猫師匠って何者なんですか?急に出てきて驚いたのですが
何者かわかってる人はいません
久方ぶりの登場だけど本当に分からんよ。
リジェネキャラストも猫師匠の「ね」の字も出ないとは思わなかったな…
個人的にはグリマルキンだと思ってる何を言ってるかわからないと思うが、要するにサンムーンみたいなものかなって猫師匠は可愛くないから()可愛い存在を作って布教したかったとかえ?じゃあ一人じゃメギド体になれないって?今回もだが「音もなく」現れたわけで(猫の耳の良さはこれでもかと強調されていた)多分いつでもそこにいるんだよ…グリマルキンとにゃんにゃんする時は…背後に気をつけな…
猫師匠の正体それは今回の話から察するに未来からやってきた猫型マキーネに違いない。ダメ猫になってしまったグリマルキンの未来を改変するためにダムスによって送り込まれたのだろう。おそらく耳はネズミ幻獣に齧られたんだ。
耳齧られたってなんだよと思ったがあんなドラえもんやだよ…
グリマルキン以外の誰かが認識した描写ってなかった気がするのでグリマルキンにだけ見える別人格とか意識とかかなあ実体をもってそこにいる感じしないヴァイガルドの知識がある=グリマルキンが見たことない別の世界のことを知ってる点でなんかありそうではあるけど本編には関係してこない気もする
6章3節といいガチのピンチで助言してくれるのですごい存在ではある
Cグリマルキンのキャラストにも現れるから読めば分か……らないな、本当に何なんだろうな、猫師匠
集合的猫意識が自分の生存権を守る=ヴァイガルドを守るために語りかけてる説つまりネコカトルス
濡れてニャワーの話もあるし、どっちも一人称「私」だし、ベルゼブフの魂が一部隔離されたものなんじゃ…みたいな予想も見るね。サタンは666匹の犬を飼いならしてるドッグブリーダーだし、ベルゼブフが猫師匠でもおかしくはない。いや、おかしいとは思うけど。
グリマルキンのメギドラル時代と発生当時から猫の概念を知ってたあたり、猫師匠もグリマルキンの一部説も今回思い至った。グリマルキンの立場や所属してるメギド72の構成員の危機みたいな大事な局面で猫として益になるようにアドバイスを送ってるのが謎だけど。
>1341はっ!メギドくんがドラ焼き売るのってそういうことなのね…!(ひらめいた)
なんかしらの形でグリマルキンに引っ付いたベルゼブブの本体かな 遠回しにソロモン達を助けるように仕向けてるし
何故助ける必要があるのか?何で自軍を妨害してヴィータ側に?そもそも分裂したとか情報があったか?ヴァイガルドにいる理由が出ていたか?
ネコカトルスだとしたら姿がヴィータのおっさんにしか見えないのはちょっと違和感あるしグリマルキンの無意識の思考や判断がイマジナリーフレンドみたいになって出てきてるとかそんなんじゃねぇかなぁ基本的にグリマルキンの判断に物申す形で出てくるし
ネコカトルスやイマジナリーフレンドなら猫の姿をしているはずだ。もっとも優れた生物は四足歩行の猫なのだから。その猫の女王が師と仰ぎ従うものが下僕たるヴィータの姿を借りているのはどういう事なんだ、やはり猫とヴィータの本場、ヴァイガルドと縁深い存在なのではないか?
ヴァイカトルス説ありそう何だがいかんせんなぜグリマルキンに助力するのか、なんで猫師匠なんてキャラでアプローチしてるのかあたりがさっぱりでなあ…猫師匠、メギドラルでの目撃はあったっけ、なかったっけ?
1919助ける必要→蛆を認識した上で敵対するソロモン王を助ければ、自身の解放に繋がる可能性自軍を妨害してヴィータ側→ブフ自身に侵略の意思は無さそうだから(平和好き&ヴァイガルドには無関心寄りを示す、最新節)&あくまで侵略は蛆のやりたい事分裂したとか情報→無し ただ、オリアスが自身を分割したのと近いことをした?という想像ヴァイガルドにいる理由→同上 蛆支配から逃れるなら圏外になるヴァイガルドが現状手っ取り早いだろうというあくまで想像猫師匠=ブフの何かしら(ヤバくなる前に、保険として元来の自分一端を分割保存&どこかへ逃した?)説推しとして、自分はこんな感じかなぁ
手助けならソロモンよりもサタンに行くんじゃねーかなという思いがどうしても残る確かに蛆と対峙したあたりで猫師匠が出てきて「実は私がベルゼブフ」なんて展開は惹かれるものがあるが…
Cグリマルキンのキャラストみたいな割とどうでも良いヴィータのトラブルにも介入してるしなぁアレがブフなら暇すぎやろとは思う
姿が明らかになった後もグラがモブ姿の時点でなぁ…
だがオリアス・サンムーンの例を見ると、①見た目がバラバラ(ヴィータ・おはぎ)②分割時に精神や能力など内面も分割されてしまったっぽい(だらしないが予知能力ある・働き者だが予知能力は無い)なので「ベルゼブフの複数ある分身体のうちの1人で、猫好きな性格を濃く受け継いだ個体」なら通ると思う >猫師匠=ベルゼブフ説個人的には謎のままでも正体判明でもおいしい
逃がしたってのも根拠が無さすぎるしブフが分裂するって言う情報もないし、なんで助けるにしてもヴァイガルドの方にきてんの?って結論有りきの説だから穴しかないのが気になるわ何より他の大罪が苦労してるのにお前そんなことしている場合か?と落胆するあとは黒塗りシルエット姿で登場じゃなくて最初からモブおじの姿なんだよな
猫師匠とグリマルキンのやり取りをほかの第3者にたった一度も目撃されてないから、猫師匠分裂体説と別の分霊説、グリマルキンの一部説は現状は材料不足ですかねぇ。1回師匠が煙のように現れる描写がされてたのでそれくらいが手がかりか・・・?
基本的にブフ師匠説は肯定も否定もする根拠があまりないから生まれた概念だからなあ猫師匠の詳細がなにも語られてないから、理屈と膏薬はどこへでもつく感あるいは箇条書きマジックの類というか。与太話としては好きよ
まあ基本、猫繋がりで言い出しただけのオモシロ説だからね当初はベルゼブフについて黒い猫、濡れてにゃわーくらいしか情報無かったのもあり、ベルゼブフは猫の印象強かったし何もわからない今のうちに好きなだけ言っとくのが華よという訳で俺は猫師匠=マクベス=グリマルキンにとってのピヨピヨみたいなもの説を打ち出すぜ(無根拠)
まぁ上杉謙信女性説みたいなモンよな
源義経チンギスハーン説なみのなんでもあり感
「猫師匠は実は猫ではない」我が闘争より抜粋
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猫師匠って何者なんですか?
急に出てきて驚いたのですが
何者かわかってる人はいません
久方ぶりの登場だけど本当に分からんよ。
リジェネキャラストも猫師匠の「ね」の字も出ないとは思わなかったな…
個人的にはグリマルキンだと思ってる
何を言ってるかわからないと思うが、要するにサンムーンみたいなものかなって
猫師匠は可愛くないから()可愛い存在を作って布教したかったとか
え?じゃあ一人じゃメギド体になれないって?
今回もだが「音もなく」現れたわけで(猫の耳の良さはこれでもかと強調されていた)
多分いつでもそこにいるんだよ…
グリマルキンとにゃんにゃんする時は…背後に気をつけな…
猫師匠の正体それは今回の話から察するに未来からやってきた猫型マキーネに違いない。ダメ猫になってしまったグリマルキンの未来を改変するためにダムスによって送り込まれたのだろう。おそらく耳はネズミ幻獣に齧られたんだ。
耳齧られたってなんだよと思ったがあんなドラえもんやだよ…
グリマルキン以外の誰かが認識した描写ってなかった気がするので
グリマルキンにだけ見える別人格とか意識とかかなあ
実体をもってそこにいる感じしない
ヴァイガルドの知識がある=グリマルキンが見たことない別の世界のことを知ってる点で
なんかありそうではあるけど本編には関係してこない気もする
6章3節といいガチのピンチで助言してくれるのですごい存在ではある
Cグリマルキンのキャラストにも現れるから読めば分か……らないな、本当に何なんだろうな、猫師匠
集合的猫意識が自分の生存権を守る=ヴァイガルドを守るために語りかけてる説
つまりネコカトルス
濡れてニャワーの話もあるし、どっちも一人称「私」だし、ベルゼブフの魂が一部隔離されたものなんじゃ…みたいな予想も見るね。
サタンは666匹の犬を飼いならしてるドッグブリーダーだし、ベルゼブフが猫師匠でもおかしくはない。いや、おかしいとは思うけど。
グリマルキンのメギドラル時代と発生当時から猫の概念を知ってたあたり、猫師匠もグリマルキンの一部説も今回思い至った。グリマルキンの立場や所属してるメギド72の構成員の危機みたいな大事な局面で猫として益になるようにアドバイスを送ってるのが謎だけど。
>1341
はっ!メギドくんがドラ焼き売るのってそういうことなのね…!(ひらめいた)
なんかしらの形でグリマルキンに引っ付いた
ベルゼブブの本体かな 遠回しにソロモン達を助けるように仕向けてるし
何故助ける必要があるのか?何で自軍を妨害してヴィータ側に?そもそも分裂したとか情報があったか?ヴァイガルドにいる理由が出ていたか?
ネコカトルスだとしたら姿がヴィータのおっさんにしか見えないのはちょっと違和感あるし
グリマルキンの無意識の思考や判断がイマジナリーフレンドみたいになって出てきてるとかそんなんじゃねぇかなぁ
基本的にグリマルキンの判断に物申す形で出てくるし
ネコカトルスやイマジナリーフレンドなら猫の姿をしているはずだ。もっとも優れた生物は四足歩行の猫なのだから。
その猫の女王が師と仰ぎ従うものが下僕たるヴィータの姿を借りているのはどういう事なんだ、やはり猫とヴィータの本場、ヴァイガルドと縁深い存在なのではないか?
ヴァイカトルス説ありそう何だがいかんせんなぜグリマルキンに助力するのか、なんで猫師匠なんてキャラでアプローチしてるのかあたりがさっぱりでなあ…
猫師匠、メギドラルでの目撃はあったっけ、なかったっけ?
1919
助ける必要
→蛆を認識した上で敵対するソロモン王を助ければ、自身の解放に繋がる可能性
自軍を妨害してヴィータ側
→ブフ自身に侵略の意思は無さそうだから(平和好き&ヴァイガルドには無関心寄りを示す、最新節)&あくまで侵略は蛆のやりたい事
分裂したとか情報
→無し ただ、オリアスが自身を分割したのと近いことをした?という想像
ヴァイガルドにいる理由
→同上 蛆支配から逃れるなら圏外になるヴァイガルドが現状手っ取り早いだろうというあくまで想像
猫師匠=ブフの何かしら(ヤバくなる前に、保険として元来の自分一端を分割保存&どこかへ逃した?)説推しとして、自分はこんな感じかなぁ
手助けならソロモンよりもサタンに行くんじゃねーかなという思いがどうしても残る
確かに蛆と対峙したあたりで猫師匠が出てきて「実は私がベルゼブフ」なんて展開は
惹かれるものがあるが…
Cグリマルキンのキャラストみたいな割とどうでも良いヴィータのトラブルにも介入してるしなぁ
アレがブフなら暇すぎやろとは思う
姿が明らかになった後もグラがモブ姿の時点でなぁ…
だがオリアス・サンムーンの例を見ると、
①見た目がバラバラ(ヴィータ・おはぎ)
②分割時に精神や能力など内面も分割されてしまったっぽい(だらしないが予知能力ある・働き者だが予知能力は無い)
なので「ベルゼブフの複数ある分身体のうちの1人で、猫好きな性格を濃く受け継いだ個体」なら通ると思う >猫師匠=ベルゼブフ説
個人的には謎のままでも正体判明でもおいしい
逃がしたってのも根拠が無さすぎるしブフが分裂するって言う情報もないし、なんで助けるにしてもヴァイガルドの方にきてんの?って結論有りきの説だから穴しかないのが気になるわ
何より他の大罪が苦労してるのにお前そんなことしている場合か?と落胆する
あとは黒塗りシルエット姿で登場じゃなくて最初からモブおじの姿なんだよな
猫師匠とグリマルキンのやり取りをほかの第3者にたった一度も目撃されてないから、猫師匠分裂体説と別の分霊説、グリマルキンの一部説は現状は材料不足ですかねぇ。1回師匠が煙のように現れる描写がされてたのでそれくらいが手がかりか・・・?
基本的にブフ師匠説は肯定も否定もする根拠があまりないから生まれた概念だからなあ
猫師匠の詳細がなにも語られてないから、理屈と膏薬はどこへでもつく感
あるいは箇条書きマジックの類というか。与太話としては好きよ
まあ基本、猫繋がりで言い出しただけのオモシロ説だからね
当初はベルゼブフについて黒い猫、濡れてにゃわーくらいしか情報無かったのもあり、ベルゼブフは猫の印象強かったし
何もわからない今のうちに好きなだけ言っとくのが華よ
という訳で俺は猫師匠=マクベス=グリマルキンにとってのピヨピヨみたいなもの説を打ち出すぜ(無根拠)
まぁ上杉謙信女性説みたいなモンよな
源義経チンギスハーン説なみのなんでもあり感
「猫師匠は実は猫ではない」
我が闘争より抜粋