シバの女王の思惑・ハルマに降伏勧告を出させ、先んじてソロモンをハイルング村へ、そこで会談、今後を決める(議会への襲撃は容認、ソロモンの議会不参加放置、大いなる意思奪取は知らなさそう)・指輪保有者であるデカラビア確保、ソロモンとメギドをハイルング村へ誘導させる・メギドをアジトに集めて一発で指示が出せるようにする・全部思惑が崩れたのでいっそ全員をアジトに誘い込み、ハルマ兵の妨害も越えて船でメギドラルへ旅立つ(予定)ハルマニアの思惑・大いなる意思の所有権を主張されないよう降伏勧告を誤魔化してソロモンを攻撃・降伏勧告を誤魔化したのを知られないようソロモンを攻撃・大いなる意思を失ったので諦めメギドラル殲滅、エク ソダス開始・フォトンが足りないことは想定していたが、劣化フォトンという予想外のせいで通信妨害、一定以上の距離の仲間とは情報共有ができない・大いなる意思が失われたため、今後フォトンを持ち込み本気の大火力型増援を呼ぶ可能性があるか・シバの計画に乗り、アジトに集めさせて殲滅させる予定(シバが来る場合流石にアジトへの直接攻撃はできなさそうだが、アンドレアルフスぐらいなら瞬間封印できるハルマ兵もいる)ソロモンの思惑・情報共有を失ったハルマを各個撃破・今帰ってる場合じゃねえから!・召喚妨害なんとかしたい蛆の思惑・何考えてるか全く分からないので怖い・ハルマニアぶっ潰してメギドラルとヴァイガルドを我が物にしようとしているのは確定カトルスの思惑・リバイバイル復活させまくってるのは不具合か狙いがあるのかだいたいこんなところか?
分断されているのがあまりにも痛いなあそれぞれ限られた情報の中で出来る限りの判断をしてるけれど方向がバラバラで、ブネが「まずはオマエのスタンスを示せ」って言ってたのがわかるというか難しい判断を迫られているのにろくに意見情報交換できない上にソロモンという軸も不在で、プルトンが言ってた「連携させなければいい」も思い出した>蛆蛆陣営がハルマそのものをどうするつもりかって言及あったっけ?メギドラルとヴァイガルドにいるハルマは全部ぶっ潰すなのか、ハルマがメギド殲滅して撤退するまで見送るつもりなのかがわからなくて少し怖いと思ってたどのみちどこかのタイミングでアンチャーター使ってメギドラルとヴァイガルドを手入れはするだろうけど…
そしてノムノムの思惑は…?ネタ的にはおとーさん活動だけど真面目に考えると「俺は何者かに騙されているという疑念が確信に変わるかもしれん」って台詞に関わるやつだよね
蛆とハルマニアにどんな誘いかけをして、ハルマニアはレジェ・クシオ襲撃に踏み切ったのか大いなる意志が壊れたのは蛆の想定のなかで最善の結果なのか、最低限の目標達成に過ぎないのか蛆はハルマニアに対して、大いなる意志がどんな存在だと説明したのか。蛆にとっては、マグナレギオから大いなる意志が失われることにどんなメリットがあって誘いかけたのかハルマニアに対して交渉をした、受肉以前の蛆のエージェントは誰だったのか。それがメギドラルの住人だったとして、どこでどうやって「ミカエルたちと違う所轄の」ハルマと接触し得たのか
別に蛆(とその一派)はハルマニアと交渉も対話もしてないぞ。今回の計画の全容は103話でプルトンが全部ベルゼブフに説明してる要約すると「ハルマという種族は大いなる意思という存在を知ったら勝手に欲しがるからイレーザーに適当な軍団潰させることで、死にかけのそいつらが口走った大いなる意思の話を向こうの小型探査機に聞かせる」って内容。あとはそれを知ったハルマが勝手に攻めてくるから自分たちは哨戒用幻獣を解き放ったりバリア展開役のメギドを内部で消してガラ空きにしてただけそして今回の蛆の目的は大いなる意思の抹消によりメギドラルで自分の優位性を高めること(何で大いなる意思の抹消で優位になるのかは不明)それとは別にベルゼブフは何らかの最終目標のために必要
102話でプルトンとブフの会話からして蛆陣営とハルマニアは接触してないんじゃない?お膳立てし過ぎると警戒されるからソロモン達を利用して休戦季のタイミングをリーク、ハルマの偵察機を利用して大いなる意思の存在をリークって話だし
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シバの女王の思惑
・ハルマに降伏勧告を出させ、先んじてソロモンをハイルング村へ、そこで会談、今後を決める(議会への襲撃は容認、ソロモンの議会不参加放置、大いなる意思奪取は知らなさそう)
・指輪保有者であるデカラビア確保、ソロモンとメギドをハイルング村へ誘導させる
・メギドをアジトに集めて一発で指示が出せるようにする
・全部思惑が崩れたのでいっそ全員をアジトに誘い込み、ハルマ兵の妨害も越えて船でメギドラルへ旅立つ(予定)
ハルマニアの思惑
・大いなる意思の所有権を主張されないよう降伏勧告を誤魔化してソロモンを攻撃
・降伏勧告を誤魔化したのを知られないようソロモンを攻撃
・大いなる意思を失ったので諦めメギドラル殲滅、エク ソダス開始
・フォトンが足りないことは想定していたが、劣化フォトンという予想外のせいで通信妨害、一定以上の距離の仲間とは情報共有ができない
・大いなる意思が失われたため、今後フォトンを持ち込み本気の大火力型増援を呼ぶ可能性があるか
・シバの計画に乗り、アジトに集めさせて殲滅させる予定(シバが来る場合流石にアジトへの直接攻撃はできなさそうだが、アンドレアルフスぐらいなら瞬間封印できるハルマ兵もいる)
ソロモンの思惑
・情報共有を失ったハルマを各個撃破
・今帰ってる場合じゃねえから!
・召喚妨害なんとかしたい
蛆の思惑
・何考えてるか全く分からないので怖い
・ハルマニアぶっ潰してメギドラルとヴァイガルドを我が物にしようとしているのは確定
カトルスの思惑
・リバイバイル復活させまくってるのは不具合か狙いがあるのか
だいたいこんなところか?
分断されているのがあまりにも痛いなあ
それぞれ限られた情報の中で出来る限りの判断をしてるけれど方向がバラバラで、ブネが「まずはオマエのスタンスを示せ」って言ってたのがわかるというか
難しい判断を迫られているのにろくに意見情報交換できない上にソロモンという軸も不在で、プルトンが言ってた「連携させなければいい」も思い出した
>蛆
蛆陣営がハルマそのものをどうするつもりかって言及あったっけ?
メギドラルとヴァイガルドにいるハルマは全部ぶっ潰すなのか、ハルマがメギド殲滅して撤退するまで見送るつもりなのかがわからなくて少し怖いと思ってた
どのみちどこかのタイミングでアンチャーター使ってメギドラルとヴァイガルドを手入れはするだろうけど…
そしてノムノムの思惑は…?
ネタ的にはおとーさん活動だけど真面目に考えると「俺は何者かに騙されているという疑念が確信に変わるかもしれん」って台詞に関わるやつだよね
蛆とハルマニアにどんな誘いかけをして、ハルマニアはレジェ・クシオ襲撃に踏み切ったのか
大いなる意志が壊れたのは蛆の想定のなかで最善の結果なのか、最低限の目標達成に過ぎないのか
蛆はハルマニアに対して、大いなる意志がどんな存在だと説明したのか。
蛆にとっては、マグナレギオから大いなる意志が失われることにどんなメリットがあって誘いかけたのか
ハルマニアに対して交渉をした、受肉以前の蛆のエージェントは誰だったのか。それがメギドラルの住人だったとして、どこでどうやって「ミカエルたちと違う所轄の」ハルマと接触し得たのか
別に蛆(とその一派)はハルマニアと交渉も対話もしてないぞ。今回の計画の全容は103話でプルトンが全部ベルゼブフに説明してる
要約すると「ハルマという種族は大いなる意思という存在を知ったら勝手に欲しがるからイレーザーに適当な軍団潰させることで、死にかけのそいつらが口走った大いなる意思の話を向こうの小型探査機に聞かせる」って内容。あとはそれを知ったハルマが勝手に攻めてくるから自分たちは哨戒用幻獣を解き放ったりバリア展開役のメギドを内部で消してガラ空きにしてただけ
そして今回の蛆の目的は大いなる意思の抹消によりメギドラルで自分の優位性を高めること(何で大いなる意思の抹消で優位になるのかは不明)
それとは別にベルゼブフは何らかの最終目標のために必要
102話でプルトンとブフの会話からして蛆陣営とハルマニアは接触してないんじゃない?
お膳立てし過ぎると警戒されるからソロモン達を利用して休戦季のタイミングをリーク、ハルマの偵察機を利用して大いなる意思の存在をリークって話だし