ベルゼブフのキャラストの話いいですかね・もしベルゼブフが覚醒に失敗して幻獣(?)になってたとしても後からベヒモスやジズみたいにまたメギドとして覚醒する可能性もあったのかな・アスモデウスはなぜ大罪同盟の秘密を探していたのだろうか・ベルゼブフはアーキテクチャ、特別な共感性の知識やそれを獲得したメギドを始末する役割、アンチャーターはいつ継承したんだろうか。ルシファーかサタンに特別な共感性を獲得したいと打ち明けた時までには継承していたと思うが、アスモデウスに付いていった時にはまだ継承して無さそうだった・大罪同盟は、うろ覚えだけどマモンの「古株のメンバーほど重要な秘密を持ってるはず」とかいう話からてっきり前任者達の集会がちゃんとあって時々メンバーを後任と入れ替えるイメージしてたが、アスモデウスが秘密を探し始めるまでは解散状態でお互いに関わりを持たずに各自で継承していってた様だった。細かいけど若干矛盾してるような・眼帯は生まれつきのものなんだろうか・猫の立ち絵は茶猫とおかめ猫のしかないけどいつぞやのタイトル画でベルゼブフと戯れていたのは白猫だったから本当は白猫なのかな・キャラストじゃなくて紹介文だけど、「ただし動乱後は~表舞台から退いている」というのは自分は8魔星結成時の動乱後の話だと思ってたんだがメイン11章の動乱後なのかな?
大罪同盟結成時の詳しい話は本編でやりそうだよね言われてみればプロフィール最初に読んだときは最新話以降の話だと感じてたけど確かにおかーさんイベで元8魔星って言われてたことを考えると「現体制を率いる8魔星」に続く説明なら8魔星結成後動けなくなってからの話なのかも?でもその後すぐに116話以降のソロモン王に協力する話で締めてるからやっぱり最新話以降の説明にも思えるここは明日のメイン更新で偽ベルゼブフの今後が描かれれば分かるだろうね
ソロモンに召喚された今の姿は大罪同盟時代の姿のイメージを再生したものだという話だったから、眼帯は蛆と出会う以前から生まれつきあるか戦争で付いた傷だろうな性格的にエウリノームみたく戦争の傷を敢えて残しておくってのはあんまり興味なさそうだし、ああいう生まれだったからヴィータ体にも不調がでてガギゾンみたくフォトンが目から漏れてたとかかな
でもブフがまつろわぬ者たちの集団にいた頃ってまだビルドバロックに詳しい者が存在していた時期の話だから、「まつろわぬ者はヴィータ体を取るのが下手なのでベルゼブフもそうなりました」は通用しないと思うんだよねまつろわぬ者が綺麗なヴィータ体を取ることができないのは正しい手本がないからで、正しい手本がないのは議会を追い出されたからベルゼブフが旧体制を崩壊させた側に名を連ねている以上ベルゼブフが発生したのはまつろわぬ者たちが「まつろわぬ者」と呼ばれるようになる以前、つまり正しいヴィータ体を取れる者たちがまだ大勢いた頃のはずだから眼帯が生まれつきとするならシンプルに「ベルゼブフが意識する自分のヴィータ体は眼帯をつけていた」ってことになると思う
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ベルゼブフのキャラストの話いいですかね
・もしベルゼブフが覚醒に失敗して幻獣(?)になってたとしても後からベヒモスやジズみたいにまたメギドとして覚醒する可能性もあったのかな
・アスモデウスはなぜ大罪同盟の秘密を探していたのだろうか
・ベルゼブフはアーキテクチャ、特別な共感性の知識やそれを獲得したメギドを始末する役割、アンチャーターはいつ継承したんだろうか。ルシファーかサタンに特別な共感性を獲得したいと打ち明けた時までには継承していたと思うが、アスモデウスに付いていった時にはまだ継承して無さそうだった
・大罪同盟は、うろ覚えだけどマモンの「古株のメンバーほど重要な秘密を持ってるはず」とかいう話からてっきり前任者達の集会がちゃんとあって時々メンバーを後任と入れ替えるイメージしてたが、アスモデウスが秘密を探し始めるまでは解散状態でお互いに関わりを持たずに各自で継承していってた様だった。細かいけど若干矛盾してるような
・眼帯は生まれつきのものなんだろうか
・猫の立ち絵は茶猫とおかめ猫のしかないけどいつぞやのタイトル画でベルゼブフと戯れていたのは白猫だったから本当は白猫なのかな
・キャラストじゃなくて紹介文だけど、「ただし動乱後は~表舞台から退いている」というのは自分は8魔星結成時の動乱後の話だと思ってたんだがメイン11章の動乱後なのかな?
大罪同盟結成時の詳しい話は本編でやりそうだよね
言われてみればプロフィール最初に読んだときは最新話以降の話だと感じてたけど
確かにおかーさんイベで元8魔星って言われてたことを考えると「現体制を率いる8魔星」に続く説明なら8魔星結成後動けなくなってからの話なのかも?
でもその後すぐに116話以降のソロモン王に協力する話で締めてるからやっぱり最新話以降の説明にも思える
ここは明日のメイン更新で偽ベルゼブフの今後が描かれれば分かるだろうね
ソロモンに召喚された今の姿は大罪同盟時代の姿のイメージを再生したものだという話だったから、眼帯は蛆と出会う以前から生まれつきあるか戦争で付いた傷だろうな
性格的にエウリノームみたく戦争の傷を敢えて残しておくってのはあんまり興味なさそうだし、ああいう生まれだったからヴィータ体にも不調がでてガギゾンみたくフォトンが目から漏れてたとかかな
でもブフがまつろわぬ者たちの集団にいた頃ってまだビルドバロックに詳しい者が存在していた時期の話だから、「まつろわぬ者はヴィータ体を取るのが下手なのでベルゼブフもそうなりました」は通用しないと思うんだよね
まつろわぬ者が綺麗なヴィータ体を取ることができないのは正しい手本がないからで、正しい手本がないのは議会を追い出されたから
ベルゼブフが旧体制を崩壊させた側に名を連ねている以上ベルゼブフが発生したのはまつろわぬ者たちが「まつろわぬ者」と呼ばれるようになる以前、つまり正しいヴィータ体を取れる者たちがまだ大勢いた頃のはず
だから眼帯が生まれつきとするならシンプルに「ベルゼブフが意識する自分のヴィータ体は眼帯をつけていた」ってことになると思う