アガシオン引けなかったソロモンにキャラストのコシチェイについてざっくりでもいいので教えて下さると助かります…
といっても特に教える事も無い気が裏で糸引いてたのかアリオクを追い出して、アガシオンに邪魔されて、それに対して諸々の名分と腹いせ(多分腹いせ8割くらい)でアガシオンをあの状態に要するにいつものコシチェイよ
やったこと・アリオクを連れて行こうとしたのをアガシオンに止められ、自身の初の成果と言い自爆幻獣をけしかける・アリオクに攻撃されるもそれを見越して自爆。アリオクはそれを避けるために自ら右腕を切り落とす・自爆後にノコノコ登場。アガシオンに吹っ飛ばされたことでアリオクを取り逃がす・戦闘に勝利後、アガシオンの魂をヴィータの体に放り込む。ヴィータの体は活きのいいのが手に入ったと言っただけでぺクスかは不明。なおこの時に3番に言及しているのでネフィリムに逃げられた後の時系列・アガシオンを使って半分腹いせの実験を繰り返す(具体的な内容は描かれず)・栄光の手を取り返すようアガシオンと取引をする(イベント直前の時系列)本人の内面に関わる言葉・「「武勲」…? そんなものに興味はないねェ」・(攻撃を避けたアリオクに対し)「少しだけ侮っていたな…うん それは認めよう」「あの状況で私の狙いに気付き、自分の腕を犠牲にして距離を取る…なかなかにできん行動だ」「腐っても理術研究院の長だな 感心したよ」・(自爆で死んだと思われたことに対して)「おいおい…勘弁してくれよ なんで私がお前らごときのためにこの命を懸けなきゃならんのだ?」・(実験の意味を問われ)「…これだから嫌なんだ 戦うことしか能がないバカどもに限って「意味」なんて求めたがる」「実験に「意味」なんてないのだよ 「どうなるか」という疑問への答えしか、そこには存在しない」「だがその答えの積み重ねが、新たな発見の礎となるんだ」・「お前にはこれからさらなる実験に付き合ってもらう 半分は腹いせだが…」「しかし「無意味」じゃない 実験ってのはそういうもんなのさ」・(震えながらダイダロスの名前を呼んだアガシオンに対し)「やはり、知ってたか そう、そのダダダダイダロスの使っていた工具だよ」・(アリオクの名前を出され)「私の前でアリオクの名前を出すな …殴られたいのか?」「まったく、どこに潜んでるのか… 野垂れ死んでてくれてりゃいいんだが」・(アガシオンが本当に持って帰れるか疑問視しながら)「ヤツがヴァイガルドでくたばったところで、私の責でもなんでもないからな…ククク」
コシチェイ、研究者科学者としての基本的な姿勢はすごいんだが…それ以外が全部ダメで台無しなのすごいよね…
めっちゃ詳しく教えてくれてありがとアリトン!!アリオクとの関係(というかコシチェイが一方的に私怨抱いてるだけっぽい)が気になりますね
恐怖からくる吃音で吃る相手に対して同じように吃って見せておちょくるの本当に最低で好き
初の成果である爆発くんをしょっちゅう(前回は無かったか)使ってるの、始めて出来た二重跳びを会う人会う人にに実演して自慢する小学生みたいで微笑ましいな。………いややっぱ微笑ましくない
〆チケで一刻も早く保護してあげたかったのに、もしかしてキャラストで虐待見せつけられるのか
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アガシオン引けなかったソロモンにキャラストのコシチェイについてざっくりでもいいので教えて下さると助かります…
といっても特に教える事も無い気が
裏で糸引いてたのかアリオクを追い出して、アガシオンに邪魔されて、それに対して諸々の名分と腹いせ(多分腹いせ8割くらい)でアガシオンをあの状態に
要するにいつものコシチェイよ
やったこと
・アリオクを連れて行こうとしたのをアガシオンに止められ、自身の初の成果と言い自爆幻獣をけしかける
・アリオクに攻撃されるもそれを見越して自爆。アリオクはそれを避けるために自ら右腕を切り落とす
・自爆後にノコノコ登場。アガシオンに吹っ飛ばされたことでアリオクを取り逃がす
・戦闘に勝利後、アガシオンの魂をヴィータの体に放り込む。ヴィータの体は活きのいいのが手に入ったと言っただけでぺクスかは不明。なおこの時に3番に言及しているのでネフィリムに逃げられた後の時系列
・アガシオンを使って半分腹いせの実験を繰り返す(具体的な内容は描かれず)
・栄光の手を取り返すようアガシオンと取引をする(イベント直前の時系列)
本人の内面に関わる言葉
・「「武勲」…? そんなものに興味はないねェ」
・(攻撃を避けたアリオクに対し)「少しだけ侮っていたな…うん それは認めよう」「あの状況で私の狙いに気付き、自分の腕を犠牲にして距離を取る…なかなかにできん行動だ」「腐っても理術研究院の長だな 感心したよ」
・(自爆で死んだと思われたことに対して)「おいおい…勘弁してくれよ なんで私がお前らごときのためにこの命を懸けなきゃならんのだ?」
・(実験の意味を問われ)「…これだから嫌なんだ 戦うことしか能がないバカどもに限って「意味」なんて求めたがる」「実験に「意味」なんてないのだよ 「どうなるか」という疑問への答えしか、そこには存在しない」「だがその答えの積み重ねが、新たな発見の礎となるんだ」
・「お前にはこれからさらなる実験に付き合ってもらう 半分は腹いせだが…」「しかし「無意味」じゃない 実験ってのはそういうもんなのさ」
・(震えながらダイダロスの名前を呼んだアガシオンに対し)「やはり、知ってたか そう、そのダダダダイダロスの使っていた工具だよ」
・(アリオクの名前を出され)「私の前でアリオクの名前を出すな …殴られたいのか?」「まったく、どこに潜んでるのか… 野垂れ死んでてくれてりゃいいんだが」
・(アガシオンが本当に持って帰れるか疑問視しながら)「ヤツがヴァイガルドでくたばったところで、私の責でもなんでもないからな…ククク」
コシチェイ、研究者科学者としての基本的な姿勢はすごいんだが…それ以外が全部ダメで台無しなのすごいよね…
めっちゃ詳しく教えてくれてありがとアリトン!!
アリオクとの関係(というかコシチェイが一方的に私怨抱いてるだけっぽい)が気になりますね
恐怖からくる吃音で吃る相手に対して同じように吃って見せておちょくるの本当に最低で好き
初の成果である爆発くんをしょっちゅう(前回は無かったか)使ってるの、始めて出来た二重跳びを会う人会う人にに実演して自慢する小学生みたいで微笑ましいな。
………いややっぱ微笑ましくない
〆チケで一刻も早く保護してあげたかったのに、もしかしてキャラストで虐待見せつけられるのか