか？
転生メギドの段階で大なり小なり魂は混ざり合っているものなんだと予想
その魂の混ざり合いでヴィータが強く出るか、メギドが強く出るかの違いになるのではないかと考える

ロクサーンのようになるんじゃないかな
メギドとしての理性が無くなって、召喚できなくなって、ただの犬(ヴィータ)になる
他に近い例だとヴィータ人格のままと言われたプルソンがいるけど、あっちはメギド側がヴィータ側に主導権を譲っている形になるんだっけ

同じく魂自体は転生成功の時点で混じり合ってて、最後どっちの自我が強く残るか＝記憶戻って来る＆自我の再統合って事だと思ってる

思い出さないでヴィータ生をまっとうするんだと思う

バエルがヴィータとしての意識が強いんだよね
メギドの感覚や知識はあるんだけど、基本的な考え方が「化物になってしまった人間」って感じ

自分らの知るモンモンは記憶の中だけの存在になって、本人自身は赤子の状態のままヴァイカトルスにGOだと思う

殺された時点で成長止まってたことになるからやっぱり赤ちゃん状態なのかな
しかし記憶はどうだろう？見た目(魂に見た目も何もないかもしれないが)は赤ちゃんに改変されて、記憶だけ現在までの記憶を持っている可能性もあるんじゃないか

暗殺されるのは生まれたて(生まれる前？)真っ新な状態のモンモンだから記憶は無くなると思う派

もしこうならこれで世界全てから特定の記憶＝情報を抹消できる？

といっても特に教える事も無い気が

裏で糸引いてたのかアリオクを追い出して、アガシオンに邪魔されて、それに対して諸々の名分と腹いせ(多分腹いせ8割くらい)でアガシオンをあの状態に

要するにいつものコシチェイよ

やったこと
・アリオクを連れて行こうとしたのをアガシオンに止められ、自身の初の成果と言い自爆幻獣をけしかける
・アリオクに攻撃されるもそれを見越して自爆。アリオクはそれを避けるために自ら右腕を切り落とす
・自爆後にノコノコ登場。アガシオンに吹っ飛ばされたことでアリオクを取り逃がす
・戦闘に勝利後、アガシオンの魂をヴィータの体に放り込む。ヴィータの体は活きのいいのが手に入ったと言っただけでぺクスかは不明。なおこの時に3番に言及しているのでネフィリムに逃げられた後の時系列
・アガシオンを使って半分腹いせの実験を繰り返す（具体的な内容は描かれず）
・栄光の手を取り返すようアガシオンと取引をする（イベント直前の時系列）

本人の内面に関わる言葉
・「「武勲」…？　そんなものに興味はないねェ」
・（攻撃を避けたアリオクに対し）「少しだけ侮っていたな…うん　それは認めよう」「あの状況で私の狙いに気付き、自分の腕を犠牲にして距離を取る…なかなかにできん行動だ」「腐っても理術研究院の長だな　感心したよ」
・（自爆で死んだと思われたことに対して）「おいおい…勘弁してくれよ　なんで私がお前らごときのためにこの命を懸けなきゃならんのだ？」
・（実験の意味を問われ）「…これだから嫌なんだ　戦うことしか能がないバカどもに限って「意味」なんて求めたがる」「実験に「意味」なんてないのだよ　「どうなるか」という疑問への答えしか、そこには存在しない」「だがその答えの積み重ねが、新たな発見の礎となるんだ」
・「お前にはこれからさらなる実験に付き合ってもらう　半分は腹いせだが…」「しかし「無意味」じゃない　実験ってのはそういうもんなのさ」
・（震えながらダイダロスの名前を呼んだアガシオンに対し）「やはり、知ってたか　そう、そのダダダダイダロスの使っていた工具だよ」
・（アリオクの名前を出され）「私の前でアリオクの名前を出すな　…殴られたいのか？」「まったく、どこに潜んでるのか…　野垂れ死んでてくれてりゃいいんだが」
・（アガシオンが本当に持って帰れるか疑問視しながら）「ヤツがヴァイガルドでくたばったところで、私の責でもなんでもないからな…ククク」

コシチェイ、研究者科学者としての基本的な姿勢はすごいんだが…それ以外が全部ダメで台無しなのすごいよね…

めっちゃ詳しく教えてくれてありがとアリトン！！
アリオクとの関係(というかコシチェイが一方的に私怨抱いてるだけっぽい)が気になりますね

恐怖からくる吃音で吃る相手に対して同じように吃って見せておちょくるの本当に最低で好き

わかる。自分の場合、ノムノムとの関係はこの後精算して戻ってきてくれるだろうからあまり気にして無いけど、救出役がプルソンなのはマジで何で！？みたいな。

メギドで突然関係性が生えたりするのは日常茶飯事だし、突然生えるというよりはそれだけプレイヤーがメギド達の過去を知らないってことだと思ってる
Bプルソンのキャラストは読んだか？アムちゃんとプルソンの共通点とかも出てるよ

＞10.90
まさに…！　

メタ視点で「戻ってくる」ことは前提だからそこは良い（取り返しがつく）んだけど、
その「救出役」っていう関係値は、ある意味取り返しがつかないのが…つら…

過去イベントでもポータル前でのアムドゥスキアスとプルソンのやりとりはあったし、7章でも深夜の見張り当番で一緒にいたし、フライナイツ繋がりが示唆されていたのはシャミハザイベントだったかな
小さな関わりがぽつぽつあった2人ではあるんだよね

>　07:30　

プレイヤーがメギド達の過去を知らないってのはすごくわかる。

各種イベストやキャラスト、
メイン７章以降でもそのへんが顕著でめちゃくちゃ楽しいし、
突然なのも関係性が明らかになるのも自然に歓迎してた。

今回のアムとプルについても、
もともと提示されてた「記憶喪失」という謎に対する明確なアンサーだったし、
ノムとの因縁にしろ「自分になる」というテーマにしろ
こういう共通項・対比構造の使い方はメギド作劇の十八番だしいつも痺れる。

つまりやってること自体はいつもと変わらなくて、
そこに対するショックはまったくない。

ショックなのは、「その役回りがソロモンじゃなさそう」ってこと。

アムキャラスト、アジトイベ冒頭、６章２節、クリスマス当日ログボ等々を
聖典として読み続けて「アムドゥスキアスのソロモンへの想い」に執着しまくってるプレイヤーからすれば、
今回のようなヒーロー／ヒロイン的構図にソロモン以外が収まってることがただひたすらにショックなわけよ。

この件で「いや別に…」って人たちは単にタイガンニールなだけで、どんだけ関わりやら共通点やら並べられてもこっちの傷がまったく癒えないということに気づいてほしい。

（※逆に、別キャラで似たような状況のときは完全に自分が対岸にいたので、あのときの阿鼻叫喚はこういう感情だったのか……と現在進行系で気づきを得ている）

ニスロクと並ぶBアーツテルミナスで来るかもね

元ネタは神話発端の人か　フリアエのこともあるし可能性は全然あるほうだな～