雑談掲示板（ネタバレあり）

大いなるバビロン（アンチャーター）を作ったメギド自身がそもそもメギドとハルマの共同制作だった「護界憲章作成チーム」にいたヤツだから、バビロン関係の秘鍵ゾモロドネガルがハルマ製っぽい見た目になってるのも頷ける。

5章でガブリエルが見せた交戦許可証もアンチャーターと同じ見た目だしね。

インペリアルイースターエッグの、卵じゃなくて惑星版みたい
綺麗だし家に1個置いときたくなるな

運ゲーになるけどプルソン砲二回撃って倒したよ

取り巻きはゼパルとかブネで速攻してこいつは狂炎でいいよ。攻撃低いし反射ダメージも低いから置物にできる。

有り難うございます。Bフェニが居たので即死ゲーしてます。
...即死当たらないなぁ

アクィエルなしならCオリアスの奥義やオーブで命中率あげるしか…

ジニマルでゾンビ回復もいいぞ
アタック強化したジニマル奥義のあとにゾンビ通れば勝てる

ワンピースのザ.コかよってレベルで解説する解説役Bや解説訳S
展開の巻きによる伏線未回収や話の未理解を防ぐ
運転手ソロモンとガイドのBとSによる高速道路バスツアー
設定資料集を側から読み上げただけで、ストーリーっていうのも怪しい位
あらすじやあとがきじみているし、キャラクターも台本通りに動かされている操り人形と化している

本当なら１、２ヶ月休んでストーリー整えてほしいんだけど多分完結を数ヶ月も遅らせる猶予は無いんだろうなあと…

逆に言うと群像劇しないと盛り上がらない、ってことなんだろうな。メギドってノベルゲームとして「迫力ある1つ1つの戦闘」を表現するのに全然向いてないので。

今回の話って蛆vsカトルス、アルスノヴァvs大罪同盟 と大物同士のバトルというのが盛り上がりどころなんだろうけど

スチルもねえ！
地の文がないからどういうバトルが繰り広げられてるかわからねえ！
立ち絵がヒュンヒュンカキンカキンぶつかり合うだけ！（蛆とアルスノヴァはモブ立ち絵、カトルスは立ち絵なしだから滑稽にすら映る）
ビジュアルエフェクトはホワイトアウト1種のみ！

こりゃ〜盛り上がりようがありませんぜ…
アルスノヴァvs大罪なんか絵面は激かっこよさそうなんだけどな…
整ったアルスノヴァはどんな姿なの？
アルスノヴァはメギドとして、エルダーとしてどういう能力を持っててどんなバトルスタイルなの？
が一切わからんから虚無顔で立ち絵カキンカキンを見るしかないんだ。

11章のサタン派vsベルゼブブ派も読んでるときは「なんか数十人くらいのメギドが小競り合ってんだな」という印象だったけど、多分あれワンピースの頂上決戦みたいなものだったんだろうね…立ち絵カキンカキンじゃ何も伝わって来なかったけど。

せめてスチルがあればな…表情差分も負傷差分もないのに新規BGMまで無くなったから臨場感本当にない。もったいない

演出が紙芝居では無理があるよね
それに加えて巻きの展開でポンポン解決していくからカタルシスも薄い
強敵を倒す事、絶望を希望に変える展開なのにその過程が雑過ぎる
6章8章10章の様な各メギドが各々の経験と知識で行動して、それが積み重なりソロモン不在の危機的状況を脱出するから
各メギドの個性に沿った活躍で見ていて面白いけど
今の話は、頭いい組がただ持っている知識を情報として開示して議論するだけ、敵サイドは勝手にどんぱちやってなんか負けている状態で
シナリオ攻略RTAの解説者みたいになっていて、キャラとしての魅力出せていない
良く出るメンツがただくっちゃべっているだけの解説文でしかないから
話としての面白さがないよなってのは今回の反応見たら顕著だと思う
しかも戦闘が面倒くさいからテンポも悪い

＼(^o^)／ﾃｯﾀｰｲ
いやはや、「召喚された敵を先に倒すのが鍵」というヒントが「最初に召喚された敵を倒せるだけの火力があるかを確認する」という意味だったとは。この李白の目をもってしても(ry

逆にちょこっと残りなら蘇生オーブとか削ってバフにすれば行けそうって事でセーフ

命と引き換えの伝言頼むっつっても肝心の宛先がそれを到底理解出来なさそうなのがね…

よもやこちらを道具扱いしているかなどの意識すらない、ちょっと賢い獣程度の知性だったなんてね…

サクサク進められたら、ログイン時間稼げなくなるからじゃない

そ、即死があるから…
なぜか道中敵なのに即死耐性持ってる！
完

節内のタイトルにしてもバラバラに組み合わせてるって意図は分かるけど、普通に読みにくいからあまり面白さを感じられないのが残念。

中性的で無感情、ただ揺れるとしたら不機嫌の方ってイメージで、ネブカドネザルのグラ

蛆が女性体だからなんとなく男性体ではある気がする
そうなるとエイルと同じくソロモンが思い入れのあるツルムガグラだと良いって思ったけど、蛆と違ってソロモンとカトルスにはつながった瞬間がないからないか

大いなるバビロンがカトルスと対話するのが目的のものなら完成したあれがそのまま器になっているんじゃないかな

色々突っ込みどころはありそうだけど、実はカトルスは既に実体化してましたがアリならウェンディゴかも
目的がまんま世界からの異物排除だし、曲がりなりにもメギドラルで延々と戦争が続いてることを嘆いて平和を目指すって発想がエルダーっぽくて違和感あったりメギドの1個体1種を覆してたりと話が進むほど異質さが目立つし、綺麗に死んではいるけどヨハネによる福音書6との関連性がありそうかつ自称不死身なことやなにかと情報出しきれてないままの退場っぽいのが気になってた
あとカトルスの語源が恋愛詩人のガイウス・ウァレリウス・カトゥルスの可能性があることとウェンディゴの技名が恋愛ソング由来なのが繋がりありそう

そういやイベ冒頭のモノローグだと「記憶も」コピペ&インストールされるって言い方してたね
記憶があるなら本物ってパイモンらは考えてたけど、必ずしもそうでない可能性というか
あの彼はその実オリジナルの転生先ではなく、記憶まで受信出来た例で真のウェンはまだ別にいるってワンチャンあり得るかもね

性格は悪くないけど自分本位なマルバスらしく「私以外がやるとかわいくないわね」と他人の行動は目に付いただけなのか
それとも「あとで気付いたけどこの行動(クレーム難癖)ってかわいくないわね」なのか…どちらにしてもマルバスっぽいかも

マルコシアス優しいの良かった
マルバスって金持ちな家の可愛い末っ子らしいから１人で貧乏旅してるっぽかったのは謎だったな

アリトンが純正メギドなの驚いたけどこれまでの情報と今回の書き方から納得の経緯だったし、バースト引き直しコンビのフルカスラウムの人選も加入経緯もいいし、メギストを彷彿とさせるグレモリーのストーリーも、言われて見ればソロモンたちと出会うまで本物のハルマを見たことないマルバス描写だったり、召喚ボイスに繋がるストーリーで今回かなりよかった

物騒だけど真面目にヴィータ社会のルール守れるフルカスまた見れて嬉しかった
ラウムはとにかくここの会話がぐっと来る

ヴィータがいるからこその「世界」、か。
今復刻している「信頼と可能性」でも同義の言葉が出てきてたな。

ヴァイカトに凶星ないから実体化はしてないと思う
人格自体は元々指輪にいるらしいけど

蛆って今まで生きてなかったんだなあ…ってなんかハッとさせられた
生命の根源たる存在だけど生きるってどういうことか、ひいては死ぬってどういうことか知識として知ってても知らなかったんだなあ

蛆としては準備して計画通り物理世界に降臨したつもりだったかもしれないけど
"いつの間にか"生命として産まれていて思い通りにいかないって点では、アムドゥスキアスのいう「準備不足のまま産まれてくる」だし
ティアマトやロノウェが準備計画通りの機構にはならず、勝手に生命として振る舞いはじめたように
蛆の旅はもう始まっちゃってて変化は止められないんだろうな

蛆が「乗っ取られるはずだわ」って言った幻獣ですら、セタンタらプーパたちを筆頭に蛆の一部品であることをやめ、本物の生命として振る舞い始めている気がするしね
アンチャーター含め元はただの生命擬きでも、世界に生命であると認識されるのが大事なのかも

考えてみればヴィータ体という規格を共有することで共感性を持つという話はずっとしてきたけど、自前の肉体を持ってない蛆が誰かに共感が持てるわけなかったのかも…

言葉を先に得てしまったからこそ、お互い共感できる(共感を知っている)つもりになって、それで互い余計にがっかりしてただけなのかもね
眠り姫に対する仕打ちも、感謝は本気で真実だがそこに共感がないって言われてたし…

いっそカトルスさんもヴィータの器にねじ込んで、蛆と殴り合いの大喧嘩した後なんやかんやで揃って恋に落ちてくれればな〜　とか雑な事考えちゃうけど
好意的な執着を何でも即恋に喩えるおちょくりを今の蛆にするなら、生きることそのものにそんな感傷を見出してるなぁと思った

あの状態で空間入り乱れまくり幻獣うろつきまくり状態を生き延びたんだなヴェルドレ

ヴェルドレはお世話してくれてる人がいた形跡があったはずなんでその人が頑張ったのかも
それか逆に動かないことで安全にやり過ごすことができたとか

質問箱で祖メギドは祖であることに意味があるって記述があったからそれ関連かな？

転生メギドには印がつけられてるってイヌーン先輩が言ってたからそれ関係かと思ってた