考察掲示板

純正メギドでもソロモンからのフォトン支援が必要な理由って正直よくわからないよね…？
新世代でもなければ純正ならフォトン見えるし普通に扱えるはずだしこの辺の設定も解説来るといいね

ヴィータ体の話は多分護界憲章があるヴァイガルドでの話かも
保健教室イベあたりで契約済みでも勝手にメギド体になったらヤバいって話をしてた気がする。
でも保健教室イベ以降の6章で、レイデンの魂を使って変身したムルムルが平気だったから微妙か…？
魂が遺物や携帯フォトンと同じ扱いということもあり得るが…

護界憲章でアウト判定になるのは未召喚のメギドがヴァイガルドでメギド体になった時と、召喚未召喚関係なくメギドがメギドの力で直接的にヴィータを攻撃したときじゃなかったっけ？(うろ覚え)
メギドラルでなら純正メギド勢はソロモンに頼る必要性は無いけど、たぶんソロモン経由でフォトン貰った方が効率良いとか何かメリットがあるんじゃないかな
純正メギドでも携帯フォトン使うことはあるし、ソロモンは携帯フォトン代わりみたいな
まあ棄戦圏と違って海辺はフォトン豊富そうだから携帯フォトンorソロモン要らん気もするけど…

ベビィの蘇生に関しては後付するなら、移動した先が棄戦圏みたいなフォトン薄いところだったとかかな？
あと、普通にフォトンを使うなら1を使うのに20も30も必要なのが、ソロモンの指輪や携帯フォトンだと5とかですむみたいな利用効率的なのもあるかもしれない(無根拠)

ヴァイガルドで勝手にメギド体になったらヤバイってのは護界憲章的な意味もあればメギド体のサイズによっては部屋とか破壊しかねない方向もありそう…

ヴァイガルドでは未召喚純正メギドがメギド体になったらアウト判定、指輪の召喚を受けている場合は指輪による変身のみ可能になるじゃなかったっけ
追放メギドの場合は召喚未召喚による制限も無し、変身可能な量のフォトンさえあれば未召喚でメギド体になってもセーフ

アンチャーターに宿ってメギド擬きになったリバイバイルからアンチャーターが抜かれた抜け殻に、死にかけの別のアンチャーターが入ってきた……ってこと？

すべてを呪い絶望して消えたはずの眠り姫が、今後リバイバイルの肉体で世界を見て回れたら、まさに「絶望を希望に変えるRPG」だね

実際どうこうとかは一旦置いといて、その展開になってほしすぎる

眠り姫＝リバイバイルになってるとすると、今後戦う可能性あるなー
眠り姫、臨終の際に「メギドラルもヴァイガルドも母なるものもみんな滅びてしまえ」って願ってたし
自暴自棄になっていた彼女にどう希望を見せるか……

そういやリバイバイルになってから内心描写とかないのも気になってた
リコレッキの最期の時は早く還りたいって呪詛の念だったからそこもちょっと眠り姫と重なった

そういえば疫病も護界憲章で制限されてるんだっけ
どういう条件でアウト判定が出て、発動したらどうなるんだろね
シナズのカビ幻獣は生きてるヴィータに寄生できても直接の殺すことはできなかったから、もし宿主を殺すタイプで、何人か死んでたら疫病と判定されてたかもね
それか普通に幻獣がヴィータを殺すのと同じって判定になってたのかも？
憲章発動したらメギド体になったメギドみたいに病原菌か罹患者が一気にデリートされるんだろうか…

設定上はメギドと幻獣は個として隔絶した強さの差があるっぽいけどゲーム内では野生のモグラとかアライグマとか野生の幻獣の方が強い場面が多々あるし気にするだけ無駄かなと思ってる

アバドンはソロモン一行が気軽に3体も破壊してるせいで強さの格がどのへんなのかもう全然分からん

シナナインのオーブ図鑑によると取り巻きはダイダロスが作ったフォトンコンバーターらしいよ

ベリアルの作ったアルスノヴァ血統と古き血筋は別だから、これもこれで気になる話
ハルマがなんかしたのかな？

ウェパルとジオ(＝ソロモンの曽祖父)の出会い〜別れ
↓
マーグラ(ソロモンの祖母)とダムロックの結婚前にサタンが黒い犬テストで渡界
＆自身もソロモン王制作中みたいな口振り
↓
17年前ソロモンが生まれる時になんかあった
↓
白モン…？

ウェンディゴイベのパイモン、旧友に誓うんじゃなくてソイツだったとしてもって言い方なのが不穏

そういえばこれもサタン派の研究か～色々繋がってくね。
ヴァイガルドに返してやるのせいで分からなくなったよな…

個人的には8章で軍団メギド７２と合流した白モンが言った
「追放メギド」「俺と同じ」あたりが気になってる
ヴィータだからか、ヴィータに転生した身ってことなのか　意味深

そういえばソロモンとシバの指輪も護界憲章同様にエルダーとハルマによって作られたって110話で言われてたから、指輪が扱える/フォトンが見える機能もエルダーとハルマによるヴィータ改造と思っていいのかも

敢えて確実に特権階級になれるような血筋を作る事で、とっ散らかるヴィータ達→ある程度システムチックに統率ってガルド盆栽を管理しやすくしようとしたとかか…？
依頼で塔イベ再読したけど、アスモがこれで覆えば世界丸ごとな箱庭作れるじゃんって言うとこゾワッとした

だめだ、結局プルトンの台詞もパイモンの不穏な誓い方もダムロックの憎悪も何も予測つかない
とりあえず真宵の魔王はプルトン＆ダムロックだと思っておくか…

白モン、確か大いなる意志からサタン引っ張りだす時に自分は作られた存在である的なこと言ってたんだよね
だから今のところはヴァイガルド生まれの改造ヴィータって線が濃いかなと自分は思ってるんだけど、白モンが自身を改造されたことについて否定的な様子があまり見えてこないのと、帰属意識がヴァイガルドではなくメギドラルにあるっぽいのが気になる
とすると、ヴィータに転生した(サタン派の)追放メギドというのも可能性としては高いように思えてくる……

蛆母は何の刺激でどこで発生したの？ってめちゃくちゃ気になる
カトルスは蛆への抵抗で現地発、ヴァイカトは古代大戦で現地発
じゃあヴァイガルドを夢見から教わり、メギドラルの事もよく知らない蛆はどこから？っていう
仮にどこぞから蛆が不法投棄されてメギドラルを食い荒らし始めて諸々の始点になってたのなら、そっちにも補償を求めたくなるやつ

護界憲章を作ったのがエルダーとハルマなのはメギドの塔やら黒き門とかで納得感あるけど
アンチャーターを作ったのはその制作に関わったアンダーメギドだっていうのが少し引っ掛かる所だよね

何の目的で作ったのか明かされてないのも気になる
メギクエの悪魔の鏡なんかヴィータが制作したらしいしアンチャーターを作ったのはメギドという点に疑問を抱いたことはないが、可能性はあると思うな

これ以上メギドラルとヴァイガルドをほじくり返してもこのあたりの技術の違和感とか蛆の由来は出てこないだろうし、ハルマニアを掘り下げるしかなさそうなのよね
そのハルマも蛆の事を全く知ってる節がない辺り問題は根深そうだが

読み込み足りない自覚はあるがわからん
・バビロン計画を提案したのはベルゼブフと見せかけて、最初から蛆は考えていた
・内面世界を広げるのに蛆は大量のフォトンを必要としていた、内面世界を広げた後は三世界を融合する
・アンチャーター起動には大量のフォトンを必要とし最初のアンチャーターはその知識が足りず不完全な起動だった

繋がりそうで繋がらないんだよな
エルダー側の説明と蛆側の説明が混じってるから自分が混乱してるのかもしれない
鶏が先か卵が先かのように一番始めの一端がつかめない
フォトンが欲しい（飢え）存在がいつのまにかバビロンで新世界を作りたい存在になっていた
アンチャーターの出所でわかるかな

蛆のフォトン喰らいは、夢見に異世界を教えられて白き世界を拡大することに執着し始めてから苛烈になってる（エルダーの説明）

大罪同盟時代、蛆はバビロンを知る前に議会に干渉してハルマゲドンを進めさせようとしてた
→ガルドからのフォトン調達目的＋作戦に幻獣を組み込ませて殺させないようにするため？

盟主のアスモデウスの洗脳はできなかったけどベルゼブフは上手くいったから
議会乗っ取るために大罪同盟崩壊させて、傀儡だけの8魔星を作ろうとした
当然大罪同盟全員処刑するつもりで攻撃部隊のフライナイツも作ったけど
サタンを殺されたくないベルゼブフがアンチャーターとバビロンゲロって蛆の計画が変わった

かな。黒き世界（蛆）の発生起源は謎。
白き世界が他の異世界と融合して実体化すれば、幻獣を使ってせこせこフォトンを集めなくてもよくなるのが最大のメリットか…？

悲劇イベの決裂時のアマイモンのように、眠り姫でも模倣したヴィータ体の死に引きずられて死ぬのに
FFPとかで物理的にコロコロされてそうなリバイバイルが「死なない」不死なのってなんかひっかかる

つまり、なーんもわかんね！

上位存在でさえ無から有は出来ない、は確かになーるほど言うてアイツらも「創造神」ではないなと思ったけど
じゃあ一旦デミは何を生み出そうとしてるんだろうな…

残酷な話、アンチャはあくまで生命を模倣ってだけだから厳密には死というか生命機能停止ばりの損傷→物としての破損であり
そんな性質のアンチャにメギドが憑いた結果マジの命になってしまい、カトルスが毎度弾く？→魂おかえり→んじゃ機能修復するか〜(？)→おはよう(N回目)
なのか、何度も蘇生(それか毎度憑依し直し？)する
そんな存在からアンチャ機能を吸い上げたら、何が残るのか
それでただの脆弱メギドならデミが嬉々として拾う理由もわからんしなぁ…まぁあんなんだし数奇な有様が琴線に触れてウキウキしてるだけかもだけど

大罪同盟結成時の詳しい話は本編でやりそうだよね

言われてみればプロフィール最初に読んだときは最新話以降の話だと感じてたけど
確かにおかーさんイベで元8魔星って言われてたことを考えると「現体制を率いる8魔星」に続く説明なら8魔星結成後動けなくなってからの話なのかも？
でもその後すぐに116話以降のソロモン王に協力する話で締めてるからやっぱり最新話以降の説明にも思える
ここは明日のメイン更新で偽ベルゼブフの今後が描かれれば分かるだろうね

ソロモンに召喚された今の姿は大罪同盟時代の姿のイメージを再生したものだという話だったから、眼帯は蛆と出会う以前から生まれつきあるか戦争で付いた傷だろうな
性格的にエウリノームみたく戦争の傷を敢えて残しておくってのはあんまり興味なさそうだし、ああいう生まれだったからヴィータ体にも不調がでてガギゾンみたくフォトンが目から漏れてたとかかな

でもブフがまつろわぬ者たちの集団にいた頃ってまだビルドバロックに詳しい者が存在していた時期の話だから、「まつろわぬ者はヴィータ体を取るのが下手なのでベルゼブフもそうなりました」は通用しないと思うんだよね
まつろわぬ者が綺麗なヴィータ体を取ることができないのは正しい手本がないからで、正しい手本がないのは議会を追い出されたから
ベルゼブフが旧体制を崩壊させた側に名を連ねている以上ベルゼブフが発生したのはまつろわぬ者たちが「まつろわぬ者」と呼ばれるようになる以前、つまり正しいヴィータ体を取れる者たちがまだ大勢いた頃のはず
だから眼帯が生まれつきとするならシンプルに「ベルゼブフが意識する自分のヴィータ体は眼帯をつけていた」ってことになると思う

↓大罪同盟時代　←戻ったのはここ
↓精神浸食開始
↓大罪同盟崩壊
↓8魔星結成　←エウリノームが知ってるのはここいらから
↓精神が分裂

ってことで今のベルゼブフは｢大罪同盟時代に近いベルゼブフ｣で、エウリノームが知ってるベルゼブフはそっちじゃなく結成時期の｢自我が浸食されてるけど分裂はしてないベルゼブフ｣なんじゃないか？

同じように形質が伝播しても指輪召喚できるダムロックと全然使えないマーグラがいたから多分相性もあるんだろう

召喚した側(ヴィータ)から召喚された側(メギド )への伝達は発生しないとかあるんじゃないか？
逆にこれが発生するなら追放メギドがアルスノヴァ血統だらけになりかねない気もする

魔紋が浮かび上がるのは指輪が必須なんじゃないっけ？フルカネリとデカラビアは1つずつ持ってる。
リングホルダーが指輪の力を使った時だけ一瞬魔紋が浮かび上がった話なかったっけ

ソロモンの体に魔紋が焼き付いてるのは小さい頃から指輪を常時つけるように言いつけられてたからで、焼き付いているからこそ指輪が無くてもフォトンが操れた（4章）って話してたはず

ヴィータメギド間の血統伝達は7章ウェパルがそうなんじゃない？

パイモンは不死者だしメギド成分が強くて伝播しないってのはあるかも？
それとはまぁ別に単純に全員にちゃんとした形で移るわけじゃないんじゃないかな

あの描写で心通い合ってないはマジで怖すぎるだろ

姿や生態的にモビィ・ディックが元々の幻獣だったっぽいけどおかーさんは｢母性が強い生態をしているがメギドになったため生物上の母になる機会を失った｣からの｢別の形で母になった｣って感じなのかな

加えてめちゃくちゃ自分にとって大事な事の真相判明して感情が凄い昂ってる時だから、まさに隙をつかれたというか
ウェパルといえば無闇に寄り道しないでってたしなめる印象だけど、転生前も素っ気なさは相変わらずでもテキパキ軍団長やってたんだろなぁと納得感

作中で言われてるのが「白き世界の実体化」だから現実世界でいいと思う！

カトルスはどうなるんだろうね。
護界憲章はヴァイカトが運営してるというか記述を読んでると言われてて
どちらかというと「超意識存在を従わせる装置」っぽい挙動をしてる気がする
そうだと仮定するとヴァイカトとカトルスが融合しても護界憲章の効果は得られそう

白き世界が実体化しても蛆の意識が消えるわけじゃない＆護界憲章で幻獣は制限されてないから生まれはするんじゃないかなー

拷問後にオリエやダゴンらの治療してる時、バルバトスが魂はまた立ち上がるって言ってたし
覚えてるというか、記憶を全部同期した上でそれでももう一度やり直そうって方を選んだ　みたいなイメージしてた

なるほどなあ
大いなる意思の中の出来事はペリビットでインシウス(石)をひっくり返してレヴェラティオ(戦争・社会・自然の図案)を見る流れをなぞっていると思ってて、ペリビットはメギドが自分の個を発見する流れをモチーフにしてると思ってて、
だから大いなる意思の中でサタンは戦争、ベルゼブフは社会を見つけたんだと解釈してるんだが、救出方法が
情景を見て・見せて、個を取り戻し、召喚で引っ張り出す　なので
ある意味ヴェルドレ、オリエンス、ダゴンと、魂をまた立ち上がらせるときやってることはいつも同じなのかも

後付けだろうな…だって名前リコレッキだよ？まさかこれからデテコーヌまで出てくるんじゃないだろうな

蘇生を繰り返すたびに魂どっかいっちゃって探せなかったんじゃない？
リコレッキがリバイバイルとして生き返った時だって、リコレッキがいたまつろわぬ者たちの暮らす遺跡から離れたところに出現したわけだし、不完全とはいえメギドの魂がまじってるのでメギド発生プロセスに則った考え方ができるみたいだから、基本的にメギドが発生する時いつ・どこに発生するか予測が立てられないように長い時間の中でリコレッキ（になる前の魂）を見失ってしまったとしてもおかしくないかと
そんでリコレッキがカトルスと接触した時にすぐに追い返された様子から、カトルスに長く留まれないのを指して「カトルスに帰れない」と言ってるとか、リバイバイルが死んでもすぐ生き返ることを知った蛆がこの魂はカトルスに帰れないのだと解釈した（リバイバイルの魂がカトルスと実は接触してることなど蛆が知る由もないはずなので）とか考えられるから、後付け疑うほど不自然でもないと思うけど

リコレッキが死んだのは遺跡から離れた場所じゃなかったっけ
たしかモラクス追いかけた先でFFPに
身体はずっと同じものを使い続けてて、リコレッキの死体が再度メギド化してリバイバイルに…って感じだと思ってたんだが

魂自体はメギドだから一旦カトルスには行くんじゃない？
その後カトルスが蛆の情報回収したらアンチャーターの疑似魂に気付いて速攻で返却されてる感じ

木です
後付けっぽいと感じたのは蛆がバビロンになるって部分じゃなくて、まつろわぬ者してたリコレッキが実はアンチャーターだったという部分と、アンチャーターの１つが実はずっと前から使用不能状態(歪み化&紛失)になってしまってたという部分です。

前者は実体化して間もない蛆がちょっと探しただけですぐに見つけられた歪み(多分ずっとまつろわぬ者の集団に紛れて浮浪してた)を「実は観測幻獣まで作って何百年も探していた」と言い出した所が一番違和感大きかった。今まで本気で探してなかったのは何故なのか、バビロン計画の根幹に関わるだろうに長期間放置していた理由がよくわからない。もしくは探せなかったのかもわからないが。
後者は歪みが使用不能状態なら他のアンチャーター起動&凶星化させていってもバビロン計画はどこかで頓挫する訳だが、どうするつもりだったのか。これも特に説明なかった。
どっちも後で説明あるとは思うけどね。
上記に加えて「(突然メギド化する不運があったとはいえ)アンチャーターに逃げられた。そのアンチャーターを探す為の観測幻獣にも逃げられた」って説明するところ、全体的にやってることが行き当たりばったりに感じちゃってなんかね…
個人的に今丁度蛆が弱体化した雰囲気なのが気になってる最中だったから、後から出された設定のせいで以前からある設定やキャラが割を食わされてるように感じてしまって、そこがちょっと…て勝手になってただけで後付け自体は良くあることだろうし本当に後付けなのかどうかはそこまで問題ではないです。
現時点そうなってるだけで最終的に上手くやってくれれば全然いいし。来月すぐに説明あればいいけどそれまではモヤモヤしちゃうから早くき説明てほしいね…
指摘されてる通り色々と考察して理由はつけられそうだけどまだ本編では何も明言されてないから変に不安になってた。後付けを否定するつもりはなかったんだが愚痴っぽくなってすまなかった。