蛆と夢見の者と、白き世界と参考資料ヴァイガルドの関係について、11章のアルスノヴァから初めて聞いたつもりになってたけど……それよりずっと前の9章Bプルソンのキャラストで既に触れられてはいたんだな…読み直すまでオーシェのこと以外忘れてたこのメギド、彼の世界と「母」を別物として扱っているし、今現在のメギド平均値よりだいぶ詳しい気がするな……
プルソンの作者、元フライナイツとか誰か上位メギドの抱える研究員だったとかなんかな
夢見の話が出てくるとプルトンあたりもあやしいアプローチはデミウルゴスに似てる
ボロボロで隠れてたのは単にメギドラルで芸術行為が取り締まられてるからかもしれんが、脱走して追われていたからって可能性もあるかフライナイツにせよ研究員にせよ抜け出してボロボロになるまで魂の器になるように像を作り続け、願いを果たして満足して死んでいったの想像するとちょっとドラマチック
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蛆と夢見の者と、白き世界と参考資料ヴァイガルドの関係について、11章のアルスノヴァから初めて聞いたつもりになってたけど……
それよりずっと前の9章Bプルソンのキャラストで既に触れられてはいたんだな…
読み直すまでオーシェのこと以外忘れてた
このメギド、彼の世界と「母」を別物として扱っているし、今現在のメギド平均値よりだいぶ詳しい気がするな……
プルソンの作者、元フライナイツとか誰か上位メギドの抱える研究員だったとかなんかな
夢見の話が出てくるとプルトンあたりもあやしい
アプローチはデミウルゴスに似てる
ボロボロで隠れてたのは単にメギドラルで芸術行為が取り締まられてるからかもしれんが、脱走して追われていたからって可能性もあるか
フライナイツにせよ研究員にせよ抜け出してボロボロになるまで魂の器になるように像を作り続け、願いを果たして満足して死んでいったの想像するとちょっとドラマチック