アンチャーターについての情報が開示されるごとにほんとにコレがメギドラル由来の技術なのかって疑わしくなってくるな現状開示されてる情報だと、メギドどころか世界の構造についてもかなり手探りっぽかったエルダーでさえ作れないでしょこれソロモンの指輪や護界憲章も同レベルの技術っぽいし、それ以前に蛆の存在そのものが何処から来たのかって考えると、ヴァイガルド、メギドラル、ハルマニア、白き世界のどれでもない第五の世界があるんじゃなかろうか
蛆母は何の刺激でどこで発生したの?ってめちゃくちゃ気になるカトルスは蛆への抵抗で現地発、ヴァイカトは古代大戦で現地発じゃあヴァイガルドを夢見から教わり、メギドラルの事もよく知らない蛆はどこから?っていう仮にどこぞから蛆が不法投棄されてメギドラルを食い荒らし始めて諸々の始点になってたのなら、そっちにも補償を求めたくなるやつ
護界憲章を作ったのがエルダーとハルマなのはメギドの塔やら黒き門とかで納得感あるけどアンチャーターを作ったのはその制作に関わったアンダーメギドだっていうのが少し引っ掛かる所だよね何の目的で作ったのか明かされてないのも気になるメギクエの悪魔の鏡なんかヴィータが制作したらしいしアンチャーターを作ったのはメギドという点に疑問を抱いたことはないが、可能性はあると思うな
これ以上メギドラルとヴァイガルドをほじくり返してもこのあたりの技術の違和感とか蛆の由来は出てこないだろうし、ハルマニアを掘り下げるしかなさそうなのよねそのハルマも蛆の事を全く知ってる節がない辺り問題は根深そうだが
読み込み足りない自覚はあるがわからん・バビロン計画を提案したのはベルゼブフと見せかけて、最初から蛆は考えていた・内面世界を広げるのに蛆は大量のフォトンを必要としていた、内面世界を広げた後は三世界を融合する・アンチャーター起動には大量のフォトンを必要とし最初のアンチャーターはその知識が足りず不完全な起動だった繋がりそうで繋がらないんだよなエルダー側の説明と蛆側の説明が混じってるから自分が混乱してるのかもしれない鶏が先か卵が先かのように一番始めの一端がつかめないフォトンが欲しい(飢え)存在がいつのまにかバビロンで新世界を作りたい存在になっていたアンチャーターの出所でわかるかな
蛆のフォトン喰らいは、夢見に異世界を教えられて白き世界を拡大することに執着し始めてから苛烈になってる(エルダーの説明)大罪同盟時代、蛆はバビロンを知る前に議会に干渉してハルマゲドンを進めさせようとしてた→ガルドからのフォトン調達目的+作戦に幻獣を組み込ませて殺させないようにするため?盟主のアスモデウスの洗脳はできなかったけどベルゼブフは上手くいったから議会乗っ取るために大罪同盟崩壊させて、傀儡だけの8魔星を作ろうとした当然大罪同盟全員処刑するつもりで攻撃部隊のフライナイツも作ったけどサタンを殺されたくないベルゼブフがアンチャーターとバビロンゲロって蛆の計画が変わったかな。黒き世界(蛆)の発生起源は謎。白き世界が他の異世界と融合して実体化すれば、幻獣を使ってせこせこフォトンを集めなくてもよくなるのが最大のメリットか…?
そもそも古代大戦の発端になった指輪は誰が何の為に作ったのかエルダーの説明的に古代大戦以前からヴァイガルドに干渉してたハルマへの対抗にしても何故ペルペトゥムの民にしか使えないのか
バルバルの語った神話だとハルマとメギド両者がヴァイガルドの何者かに召喚されて初めて出会った→指輪もその時点からあったと思い込んでたけどエルダーの話だとヴァイガルド自体にメギドが呼ばれたっぽい気がする110話冒頭で護界憲章同様に「シバとソロモンの契約の指輪はエルダーとハルマの共同制作」って言ってるから、指輪が出来たのは古代大戦後じゃないだろうか?開戦時のことは詳しく語られてないけど古代大戦以前に夢見の者がヴァイガルドを見つけて夢を介して接触→→その後メギドラルとヴァイガルドを繋ぐゲートが自然発生するようになって行けるようになった らしいペルペトゥムを作ったのはアンダーメギドだけど…あとはわからないな
自分もてっきり指輪は超古代文明のすごいヴィータが作ったのかと思ってたわまあ「指輪によるメギドハルマの召喚」って「護界憲章下のヴァイガルドでの滞在許可」という意味もあるから、指輪と護界憲章が同時にセットで作られたのは納得できるしかし護界憲章制作より以前に指輪無かったということは神話の「最初の召喚」って召喚と言っても指輪を介さないもので、ただゲートを発生させて異世界人をヴァイガルドへ移動させただけって感じなのかもね当時は当然強制力はまだ無いし、召喚者と召喚対象を紐付けする機能(というか能力?)も無かったんだろうなあ
蛆が「凶星の出た世界が融合する」って言ってたからもしかしてアンチャーターの数だけ世界が存在する?ってちょっと思った凶星はその世界に1つあればいいみたいだし、予備にしても逆に言うと7回アンチャーターを破壊しなきゃ作戦は成功にならないからさすがに余剰な気がするし、なんでアンチャーターを作った何者かは7つも必要だと思ったんだろうって
そこは本編で言及されてるね
0817自分は面白い考えだと思う正確に言うと最後の1体は巨大ゲートになるマーカーだからアンチャーターを作ったメギドは最大6つの異世界を想定していたのかも?既に凶星が複数上がってるから話が広がるわけではないが、アンチャーターを作ったメギドはヴァイガルドとハルマニアという異世界の発見を重視してたのかもしれない1209が出した理由はアスモデウスの推測っぽい?アスモデウスはアンチャーターに関して全てを継承してるわけではないから起動時に疑似生命を宿すことは知ってても破壊して凶星になることは知らなかったし7つ起動することでバビロンが起こると勘違いしてた(6章)110話ではアンチャーターを誰が作ったのかさえ知らなかったから、なぜ7つに分割したかまでは詳しく知らないんじゃないかな
どこでやってたか覚えて無いけどソロモンって確か指輪無くても召喚してなかったっけ?イレズミ自体がフォトンを操作する力があるとかで。それなら指輪が作られる以前の超古代の時代?にも同じ様な力(というかイレズミ)を持つ人がいればメギドとハルマを召喚する事が出来たかも知れない。ソロモンがその時代の人間なんじゃないかって話にもなっちゃうけど…
23124章の人質交換だね。幼いころから指輪を付けてきたお陰で魔紋が体に焼き付いてるから指輪を使わなくてもフォトンが操作できた…的な理屈だったと思うあの辺は「指輪じゃなくて刺青で魔を統べる者かどうか判断したぞ!?ソロモンは一体何者なんだ?」って話をしてルーツを探す旅に出た所1回目の質問箱で刺青のデザインに対して「これは肌に墨を入れて作られたものではなく、アルスノヴァ血統の者が指輪に適合した際、フォトンの流れが身体に焼き付いて浮かび上がる魔紋です。」って明かされてるからアルスノヴァ血統由来で間違いないと思う。アルスノヴァ血統はベリアルが転生後に発明したものだから、なんで白モンにも同じ魔紋があるのかは謎。フォトンの流れはアルスノヴァ関係ないだろうから、焼き付く仕組みがペルペトゥムの民と同じ…みたいなことなのかもしれないけど。
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アンチャーターについての情報が開示されるごとにほんとにコレがメギドラル由来の技術なのかって疑わしくなってくるな
現状開示されてる情報だと、メギドどころか世界の構造についてもかなり手探りっぽかったエルダーでさえ作れないでしょこれ
ソロモンの指輪や護界憲章も同レベルの技術っぽいし、それ以前に蛆の存在そのものが何処から来たのかって考えると、ヴァイガルド、メギドラル、ハルマニア、白き世界のどれでもない第五の世界があるんじゃなかろうか
蛆母は何の刺激でどこで発生したの?ってめちゃくちゃ気になる
カトルスは蛆への抵抗で現地発、ヴァイカトは古代大戦で現地発
じゃあヴァイガルドを夢見から教わり、メギドラルの事もよく知らない蛆はどこから?っていう
仮にどこぞから蛆が不法投棄されてメギドラルを食い荒らし始めて諸々の始点になってたのなら、そっちにも補償を求めたくなるやつ
護界憲章を作ったのがエルダーとハルマなのはメギドの塔やら黒き門とかで納得感あるけど
アンチャーターを作ったのはその制作に関わったアンダーメギドだっていうのが少し引っ掛かる所だよね
何の目的で作ったのか明かされてないのも気になる
メギクエの悪魔の鏡なんかヴィータが制作したらしいしアンチャーターを作ったのはメギドという点に疑問を抱いたことはないが、可能性はあると思うな
これ以上メギドラルとヴァイガルドをほじくり返してもこのあたりの技術の違和感とか蛆の由来は出てこないだろうし、ハルマニアを掘り下げるしかなさそうなのよね
そのハルマも蛆の事を全く知ってる節がない辺り問題は根深そうだが
読み込み足りない自覚はあるがわからん
・バビロン計画を提案したのはベルゼブフと見せかけて、最初から蛆は考えていた
・内面世界を広げるのに蛆は大量のフォトンを必要としていた、内面世界を広げた後は三世界を融合する
・アンチャーター起動には大量のフォトンを必要とし最初のアンチャーターはその知識が足りず不完全な起動だった
繋がりそうで繋がらないんだよな
エルダー側の説明と蛆側の説明が混じってるから自分が混乱してるのかもしれない
鶏が先か卵が先かのように一番始めの一端がつかめない
フォトンが欲しい(飢え)存在がいつのまにかバビロンで新世界を作りたい存在になっていた
アンチャーターの出所でわかるかな
蛆のフォトン喰らいは、夢見に異世界を教えられて白き世界を拡大することに執着し始めてから苛烈になってる(エルダーの説明)
大罪同盟時代、蛆はバビロンを知る前に議会に干渉してハルマゲドンを進めさせようとしてた
→ガルドからのフォトン調達目的+作戦に幻獣を組み込ませて殺させないようにするため?
盟主のアスモデウスの洗脳はできなかったけどベルゼブフは上手くいったから
議会乗っ取るために大罪同盟崩壊させて、傀儡だけの8魔星を作ろうとした
当然大罪同盟全員処刑するつもりで攻撃部隊のフライナイツも作ったけど
サタンを殺されたくないベルゼブフがアンチャーターとバビロンゲロって蛆の計画が変わった
かな。黒き世界(蛆)の発生起源は謎。
白き世界が他の異世界と融合して実体化すれば、幻獣を使ってせこせこフォトンを集めなくてもよくなるのが最大のメリットか…?
そもそも古代大戦の発端になった指輪は誰が何の為に作ったのか
エルダーの説明的に古代大戦以前からヴァイガルドに干渉してたハルマへの対抗にしても何故ペルペトゥムの民にしか使えないのか
バルバルの語った神話だとハルマとメギド両者がヴァイガルドの何者かに召喚されて初めて出会った→指輪もその時点からあったと思い込んでたけど
エルダーの話だとヴァイガルド自体にメギドが呼ばれたっぽい気がする
110話冒頭で護界憲章同様に「シバとソロモンの契約の指輪はエルダーとハルマの共同制作」って言ってるから、指輪が出来たのは古代大戦後じゃないだろうか?
開戦時のことは詳しく語られてないけど
古代大戦以前に夢見の者がヴァイガルドを見つけて夢を介して接触→
→その後メギドラルとヴァイガルドを繋ぐゲートが自然発生するようになって行けるようになった らしい
ペルペトゥムを作ったのはアンダーメギドだけど…あとはわからないな
自分もてっきり指輪は超古代文明のすごいヴィータが作ったのかと思ってたわ
まあ「指輪によるメギドハルマの召喚」って「護界憲章下のヴァイガルドでの滞在許可」という意味もあるから、指輪と護界憲章が同時にセットで作られたのは納得できる
しかし護界憲章制作より以前に指輪無かったということは神話の「最初の召喚」って召喚と言っても指輪を介さないもので、ただゲートを発生させて異世界人をヴァイガルドへ移動させただけって感じなのかもね
当時は当然強制力はまだ無いし、召喚者と召喚対象を紐付けする機能(というか能力?)も無かったんだろうなあ
蛆が「凶星の出た世界が融合する」って言ってたからもしかしてアンチャーターの数だけ世界が存在する?ってちょっと思った
凶星はその世界に1つあればいいみたいだし、予備にしても逆に言うと7回アンチャーターを破壊しなきゃ作戦は成功にならないからさすがに余剰な気がするし、なんでアンチャーターを作った何者かは7つも必要だと思ったんだろうって
そこは本編で言及されてるね
0817
自分は面白い考えだと思う
正確に言うと最後の1体は巨大ゲートになるマーカーだから
アンチャーターを作ったメギドは最大6つの異世界を想定していたのかも?
既に凶星が複数上がってるから話が広がるわけではないが、アンチャーターを作ったメギドはヴァイガルドとハルマニアという異世界の発見を重視してたのかもしれない
1209が出した理由はアスモデウスの推測っぽい?
アスモデウスはアンチャーターに関して全てを継承してるわけではないから
起動時に疑似生命を宿すことは知ってても破壊して凶星になることは知らなかったし
7つ起動することでバビロンが起こると勘違いしてた(6章)
110話ではアンチャーターを誰が作ったのかさえ知らなかったから、なぜ7つに分割したかまでは詳しく知らないんじゃないかな
どこでやってたか覚えて無いけどソロモンって確か指輪無くても召喚してなかったっけ?イレズミ自体がフォトンを操作する力があるとかで。
それなら指輪が作られる以前の超古代の時代?にも同じ様な力(というかイレズミ)を持つ人がいればメギドとハルマを召喚する事が出来たかも知れない。
ソロモンがその時代の人間なんじゃないかって話にもなっちゃうけど…
2312
4章の人質交換だね。幼いころから指輪を付けてきたお陰で魔紋が体に焼き付いてるから
指輪を使わなくてもフォトンが操作できた…的な理屈だったと思う
あの辺は「指輪じゃなくて刺青で魔を統べる者かどうか判断したぞ!?ソロモンは一体何者なんだ?」って話をしてルーツを探す旅に出た所
1回目の質問箱で刺青のデザインに対して
「これは肌に墨を入れて作られたものではなく、アルスノヴァ血統の者が指輪に適合した際、フォトンの流れが身体に焼き付いて浮かび上がる魔紋です。」って明かされてるからアルスノヴァ血統由来で間違いないと思う。
アルスノヴァ血統はベリアルが転生後に発明したものだから、なんで白モンにも同じ魔紋があるのかは謎。フォトンの流れはアルスノヴァ関係ないだろうから、焼き付く仕組みがペルペトゥムの民と同じ…みたいなことなのかもしれないけど。