考察掲示板

キャラ大量系のアプリゲーでシリアスなシナリオやろうとするとどうしても課題になるところだよなー＜仲間を死亡させられない
金かけて引かせたキャラを使えないようにするっていうのはいろいろマズそうな気がするので仮に「本編では死亡しましたがゲームシステム上は使えます」とするにしても、メインストーリーでは二度と登場しないことが確定してしまうわけだし
そうなるとそのキャラに愛着あるユーザ離れが起きるのは否めず、アクティブユーザ数の低下に繋がりかねないと思えばまあ無理筋なのは理解できる

でもメギド72の媒体がゲームじゃなくて小説だの漫画だのアニメだのなら絶対何人か死んでたよなぁ、と思うとライターの全力を見せてもらえてない気分になって若干もどかしくはある
個人的にはゲームだからこそ（自分で手を動かすからこそ）ここまでハマってる感もあるので痛し痒し

編成不可はもうやってるんだし本編初回クリア時に限ればガチの死亡により使用不可にしてもいい派だな
シナリオ的な意味でも、確かに愛着あるキャラが雑に何人死亡で片付けられたら嫌だけど、見せ場もらって死んで後々も回想で思い返してもらえるならむしろ良いんじゃないかと思う
時系列管理の意味では一回全員居る平和な期間を確保する必要はあるか

登場キャラを殺さなくても良い
ってより、瀕死や死亡からリジェネで復活みたいなパターンが多くて安っぽくなるんだよね
9章は尺不足なのかところどころ粗は目立つし、やってる事が二番煎じってイメージ

ライターが好きなら他に手掛けた作品追いかけたら

なら筆夫の本当のPNを教えてくれよ！

時間遡行ゲート編が始まったらめちゃくちゃ面白そうだけど高確率で破綻する

何者かわかってる人はいません

久方ぶりの登場だけど本当に分からんよ。

リジェネキャラストも猫師匠の「ね」の字も出ないとは思わなかったな…

個人的にはグリマルキンだと思ってる
何を言ってるかわからないと思うが、要するにサンムーンみたいなものかなって
猫師匠は可愛くないから()可愛い存在を作って布教したかったとか
え？じゃあ一人じゃメギド体になれないって？
今回もだが「音もなく」現れたわけで(猫の耳の良さはこれでもかと強調されていた)
多分いつでもそこにいるんだよ…
グリマルキンとにゃんにゃんする時は…背後に気をつけな…

猫師匠の正体それは今回の話から察するに未来からやってきた猫型マキーネに違いない。ダメ猫になってしまったグリマルキンの未来を改変するためにダムスによって送り込まれたのだろう。おそらく耳はネズミ幻獣に齧られたんだ。

神様ネームなので多分テルミナスだろう+直近で男テルミナス連続(チェルノボグ、ゲイボルグ)なのでまさか女性なのか
別に3連続でも前例無いだけでやらんとは限らんけども(
アジトのBGM追加が2曲あるから1曲はリジェネしたプロメテウスの可能性があるのでそっちをテルミナス枠に据えてロキは月中の可能性も無きにしも非ずだけど、どう来ても楽しみだな

ティアマト＆タナトス「……」
ロキなんてスーパービッグネームをテルミナスにしない理由は無いと思うのだけど、確かに男続くんだよね……。性別可変だからどっちでも良い扱いだけど。
プロメテウス説も予想に過ぎない部分はあるし、そもそも時計が差し替えられただけで年始に来る保証も無いんだよな

91話の間違いだと思う

しかもこれ、正しくは5,6話ですね。冒頭を1話としてカウントしてるから狂ってる

あれマジか。一応アップデート情報が元情報だったんだけども。

見てきたけど「91話・５」と「91話・６」が変更されてるね
１つも合ってないお知らせだいじょうぶか…？

この画面の「第９１話・５」「第９１話・６」が変更されてる
開発チームは「冒頭」を１で数えてるからズレたってことか？　それにしたって９２話に間違える意味がわからんが…

カトルスの考える真っ当な「メギド」をやってた連中
今回の件で得したのは登場すらしてない蛆という皮肉

もはやカルトスがいつメギド生み出さなくなっても驚かないわ。減らすどころか養殖する、庇護対象にする、蛆相手に服従するやつまでいるんだもの。

リコレッキが死んじゃった後にカトルスっぽい意識が蛆の存在を知ろうとしていたから
服従したメギドも彼の世界に帰るとしたらもしかしたら
逆に蛆とのつながりを教えてしまう獅子身中の虫になるかも
ただあの妖蛆がそこらへんを考えていないとは思えないんだよなぁ…

蛆に服従したメギドも彼の世界に還るなら、ベルゼブフが死ぬとカトルス大喜びだよな

ただ、ノムノムが「蛆の世界に還る」みたいに言ってたから、蛆に服従した奴らは死んだら蛆に取られる気もする

なんか9章で蛆母に従えば帰る場所が与えられる的な事言ってたし何かしらの方法でその手の連中はカルトスには帰ってないのかも。

ざっと読み直してみたけど、確かにジズ2節の対アムドゥスキアスで一度アスモデウス隊から召喚されてる…？

ジズ（複数形）

次でオレイでしたになるだろう

こういう単純なミスって珍しくない？
メインシナリオのライターも複数で描いてるのか

３節の入りは２節までの雰囲気だったけど、途中から雰囲気変わってきたから複数ライターありそう
あくまで受けた印象だけど…

中央議会の直下の割にはトップ（メギドじゃない疑惑有）と警備メギドの２人しか居ないとか…
どうなってるの？

その上西は壊滅、東は廃院になったまま放置だからね。全体的に扱いが悪い
もしかしたらアスモデウスのメギド体のある南しか中央にとっては大事じゃないのかもしれない

一応はブフ直属のフライナイツの一員なのに妙に扱いの悪いガギゾンのような例もあるから直下=えらいとか贔屓にされているという訳ではないのはまあ

どうも研究職は下に見られがちっぽいしなあ

理術研究院がマグナ・レギオ直下なのは守りたいのはその笑顔のときに出ているみたい

なんか今までのコシチェイのキレ方から見るに、あれそもそも「みんな俺を見下してる」って思想が脳内に張り付いてるんじゃないかなぁ。だからすぐ癇癪起こすんだと思うんだけど、カラダンダにそれが発動しない以上、それなりシンパシーは感じてても良いのかもな…?くらいには思う

むしろ自分が見下されてると思ってるから自信家な態度をあえてとってる説はありそう

というかどうしても分からんのだけど
いくらコシチェイが性格的に人望を集められなさそうだとしても、マグナ・レギオ直下の重要機関であり4つ中2つしか残されていない理術研究院をほぼ一人に任されてるとか普通に考えてありえないと思うんだよね
よっぽど出自が特殊なんだと思う

ルカオンには離れてすぐ「アホ幻獣」言ってたものな（ついでに「犬っコロ」という呼び方にヴィータくささを感じた、メギドって幻獣に対してわざわざそんな言い方する？）
北理研がコシチェイ1人なのは事故かなんか装って皆始末しちゃったからで、さすがに怪しいって事で増員を渋られてるとか

元々理術院の構成員なのかはたまたヴィータ側で研究の知識を教わってるのか、全然分からんな。

確固たる個がある&使い手に従順という条件をクリアするために従順であることが個である魂を使ったんじゃないかな
つまり女好きなのは偶然でマゾの方が重視されてると予想

そのうちメギドラルには叩いて嬲ってと連呼する武器を振るうものばかりになるのか…
うん、そんな未来嫌だわ、実験は凍結だな

そもそもだが2021/12/18 20:10は「マゾ」の意味をはき違えている
「マゾ」≒「ワガママ」だから「ドM」は「超ワガママ」
現実の男性でも女性でも「ドM」は自分の思うようにやってくれないとすぐ腹を立てるぞ（自己中）

「使い手に従順」なのはマゾ度が低めの個で
ドMのヌリは「使い手に従順」ではなく物凄く使い手を選んでいる

弓に目玉がついてるの気になるよね
レラジェメギド体も目玉が特徴的だし

面白い考え方するなぁ
実際レラジェは追放されてるし、
バックには理術研究院がついてるわけで
レラジェのメギド体が実験素材にされててもおかしくないわけか…

猫師匠＝猫カトルス説を推したい。
メギドラルとヴァイガルドのカトルスはその大地ないし世界の統一意識だけど、猫師匠は「猫」の統一意識だからどの世界だろうと猫が存在すれば干渉できるのではなかろうか！？

猫師匠の正体はベルゼブフの魂説を推したいな。9章でのアスモデウスのように魂だけの存在になりシャミハザのようにグリマルキン自体に引っ付いているというのはどうだろうか。グリマルキンがいつの間にが猫の知識を得ているのもベルゼブブからの影響を受けていると考えれば辻褄があいそうだが。

猫師匠の正体はさておき、グリマルキンが尻尾に抱えてる玉が実は超存在との交信を可能にする重要アイテム説に一票を投じるぜ！
シャックスの地図みたいなアクロバティックな設定付け、好きだ

あれはよくある「猫が誰もいない空間を見ている＆実は幽霊が見える」というネタだと思うけど
そこからああやって設定が生えてくるのは面白いよね
ベルゼブフ説も面白いんだけどメギド72に友好的（メギドラルに敵対的？）なあたり
やはりヴァイガルド由来なのかなと思う
それかグリマルキンの脳内演算結果がイマジナリー師匠として出ているとか

恐らくそう受け取っていいと思いますね。
ヴィータの関係者が全然出てこないの見ると
100歳越えてる可能性も普通にあり得るかと。

Rキャラストでいい感じになってたモブ死んじゃったのかなぁ
当時のまだ野性味が強いのと現在の落ち着いた雰囲気を比べると結構時間たってそう
Cキャラストでオセに覚えられてるのは嬉しかった

まずややこしいんだけど、メギドラルにはマグナ・レギオ、まつろわぬ者（諸王）、夢見の者の三勢力がある感じだ。マグナ・レギオとまつろわぬ者は対立状態にあり、夢見の者は中立（どちらの勢力からも依頼を受けたら仕事する）。
不可侵軍団は、マグナ・レギオ所属の公共事業部として保護されている軍団のことだから、夢見とはまず立場が全く違う。
ここがごっちゃになりやすい。実質マグナ・レギオが圧倒的に強い支配者なので、夢見はマグナ・レギオで仕事してることが多いしね。

不可侵軍団はマグナ・レギオに保護されているから、戦争を仕掛けたらマグナ・レギオへの叛逆・敵対と見なされる。けど仲良くすることに関しては現状特に何も言われていない。これまでそんなことするヤツがいなかったんだと思う。
猫たちがメギド72を贔屓するようになったら今後問題になるかもしれない。

リリムの立場は悲劇イベでわかりやすい。
彼女は今でも夢見の者の所属メギドで、マグナ・レギオ所属の軍団メギド72に派遣されているという立場。
派遣されている立場なので基本的にメギド72メンバーとして動くけど、夢見の者としてメギド72以外の仕事もやったりする（悲劇イベでのアマイモンや子育て軍団の軍団長の依頼）。
メギド72の情報を他に流したり、他の仕事の情報をメギド72に教えたりはしない。そういう「中立」。
あと、当初リリムはマグナ・レギオに派遣されててソロモン暗殺作戦に参加したけど、それを反故にした扱いになってる。
そこで夢見はリリムを切るんじゃなくて、マグナ・レギオに少なくない代償を支払うという手段を取った。そこまでして夢見の者はリリムを生かしてソロモンとのパイプを保ちたがっているので、夢見の者にも何かしらの意図があるんだろう。

最後にプルトンだけど、彼女は夢見の者を抜けてマグナ・レギオに所属している。中立をやめたんだな。
でも辞めたとはいえ、夢見として得た情報を使ってマグナ・レギオを動かすとなると、マグナ・レギオと夢見の者たちの組織バランスを崩しかねない。なので、夢見の者を辞めても議会に参加するのは禁止、という形になっているんじゃないかな。
現状はベルゼブフを傀儡にしてるようにしか見えないが…！

詳しくありがとう！
夢見の"中立"のことよくわかってなかった…そういえばジニマルが使ってた現身技術とかも夢見由来だっけ
不可侵軍団の"中立"もあくまでマグナレギオ内のもので、軍団同士による戦争構図に入らないという保護による中立なのも少しわかってなかった……ってことはまつろわぬ者とかには（別に戦争するメリットがないだけで）関係ないんだ

ついでに「警護メギド」ってモブな名前を見た瞬間
あ、この人死ぬなって思うところまでセットで