デザイナーだより vol.7

ゲーム内イラストの情報を中心に『メギド72』のデザイナー陣にインタビュー!

2018/08/30 18:00
今回も『メギド72』デザイナー陣、高木・米倉・中山による、デザイン解説をお届けします!

今回扱うのは、8月に初登場したバフォメット、8/31(金)から開催予定の激★魔宴召喚(サバト召喚)で初登場するティアマト、リジェネレイト体のフラウロス(バースト)の3体のメギド達のデザインです。
 
新たに登場したリジェネレイト体のメギドが「どのような考えのもと描かれているか」など気になる内容にも言及していますよ!
ぜひご一読くださいませ!

メギドデザイン解説

バフォメット(ヴィータ体)

※掲載キャラクターは★3のものになります
米倉:バフォメットは杖と魔女っぽい帽子がトレードマークです!
バフォメットの由来で山羊の悪魔が出てくるので、帽子や杖、目の色など山羊をモチーフにデザインしています。
キャラの方は遊牧民みたいなイメージで、ベルをつけたり、葉っぱを付けたり畜産家っぽさを出すようにあまり奇抜な色はいれないようにしています。
ザンバラな髪も、人の目をあまり気にしていないからですね(笑)。

気になっている方も多いと思うので、バフォメットの「バトル勝利時モーション」のヒミツを、メディア・ビジョン社のスタッフに語っていただきましたよ!

Q)なぜバトルで勝つと泣いてしまうのですか?

A)もともとメギドラルという殺伐とした社会で権謀術策を駆使して生き抜いてきたバフォメットは、怒りや悲しみなどあらゆる負の感情に対してはまったく動じないのですが、素朴な信頼感や地道な努力といった、これまで触れたことの無い人間性にまるで耐性がなく、そういったものに接するとすぐ感動して泣いてしまいます。
勝利演出で泣いているのも、ヴァイガルドに来てから培った親分気質もあり、皆が勝利に向かって一生懸命がんばっている姿に思わず感動しているからです。

米倉:なるほど! 納得です(笑)。
号泣して労ってくれるバフォメット、人一倍熱い心をもったいいリーダーですね!

バフォメット(メギド体)

※掲載キャラクターは★3のものになります
中山:「バフォメット」と聞くと、黒ミサをつかさどる山羊の頭をもった、THE 悪魔というイメージを想像するかもしれませんが、メギドではそこはあえて外してみました! 悪魔のイメージから、極端にちょっと抜けているようなポージングやデフォルメを心がけ、「とっつきやすいけどちょっと怖いぞ!」という印象がつくようなデザインのバランスにしています。
アホっぽい見た目すぎると、名前負けもしますし貫禄がなくなり弱く見えてしまうので、メギドらしくトライバル調に尻尾やツノなどのデザインをアレンジしています。

攻撃はウサギのようにスキップで敵に寄ってきて、一本一本の鋭い尻尾を伸ばして敵を突き刺すイメージです(残酷ですよねw)。そんな見た目の可愛らしさと残酷な悪魔らしさのギャップを感じてもらえたら嬉しいです!

ティアマト(ヴィータ体)

※掲載キャラクターは★3のものになります
高木:サラと同じく一般人枠のキャラクターで、「料理好き」という設定からエプロンをつけています。
優しい印象を持たせたかったので羽衣をつけて天女っぽい衣装にしてみました。
でも、メギドなので★6で真の姿の性格が出てきます。そこを楽しんでもらえるとうれしいです^^

ティアマト(メギド体)

※掲載キャラクターは★3のものになります
高木:ヴィータ体とのギャップを持たせる為に、怪しい見た目になるようにデザインしてみました! お腹が大きいのに足が華奢なので、歩けません。
外敵から身を守るため、長い首と、口でくわえている目を使って周囲を警戒しています。
敵が近寄ってきたら持っている長い鉱石で刺すことで撃退します。

フラウロス(バースト)ヴィータ体

※掲載キャラクターは★3のものになります
米倉:リジェネレイト体の第一弾はフラウロスになります! 宮前さんがプロデューサーレターでもお話されていましたが、「リジェネレイト」とは、契約状態にあるメギドが新たな力を開放し、改めてソロモンの支配下におかれ召喚されるようになることをいいます。
リジェネレイトするといっても、メギドの世界でフラウロスは1人だけなので、元の人物と性格や素体の部分などは変わりません。

フラウロスはアシンメトリー・露出系の衣装が特徴なので、そこの部分は大きく崩さないことを意識しました。一方で、色味としては元がアースカラーで暖色系なので、ダークな寒色系にしてイメージチェンジしています。

リジェネレイトでは、元のデザインやキャラクター性をいかしながら、新しい魅力を取り入れていきたいと思っています。

フラウロス(バースト)メギド体

※掲載キャラクターは★3のものになります
中山:ヴィータ体と同じく暖色系から寒色系にチェンジするということで白豹がモチーフになっています。ラッシュの時よりもちょっと可愛いでしょ?(笑)。

デザインの意図として、元のメギド体よりも身軽な感じを表現したいなと思い、鎧やインナー多めにしつつ、あまり重そうに見せずに忍者や拳法使いのように、飛び上がることも軽々とできるような鎧のバランスにしています。
また、マントのシルエットは先端を丸めて、ラッシュのメギド体に比べて全体として流れるような印象になるように調整してみました。細かいところだと、全体的にヴィータ体と同じような位置に鎧をつけて、本人とのギャップは大事にしつつ、元メギドの鋭い感じやデザインとの相違が生まれすぎないように心がけました。

元のメギド体よりも、人間味があるように見えるのにも意図があります。
荒々しい獣の感情を全面に出すより、拳法や体術といった洗練された技を繰り出すために、感情の起伏は抑えている印象をつけたかったからです。
実は、水の印象をデザインに組み込んでいて、「余計な感情は水に流そう!」という心構えもイメージしながら作っています。逆に攻撃時は、海や川が時折激しく表情を変えるように鋭い一撃を敵にあたえるイメージです。

―― リジェネレイト体は印象がガラっと変わって新鮮ですね!
これからも続々と登場するようですが……デザインにどのような変化があるのか、注目ですね!

高木卒業にあたり、高木による解説は今回で最終回です。
次回からは米倉&中山コンビで、デザイナーだよりをお届けして参ります。

それでは、次回もお楽しみに!
タイトル メギド72
ジャンル フォトンドリヴン世界救済RPG
対応OS iOS/Android
推奨環境 iOS8以上 / Android 4.4以上
(RAM2GB 以上) ※一部端末除く
価格 アイテム課金制
今すぐダウンロード