アンチャーターが起動したら自我を持ち、死んだら機能する構造にした作り手仮に意図してやったならめちゃくちゃ悪趣味だと思う蛆の命令で作られたとも違いそうな印象だけど、いつ誰が何の目的で作成したんだろそんな情報出てたっけ?
特にその辺りの情報は出てないと思う。アンチャーターは自爆ドローンに高性能AI積んだようなもんだろ。作り手としては趣味も何も無いんじゃないかな?メギド自体も各々に命令(個)を与えられて製造されているもので、死んで初めて本来の意図を果たせる(=情報持ち帰り)から結構似たようなもんだと思うぞ。
確かに高性能AI(のつもり)って事ならわかるかも自分ずっと気になってるのここら辺なんだよね(スクショ)目覚めたアンチャーター自身にもう少しメギドラル寄り≒イエス生贄精神刻み込まなかったのが意外というか、メ達ですら一応幻獣由来の殺戮本能→掃討役へって設計仕組まれてるのにあと、今ちょっと見つけられなかったんだけど、ブニプルフラスアスモvsブフ派侵略兵ズ辺りのアンチャ談義で、「アレは厳密にはメギドラル帰属ではない」みたいなセリフを敵さん言ってたはずそれ以来、スクショ箇所と合わせてずっと引っかかってる、アンチャって別にメギド(を操って蛆)が作ったもんでは無い?
アスモデウス曰く大いなるバビロンのための部品バビロンは設計段階でプールされた超存在であり、生きたゲート(座標マーカー)そのものデカすぎてヴァイガルドに持ち込めなかった。だから分割されたけどその分割されたものが動かすと自我を得て動き回るのは開発者の予想外みたいなことは言ってた記憶あるけど。人格は動き回った経験から生じたものじゃないかな開発者の予想外、という言葉を聞くに少なくとも話を聞ける相手ではあると思ってる大罪同盟盟主として「そういうもの」だと言葉だけ伝えられてきたのか、アスモデウスが生きていた時代に作られて「こりゃヤバい」となった技術なのかは分からないが
現状メギドラルで古株のアルスノヴァの巫女のベリアルや大罪同盟でもアンチャーターについての詳細を知らないあたり、作り手がいるとしたらエルダーかもっと前の護界憲章なりたちレベルとか、初のメギドアルスノヴァとかそこらへんまでネームドいきそうかなと予想
なんか5章最後ってやや畏怖混じってるような語り口というか疑似生命化は開発側ですら想定外だったとしても、超重要ポジが作ってそうだよねアスモもとりあえずこれはそういうもんって大罪同盟の地位と一緒に伝えられて来たのかな
アンチャーター自体はペルペトゥムの民が作ったものじゃなかった?それを当時のメギドラルの王達が危険視してハルマ側の協力者(ミカエルもその一人)と共にペルペトゥムを滅ぼして闇に葬った。必要なこととはいえそれは大罪でありその秘密を守るために生まれたのが大罪同盟だったはずいつの間にかペルペトゥムの件以外の秘密も持つようになってるけどたぶん千年くらいの時が経つうちに変わっていったんだと思う
5章ラスト~6章冒頭読み返したけど、ペルペトゥムの民が作ったなんて書いてなかったよハッキリ書いてたのは・当時の滞在同盟が、起動したファーストアンチャーターを破壊するためペルペトゥムを滅ぼしたが、肝心のアンチャーターには逃げられた(アスモの証言)・ハルマ側は「アンチャーターが起動し護界憲章に穴が空いた」ことを隠蔽した(ミカエルの証言)・ミカエルはアンチャーターがバビロンの起動キーだとは知らなかった(ミカエルのリアクション)この2つ。1stアンチャーターがどこで起動したのか(ペルペトゥムで起動したのか、メギドラルで起動してペルペトゥムに逃げたのか)は微妙にわからないけど、まあ大差はないかな…?アスモが発生したのはペルペトゥムが滅んだ後だから、アスモ発生前にはアンチャーターはつくられてるアンチャーターの製作者がめちゃくちゃ長生きなら製作者に会うことは不可能ではないんだけど、言い方の印象としては伝聞っぽい
アンチャーターが作られた場所は明言されてないが、メギドラルから持ち込まれたものだそうだ。機能が「相手の世界を(メギドラルに)取り込む」なので素直にメギドラルで作られたと考えてまず間違いなさそう。ペルペトゥムの民がやったのはアンチャーターの"起動"。護界憲章に空いた穴を隠匿する為と、人々に紛れているはずの1stアンチャーターを破壊※する為に殲滅されたらしい。※ややこしいがペルペトゥム殲滅当時から6章に至るまで長らくアンチャーターは破壊すればそれで止まると思われていた。アスモデウスも当初は凶星(退避機能)を知らず、アンチャーターを破壊すべきものだと認識していた。※これは完全に憶測だが、アンチャーターは起動すると周囲から街1つ分の大量のフォトンをごっそり奪うから、そのせいでペルペトゥム殲滅が遅れてシニュムに逃げられた…とかどうだろう?いや逆に殲滅できたのだから周囲にフォトンはあった可能性もあるのか?あと関係ないけどステラ・メトゥスがアンチャーターの凶星を模してるなら、アンチャーター作ったメギドがペリビット考案した可能性ありそう。
> あと関係ないけどステラ・メトゥスがアンチャーターの凶星を模してるなら、アンチャーター作ったメギドがペリビット考案した可能性ありそう。起動後に戦争が好きになるアンチャータが2体文化が好きになるアンチャータが2体自然が好きになるアンチャータが2体と設計されてるのかな
0731ペルペトゥムの民がやったのは起動だけか。作ったのも彼らかと覚え間違いしてたな。ありがとありがと!ペリビット自体ベルゼブフから見ても昔からあるらしいし凶星になることをアスモデウスですら知らなかったなら開発者が考案したのはありそうペリビットでステラ・メトゥスは負けてる側にとって逆転の一手になるって感じだったけどプルクラやシニュムが鍵になるのかな
しかしアスモデウスがシニュムに会った時に破壊しなかったのは何故なんだろうね?今でこそ破壊されてない事がかえって勝算になってるが
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アンチャーターが起動したら自我を持ち、死んだら機能する構造にした作り手
仮に意図してやったならめちゃくちゃ悪趣味だと思う
蛆の命令で作られたとも違いそうな印象だけど、いつ誰が何の目的で作成したんだろ
そんな情報出てたっけ?
特にその辺りの情報は出てないと思う。
アンチャーターは自爆ドローンに高性能AI積んだようなもんだろ。作り手としては趣味も何も無いんじゃないかな?
メギド自体も各々に命令(個)を与えられて製造されているもので、死んで初めて本来の意図を果たせる(=情報持ち帰り)から結構似たようなもんだと思うぞ。
確かに高性能AI(のつもり)って事ならわかるかも
自分ずっと気になってるのここら辺なんだよね(スクショ)
目覚めたアンチャーター自身にもう少しメギドラル寄り≒イエス生贄精神刻み込まなかったのが意外というか、メ達ですら一応幻獣由来の殺戮本能→掃討役へって設計仕組まれてるのに
あと、今ちょっと見つけられなかったんだけど、ブニプルフラスアスモvsブフ派侵略兵ズ辺りのアンチャ談義で、「アレは厳密にはメギドラル帰属ではない」みたいなセリフを敵さん言ってたはず
それ以来、スクショ箇所と合わせてずっと引っかかってる、アンチャって別にメギド(を操って蛆)が作ったもんでは無い?
アスモデウス曰く大いなるバビロンのための部品
バビロンは設計段階でプールされた超存在であり、生きたゲート(座標マーカー)そのもの
デカすぎてヴァイガルドに持ち込めなかった。だから分割されたけど
その分割されたものが動かすと自我を得て動き回るのは開発者の予想外
みたいなことは言ってた記憶あるけど。人格は動き回った経験から生じたものじゃないかな
開発者の予想外、という言葉を聞くに少なくとも話を聞ける相手ではあると思ってる
大罪同盟盟主として「そういうもの」だと言葉だけ伝えられてきたのか、
アスモデウスが生きていた時代に作られて「こりゃヤバい」となった技術なのかは分からないが
現状メギドラルで古株のアルスノヴァの巫女のベリアルや大罪同盟でもアンチャーターについての詳細を知らないあたり、作り手がいるとしたらエルダーかもっと前の護界憲章なりたちレベルとか、初のメギドアルスノヴァとかそこらへんまでネームドいきそうかなと予想
なんか5章最後ってやや畏怖混じってるような語り口というか
疑似生命化は開発側ですら想定外だったとしても、超重要ポジが作ってそうだよね
アスモもとりあえずこれはそういうもんって大罪同盟の地位と一緒に伝えられて来たのかな
アンチャーター自体はペルペトゥムの民が作ったものじゃなかった?それを当時のメギドラルの王達が危険視してハルマ側の協力者(ミカエルもその一人)と共にペルペトゥムを滅ぼして闇に葬った。必要なこととはいえそれは大罪でありその秘密を守るために生まれたのが大罪同盟だったはず
いつの間にかペルペトゥムの件以外の秘密も持つようになってるけどたぶん千年くらいの時が経つうちに変わっていったんだと思う
5章ラスト~6章冒頭読み返したけど、ペルペトゥムの民が作ったなんて書いてなかったよ
ハッキリ書いてたのは
・当時の滞在同盟が、起動したファーストアンチャーターを破壊するためペルペトゥムを滅ぼしたが、肝心のアンチャーターには逃げられた(アスモの証言)
・ハルマ側は「アンチャーターが起動し護界憲章に穴が空いた」ことを隠蔽した(ミカエルの証言)
・ミカエルはアンチャーターがバビロンの起動キーだとは知らなかった(ミカエルのリアクション)
この2つ。
1stアンチャーターがどこで起動したのか(ペルペトゥムで起動したのか、メギドラルで起動してペルペトゥムに逃げたのか)は微妙にわからないけど、まあ大差はないかな…?
アスモが発生したのはペルペトゥムが滅んだ後だから、アスモ発生前にはアンチャーターはつくられてる
アンチャーターの製作者がめちゃくちゃ長生きなら製作者に会うことは不可能ではないんだけど、言い方の印象としては伝聞っぽい
アンチャーターが作られた場所は明言されてないが、メギドラルから持ち込まれたものだそうだ。機能が「相手の世界を(メギドラルに)取り込む」なので素直にメギドラルで作られたと考えてまず間違いなさそう。
ペルペトゥムの民がやったのはアンチャーターの"起動"。護界憲章に空いた穴を隠匿する為と、人々に紛れているはずの1stアンチャーターを破壊※する為に殲滅されたらしい。
※ややこしいがペルペトゥム殲滅当時から6章に至るまで長らくアンチャーターは破壊すればそれで止まると思われていた。アスモデウスも当初は凶星(退避機能)を知らず、アンチャーターを破壊すべきものだと認識していた。※
これは完全に憶測だが、アンチャーターは起動すると周囲から街1つ分の大量のフォトンをごっそり奪うから、そのせいでペルペトゥム殲滅が遅れてシニュムに逃げられた…とかどうだろう?いや逆に殲滅できたのだから周囲にフォトンはあった可能性もあるのか?
あと関係ないけどステラ・メトゥスがアンチャーターの凶星を模してるなら、アンチャーター作ったメギドがペリビット考案した可能性ありそう。
> あと関係ないけどステラ・メトゥスがアンチャーターの凶星を模してるなら、アンチャーター作ったメギドがペリビット考案した可能性ありそう。
起動後に戦争が好きになるアンチャータが2体
文化が好きになるアンチャータが2体
自然が好きになるアンチャータが2体
と設計されてるのかな
0731
ペルペトゥムの民がやったのは起動だけか。作ったのも彼らかと覚え間違いしてたな。ありがとありがと!
ペリビット自体ベルゼブフから見ても昔からあるらしいし凶星になることをアスモデウスですら知らなかったなら開発者が考案したのはありそう
ペリビットでステラ・メトゥスは負けてる側にとって逆転の一手になるって感じだったけどプルクラやシニュムが鍵になるのかな
しかしアスモデウスがシニュムに会った時に破壊しなかったのは何故なんだろうね?
今でこそ破壊されてない事がかえって勝算になってるが