エウ.リノーム団長について不思議に思ってること1プルソンやアムドによると、昔の団長は任務遂行に忠実だった2バールベリト曰く本来のフライナイツは無用の戦争などしない3かなり最近(8~9章にかけて)蛆の洗脳がとけかけてるのか、急に様子がおかしくなり、戦争や寄り道を楽しむようになるという流れがあるのに10章のマモンとバールベリトの台詞だと「(団長が議会に来ないのは)適当に戦争ふっかけてトラブルになってるに違いない」って認識なのはなんで?最近突然おかしくなるまでは多分蛆に忠実だったんだよな?なんで二人して団長が元から厄介者みたいな語り口なんだ?
蛆の影響が始まる以前のエウ.リノームを思い出すためにはマモンやヴァールベリトも蛆からの影響を脱する必要があったから かな
説1)表向き言えない任務(不可侵軍団を襲うなど)で会議に遅刻したとき「そのへんで戦争してた」と言い訳していたのでマモンはそういうヤツだと思っている。バールベリトは最近団長がおかしくなってたので否定できない。説2)フライナイツとして任務遂行には忠実だが、まったく関係ないプライベートではけっこうフリーダム行動をしていた(本人にあんまり自覚がなかった)
0910それは団長への認識と関係なくね0947説1に関しては、バールベリトの話を聞く限りじゃ8魔星結成当時からメンバーは変わっていないので少なくとも団長とマモンは400年程度の付き合いがあるはず、あの一言だけで「そういうヤツ」と思うのは無理があると思う説2はまだありそうだが、だったらプルソン、アムド、バールベリトが「最近変わった、おかしい」と認識しないと思うのでやはりあまり納得できないというか…
蛆に不都合な軍団を消去してること(その為にエウが不在なこと)を表向きは「その辺の軍団に戦争吹っ掛けてる」ってことにしてるんじゃないかな消去は議会の始まる直前にやってるみたいだし、8魔星からすると毎度のことみたいになってるという話では
あんだけ頭いいマモン様がその辺で戦争打ってましたとかいう表向きの妄言を何百年も信じ続けるとは思えんのだが
単にマモンは「この期に及んで議会延期とか無理なのわかってんだろうるせえな! どうせそこらで腹でも下してんだろ!」ぐらいの気持ちで言ったんじゃない?本当ににエウ.リノームが戦争売ってると思ってる訳ではない。けどうっかり的を射てしまってて、バールベリトも「そんな乱暴な!」みたいなツッコミも入れられなかった
1201だとしてもバールベリトも「絶対そうだ」って思うのなんか変じゃねここ最近はずーーーっとおかしかったんならまだしもやっぱ団長は団長だわってなってたりもしたのに
>だとしてもバールベリトも「絶対そうだ」って思うのなんか変じゃね1201と同じ考えなのだが、やっぱ団長は団長だわってなったりもしたけどそれでエゥリノームに対する不安が完全に払拭された訳ではないだろうと思ってたので特に不自然には感じなかったなあと結局大丈夫だとわかったとしても最近不調の疑いがあったのなら、真っ先に理由としてそれを思い浮かべるのも自然かと欠席理由が他に心当たりなかったのもあるかも
バールベリトが変って言ったのはイレーザーとしてやるべき事がある時にメギド72に執着して遊んでることだしペリビットも一応やったりしてたっぽいからプライベートではやっぱり結構遊んでたり適当だったりしたんじゃない?議会のことに関しても任せっぱなしですまんってマモンに謝ってたし、たぶん普段から議会関連は適当だったんだと思う。それこそ適当な軍団に喧嘩売ってマモン達が整えてくれるのを待ってたとか
フライナイツって一応蛆のお膝元の組織でその蛆が受肉した以上フライナイツ団長であるエウ.リノームが不足の事態に駆り出される可能性もあるだろうに他に思い至らないから絶対そうだってなるかね?なんか短絡的っていうか
逆では?蛆が受肉したフライナイツ側としてはここが正念場で、議会のイニシアチブを握らないといけない。8魔星としての地位があってマトモに動ける団長副団長にしかそれはできないから、不測の事態なんかにかかずらってる場合じゃない。レジェクシオを破壊する可能性すらある暴走ベルゼブフを完全放置してでも議会が優先。なのにバールベリトに連絡ひとつよこさず団長がドタキャンしたということは、おかしくなってる以外に考えられない。団長がうっかり死んだとか、連絡なしに別任務始めた可能性より、おかしくなってトラブってる可能性の方が高いと…
13:54蛆にとって議会は最早必要ないだろうから正念場も何もなくない?フライナイツだって普通に議会ぶっ壊すつもりだったはずだが
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エウ.リノーム団長について不思議に思ってること
1プルソンやアムドによると、昔の団長は任務遂行に忠実だった
2バールベリト曰く本来のフライナイツは無用の戦争などしない
3かなり最近(8~9章にかけて)蛆の洗脳がとけかけてるのか、急に様子がおかしくなり、戦争や寄り道を楽しむようになる
という流れがあるのに
10章のマモンとバールベリトの台詞だと
「(団長が議会に来ないのは)適当に戦争ふっかけてトラブルになってるに違いない」
って認識なのはなんで?
最近突然おかしくなるまでは多分蛆に忠実だったんだよな?
なんで二人して団長が元から厄介者みたいな語り口なんだ?
蛆の影響が始まる以前のエウ.リノームを思い出すためには
マモンやヴァールベリトも蛆からの影響を脱する必要があったから かな
説1)
表向き言えない任務(不可侵軍団を襲うなど)で会議に遅刻したとき「そのへんで戦争してた」と言い訳していたのでマモンはそういうヤツだと思っている。
バールベリトは最近団長がおかしくなってたので否定できない。
説2)
フライナイツとして任務遂行には忠実だが、まったく関係ないプライベートではけっこうフリーダム行動をしていた(本人にあんまり自覚がなかった)
0910
それは団長への認識と関係なくね
0947
説1に関しては、バールベリトの話を聞く限りじゃ8魔星結成当時からメンバーは変わっていないので少なくとも団長とマモンは400年程度の付き合いがあるはず、
あの一言だけで「そういうヤツ」と思うのは無理があると思う
説2はまだありそうだが、だったらプルソン、アムド、バールベリトが「最近変わった、おかしい」と認識しないと思うのでやはりあまり納得できないというか…
蛆に不都合な軍団を消去してること(その為にエウが不在なこと)を表向きは「その辺の軍団に戦争吹っ掛けてる」ってことにしてるんじゃないかな
消去は議会の始まる直前にやってるみたいだし、8魔星からすると毎度のことみたいになってるという話では
あんだけ頭いいマモン様がその辺で戦争打ってましたとかいう表向きの妄言を何百年も信じ続けるとは思えんのだが
単にマモンは「この期に及んで議会延期とか無理なのわかってんだろうるせえな! どうせそこらで腹でも下してんだろ!」ぐらいの気持ちで言ったんじゃない?
本当ににエウ.リノームが戦争売ってると思ってる訳ではない。
けどうっかり的を射てしまってて、バールベリトも「そんな乱暴な!」みたいなツッコミも入れられなかった
1201
だとしてもバールベリトも「絶対そうだ」って思うのなんか変じゃね
ここ最近はずーーーっとおかしかったんならまだしもやっぱ団長は団長だわってなってたりもしたのに
>だとしてもバールベリトも「絶対そうだ」って思うのなんか変じゃね
1201と同じ考えなのだが、やっぱ団長は団長だわってなったりもしたけどそれでエゥリノームに対する不安が完全に払拭された訳ではないだろうと思ってたので特に不自然には感じなかったな
あと結局大丈夫だとわかったとしても最近不調の疑いがあったのなら、真っ先に理由としてそれを思い浮かべるのも自然かと
欠席理由が他に心当たりなかったのもあるかも
バールベリトが変って言ったのはイレーザーとしてやるべき事がある時にメギド72に執着して遊んでることだしペリビットも一応やったりしてたっぽいからプライベートではやっぱり結構遊んでたり適当だったりしたんじゃない?
議会のことに関しても任せっぱなしですまんってマモンに謝ってたし、たぶん普段から議会関連は適当だったんだと思う。それこそ適当な軍団に喧嘩売ってマモン達が整えてくれるのを待ってたとか
フライナイツって一応蛆のお膝元の組織で
その蛆が受肉した以上フライナイツ団長であるエウ.リノームが不足の事態に駆り出される可能性もあるだろうに他に思い至らないから絶対そうだってなるかね?
なんか短絡的っていうか
逆では?
蛆が受肉したフライナイツ側としてはここが正念場で、議会のイニシアチブを握らないといけない。8魔星としての地位があってマトモに動ける団長副団長にしかそれはできないから、不測の事態なんかにかかずらってる場合じゃない。レジェクシオを破壊する可能性すらある暴走ベルゼブフを完全放置してでも議会が優先。
なのにバールベリトに連絡ひとつよこさず団長がドタキャンしたということは、おかしくなってる以外に考えられない。
団長がうっかり死んだとか、連絡なしに別任務始めた可能性より、おかしくなってトラブってる可能性の方が高いと…
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蛆にとって議会は最早必要ないだろうから正念場も何もなくない?
フライナイツだって普通に議会ぶっ壊すつもりだったはずだが