考察掲示板
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- NO NAME (59.136.18.204)
- 2024/11/16 11:42
今回レアムの手で思想が共通する魂(第三計画によるヴァイガルド侵略)を大量に還したが、
新たな厄ネタになるんじゃなかろうか。
蛆討伐という目的を持つアホの子カトルスにエク⚪ダスなんてビジョン与えたら、
全赤ちゃんヴィータをメギド化させてヴァイガルドごと蛆ママを滅ぼそうとか思わん?-
- NO NAME (210.134.54.247)
- 2024/11/16 14:56
目の前でやってあげたら反応として試すけど、知識だけならをれを生かす知性が無いので何もできないと解釈してる
せいぜいその後生まれるメギドにちょっと影響ある程度なのでは -
- NO NAME (153.169.30.163)
- 2024/11/16 20:46
現状クークーor従来通り蛆直送幻獣の素が先客でないとメギド上書きは出来ないし、仮にヴィータを素体になんやかんやでメギド精製したとしても元々強い種族でもないから
割に合わないからそれそのものはやらないんじゃないかな
それはそれとして、エクンダスっていう発想自体はそのうちなんかで流用出来るかな〜くらいの事は(うっすら発想を共有した後のメ達により)やりそう
それにしても、幻獣掃討の手先になんでガチめに闘魂弱なブエルやヴィータ文化における猫大好きグリ丸とか明らか適性低い個体がいるんだろって思ってたけど
そのあたりの精査がおぼつかないヤツだったんだなぁ… -
- NO NAME (49.105.94.221)
- 2024/11/19 15:34
なんだか一部の例(ティアマト、ロノウェ)を見ているとメギドの強烈な個ってカトルスよりも蛆の目的意識を乗っ取った方が生まれやすかったりすんのかな。
まあなんか、
蛆「戦ったらすぐ死ぬからカウンター得意なのとか……」
カ「リボンカワイイ!!!!!」
で生まれたと思うと変な気持ちだけど……
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- NO NAME (125.202.47.198)
- 2024/11/19 12:13
「現にあなたは普通のヴィータ」、なんの後ろ盾もないその辺のヴィータがなぜか議席持ちソロモン王になってる→全貌を知らないプルトンは過去改変で(そもそも存在しない)本来のソロモン王が消滅したのでは?と推理しビビらせの一環としてそれをソロモンに披露、結果としてよくわからないことになる…ってことじゃないかと思う
うろ覚えだから違うかも -
- NO NAME (106.72.210.162)
- 2024/11/17 20:42
自我を得て、外から観測出来る者になってしまった叫びがメギドとなる。
つまり、本来ならカトルスの知性となるハズのモノが全部外に出て行ってしまったと。
ストーリーでは結果的にカトルスの知性をメギドが担っている。みたいになっているけど、
実はカトルス自体が知性を持つのを拒否している説w-
- NO NAME (122.21.7.242)
- 2024/11/19 00:16
本来なら集合意識体も知性ある代表の人格も
異世界に攻撃されたりしなければ必要無いものだったから
生命側に知性を託した(?)カトルスはむしろ自然な状態を保ってるように感じた
誰かの意思で持たされた目的のために生まれて死んでいくなんてごめんだよね
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- NO NAME (1.75.229.163)
- 2024/11/17 11:49
一般ヴィータ並みに話が通じる分ヴァイガルドの超意識のほうが知性ありそうに見えたがヴァイガルドの超意識は直接的にヴィータや命を生み出す能力は無くて、メギドラルのカトルス(彼の世界)は知性は無くてもメギドを生み出す力がある(力があるというか強い叫びを発していて結果メギドが生まれる) というの、力の大きさと知性の高度さは比例しないってことなんだろうけど感覚的にはちょっと不思議だな
メギドラルのカトルスのほうが長生きしてる分大きな力があるのだろうか-
- NO NAME (126.245.32.249)
- 2024/11/17 14:01
うろ覚えだから間違ってるかもだけど、メギドラルのは世界の危機に対して、ヴァイガルドのはヴィータの危機に対して生まれてるからヴァイガルドカトルスにはヴィータ並(というよりそれ以上?)の知性知能があるんじゃないかな
若しくはカトルスの元へ行った魂の数がヴァイガルドの方が圧倒的に多かったり
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- NO NAME (106.146.68.217)
- 2024/11/15 14:44
手段は強引で地雷踏みまくり、わかるかねが口癖なのにほとんど誰の理解も得られらなかったけど真剣にメギドがぶつかる壁について考えて行動してたんだよなデミウルゴス
役目はそこまでで因果応報でピナとレオにやられたから結果は観測できなかったけど無事に成就してよかったね -
- NO NAME (126.150.149.107)
- 2024/10/17 21:17
蛆の弱体化(念動力消失。幻獣に襲われる)
アンチャ由来の念動力はバビロンから排出されたからだけど
アンチャ未インストール状態でも存在した、プロセルピナとレオナールを圧倒できる蛆ボディ性能や幻獣への命令能力まで失ったのはなぜだろう
レアムの召喚力も弱体化という話と接続するかな?
メギガルド環境が原因?それとも別の原因?-
- NO NAME (153.169.30.163)
- 2024/10/17 21:24
リバイバルからアンチャ機能を吸い取った時「ほんのちょっとでもなんぞ残ってればあの子生きてるかも」ってプロピナが言ってた感じで
逆に、蛆がアンチャ機能ぶち取られるついでに自前のあれそれまで一緒に引っ付いてった上で吐き出された とか? -
- NO NAME (49.98.16.72)
- 2024/10/17 21:51
幻獣支配が出来なくなったのは幻獣との精神的なリンクが途絶えたからかなと思う
身体能力は元々持ってた能力共々バビロンに吸い上げられた説がありそうに思える
バビロン側に力を持っていく時に手加減するような機能なさそうなので
それ以外だと、こちらも蛆と実体化した白き世界のリンクが途絶えたことにより力の源が失われて弱体化とか? -
- NO NAME (126.35.163.56)
- 2024/10/19 17:43
幻獣への命令能力喪失については白き世界が実体化したからだと思う
元々白き世界も幻獣も蛆が生み出した妄想みたいなもので、蛆の妄想だから蛆の好きにできたけど、妄想を現実にしたら現実だから好きにできなくなった的な -
- NO NAME (122.21.7.242)
- 2024/10/20 08:50
1743
ああ~!妄想の世界ならなんでもできる状態の妄戦ちゃんがここ最近目立っていたことを思うと かなりあり得そうな説 -
- NO NAME (114.186.211.108)
- 2024/11/15 00:00
まさかフォトン切れだったとはね…
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- NO NAME (110.163.217.222)
- 2024/10/16 18:33
アンチャーター制作が護界憲章・ソロモン王・ペルペトゥムの成立と同時期なのに、実際に起動されたのは時が経ってから(ペルペトゥムでソロモン王が何代も代替わりするほど時が経ってから)なの気になってるんだよな
ペルペトゥムが何年続いたかって明かされてたっけ?
ソロモン王の任期が1代につきどれくらいなのか知らないが、ベリアルの話ぶりだと少なくとも10代以上は変わってそうな雰囲気なので百年~二百年間くらい?
制作から使用までのタイムラグ何してたんだ-
- NO NAME (122.21.7.242)
- 2024/10/17 11:13
アンチャーター製作者は古代大戦後すぐに死んでるから
制作意図が他に共有されなかったせいでラグがある…のかな
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- NO NAME (114.182.206.57)
- 2024/09/20 02:02
秘鍵ゾモロドネガル、護界憲章のためのメギド加工機だったりして
鍵みたくメギドを封印OR中身の魂を開くイメージみたいな
ア・バオア・クーが開拓マシンだったしありえるかも-
- NO NAME (60.41.232.120)
- 2024/10/15 19:59
ごめん全然違ったわ
適当なこと言うもんじゃないね
ウソロモンなってしまった -
- NO NAME (122.21.7.242)
- 2024/10/15 20:31
当たっても外れてもいいのが考察の楽しいところじゃん
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- NO NAME (153.169.30.163)
- 2024/10/15 20:43
ええんやで 予想しようぜ〜ってそん時しか出来ない遊びだし
予想を原作事実みたく流布&そうなんだ!!!後続発生とかでもなきゃモーマンタイ
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- NO NAME (1.75.235.163)
- 2024/09/22 12:40
ttps://megido72-portal.com/entry/3nd-anniversary-questions_YGzW6xUwMXf9#toc3
そういえば任期を終えて帰還したハルマや持ち帰った私物ってどうなるんだろう…
ハルマニア真実を知ってしまうと不穏な想像しかできない -
- NO NAME (218.45.183.173)
- 2024/09/15 16:09
プルトンがコランを愛して、その愛したコランがヴィータになぶり殺しにされた、ってのはプルトンの口ぶりやリリスメギストから分かるんだけど、そもそものプルトンとコランの関係性やコランの継承に関しての話ってどっかで出てたりする?
というか、プルトンって星間の禁域での追体験だったり、コランを殺したときと同じ状況を作り出したり、とにかく過去と同じ状況を周囲に見せることにすごい執着するメギドなんだな。-
- NO NAME (153.169.30.163)
- 2024/09/16 13:36
バエルBメギストで、家系が一度は断絶したって話以外特になかったはず
「取り返しのつかない」を何度も言ってたし、実際殺される側はその後何があろうが関係無くだたその時最悪なまま終わるだけ&遺された側は永遠に関係者を憎むだけ
から生じたバグった挙動でもあるのかなぁと思った、プルトンの場合その関係者がもう全員故人でどこにもおらず、でもどうしても自分の手でやり返した感覚が欲しくてならせめて疑似体験の場をみたいな
件のコランを焼き殺した面々の子孫を殺し回るを選ばなかったのはまだホッとした、もちろんヴァイガルドが滅べば該当人物も一緒に死ぬ訳ではあるけど
話題脱線 メギドの残虐描写に雰囲気近いってよく名前挙げられてる作家
>わたしはわたしの主観からは逃れられないのです。あなたの主観の中でわたしが救われようと、わたしにはどうでもいいことです
って文を創作の中で残してて、何か通じる所あるなぁと思った
丁度今懐かしいBGMのアレンジがよく流れるし、嫌な死を迎えた場合最後の主観とはってのを考えさせられる
ヴァイカトでどんなに喋っててもそれは別だし、エイルとかラプラスとか特殊なケースを除けば沢山死んでいった名前もわからない皆はそれで終りってそれはそうなんだよねぇ
もちろん該当作&作家が本当にルーツみたいなものかとか全然確証は無いから、あくまでだだの与太話だけど -
- NO NAME (122.21.7.242)
- 2024/09/16 15:23
>過去と同じ状況を周囲に見せることにすごい執着するメギド
プルトンの無差別共感強要行為って、サタン一人だけに特別な共感性(=究極の相互理解)を求めたベルゼブフと対をなす存在にしてあるのかもしれないと思った
独りよがりなだけでは共感を得られない、的な
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- NO NAME (27.83.47.115)
- 2022/05/07 21:43
ネブカドネザルという人名をなぜ悪魔側のキャラとして描いたのかという疑問について調べてるうちに、興味深い話があったので並べておく。
聖書におけるルシファーをネブカドネザル王の隠喩であるという説があるらしい。ルシファー(正しくは「明けの明星」)は聖書の中でも実は「イザヤ書」という書の中でたった一文だけしか出てこない名前なのだが、繁栄と堕落を表現するような一文で使われている。旧約聖書というのはいわばユダヤ教の経典であるわけだが、ネブカドネザル王は統治の中でいわゆるバビロン捕囚をやってるから、そのあたり聖書でも隠喩という形で言及されているのではないかと言うことらしい。つまるところ、原典として明けの明星が天から落ちる=ものすごいイケイケな人が落ちぶれちゃった=ネブカドネザル王であったところを後世の研究家たちが明けの明星が天から落ちる=神性からの堕落=堕天使ルシファー(明けの明星のラテン語訳:要出典)・・・というように広めていったことになる。これをルシファーと同一視されていると捉えるかは難しいところだが、ネブカドネザルを悪魔名として使った由縁になり得るだろうか。今回書き込むにあたり大幅に意訳、添削しているので気になったら自分で確認してほしい(wikiでも触れられてる)。
・・・しかしよぉ、「明けの明星が天から落ちた」ってだけの一文から堕天使だのサタンと同一視だの楽園の蛇だの・・・果てには美少女だったりイケメンになったり二次創作が広がりすぎだろ・・・。-
- NO NAME (27.83.47.115)
- 2022/05/08 14:29
或いは、コシチェイが悪魔ではなく「邪悪な老人」である事を踏まえると、同じく悪魔ではない元ネタのネブカドネザルもヴィータである、というのはこじつけがすぎるか。
メタ的に二番煎じとか一連の復讐劇の話とか抜きにして考えた時、ペクス上がりのコシチェイがメギドラルで成り上がれたんだ、ペクス出身ではないヴィータが何らかの理由(例えば夢見の者が干渉)で事前準備を整えて一つの組織のトップになることだってできるはずだよな。 -
- NO NAME (118.238.247.51)
- 2024/09/14 13:31
一般に悪魔と呼ばれる物自体、その多くが異教の神だったりかつていた人物だったりする事も多い。
宗教上の善の神というのは対となる…即ち悪の存在がいなければ成り立たない。
多神教なら悪の神でも良いのだろうけど一神教はそうもいかないから代わりの存在として"悪魔"を生み出した。
だから"サタン"もヘブライ語では敵対者という意味で付けられた様だけれどもどっかの地域じゃ男性名だった様だし
ルキフェル(→ルシファー)がネブカドネザル2世だったとしてもおかしくは無いと思う。
結局神というのは人々にとって様々な意味で都合の良い存在であるのだと思うし「悪魔は悪い」という扱いをされ続けるのだろう。
それがどこかで普通に暮らしていた人かもしれないしどこかの王侯だったかもしれないし別の宗教の神だったとしても関係ない。
"この世界は言った物勝ち"な所あるよな…ってつくづく思う。
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- NO NAME (49.98.142.63)
- 2024/08/21 23:07
護界憲章の説明、79ENDの説明では記述をヴァイガルドカトルスが読んで実行してるのかと思ってたんだけど、125ENDの説明だと護界憲章自身にハルマメギドのミックス意識(?)があって動いてるように読めると思ったんだが、フォルネウスの理解が若干間違ってたってことになるのかな?
それはそうとハルマとメギド(エルダー)が合体したらどんな意識になるのか気になる-
- NO NAME (122.21.7.242)
- 2024/08/22 00:07
そう言われると確かに?
でもカトルス教が使ってたスライス脳の祭壇は別に意識ないんだよな
単純に彼の世界と通じるための手がかり?ヴァイガルドには無い異質の物体…的な -
- NO NAME (126.245.188.247)
- 2024/08/23 09:11
加工されたメギドとハルマは護界憲章を動かすエンジンみたいなもので護界憲章を読んで判定しているのはヴァイガルドカトルスなら矛盾しないんじゃないか
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- NO NAME (49.98.150.90)
- 2024/08/21 11:02
ヴァイガルドのカトルスの意識は古代大戦を期に生まれフォルネウスの教祖活動で意識が更に活性化したらしいが、過去ヴィータの滅亡は何回もあったのにカトルスが生まれるまでに至らなかったのだろうか?
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- NO NAME (153.169.30.163)
- 2024/08/21 19:06
ウァレフォルの言う「人の営み」≒その世界に生まれた中で完結する行動とは違う、外からの刺激で両カトは目覚めてるし
過去のヴィータは2,3段飛ばした知識を仕込まれたのが最初のきっかけだとしても滅ぶ直接の理由はヴィータ間の動きって事で、まぁ自分達の営みの範疇だよねって納得感ではあったのかも
それが目に見えて異界の介入と知れるとこんな終わり方は納得出来んって事で特別な危機感発生みたいな想像
例えとして暗過ぎるけど、幻獣に襲われる分には天災と同じだったけど同格の知性を持つ誰かの仕業とわかれば一気に憎悪に転向した6章のあの子達みたいな違い
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- NO NAME (49.98.143.201)
- 2024/08/20 22:36
結局ヴァイガルドとハルマニア間のゲートは自然発生しないのではなくでハルマニアが制御してるのかな?
あとハルマニアとメギドラルの間にゲートが発生しない理由はまだ不明か
アルスノヴァがなんか言ってた気がするけど(うろ)-
- NO NAME (122.21.7.242)
- 2024/08/20 23:42
110話・3でアルスノヴァがゲートは召喚で呼ばれることと同じって言ってたから
ヴァイガルドは夢見の接触以降メギドラルを招待しようとしてる?けどハルマニアはお呼びではないって感じだと思ってる
でも今回ハルマニアでフォトンが自然発生しないことが分かったから、それが原因なのではって意見もあったよ
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- NO NAME (49.98.142.96)
- 2024/08/20 22:43
もう知ることはないのだろうが本来のハルマはどんな姿形をしていたのだろうな…
末期に個性的な個体を積極的に交配したと言ってたから恐らくメギドと異なり繁殖する生物だったんだよな
ならハルマ体は普通に1つの動物種族って感じで、個体差はありつつも皆同じような姿をしていたのかな?
でもメギド同様、肉体よりも魂に本質がある種族だって話だったし、ヴィータ体という異なる生物の姿を模倣もできるということは肉体は結構自由に変更可能と思うんだけど…
初めから魂が本質な種族なのか、進化の過程で肉体よりも魂が重視されるようになっていったのかどっちかかな?
あとハルマはヴィータに転生可能なのか、ハルマとヴィータは交配可能なのかって考えてたけど何となく出来なさそうって印象になった
根拠はない -
- NO NAME (60.87.210.248)
- 2024/08/20 07:35
125タイトルの10億年ぶりってどのタイミングからだろう
種の大シフト時点でフォトンは自然発生しなくなってたんだろうけど
ハルマニアがヴァイガルドを発見したのが何時か、その時点で種の大シフトは起きていたのか、あたりが気になるところ-
- NO NAME (49.98.143.201)
- 2024/08/20 22:32
ヴァイガルド見つけたのは種の大シフト後じゃないかと考察
ヴィータがハルマニアにただ居るだけではフォトンは発生しなかったということは、生き物がただいるだけでフォトンが発生するわけではなさそう
なのでシフト前ハルマは沢山いるけどフォトン発生してなかった時期がありそうだと思う
集団自決したのは極端なミニマリズムに走ったというだけでなく、現実的に枯渇していくフォトンを節約する意図もあったんじゃないかな
先にヴァイガルド見つけてたらシフトまではしなかったかも?
まあシフト前にエネルギー問題解決してたとしてもやっぱり効率化の為に自決してたかもだけど…
いずれにせよヴァイガルドを見つけられなかったら残されたフォトンを使い果たしてハルマ完全に滅亡してた可能性あるんよな
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- NO NAME (49.98.141.76)
- 2024/08/20 22:02
ゾモロドネガルの話する余地あるかね…?
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- 新米モンモン (60.113.105.152)
- 2024/08/06 18:49
2ヶ月前にゲームはじめて運良くストーリー公開中に102話のハルマゲドン起こっちゃったあたりまで読めたモンモンです。
メギドラルとヴァイガルドの2つが主な舞台になってましたが、最新話まで知るとハルマの世界のことも知ることができますか?
このイベントストーリーやキャラストーリーで少し知ることができるよ!っていうのがあれば教えて欲しいです。-
- NO NAME (49.106.128.83)
- 2024/08/06 19:34
ちょうどハルマゲドン勃発後あたりからハルマの掘り下げっていうか設定開示描写がストーリーの中で行われ始めてるので、メインストーリー読み進められるならそれがおすすめです。
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- NO NAME (122.21.7.242)
- 2024/08/07 01:17
ハルマニアのことはまだまだ謎で、これから明かされる感じです
本編の他ブネのキャラストや常設「ハルマを夢見た少女」あたりに少し書かれてますがほとんど分かりません -
- NO NAME (49.98.173.125)
- 2024/08/10 17:05
『暴走少女と呪いのシナズ島』で加入のキマリスC、『小さな君に伝えたいこと』で加入のセーレRのキャラストでも少しだけハルマのことに触れられています
特にキマリスCのキャラストではハルマニアの一部がどんな感じの雰囲気なのか出てます
いずれの話でも核心的なことはわからず仕舞いですが
どちらのイベントも常設されていますがシナズ島イベは『暴走少女と一つ目幻獣の島』、小君イベは『嵐の暴魔と囚われの騒魔』と話の繋がりが強いので、もし未プレイなら余力があれば先にそちらをプレイしておくと良いかもしれません -
- NO NAME (114.186.4.8)
- 2024/08/19 17:04
本日の更新でハルマニアについて詳細が明かされました。
これだけ伝えます。
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- NO NAME (153.169.30.163)
- 2024/07/21 21:43
小君イベのセーレや折滅でのソロモン理論というか、決断を急かすのは良くないしなんなら後さえあれば気が変わるかもって話
メインは前回プランシィがプルクラ死亡前提で話し始めて、多分付近で聞いてた本人はいよいよ今って焦ったんだろけど
それならそれで、あくまで今即死させる訳じゃないし丁度ソロモン戻って来る(予定)からその時一緒に何かしようよ
って提案するのもありだったんじゃないかなぁ〜とほんのり思う
その後ミカエルとフォルネウスの対談中、(ハルマも支配したいじゃなく)手に負えない事柄から守ってあげてる←他種族の在り方勝手に牛耳ってるのはそうって話になり
そいつ自身で決めるべき事なんだからまず対話してより多くが納得する落とし所決めなよ(やれてない)って力関係負の連鎖がハルマ→ヴァイガルド→アンチャ(プルクラ)で玉突きしてるなぁとも思った
無意味な長命を捨てたいコランが今の充実を渇望するプルクラに共感して止めにくくなるのもわかるし、単独行動でエクウス看取ったウァプラも一貫性があるけど
それ以前に、もっと寄り添ってどうしたい?その為に自分達は何を提供出来る?って共に語らって考える(アンチャを本当に対等な命に看做す)のも必要だったんじゃなかろうか
と、最終的には今回良かった派だけどそれはそれとしてそんな事も思った
彼の世界が実体化ってどんな感じなんだろ
蛆の白き世界はヴァイガルドみたいな風景の世界があって蛆のアバターがいてって予めわかっててイメージ付きやすかったけど、彼の世界にもそういう内面世界とかアバターがあるのか?
カトルスアバターが実体化してるとして死んだら彼の世界も死ぬのか?
メギドラルのカトルスはメギドラルの原生生物の集合無意識であり死んだメギドの魂・情報が集積した存在でもあるわけなので知識量はとんでもないだろうなあ
というかある意味死者蘇生じゃんよ
レアムに引き続き…
メギド発生は巨大意識から目覚めた≒異物になって吐き出されたって流れっぽいし、仮に超意識まで物質化してるならハルマニアの超決意1人状態よろしく彼の世界(物理)もカトルスさん1人しかいないってパターンを想像してた
蛆が肉体を持ったことと意識世界の実体化は別の話じゃないか?
その世界が「歩いて行ける場所」になったって話だと思う
カトルスの人格はリコレッキ死亡時に出てきたから、ヴァイ彼の世界と同じように対話できると思ってるが…
リコレッキの魂がカトルスに弾かれるみたいな話があったけど、実体化したカトルスにも選別能力があるのかな
ないとヴィータや幻獣も入れちゃうし、でもある場合はメギド以外には見えるけど入れないって挙動になるのか?
今メギガルドで死んだメギドやヴィータの魂はそれぞれの彼の世界へ還れるんだろうか
その場で霧散するor次元の狭間行きor幽霊となって留まる?
2158
重なり合ってるだけで元の世界はそのままのはずだから、直感的には
ガルドエリアで死ぬとガルドカトルス、ドラルエリアで死ぬとドラルカトルスで判定が行われるような気がするんだけどどうかな