考察掲示板

は？モーちゃんはキャラバンの女商人グラだから良いんでしょ？固有グラに変えちゃうのはメガネキャラからメガネ取るのと同じことに感じるので解釈違いです。

後半は非常に"イイ"ですねぇ…分かります

そんなドス黒い恋があってたまるかよ！なぁフルカス！！！

人選が悪いだろww
ティアマトはどう思う？

そんな感情が愛かどうかよく考えてみや
他人をドス黒い気持ち縛りつけるなんて
な？ソロモン

なってねぇな
マスティマ夢女筆頭のメアリさん、言ってやってくださいよ

オリアスがフォトンの性質を当ててくれるって話はどこかであった
でも名称そのものが出てきた事はなかったはず

４周年の質問箱にこんなのがあったくらいかな
一般的な名称ではなくソロモンが心の中で名前つけてたのかもしれない、と想像した

気持ちは分かるよ
プレイヤー同士でジョークとして盛り上がるのと実際に公式で出されるのとは違うからな

サルガタナスのウェパルストーカーネタとか
ガギゾンの軍団入り前に土下座しろネタとか
ネット上でギャグにされてる分にはまだしも実際のストーリーでそんな扱いにされたら嫌だから
ちゃんと(それよりは)尊重される形で本当によかったと思う
ノムノムも8魔星の風格を見せてくれるといいね

情報だけの時はミステリアスだったリヴァイアサンが加入時に威厳を大霧散させたけど、その後ちゃんと威厳描写も積み重ねてるし大丈夫だって

でも仮にエウ.リノームが実際にヴァイガルドで捕まってたとしたら
ヴィータなんてメギドの力使うまでもなく一捻りできるであろう強者メギドが
現地のルールに則ってあえて大人しくしてくれるってことだから
普通に人格者なのでは？とは思う

いや捕まってくれって意味じゃないからね

昔からプレイヤー間ではフォルネウスとデカラビアのコンビ概念みたいなミーム？あったけど、劇中2人が謎の意気投合したかというとそうでもない
ファンから自分の恋人になって欲しい的好かれ方されやすいキャラ達がモンモンに対する好感＝恋慕に急変もしない
って事で、公式とユーザーの境界線みたいなものはしっかりしてる方だと思ってる

サルガタナスが加入した時過剰なキレウェパルネタが流行ったけど、常にキレてはいないしウェパルとの関係も悪くないと描かれたからその辺りは信頼できるよ
それはそれとしてサルガタナス好きな身としてはキレネタで弄ってたユーザーのことは今でも恨んでるけど

妄戦ちゃんの存在自体は物凄い力業なんだけど
それをプレイヤーに受け入れさせ愛着さえ持たせるストーリーテリングこそが木場氏の真骨頂だと思う

かく言う俺も毛線ちゃんがちょっとくどく感じてきた所でバルベリ兄貴とゲームが始まって専門用語で脳が埋め尽くされたからいつの間にか毛線ちゃんを受け入れてた感覚がある。もしそれを筆雄兄貴が意識のすり替えめいて狙ってやってたら俺はもう木場筆雄に敗北していると言っても過言ではないな。

返り討ちにあったか･･･失敗して始末されたか･･･或いは斜めな見方をすればメギド72に所属するとこまで含めて観察する任務を任され、任務続行中ということになるな。ルシファーは取り逃がしたことについて怒っていたが、ノムノムは「捕縛する」事を任せたという旨の発言はしていない。
(すっかりお忘れのみなさんに説明しよう。レオナールというはモンモンたちがアスモデウスをきのこからアスモデウスに戻そうとしていた時くらいにメギドラルでノムノムおじさんが逃亡するアモンくん達に差し向けた追手のメギドだ。一応8まほ氏の元ネタに名を連ねる悪魔なので弱いということはないはずだが、現状このシーンが最初で最後の出番だ。余談だが8まほ氏元ネタの地獄の宮廷のめっちゃ偉い8人、2体の悪魔がマモンとルシファーにその名を入れ替えられており、レオナールはその一人だ。もう一人はプルトンだ。めっちゃ重要そうなキャラみがあるが、出番がないので詳細不明だ。)

ポロっと竹になってたらめっちゃ笑ったんだけどな…

前から思ってたけどマモンとルシファーが8魔星クビになってレオナールとプルトンが入れば原典通りになるんだな…

元ネタ的に忘れられるはずがないという気持ちと、あまりにも雑なタイミングで名前をお出しされたので追手というキャラ付けは忘れられてしまっているんじゃないかという気持ちに交互に殴打され俺は死んでしまった

工業製品並みのインシウス磨き職人もいるぜ！
個人的にはフライナイツの眼帯職人が気になる

俺はちょっと前までくそデカファスナー作りやってた。

浮遊するトゲ腕輪職人もいる

デカファスナー、お前だったのか…。
ハックさんやブリフォーさんが着けてる腕輪職人もいるんやろな。

いきなり大量はおぉう…てなるからねぇ、メインならやっぱり3章でいんじゃないかな
個人的には4章オススメしたいけど
後は各メギストと恒常入りイベントいくつかくらいがお試しとしては丁度良い気もする

3章まで読ませて世界観を掴ませてみる→興味を持ったら5章まで読ませて続けられそうか試してみる→ハマったら6章を読ませて今後も付いて来れるかテストしてみる→合格したら続きも読ませてみる
∼3,∼5,6が鬼門になりそうなんだよな。∼3は良くも悪くも普通だし、6以降は人を選ぶから……

自分語りだけど
ゲームシステムは即面白い！って気に入って、仮に話とか好みじゃなくても飽きるまで遊ぼうって思ったな
シナリオは序盤はまぁこんなもんかな〜だったけど、モラクスとガープのメギスト読んでこれめちゃくちゃ好みかも！？って興味が続くきっかけになってくれたな
3章→本編も面白くなって来たかも？(たまーに細かい所でビビッと来る瞬間はあった)
4章→良かった感動した(この作品を追い続けるって確信到来)
5章→おぉ〜
6章→面゛白゛い゛！！！！　こんな感じだったな
という訳で、メギスト読んでみてってオススメしてみるのをオススメしてみる

キャラストはどうかな？
村長とかシャックスとか親友とかモラクスとかのキャラストなんてどうよ。

モラクスの話、トラウマもんなのはそうなんだけど
マリーは許しちゃいかんが正直嫌いにはなれないって絶妙なバランスが刺さった
結局あの子も村維持システムに組み込まれた被害者でもあったんだなって
安く使える番犬は番犬ってマジでヤバいけど、でも長側として村人はしっかり保護って死に際まで責務に忠実なのが悲しくなる
あんな環境に生まれなければ結婚も自分が望む様に出来たよなぁとか
出会って間もないモンモンにやたら好意的な理由とか、幸せになってくれって思い入れとか
初期メンとして良い掴みだと思う

ダムロック関連は「性格の合いそうなメギドが召喚されるらしい」というフォロー入らなかったっけ？
無差別召喚を試みたときに、その近所効果範囲のうちに性格の合いそうなメギドがたまたまパイソンしかいなかったから、最後まで一人しか情報を記録しなかっただけでで
何人までの情報を記録できるか・いちどに何人召喚できるかの性能はいまと同じじゃないかと

ヘビ召喚してんぞ

ダムロックも召喚失敗したときにオーブでてきてたりしたのかな
パイモンがもてなかったから気づかなかっただけで実はアーティとかバニーとかカミハカリとか持ってた可能性あるのかな…

首に下げてるのが指輪って話出てたかな？（デザイナーだよりかな…？）
2章で初めてソロモンとシバが出会った時に「その指輪は…！」ってソロモンが一目見て分かってたから似たような形か数だとは思ってた

弄るつもりはないが急な蛇召喚指摘で笑ってしまった
こういう突然の誤字だいすき

特にその辺りの情報は出てないと思う。

アンチャーターは自爆ドローンに高性能AI積んだようなもんだろ。作り手としては趣味も何も無いんじゃないかな？
メギド自体も各々に命令（個）を与えられて製造されているもので、死んで初めて本来の意図を果たせる（＝情報持ち帰り）から結構似たようなもんだと思うぞ。

確かに高性能AI(のつもり)って事ならわかるかも

自分ずっと気になってるのここら辺なんだよね(スクショ)
目覚めたアンチャーター自身にもう少しメギドラル寄り≒イエス生贄精神刻み込まなかったのが意外というか、メ達ですら一応幻獣由来の殺戮本能→掃討役へって設計仕組まれてるのに
あと、今ちょっと見つけられなかったんだけど、ブニプルフラスアスモvsブフ派侵略兵ズ辺りのアンチャ談義で、「アレは厳密にはメギドラル帰属ではない」みたいなセリフを敵さん言ってたはず
それ以来、スクショ箇所と合わせてずっと引っかかってる、アンチャって別にメギド(を操って蛆)が作ったもんでは無い？

アスモデウス曰く大いなるバビロンのための部品
バビロンは設計段階でプールされた超存在であり、生きたゲート（座標マーカー）そのもの
デカすぎてヴァイガルドに持ち込めなかった。だから分割されたけど
その分割されたものが動かすと自我を得て動き回るのは開発者の予想外
みたいなことは言ってた記憶あるけど。人格は動き回った経験から生じたものじゃないかな

開発者の予想外、という言葉を聞くに少なくとも話を聞ける相手ではあると思ってる
大罪同盟盟主として「そういうもの」だと言葉だけ伝えられてきたのか、
アスモデウスが生きていた時代に作られて「こりゃヤバい」となった技術なのかは分からないが

現状メギドラルで古株のアルスノヴァの巫女のベリアルや大罪同盟でもアンチャーターについての詳細を知らないあたり、作り手がいるとしたらエルダーかもっと前の護界憲章なりたちレベルとか、初のメギドアルスノヴァとかそこらへんまでネームドいきそうかなと予想

なんか5章最後ってやや畏怖混じってるような語り口というか
疑似生命化は開発側ですら想定外だったとしても、超重要ポジが作ってそうだよね
アスモもとりあえずこれはそういうもんって大罪同盟の地位と一緒に伝えられて来たのかな

今後フォローあるのかね？
①キャラスト自体の時系列が古め
②貴族の道楽かなんかでヴァイガルド風の居住空間を維持しているスローライフ指定区域(古い温泉街のイメージ)
とか…？

あの古びた温泉宿風についてはリジェネビフロンスのキャラストでいろいろ明かされてるよ
オススメだよ

ざっくり言うと、
治療に効果的な温泉があった場所に物好きどもが集まってヴァイガルドの温泉街みたいな集落ができた
フリアエの推測では、夢見の者から得た情報からヴィータ文化を模倣しているっぽい
メギドラルでは珍しくヴァイガルドの貨幣も対価にできる(その他資材でも支払えるらしい)
これはかなりの特例だが、温泉の治療効果が高く認められてるかららしい
場所は拒絶区画の外にある(という言い方からすると拒絶区画の近くにはありそう)

もっとざっくり言えばCフリアエの整合とれてなかったキャラスト内容を「メギドラルでも珍しいけどそういう場所あるんだよね」で済ませてるぞ！
フリアエが偉そうに税金の法律が〜みたいなので領主捕らえてたけど、めちゃくちゃ限定的な集落専用の法律だった可能性は生まれた

メルコムのイベントでメギドラルに貨幣ないよって言われたのとは矛盾するけど、まあほぼないと認識されるくらいには小規模で寂れた温泉街でなおかつそれくらい珍しい特例なんだと思う

Cビフロンス持ってないから知らなかった
でもCフリアエキャラストで中央裁判所と中央都市が税法を認めてるけどどうなんだろ？
今の拒絶区画や中央議会とは違う組織なのかもしれないけど

蛆の影響が始まる以前のエウ.リノームを思い出すためには
マモンやヴァールベリトも蛆からの影響を脱する必要があったから　かな

説1)
表向き言えない任務(不可侵軍団を襲うなど)で会議に遅刻したとき「そのへんで戦争してた」と言い訳していたのでマモンはそういうヤツだと思っている。
バールベリトは最近団長がおかしくなってたので否定できない。
説2)
フライナイツとして任務遂行には忠実だが、まったく関係ないプライベートではけっこうフリーダム行動をしていた(本人にあんまり自覚がなかった)

0910
それは団長への認識と関係なくね

0947
説1に関しては、バールベリトの話を聞く限りじゃ8魔星結成当時からメンバーは変わっていないので少なくとも団長とマモンは400年程度の付き合いがあるはず、
あの一言だけで「そういうヤツ」と思うのは無理があると思う
説2はまだありそうだが、だったらプルソン、アムド、バールベリトが「最近変わった、おかしい」と認識しないと思うのでやはりあまり納得できないというか…

蛆に不都合な軍団を消去してること(その為にエウが不在なこと)を表向きは「その辺の軍団に戦争吹っ掛けてる」ってことにしてるんじゃないかな
消去は議会の始まる直前にやってるみたいだし、8魔星からすると毎度のことみたいになってるという話では

あんだけ頭いいマモン様がその辺で戦争打ってましたとかいう表向きの妄言を何百年も信じ続けるとは思えんのだが

ゲーム的に対ハルマらしい10章になったらどうなるのかねー
メタ的に結構な数のメギドが「ハルマゲドンを止めるぞ！」という汎用セリフがあるから
ハルマゲドンの脅威はエンディングまで消えなさそうな気はする
ハルマと本格的に対立する状況になるのなら、相当状況に変化はあるんだろうし

シナリオ的にハルマゲドン（メギドとハルマの最終戦争）の意味が変わる可能性とかもあるけど
（蛆によるメギドの絶滅をソロモンが「彼ら自身のハルマゲドン」みたいに言ってたから）

「ハルマとメギドの最終戦争」ではなく単に「滅び」とか「終末」という意味でハルマゲドンと言ってるとき結構あるよね

俺もそこアレ？ってなったなぁ

そうそう
真メギドって作中初だよな
まぁ祖もメギド72の祖となるメギド…！ってだけだけど

ちょっとうろ覚えだけど5章のソロモン承認の時のベリアルの呪文の中にも祖とか真とか出てた気がする

アルスノヴァの儀式の時に言ってるね
モンモンが口走っている以上の意味はありそう

前章終盤で通常の台詞と違う黒背景演出のどこかキマッた様子のモノローグがあったり、ガギストでベルゼブフが自分と蛆の記憶を混同していたり。
ソロモンの知り得ない知識がいつのまにか流れ込んでいてふと口をついて出たとかだったら怖いよなぁ。

バラムは味覚が独特なだけで旨さ重視してるからむしろヒュトギンの薄味嗜好の方が近いかもしれない

正直、バールベリト氏にシトリーさんに染め上げられるフラグが立ったと思う

ここまでメギドラルの食糧事情描いたからには何か流れに関わってきそうよね
妄戦ちゃんとかアヤトゥールくんとか比較的一般的なメギドもヴァイガルドメシにどハマりしてるし


ところでおとーさんを名乗る不審者がまさにヴァイガルドメシを食う機会が迫ってる気がするんですが

自分をおとーさんと慕う子供たちとおいしい料理をいただく、
これこそ至高！とかいって覚醒する可能性が無きにしも非ず

ペースト状という事は栄養だけでなく消化の良さも追求してるのかもしれない

過去が変わるって勘違いしているのではなく干渉した時点から先が変わるって話をしてるんじゃないの？
干渉がプレイヤーから見て過去（ゲーム開始より前か1～10章1節のどこか）に起きた可能性を話してるからそう見えるだけで
リジェネ前ウェパルがいたときには普通のヴィータマナイ（外面も内面もウェパルにかなり近い）が街で暮らしていたけど、魂を過去に送ってマナイが転生ウェパルとなった（融合した）時点から、マナイの
両親が急違和を感じて距離をとり始めたみたいに

並行世界の事を話してたり、暗殺計画以前のストーリー内容が暗殺計画の結果だと勘違いしている人がちらほらいたからそもそも時間遡行についてよくわかってないんじゃないかなって思って補足しただけで、自分も多分あなたと同じ解釈ですよ。
補足は、時間遡行について勘違いしてる人に向けてであって、考察してる人に向けてではないので。

よく分かんねぇけどよぉアニキ、俺が昨日ころんで怪我したじゃん？そしたら今日の俺は膝に傷があるわけだ？んで、時間ゲートで戻ってアニキが俺が転ぶのを止めてくれたとすんじゃん？そうすると今の俺の傷はない事になる筈だよな？
過去改変という事象において考えうるパターンとして「俺は昨日転ばなかったけど、アジトでぶつかってよろけたこすった時に(本来転んだ時にできる筈であった傷と同じ)傷が出来た」といういわば同一収束過去改変が発生するというのがそれまでの俺の遡行解釈だったんだ。ところが･･･サルガタナスの説が事実であるならば、過去を変えるという点に於いてアニキがゲート先でどんなに頑張っても、俺が転ぶのを止めるのは出来ないことになる。ということは、解釈として干渉の結果「俺は転んだが幸運にも傷ができなかった」という結果論的過去改変になるのが正しいんだよな。そうなると、干渉したアニキという観測者以外の存在にとって俺が転んで怪我をしたという事実は無いことになる。では、今、実際傷を負っている俺は一体どうなるんだ？平行世界線が存在しないならばいま傷のある俺の意識は完全に消滅し、傷のない俺に書き換えられちまうのか？まるで俺たちの考えやあり方を誰かが都合よく書いているかのように？メアリー・チェリーの御伽小説のように？俺が俺でいるということも？俺が生きているヴァイガルドも？全て、全て、全てが･･･紙上に紡がれる虚構なのか？
教えてくれ、アニキ。

すマナイ……正によく分かってない頭スカスカモンなのだが、この解釈って合っているのだろうか……
ソロモン王そのものを消すのが目的だから消滅から先は発生しないかもだけど

51話のサルガタナスの説明と53話のバルバトスの推論あたりを読み返したらなんとなく時間遡行が何かわかった気がする
並行世界はともかく、暗殺計画以前のストーリー内容が暗殺計画の結果っていうのは、6章で止めた暗殺計画とは別の暗殺計画が別の時期にあってそっちが成功していたのなら成立する、でいいのかな（10章でソロモンが止めたはずだと言ったのとプルトンが持ち出したのは同じ「暗殺計画」でも別の計画を指してる）
時間遡行するには大量のフォトンやら日時の特定やら必要だから現実的ではないんだろうが
プルトンが暗殺計画について10章で触れたこと・6章でサルガタナスが時間が連続していないことを説明するために川の例えを使ったこと・プルトンが妄戦ちゃんを助ける時の会話に川の例えを使ったこと を踏まえて全くの無関係とは思えないから何かはどこかで起きたんだろうな
あとは6章の暗殺計画自体にサルガタナスが知り得ない裏の意図や目的が含まれていて、51話時点から何かが変わった可能性ならあるか
サルガタナスは時間遡行ゲートの性質について正しい知識はあるけど、上位支配層の研究メギドが暗殺計画について聞きつけることはできてもその詳細を完全に把握・理解はできてないだろうし
それこそプルトンか計画の立案実行メンバーでもない限り