雑談掲示板（ネタバレあり）

ウェパル、バティン、オリエンス、ティアマトとモンラブ勢が渡した物や渡し方が三者三様で、その辺は意識されてた気がする。
自画像を送ったバティン、強すぎ。

夢見の設定があるから、自分らが今まで見てきた世界たちは何者かが観せてくれた夢だったのかも知れない…と思わされたな
ラストのソロモンのスピーチがだんだんフェードアウトしていったところ、ソロモンが「今日のこの日を一生忘れない」なんて言った直後だったから、一瞬だけど、実はこのイベストは歳をとったソロモンが見ている夢とかいう特殊な夢オチかと思ってびっくりした
周囲が暗くなっていきソロモンの声も遠のいていき(実際ソロモンの見てる夢ではあったので)「今日のこの日」の時制も曖昧になって、ソロモンの物語がプレイヤーの観測圏外に離れてしまった感覚だ…

タイトルで『アルジャーノンに花束を』連想して少し！？ってなってたけど和やかで安心、どちらかと言えば天使にラブソングをだったわ(？)

リリム&リリスは未転生だからいつもあの姿だし、実際72歳くらいになったモンモンが若き日幸せな記憶を夢見てるってのもアリっちゃアリだもんなぁ
おじいちゃんになっても本人自身も夢見コンビも、穏やかに夢を見ていられる程3界も平和だったら良いな〜と思った

ユタカナ森林も一瞬それっぽく見えるからすき
ユカタン半島があるからかな

ハルマニア編
・「ヴィータをフォトン生む家畜扱いして焼畑搾取してたんか！？」と号泣してたシバが誤解を解くまで1話分あって、シバの指輪の強制力でハルマを何体か操ってハルマニアをぶっ潰そうと暴走する。
ソロモンが止めようとして、シバ3Dモデル+左右ハルマ のボスバトルがある。
・デカラビアがマキーネの知識を発揮して対ハルマ戦で役立つ。復活の魔機デカラビアが大ハルマ相手に大立ち回りする
・ウァラクがストーリー内リジェネ。ハルマによる人工メギド製造計画の失敗作…みたいな過去が明かされる。
・初代東方十二傑の記憶を継承したツルギ達が古代大戦時の秘密を知り、ハルマとの交渉カードになる。(ソロモンと連絡取れないまま合流しようと十二傑達が自力でハルマニアへのゲートを見つけて乗り込む面白群像劇がある)

カトルス編
・8章で喋ってた程度には知能がある。ちゃんと対話もする。
・リャナンシィ×ゼロエリ、ジェヴォーダン×ウコバクなど、彼の世界組も参戦する超大規模群像劇が展開される

・マガツヒ、ギリメカラ加入
・メギド-ハルマの潜在的敵対心の謎、大罪の内容
・バーバヤガ、ダイダロス、ルカオン、リリス&禁域周りの話
・蛆、プルトンとのバトル
・8魔星メギド体とのバトル
・レアム、シバの女王とのバトル
・ハルマ体とのバトル
・レオナール(&魔業6華戦)とのバトル

・ギリメカラのナスノを絡めた因縁が回収される
・ア・バオア・クーが単なる開拓装置じゃなくなる
・「現にあなたは普通のヴィータ」に至った経緯が詳しく説明される
・シュディムが何者か説明される
・レアムがメッセンジャーの役割を果たして退場する
・ソロモンの脳がメギドに近い云々が説明される

パイモンがダムロックの本当の孫はレアムと知った時にどういう関係性が生じるかだけは気になる

130話は最後の群像劇を期待してた自分にとってはちょっとあっさりだったなあ。
白モンから本物の指輪を貰うのは想定内として
「バビロンの外にいるメギドは召喚妨害がかかってて喚べない！」「この場にいるメギドだけではバビロンを止められない！」
とかで外にいるメギド達が各自奮闘してソロモンのところに駆けつける展開を想像してた。
皆早々に「ソロモンの召喚を待つか…」とじっとしちゃったのはその前振りかと。

ルキフゲスが拾ったゾモロドネガルを起点に、バビロンの真下にいるチューチャオ、ウァラクがいた閉鎖空間等も意味があって、バルゼィと同行してたペクス、奇跡のクロケルなどがピタゴラスイッチの如く重なり合って状況が好転していく…
と思ってたけど全然意味ない描写だったぜ！
ちょっと期待し過ぎたところはある。泣く泣くカットというより筆雄が力尽きた感じがある。
群像劇としてのピークは10章だったかな。

YES

＞【イベントストーリーについて】
＞本イベントの時系列は、メインクエスト12章以降です。
＞※本イベントは、メインクエスト12章ステージ130をクリアしていると、よりストーリーをお楽しみいただけます。

ありがとアリトン

31日からのエピローグイベントは戦闘あるっぽいね
EXステージに裏ボスを期待出来るかもよ?

裏ボスがいるとしたら見た目は蛇系のグラで名前は「ウラボロス」…と予測しておこう

色々残して貰えて嬉しい限りだが仕様的にオフライン版移行後に新規ユーザー増やすのは難しそうなのがかなしい
メインシナリオだけじゃ体験が全然違うしねえ…

ほぼメインシナリオしかやっていない(イベントは復刻罪人イベントからリアタイで開催されていったものを都度々々)モンだけど、滅茶苦茶楽しめたぜ。無論相対的なものじゃなく絶対的なものだからイベント経験モンとは違うかもしれんが。
6章、特に7章辺りでガラッとストーリー参加メギドが増えたのがかなり困惑する要素だった(6章終わりの四冥王と7章初めのヒュトギンが特に「誰？どんな設定？」だった。因みに今もわからん。敵だったの？)けど、ソコさえ流せれば、後半になるにつれキャラ造形が深まるのを含めて楽しめていったぜ。

ほぼメインストーリーだけでも楽しめた人がいるとは朗報
しかし全部やった身としてはイベントもバトルもあれもこれもやってくれ～！となるのも人情
あとシナリオブックにイベ・キャラストまで入るかわからない故にメインストーリーからイベントやキャラが気になっても基本的に後追いできないのつらい！

重要イベスト＆キャラストだけでもなんとかオフライン新規も読めるようにして欲しい

第四って言ってるの第四の壁とも絡めてそう

打ち切りと言うよりは「ゴール自体は想定通り完結だが調整のために間がちょっと簡略化された」って感じがする
赤い月やマグナレギオ大いなる意思説得あたりの打ち切りエンドもルートにあったかも

70レベ1体で戦力2000くらいあるよね？
そしたら36体で第五形態ワンパンだから…
かなり厳しそうではあるけど理論上はいけるか。

昔Rジズだけでイカロエンまで進めてた動画があったから、6章最終までジズ、10章以降はプルソン砲＋パーツ、7〜9章どうしましょ

引き直しでウァサゴを引いて、ベーシックで即死&コンテ連打すれば行けそう

数え間違えてなけりゃメイン加入が22、引き直しで2、計24体
メインクエストスキップ機能を使えばもっと詰めれると思うが、スキップするにしても道中の敵を倒し刻印5つ破壊できる程度には育成が必要か

ベーシックならボス即死で刻印-1だから最悪コンテ72でいける。まぁネクロぐらい展開しておきたいが。

特性は凶星を取り込んだ際に蛆の力も取り込んだってことだと思う
技はメタ的にはファンサービス的演出だろうけど設定に沿って考えるなら、バビロンは超巨大ゲート発生機なので時空に干渉して他者の力をコピーして使ってるとか
蛆含むアンチャーター達のフォトンを集めて顕現した存在で、技名『偽·魔典召喚』で"偽"ってついてるから、バビロンが使う力は全部他人から奪った借り物で紛い物というイメージなのかもしれん

７つの凶星を集めたのになにかと
メビウス=８を推してくるし
８=７+１でキリが悪いし
メギド７２の世界にエターナル♾️なんて無いからバビロンが邪悪なのは確実

もしかしてメギド71の世界から来たんじゃないか？

アイテム一覧から手紙シリーズ見返せるようにしてくれないか…！

蛆が魂の素送り出さなくても既存の幻獣が繁殖で増えることはできるらしい
今後増える幻獣に新種はいないと思うが
これからはヴァイガルドとメギドラルに残った幻獣は知能が低く意思の弱い幻獣であっても蛆に操られることはないだろうから親離れはそうなんだろうね…

蛆周りの人間関係全部スキ蛆とベルゼブフの関係もスキってなって自分でも驚いてる

自分の場合本人が許す許さないどころか全く気にしてない風だし今幸せそうならいいか、、、、ってなった
でもこれは個人的に
推しキャラAに嫌なことしたキャラBを別に嫌いにならない(某アドラさんのことも全然大好き)+フィクションとはいえ完全に外野である自分がとやかく言うのはサラやアモンの親子関係に口出しするのに近い野暮に思える
なタイプなのが影響大きいと思う
ちなみに蛆とベルゼブフを親子関係そのものだと思ってるわけではないよ

それはそれと蛆の一番の被害者と言っても過言ではないベルゼブフが憎んでないどころか好意的なのは毎度びっくりさせられてた
人外故のメンタルなのか、それにしたってベルゼブフの何でもかんでも受け入れる態度は突出してるなって
理想主義者言われてたし自身がどうのこうのよりも相手にとってどうか社会や世界にとってどうかを見がちな視座の高さ故なのかなあ

理想といえばベルゼブフが提唱していたヴィータ体による共感性の獲得が一番効いたの蛆だったな
形は違えどヴィータ体で『新世界』になることを望んでいてその通りになったんだ
蛆がヴィータ体によって変わったのならそれを一番に歓迎するであろう人でもあるんだなベルゼブフは

正直、蛆の世界はその後すごく見てみたいめちゃくちゃ気になる
大いなる意思がちくわ大明神くらいのノリで相互理解≒愛の記録を見せるようになったぽい&想獣という新仕様と変化の大きいメギドラルのその後も
変わらず血の気の多い社会を存続か、マイルドになりヴィータに寄った変化をするのか

停滞のハルマニアは少しでも変われたのか気になるしメギド、ハルマ、ヴィータに連なる第４世界代表の種族どんなのが生まれるのか気になる