ここは駆け足でスキップされたであろう展開を自由に妄想する木真宵の魔王編・ラプラスサタン+レアム+契約メギド+犬で構成されたバビロン完成させるぞ軍団とのアンチャーター争奪戦が長く続く・プルトンも参謀ポジになり、大規模に暗躍する・シニュム編でペルペトゥム滅亡経緯とアスモデウスの大罪が語られる・時間遡行幻獣の話も偶然出会ったおじさんが突然自分語りするのでなく、上手く話に絡む・レアムが死んですぐ生き返るのも、もうちょっと唐突感なく話に絡む・ダムロックとパイモンも会話する
ハルマニア編・「ヴィータをフォトン生む家畜扱いして焼畑搾取してたんか!?」と号泣してたシバが誤解を解くまで1話分あって、シバの指輪の強制力でハルマを何体か操ってハルマニアをぶっ潰そうと暴走する。ソロモンが止めようとして、シバ3Dモデル+左右ハルマ のボスバトルがある。・デカラビアがマキーネの知識を発揮して対ハルマ戦で役立つ。復活の魔機デカラビアが大ハルマ相手に大立ち回りする・ウァラクがストーリー内リジェネ。ハルマによる人工メギド製造計画の失敗作…みたいな過去が明かされる。・初代東方十二傑の記憶を継承したツルギ達が古代大戦時の秘密を知り、ハルマとの交渉カードになる。(ソロモンと連絡取れないまま合流しようと十二傑達が自力でハルマニアへのゲートを見つけて乗り込む面白群像劇がある)カトルス編・8章で喋ってた程度には知能がある。ちゃんと対話もする。・リャナンシィ×ゼロエリ、ジェヴォーダン×ウコバクなど、彼の世界組も参戦する超大規模群像劇が展開される
・マガツヒ、ギリメカラ加入・メギド-ハルマの潜在的敵対心の謎、大罪の内容・バーバヤガ、ダイダロス、ルカオン、リリス&禁域周りの話・蛆、プルトンとのバトル・8魔星メギド体とのバトル・レアム、シバの女王とのバトル・ハルマ体とのバトル・レオナール(&魔業6華戦)とのバトル
・ギリメカラのナスノを絡めた因縁が回収される・ア・バオア・クーが単なる開拓装置じゃなくなる・「現にあなたは普通のヴィータ」に至った経緯が詳しく説明される・シュディムが何者か説明される・レアムがメッセンジャーの役割を果たして退場する・ソロモンの脳がメギドに近い云々が説明される
パイモンがダムロックの本当の孫はレアムと知った時にどういう関係性が生じるかだけは気になる
130話は最後の群像劇を期待してた自分にとってはちょっとあっさりだったなあ。白モンから本物の指輪を貰うのは想定内として「バビロンの外にいるメギドは召喚妨害がかかってて喚べない!」「この場にいるメギドだけではバビロンを止められない!」とかで外にいるメギド達が各自奮闘してソロモンのところに駆けつける展開を想像してた。皆早々に「ソロモンの召喚を待つか…」とじっとしちゃったのはその前振りかと。ルキフゲスが拾ったゾモロドネガルを起点に、バビロンの真下にいるチューチャオ、ウァラクがいた閉鎖空間等も意味があって、バルゼィと同行してたペクス、奇跡のクロケルなどがピタゴラスイッチの如く重なり合って状況が好転していく…と思ってたけど全然意味ない描写だったぜ!ちょっと期待し過ぎたところはある。泣く泣くカットというより筆雄が力尽きた感じがある。群像劇としてのピークは10章だったかな。
モレクがヴァイガルドにいて良かったぜ!って展開もあり得たのかなあ
ゾモロドネガルをルキフゲスが拾ったのって、「もう完全に役に立たなくなった」って意味だと思ってた。
プロセルピナとレオナール加入編もくださいいやメギド72の外側で動き続けてるのも面白かったし整っていたんだけど立ち絵があるのに加入しないのは儚いわ
ギリメカラはまだ続いてたらプレイアブルとして実装されてたんかなぁ
護界憲章復活のためのメギ柱についてもうちょい悶着するもんかと思ってた
爆売れした世界線ではアルスノヴァが固有立ち絵でプレイアブル実装されて、プルトンが長々と魅力的なヴィランとして立ち回った挙句改心してメギ柱になるよ
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ここは駆け足でスキップされたであろう展開を自由に妄想する木
真宵の魔王編
・ラプラスサタン+レアム+契約メギド+犬で構成されたバビロン完成させるぞ軍団とのアンチャーター争奪戦が長く続く
・プルトンも参謀ポジになり、大規模に暗躍する
・シニュム編でペルペトゥム滅亡経緯とアスモデウスの大罪が語られる
・時間遡行幻獣の話も偶然出会ったおじさんが突然自分語りするのでなく、上手く話に絡む
・レアムが死んですぐ生き返るのも、もうちょっと唐突感なく話に絡む
・ダムロックとパイモンも会話する
ハルマニア編
・「ヴィータをフォトン生む家畜扱いして焼畑搾取してたんか!?」と号泣してたシバが誤解を解くまで1話分あって、シバの指輪の強制力でハルマを何体か操ってハルマニアをぶっ潰そうと暴走する。
ソロモンが止めようとして、シバ3Dモデル+左右ハルマ のボスバトルがある。
・デカラビアがマキーネの知識を発揮して対ハルマ戦で役立つ。復活の魔機デカラビアが大ハルマ相手に大立ち回りする
・ウァラクがストーリー内リジェネ。ハルマによる人工メギド製造計画の失敗作…みたいな過去が明かされる。
・初代東方十二傑の記憶を継承したツルギ達が古代大戦時の秘密を知り、ハルマとの交渉カードになる。(ソロモンと連絡取れないまま合流しようと十二傑達が自力でハルマニアへのゲートを見つけて乗り込む面白群像劇がある)
カトルス編
・8章で喋ってた程度には知能がある。ちゃんと対話もする。
・リャナンシィ×ゼロエリ、ジェヴォーダン×ウコバクなど、彼の世界組も参戦する超大規模群像劇が展開される
・マガツヒ、ギリメカラ加入
・メギド-ハルマの潜在的敵対心の謎、大罪の内容
・バーバヤガ、ダイダロス、ルカオン、リリス&禁域周りの話
・蛆、プルトンとのバトル
・8魔星メギド体とのバトル
・レアム、シバの女王とのバトル
・ハルマ体とのバトル
・レオナール(&魔業6華戦)とのバトル
・ギリメカラのナスノを絡めた因縁が回収される
・ア・バオア・クーが単なる開拓装置じゃなくなる
・「現にあなたは普通のヴィータ」に至った経緯が詳しく説明される
・シュディムが何者か説明される
・レアムがメッセンジャーの役割を果たして退場する
・ソロモンの脳がメギドに近い云々が説明される
パイモンがダムロックの本当の孫はレアムと知った時にどういう関係性が生じるかだけは気になる
130話は最後の群像劇を期待してた自分にとってはちょっとあっさりだったなあ。
白モンから本物の指輪を貰うのは想定内として
「バビロンの外にいるメギドは召喚妨害がかかってて喚べない!」「この場にいるメギドだけではバビロンを止められない!」
とかで外にいるメギド達が各自奮闘してソロモンのところに駆けつける展開を想像してた。
皆早々に「ソロモンの召喚を待つか…」とじっとしちゃったのはその前振りかと。
ルキフゲスが拾ったゾモロドネガルを起点に、バビロンの真下にいるチューチャオ、ウァラクがいた閉鎖空間等も意味があって、バルゼィと同行してたペクス、奇跡のクロケルなどがピタゴラスイッチの如く重なり合って状況が好転していく…
と思ってたけど全然意味ない描写だったぜ!
ちょっと期待し過ぎたところはある。泣く泣くカットというより筆雄が力尽きた感じがある。
群像劇としてのピークは10章だったかな。
モレクがヴァイガルドにいて良かったぜ!って展開もあり得たのかなあ
ゾモロドネガルをルキフゲスが拾ったのって、「もう完全に役に立たなくなった」って意味だと思ってた。
プロセルピナとレオナール加入編もください
いやメギド72の外側で動き続けてるのも面白かったし整っていたんだけど
立ち絵があるのに加入しないのは儚いわ
ギリメカラはまだ続いてたらプレイアブルとして実装されてたんかなぁ
護界憲章復活のためのメギ柱についてもうちょい悶着するもんかと思ってた
爆売れした世界線ではアルスノヴァが固有立ち絵でプレイアブル実装されて、プルトンが長々と魅力的なヴィランとして立ち回った挙句改心してメギ柱になるよ