今回、暗殺計画の話が出て勘違いしてる人がいたから補足しておくと、過去は絶対に変わらない。メギドの世界では親殺しのパラドクスが起こらないけど、なんで起こらないかわからない人は多分完全にわかってないと思う。画像の解説が一番簡潔でわかりやすいよ。
過去が変わるって勘違いしているのではなく干渉した時点から先が変わるって話をしてるんじゃないの?干渉がプレイヤーから見て過去(ゲーム開始より前か1~10章1節のどこか)に起きた可能性を話してるからそう見えるだけでリジェネ前ウェパルがいたときには普通のヴィータマナイ(外面も内面もウェパルにかなり近い)が街で暮らしていたけど、魂を過去に送ってマナイが転生ウェパルとなった(融合した)時点から、マナイの両親が急違和を感じて距離をとり始めたみたいに
並行世界の事を話してたり、暗殺計画以前のストーリー内容が暗殺計画の結果だと勘違いしている人がちらほらいたからそもそも時間遡行についてよくわかってないんじゃないかなって思って補足しただけで、自分も多分あなたと同じ解釈ですよ。補足は、時間遡行について勘違いしてる人に向けてであって、考察してる人に向けてではないので。
よく分かんねぇけどよぉアニキ、俺が昨日ころんで怪我したじゃん?そしたら今日の俺は膝に傷があるわけだ?んで、時間ゲートで戻ってアニキが俺が転ぶのを止めてくれたとすんじゃん?そうすると今の俺の傷はない事になる筈だよな?過去改変という事象において考えうるパターンとして「俺は昨日転ばなかったけど、アジトでぶつかってよろけたこすった時に(本来転んだ時にできる筈であった傷と同じ)傷が出来た」といういわば同一収束過去改変が発生するというのがそれまでの俺の遡行解釈だったんだ。ところが・・・サルガタナスの説が事実であるならば、過去を変えるという点に於いてアニキがゲート先でどんなに頑張っても、俺が転ぶのを止めるのは出来ないことになる。ということは、解釈として干渉の結果「俺は転んだが幸運にも傷ができなかった」という結果論的過去改変になるのが正しいんだよな。そうなると、干渉したアニキという観測者以外の存在にとって俺が転んで怪我をしたという事実は無いことになる。では、今、実際傷を負っている俺は一体どうなるんだ?平行世界線が存在しないならばいま傷のある俺の意識は完全に消滅し、傷のない俺に書き換えられちまうのか?まるで俺たちの考えやあり方を誰かが都合よく書いているかのように?メアリー・チェリーの御伽小説のように?俺が俺でいるということも?俺が生きているヴァイガルドも?全て、全て、全てが・・・紙上に紡がれる虚構なのか?教えてくれ、アニキ。
すマナイ……正によく分かってない頭スカスカモンなのだが、この解釈って合っているのだろうか……ソロモン王そのものを消すのが目的だから消滅から先は発生しないかもだけど
51話のサルガタナスの説明と53話のバルバトスの推論あたりを読み返したらなんとなく時間遡行が何かわかった気がする並行世界はともかく、暗殺計画以前のストーリー内容が暗殺計画の結果っていうのは、6章で止めた暗殺計画とは別の暗殺計画が別の時期にあってそっちが成功していたのなら成立する、でいいのかな(10章でソロモンが止めたはずだと言ったのとプルトンが持ち出したのは同じ「暗殺計画」でも別の計画を指してる)時間遡行するには大量のフォトンやら日時の特定やら必要だから現実的ではないんだろうがプルトンが暗殺計画について10章で触れたこと・6章でサルガタナスが時間が連続していないことを説明するために川の例えを使ったこと・プルトンが妄戦ちゃんを助ける時の会話に川の例えを使ったこと を踏まえて全くの無関係とは思えないから何かはどこかで起きたんだろうなあとは6章の暗殺計画自体にサルガタナスが知り得ない裏の意図や目的が含まれていて、51話時点から何かが変わった可能性ならあるかサルガタナスは時間遡行ゲートの性質について正しい知識はあるけど、上位支配層の研究メギドが暗殺計画について聞きつけることはできてもその詳細を完全に把握・理解はできてないだろうしそれこそプルトンか計画の立案実行メンバーでもない限り
19:53 19:54ストーリーで解説するとわかりにくいので親と子供ですると画像みたいな感じ。過去でおった傷は、現在から急になくなる。過去は絶対に変わらないので、今まで見てきたストーリーは暗殺計画とはなにも関係ないし、仲間達もソロモンのことは覚えている。だけど、現在から急にソロモンは消える。実際の生活内で例えると一緒にいた友人が、突然目の前から消えても友達と過ごした生活は忘れていないみたいな感じかな
↑のやつ過去は変わらないって言い方良くなかった今までの経験した痕跡は消えないって方が正しいかも
もっと簡単に考えてみよう。主人公のソロモン…ここではモンモンと呼ぼうか。過去に干渉してモンモンが死んだという風に改変したとする。すると改変した瞬間、干渉した現在以降のモンモンは消えてしまう。だから6章の時、「このままソロモン暗殺計画が実行されたらモンモンが消えてしまう!」と思って、モンモンたちは慌てて時間遡行ゲートのところへ向かった。逆に言うと…「モンモンは消えていないので、まだソロモン暗殺計画は実行前だ」という前提で動いていた。でも今回、プルトンによって「暗殺対象のソロモンはモンモンではない」と前提がひっくり返された。モンモンが存在したところで暗殺計画が実行前とは限らない。おそらく時間遡行ゲートを閉じた時点で、すでに暗殺計画は実行された後だった。6章でモンモンたちがやったのは暗殺計画が実行される前に時間遡行ゲートを閉じたのではなく、暗殺計画が実行された後に放置されていた時間遡行ゲートを閉じただけだった。だからおそらく、時間遡行ゲートに来た時点ではもうとっくに現在は書き換えられている。ざっくり、4章までは存在した「ソロモン」が、5章以降は消滅している。その「ソロモン」はいったい誰なのか?そのヒントは、「モンモンは普通のヴィータである」こと。たぶんここが、考察のスタート地点。
>2022/06/15 20:26アリガトアリガト!こうして整理して貰うと単純な話だったんだなって思ったけど、>2022/06/15 21:02で頭痛くなったから10章の話は深く考えないようにする!!取り敢えず、この世界ではちまちま書いてる時間線は紙にこびり付いてて消せないから、スーパー消しゴム使っても実際の効果があるのは現在地点だけって事は理解した
・過去のとある時点と自分が今知覚している現時点という点だけを考える(その間と普通考えられる期間にあった出来事はすべて無視する、時間は1本の線ではないので)・時間は連続しても繋がってもいないけど因果関係はある・だから現時点でウェパルの魂を17年過去時点に流しウェパルの魂とマナイの魂が融合するという過去改変をした結果、流した先からウェパル融合マナイの存在する未来に進んだ・変わらない過去とは私たちそれぞれが内包する過去(≒これまでの経験や記憶)・時間遡行を使うと私たちの「内」はそのまま取り巻く「外」は丸ごと変化する・サルガタナス曰く「外」から観測したら取り残された「内」を持つ者は頭おかしく見える⇒後者にあたるのが10章プルトンまとめるとこんな感じか
えっと、メギドにおける時間の扱い方だけどサルガタナスの解説を聞くに「因果集合理論」を採用してると思うので気になる人はそっちでググって補足資料にするのもいいかもね
漫画で、最新話(仮に72話とする)で「過去へ干渉した。作中10日前、第一話への干渉で主人公を倒した」という話が出てきた俺らの手元の単行本掲載の第一話の内容は変わらない(経験した過去は変わらない)けど、72話以降は主人公が死んでいる設定通りに話が進むと
過去に干渉した結果メギドラルのソロモン王が出てきた可能性も?初めてシナリオに関わってきたのが6章3節で暗殺計画より後俺の議席発言も過去に干渉できないからモンモンが先に議席持ってた事実は変わらなかった…とか
サルガタナスがメギモンに召喚されてた(という自覚を持っていた)件から否定できるんじゃないか?マナイ転生後に一度メギドラルに戻って召喚実験に参加してからガルドに出戻りしてた可能性とメギモンとは違う実験体の召喚を受けてた可能性を除けばだけど
時間遡行ゲートが6章で閉じたアレだけとも限らないし…むしろ時間遡行ゲートがメギドラルにも無いとそういう物があるという知見がなかったわけだし「5章までのモンモンは無自覚な追放メギドだったが、メギドラル→過去ドラルに繋がる別の時間遡行ゲートで追放される前にそのメギドを殺したのでモンモンはただのヴィータになった」とかだとヴァイガルド側からは何も感知できないが「ソロモン王(になるメギド)」はしっかり暗殺されてる。あるいは、「後にソロモン王になる追放予定メギドを殺すのでなく、ヴァイガルドに追放するのから、転生が成功するようなペクスを「作って」メギドラルの中だけで転生するよう過去干渉した結果できたのがメギモンである」とか、別の時間遡行ゲートがあったとすれば成功した方の過去干渉が行われた時期は6章1節のあの時期より前でも良いわけだし
あ、ごめん、ペクスを作る云々は時間遡行ゲートをメギドが抜けて長期間活動でもしない限り時系列がおかしいな。そこは無視で頼む
プルトンはモンモンの前にいたらしい、暗殺計画の本来の対象だった「彼」を知ってるのかな?知っているとしたら、「彼」と会ったことがあるのだろうか?そしてプルトンの言う「彼」は、時間遡行によって何らかの手を加えられる前のモンモンβ版なのか、同じ位置にいたはずの別の誰かなのか…
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今回、暗殺計画の話が出て勘違いしてる人がいたから補足しておくと、過去は絶対に変わらない。
メギドの世界では親殺しのパラドクスが起こらないけど、なんで起こらないかわからない人は多分完全にわかってないと思う。
画像の解説が一番簡潔でわかりやすいよ。
過去が変わるって勘違いしているのではなく干渉した時点から先が変わるって話をしてるんじゃないの?
干渉がプレイヤーから見て過去(ゲーム開始より前か1~10章1節のどこか)に起きた可能性を話してるからそう見えるだけで
リジェネ前ウェパルがいたときには普通のヴィータマナイ(外面も内面もウェパルにかなり近い)が街で暮らしていたけど、魂を過去に送ってマナイが転生ウェパルとなった(融合した)時点から、マナイの
両親が急違和を感じて距離をとり始めたみたいに
並行世界の事を話してたり、暗殺計画以前のストーリー内容が暗殺計画の結果だと勘違いしている人がちらほらいたからそもそも時間遡行についてよくわかってないんじゃないかなって思って補足しただけで、自分も多分あなたと同じ解釈ですよ。
補足は、時間遡行について勘違いしてる人に向けてであって、考察してる人に向けてではないので。
よく分かんねぇけどよぉアニキ、俺が昨日ころんで怪我したじゃん?そしたら今日の俺は膝に傷があるわけだ?んで、時間ゲートで戻ってアニキが俺が転ぶのを止めてくれたとすんじゃん?そうすると今の俺の傷はない事になる筈だよな?
過去改変という事象において考えうるパターンとして「俺は昨日転ばなかったけど、アジトでぶつかってよろけたこすった時に(本来転んだ時にできる筈であった傷と同じ)傷が出来た」といういわば同一収束過去改変が発生するというのがそれまでの俺の遡行解釈だったんだ。ところが・・・サルガタナスの説が事実であるならば、過去を変えるという点に於いてアニキがゲート先でどんなに頑張っても、俺が転ぶのを止めるのは出来ないことになる。ということは、解釈として干渉の結果「俺は転んだが幸運にも傷ができなかった」という結果論的過去改変になるのが正しいんだよな。そうなると、干渉したアニキという観測者以外の存在にとって俺が転んで怪我をしたという事実は無いことになる。では、今、実際傷を負っている俺は一体どうなるんだ?平行世界線が存在しないならばいま傷のある俺の意識は完全に消滅し、傷のない俺に書き換えられちまうのか?まるで俺たちの考えやあり方を誰かが都合よく書いているかのように?メアリー・チェリーの御伽小説のように?俺が俺でいるということも?俺が生きているヴァイガルドも?全て、全て、全てが・・・紙上に紡がれる虚構なのか?
教えてくれ、アニキ。
すマナイ……正によく分かってない頭スカスカモンなのだが、この解釈って合っているのだろうか……
ソロモン王そのものを消すのが目的だから消滅から先は発生しないかもだけど
51話のサルガタナスの説明と53話のバルバトスの推論あたりを読み返したらなんとなく時間遡行が何かわかった気がする
並行世界はともかく、暗殺計画以前のストーリー内容が暗殺計画の結果っていうのは、6章で止めた暗殺計画とは別の暗殺計画が別の時期にあってそっちが成功していたのなら成立する、でいいのかな(10章でソロモンが止めたはずだと言ったのとプルトンが持ち出したのは同じ「暗殺計画」でも別の計画を指してる)
時間遡行するには大量のフォトンやら日時の特定やら必要だから現実的ではないんだろうが
プルトンが暗殺計画について10章で触れたこと・6章でサルガタナスが時間が連続していないことを説明するために川の例えを使ったこと・プルトンが妄戦ちゃんを助ける時の会話に川の例えを使ったこと を踏まえて全くの無関係とは思えないから何かはどこかで起きたんだろうな
あとは6章の暗殺計画自体にサルガタナスが知り得ない裏の意図や目的が含まれていて、51話時点から何かが変わった可能性ならあるか
サルガタナスは時間遡行ゲートの性質について正しい知識はあるけど、上位支配層の研究メギドが暗殺計画について聞きつけることはできてもその詳細を完全に把握・理解はできてないだろうし
それこそプルトンか計画の立案実行メンバーでもない限り
19:53 19:54
ストーリーで解説するとわかりにくいので親と子供ですると画像みたいな感じ。
過去でおった傷は、現在から急になくなる。
過去は絶対に変わらないので、今まで見てきたストーリーは暗殺計画とはなにも関係ないし、仲間達もソロモンのことは覚えている。
だけど、現在から急にソロモンは消える。
実際の生活内で例えると
一緒にいた友人が、突然目の前から消えても友達と過ごした生活は忘れていない
みたいな感じかな
↑のやつ過去は変わらないって言い方良くなかった
今までの経験した痕跡は消えないって方が正しいかも
もっと簡単に考えてみよう。
主人公のソロモン…ここではモンモンと呼ぼうか。過去に干渉してモンモンが死んだという風に改変したとする。
すると改変した瞬間、干渉した現在以降のモンモンは消えてしまう。
だから6章の時、「このままソロモン暗殺計画が実行されたらモンモンが消えてしまう!」と思って、モンモンたちは慌てて時間遡行ゲートのところへ向かった。逆に言うと…「モンモンは消えていないので、まだソロモン暗殺計画は実行前だ」という前提で動いていた。
でも今回、プルトンによって「暗殺対象のソロモンはモンモンではない」と前提がひっくり返された。モンモンが存在したところで暗殺計画が実行前とは限らない。おそらく時間遡行ゲートを閉じた時点で、すでに暗殺計画は実行された後だった。6章でモンモンたちがやったのは暗殺計画が実行される前に時間遡行ゲートを閉じたのではなく、暗殺計画が実行された後に放置されていた時間遡行ゲートを閉じただけだった。
だからおそらく、時間遡行ゲートに来た時点ではもうとっくに現在は書き換えられている。ざっくり、4章までは存在した「ソロモン」が、5章以降は消滅している。
その「ソロモン」はいったい誰なのか?
そのヒントは、「モンモンは普通のヴィータである」こと。
たぶんここが、考察のスタート地点。
>2022/06/15 20:26
アリガトアリガト!
こうして整理して貰うと単純な話だったんだなって思ったけど、
>2022/06/15 21:02
で頭痛くなったから10章の話は深く考えないようにする!!
取り敢えず、この世界ではちまちま書いてる時間線は紙にこびり付いてて消せないから、スーパー消しゴム使っても実際の効果があるのは現在地点だけって事は理解した
・過去のとある時点と自分が今知覚している現時点という点だけを考える(その間と普通考えられる期間にあった出来事はすべて無視する、時間は1本の線ではないので)
・時間は連続しても繋がってもいないけど因果関係はある
・だから現時点でウェパルの魂を17年過去時点に流しウェパルの魂とマナイの魂が融合するという過去改変をした結果、流した先からウェパル融合マナイの存在する未来に進んだ
・変わらない過去とは私たちそれぞれが内包する過去(≒これまでの経験や記憶)
・時間遡行を使うと私たちの「内」はそのまま取り巻く「外」は丸ごと変化する
・サルガタナス曰く「外」から観測したら取り残された「内」を持つ者は頭おかしく見える
⇒後者にあたるのが10章プルトン
まとめるとこんな感じか
えっと、メギドにおける時間の扱い方だけどサルガタナスの解説を聞くに「因果集合理論」を採用してると思うので気になる人はそっちでググって補足資料にするのもいいかもね
漫画で、最新話(仮に72話とする)で
「過去へ干渉した。作中10日前、第一話への干渉で主人公を倒した」
という話が出てきた
俺らの手元の単行本掲載の第一話の内容は変わらない(経験した過去は変わらない)
けど、72話以降は主人公が死んでいる設定通りに話が進む
と
過去に干渉した結果メギドラルのソロモン王が出てきた可能性も?
初めてシナリオに関わってきたのが6章3節で暗殺計画より後
俺の議席発言も過去に干渉できないからモンモンが先に議席持ってた事実は変わらなかった…とか
サルガタナスがメギモンに召喚されてた(という自覚を持っていた)件から否定できるんじゃないか?
マナイ転生後に一度メギドラルに戻って召喚実験に参加してからガルドに出戻りしてた可能性とメギモンとは違う実験体の召喚を受けてた可能性を除けばだけど
時間遡行ゲートが6章で閉じたアレだけとも限らないし…
むしろ時間遡行ゲートがメギドラルにも無いとそういう物があるという知見がなかったわけだし
「5章までのモンモンは無自覚な追放メギドだったが、メギドラル→過去ドラルに繋がる別の時間遡行ゲートで追放される前にそのメギドを殺したのでモンモンはただのヴィータになった」
とかだとヴァイガルド側からは何も感知できないが「ソロモン王(になるメギド)」はしっかり暗殺されてる。
あるいは、「後にソロモン王になる追放予定メギドを殺すのでなく、ヴァイガルドに追放するのから、転生が成功するようなペクスを「作って」メギドラルの中だけで転生するよう過去干渉した結果できたのがメギモンである」とか、
別の時間遡行ゲートがあったとすれば成功した方の過去干渉が行われた時期は6章1節のあの時期より前でも良いわけだし
あ、ごめん、ペクスを作る云々は時間遡行ゲートをメギドが抜けて長期間活動でもしない限り時系列がおかしいな。そこは無視で頼む
プルトンはモンモンの前にいたらしい、暗殺計画の本来の対象だった「彼」を知ってるのかな?
知っているとしたら、「彼」と会ったことがあるのだろうか?
そしてプルトンの言う「彼」は、時間遡行によって何らかの手を加えられる前のモンモンβ版なのか、同じ位置にいたはずの別の誰かなのか…