伝説の悪魔の弱みを握った若きヴィータと(1·2話)、ベリアルの住居の持ち主だった最年少のソロモン王(42·3話)と、蛆と取引をして強制力を手に入れた何代目かのソロモン王(92·5話)って同一人物っぽいよな古代ペルペトゥムのことも色々知りたかったね
全部妄想なんだけれど、OP歌詞にある「時を超え我らを」は当初本当に時を超える構想だったから歌詞に入れた=現モンモンが初代ソロモン王として伝説に残る構想も考えてた……説を妄想している
途中で切ってしまったその妙に情報描写のある若きヴィータや最年少や強制力のソロモン王が、時を超えたソロモンだと妄想してた妄想でしかないし時を超えは普通に一度継承が途切れた召喚システムをもう一度ってことだろうけど…
最期だから言える!全く同じ予想してた!大昔に同じ名前と個を持ったメギド達が居て、一度死んだ筈のそいつらが輪廻転生してきたのでフライナイツは今度は殺さず異界に彼らの魂を追放したが、しかしソロモンの指輪を持つヴィータの少年を王に戴き再び集ったのがメギド72なんだろうって最終的にはなかったけど初期構想ではそうだったんじゃないかと今でも思ってる作中でもメギドの死後同じメギドの魂が再び生まれてくる可能性に言及あったし
ちょっと話がズレるんだけど歌詞の解釈の話してもいいですか混沌より愛をこめてで「つげなかったこと」が平仮名表記なんだよね告げなかったと継げなかったのダブルミーニングになってて大罪同盟の持つ秘密が失われてしまったことを暗喩してるんだと確信して、いつか「自分だけは気づいてたよ」ってドヤ顔するつもりでいたんだ結局全然そんなことはなかった
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伝説の悪魔の弱みを握った若きヴィータと(1·2話)、ベリアルの住居の持ち主だった最年少のソロモン王(42·3話)と、蛆と取引をして強制力を手に入れた何代目かのソロモン王(92·5話)って同一人物っぽいよな
古代ペルペトゥムのことも色々知りたかったね
全部妄想なんだけれど、OP歌詞にある「時を超え我らを」は当初本当に時を超える構想だったから歌詞に入れた=現モンモンが初代ソロモン王として伝説に残る構想も考えてた……説を妄想している
途中で切ってしまった
その妙に情報描写のある若きヴィータや最年少や強制力のソロモン王が、時を超えたソロモンだと妄想してた
妄想でしかないし時を超えは普通に一度継承が途切れた召喚システムをもう一度ってことだろうけど…
最期だから言える!全く同じ予想してた!
大昔に同じ名前と個を持ったメギド達が居て、一度死んだ筈のそいつらが輪廻転生してきたのでフライナイツは今度は殺さず異界に彼らの魂を追放したが、しかしソロモンの指輪を持つヴィータの少年を王に戴き再び集ったのがメギド72なんだろうって
最終的にはなかったけど初期構想ではそうだったんじゃないかと今でも思ってる
作中でもメギドの死後同じメギドの魂が再び生まれてくる可能性に言及あったし
ちょっと話がズレるんだけど歌詞の解釈の話してもいいですか
混沌より愛をこめてで「つげなかったこと」が平仮名表記なんだよね
告げなかったと継げなかったのダブルミーニングになってて大罪同盟の持つ秘密が失われてしまったことを暗喩してるんだと確信して、いつか「自分だけは気づいてたよ」ってドヤ顔するつもりでいたんだ
結局全然そんなことはなかった