そういやアスモデウスって色欲要素あるんだろうか…
奥義ポーズ……!(威容を示すポーズ)おかーさんキャラスト……!(煽られただけ)
暴力を以って色欲を制するとかなんかそんな感じのあれで
大罪同盟は実ば七つの美徳の要素入れててアスモデウスは純潔なんじゃねって考察は見たことある
七つの大罪反転説とかあったなあ
あったあった今思うとベルゼブフが暴食↔︎節制で一番それっぽいかも知れないアスモはなんだろ、煉獄の火だから神曲のベアトリーチェの逆?煉獄の火で燃やし燃やされる側
思いつき・メギド72のアスモデウスと言えば『混沌』・他に『混沌』と言えば蛆とティアマト(リジェネイベント)→発生したてのころ『混沌』状態から始まった。発生後、観測されて徐々に整い、ある意味観測によって生まれた。母親属性も持つが子供属性も兼任。(母と子とは逆の属性のようだが纏めるとつまり生命の根源的存在?)・メギド72においては子供や母的な存在は『混沌』なのだと解釈できる。つまり『混沌』こそが生命の根源≒生殖≒色欲の要素なのでは?
さらに思いつき・メギドで生殖と言えば特別な共感性。・ざっくり特別な共感性とはヴィータの言うところの『愛』であり、ベルゼブフの言うところの『観測』。メギドをメギドの本分たる戦争から遠ざける、生殖(ペクス)にいたる『罪』でもある。・アスモデウスはベルゼブフと戦った時に煉獄の炎で燃やしたかも知れない→愛または罪(メギド社会にとっての罪・リアル聖書の罪)を炎で断罪した と解釈できる→純潔要素・一方アスモデウス(混沌)もベルゼブフと戦った後、故郷を追放されヴィータとして『生まれ』、『愛』を理解した。さらに脱線・ベルゼブフは特別な共感性(≒愛/観測)を求めた過程で蛆(混沌)と出会った→社会も世界も大混乱→色々あったが最終的に整い第4世界が生まれた。(天地創造や国産みみたいなイメージ…?)とりとめない考え事になったが、つまり混沌は観測されると整理され、新しい生命が誕生する、というかより整った者或いは新しい何かとして生まれ変わる。一方で観測することは他者と繋がりを持つことでもあり、未知との出会いは情報量が増え混沌も増える。混沌、観測、整い、また混沌 を無限に繰り返し広がっていく…っていうのをベルゼブフ周りでやってたのかなって。
単純な7つの大罪反転ではなく、7つの大罪を超えて美徳に至るってキャラ造形なのかなとは妄想してた傲慢↔謙虚:裁く立場の傲慢な在り方を、謙虚な姿勢で行使する憤怒↔慈悲:現状への反抗を扇動しながらも、最終的にはそれらを受け入れる側の存在嫉妬↔人徳:憧れる本当の"母"にはなれないことを想いながらも、母として子を大事にする怠惰↔勤勉 態度や感情ではめんどくさがるけど、真面目に行動する強欲↔慈善:好きな者達だけ無事にいれば……という欲求を諦め、世界や社会のために行動する暴食↔節制:大切な相手を飲み込み同化したがるほどの欲求を最終的には諦め、自制へ色欲↔貞節:望む戦争への欲求を抑え諦め、すべき戦いに身を投じる人間の色欲が本来種族繁栄に必要な欲求に度を超えて溺れることなら、メギドにとっての色欲は種族原理として必要な戦争欲求に度を超えて溺れることなんじゃないかなってアスモデウスはシュニムに対するそれを諦めたから……
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そういやアスモデウスって色欲要素あるんだろうか…
奥義ポーズ……!(威容を示すポーズ)
おかーさんキャラスト……!(煽られただけ)
暴力を以って色欲を制するとかなんかそんな感じのあれで
大罪同盟は実ば七つの美徳の要素入れててアスモデウスは純潔なんじゃねって考察は見たことある
七つの大罪反転説とかあったなあ
あったあった
今思うとベルゼブフが暴食↔︎節制で一番それっぽいかも知れない
アスモはなんだろ、煉獄の火だから神曲のベアトリーチェの逆?煉獄の火で燃やし燃やされる側
思いつき
・メギド72のアスモデウスと言えば『混沌』
・他に『混沌』と言えば蛆とティアマト(リジェネイベント)→発生したてのころ『混沌』状態から始まった。発生後、観測されて徐々に整い、ある意味観測によって生まれた。母親属性も持つが子供属性も兼任。(母と子とは逆の属性のようだが纏めるとつまり生命の根源的存在?)
・メギド72においては子供や母的な存在は『混沌』なのだと解釈できる。
つまり『混沌』こそが生命の根源≒生殖≒色欲の要素なのでは?
さらに思いつき
・メギドで生殖と言えば特別な共感性。
・ざっくり特別な共感性とはヴィータの言うところの『愛』であり、ベルゼブフの言うところの『観測』。メギドをメギドの本分たる戦争から遠ざける、生殖(ペクス)にいたる『罪』でもある。
・アスモデウスはベルゼブフと戦った時に煉獄の炎で燃やしたかも知れない→愛または罪(メギド社会にとっての罪・リアル聖書の罪)を炎で断罪した と解釈できる→純潔要素
・一方アスモデウス(混沌)もベルゼブフと戦った後、故郷を追放されヴィータとして『生まれ』、『愛』を理解した。
さらに脱線
・ベルゼブフは特別な共感性(≒愛/観測)を求めた過程で蛆(混沌)と出会った→社会も世界も大混乱→色々あったが最終的に整い第4世界が生まれた。(天地創造や国産みみたいなイメージ…?)
とりとめない考え事になったが、つまり混沌は観測されると整理され、新しい生命が誕生する、というかより整った者或いは新しい何かとして生まれ変わる。
一方で観測することは他者と繋がりを持つことでもあり、未知との出会いは情報量が増え混沌も増える。混沌、観測、整い、また混沌 を無限に繰り返し広がっていく…
っていうのをベルゼブフ周りでやってたのかなって。
単純な7つの大罪反転ではなく、7つの大罪を超えて美徳に至るってキャラ造形なのかなとは妄想してた
傲慢↔謙虚:裁く立場の傲慢な在り方を、謙虚な姿勢で行使する
憤怒↔慈悲:現状への反抗を扇動しながらも、最終的にはそれらを受け入れる側の存在
嫉妬↔人徳:憧れる本当の"母"にはなれないことを想いながらも、母として子を大事にする
怠惰↔勤勉 態度や感情ではめんどくさがるけど、真面目に行動する
強欲↔慈善:好きな者達だけ無事にいれば……という欲求を諦め、世界や社会のために行動する
暴食↔節制:大切な相手を飲み込み同化したがるほどの欲求を最終的には諦め、自制へ
色欲↔貞節:望む戦争への欲求を抑え諦め、すべき戦いに身を投じる
人間の色欲が本来種族繁栄に必要な欲求に度を超えて溺れることなら、
メギドにとっての色欲は種族原理として必要な戦争欲求に度を超えて溺れることなんじゃないかなって
アスモデウスはシュニムに対するそれを諦めたから……